(´-`).o0(2018/6/27(水)、今朝、変な夢を見て寝覚めが悪かった、ろこたんです☆(パクリ )
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
横浜F・マリノスユース所属 植田啓太選手 U-16日本代表トレーニングキャンプ招集のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(ポジションはDF)
今日の練見(れんみ)
#十日町キャンプ 3日目!
雨予報でしたが、空は曇り☁️
天気も味方してくれています✌️散水の水が監督にかかるハプニングに選手たちから「ブラボー!」と拍手喝采😆#fmarinos pic.twitter.com/MTBZ1rOtG2
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2018年6月27日
練習からバチバチ言い合って緊張感あって良いね!
— あだち (@tabicham) 2018年6月27日
練習中、何度もVAR要求ジェスチャーな金井くん。
— あだち (@tabicham) 2018年6月27日
3日目午前は、ハードなトレーニング内容となり疲労の色が出てきている選手たちですが、吉尾選手は笑顔です😄#fmarinos #十日町キャンプ #吉尾海夏 pic.twitter.com/cw3ZaVK8BL
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2018年6月27日
午後は3人1組8チームに分かれてサッカーテニス🎾
金井選手のヘッディングスマッシュが決まる!💥⚽️#fmarinos #十日町キャンプ #金井貢史 pic.twitter.com/ENke37hHhI
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2018年6月27日
Twitter / Instagram
ホリケン、吉田麻也にめっちゃいじられてる笑 pic.twitter.com/Gi9I59LJaI
— Keeeeita Okano / 岡野慶太 (@okachasu) 2018年6月27日
Webニュースログ
2018/06/27 Suchmos「VOLT-AGE」は日本を代表するアンセムに? 海外ミュージシャン×サッカー例から考察 – Real Sound|リアルサウンド※一部抜粋
現在、世界各国を熱狂させている『2018 FIFAワールドカップ ロシア』。6月19日に行われた日本×コロンビア戦では、2対1で日本が勝利を収め、日本中が歓喜に沸いた。続いて、24日に行われたセネガル戦でも2対2と勝ち点1を掴み取り、決戦トーナメント進出に向けて今、さらに盛り上がりを見せている。来たる28日17時(現地時間/日本時間28日23時)にはポーランド戦がキックオフ。今年のワールドカップは、これまで以上に国民からの期待と注目を集めている印象だ。
そんな中、日本代表をサポーターたちとともに支えているのが、各局のテーマソングである。“2018フジテレビ系サッカー テーマ曲”にはRADWIMPS「カタルシスト」、“日本テレビ系ロシア2018テーマソング”にはNEWS「BLUE」、“2018 TBSサッカー中継テーマソング”にはEXILE「Awakening」。そして、“2018 NHKサッカーテーマ”に起用されているのが、Suchmos「VOLT-AGE」だ。
(中略)
また前途した「You’ll Never Walk Alone」という言葉。実はSuchmos「VOLT-AGE」の歌詞にもサビ前に登場している。Suchmosも地元・神奈川のプロサッカークラブ“横浜F・マリノス”の下平匠選手、杉本大地選手、富樫敬真選手と昨年チーム会報誌にて対談したり、横浜F・マリノスの選手たちがSuchmosのライブに訪れ熱狂したりと交流が盛んである。Suchmosというバンドは、地元愛はもちろんのこと、サッカーへの愛も深い。
同対談でYONCEは、「一つのでかい会場を沸かすという意味では、やっていることは全く違っても、《沸かす》 という意味では全く同じことをしているんじゃないかなと思うので、何か面白いことを一緒にやれたらなと思いますね。(中略)だからお互いにいい意味でライバルとして、これからの関係を築けていけたらと思います」とコメントしていた。この言葉からも、音楽と同じくらいサッカーに対して熱い想いを抱いていることがうかがえる。
(後略)
2018/06/27 ストイコビッチがJリーグ時代やW杯でのセルビア代表を語る…“ピクシー”伝説の革靴ロングボレー弾も回顧/独占インタビュー | Goal.com※一部抜粋
4年に一度の祭典がついに開幕した。
『Goal』では、ロシア・ワールドカップ開幕に際して選手や指揮官、各国のレジェンドなどに独占インタビューを実施。今回は、セルビア出身で旧ユーゴスラビア代表(ユーゴスラビア、セルビア・モンテネグロ)として活躍したMFドラガン・ストイコビッチ氏だ。
ストイコビッチ氏は、現役時代にレッドスター・ベオグラードやマルセイユでプレーし、1994年から2001年までは名古屋グランパスに在籍。“ピクシー”の愛称で日本のファンにも親しまれ、ファンタジー溢れるプレーでJリーグのスター選手となった。また、代表では計84キャップを誇り、1990年のイタリアW杯や1998年のフランスW杯でプレー。現役引退後は、2008年から2013年まで名古屋を指揮し、現在は中国スーパーリーグの広州富力を率いている。そんなストイコビッチ氏に、Jリーグ時代やW杯での思い出、ロシアW杯を戦うセルビア代表について、『Goal』だけに語ってもらった。
(中略)
■伝説の“革靴”シュート――あなたのベストゴールについてです。あなたが選手として決めたゴールではなく、監督のときに決めたゴール(2009年の横浜F・マリノス対名古屋、ピッチサイドから革靴でのボレーでネットを揺らした)が取り上げられることを、どう思いますか?
そう、あれは確か…2009年の横浜でのことだ。とんでもないことだったよ。忘れられないね。監督でゴールをあげたなんて、私ぐらいなもんだろう。それも飛距離が70m以上あったんだ。何より印象深いのは、私はあれをボレーで決めたんだ。トラップして、コントロールすることなくね。どう説明していいか分からないよ。
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