【スタジアム観戦情報まとめ】2018/4/15(日)14:00KO J1第8節 横浜F・マリノスvs.ヴィッセル神戸@日産スタジアム


【スタジアム観戦情報まとめ】2018/4/15(日)14:00KO J1第8節 横浜F・マリノスvs.ヴィッセル神戸@日産スタジアム | タイトル

タイムスケジュール(予定)

11:30 ネンチケ先行開門
12:00 一般開門
14:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です)

天気予報

[Yahoo!天気・災害]日産スタジアム ※2018/4/15 6:00発表

2018/4/15(日)12:00の予報
天気:弱雨
温度:22℃
風 :南南西9m
(´-`).o0(昼まで雨予報。風速が最大で10m/s!)
 
 

横浜F・マリノスオフィシャルホームページ

2018 明治安田J1 第8節 vs ヴィッセル神戸 ホームゲームイベント | 横浜F・マリノス 公式サイト

発券枚数12,547枚 4/5 12:00現在
発券枚数12,593枚 4/6 13:00現在
発券枚数13,029枚 4/10 13:00現在
発券枚数15,345枚 4/13 10:00現在

Q&A 試合観戦について
 ├ ペットボトルOK
 └ 忘れ物は会場となった競技場で保管。
  日産スタジアム「拾得物係」Tel: 045-477-5018 (営業時間:9:00~17:00)

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横浜アリーナ:WBA世界ミドル級タイトルマッチ/WBC世界フライ級タイトルマッチ(開場16:30/開演17:15)
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【公式】プレビュー:横浜F・マリノスvsヴィッセル神戸 明治安田生命J1リーグ 第8節 2018/4/15 – YouTube

横浜FMvs神戸の観戦情報(明治安田生命J1リーグ:2018年4月15日):Jリーグ.jp

攻撃的スタイル追求のため、横浜FMが改善したい「クロスの質」と「距離感」

14位の横浜FMが日産スタジアムの今季2試合目で迎えるのは9位タイの神戸だ。

こうして順位だけに触れると少し差があるようにも感じるが、勝点を見れば2勝2分3敗の8ポイントとまったくの五分。同じ勝敗で7チームが並ぶ状況で、この試合で勝利したチームが6位まで浮上する可能性もある。一方で敗れれば、まだシーズン序盤とはいえJ2降格圏に沈む可能性もある。

横浜FMは浦和、清水に連勝したあと、川崎Fとの“神奈川ダービー”で引き分けたが、中2日で臨んだ前節の広島戦は1-3で4試合ぶりに敗戦を喫した。ボールを支配して主導権を握ったようにも見えたが、中町 公祐が倒されてウーゴ ヴィエイラが決めたPKを除いては広島の強固な守備を崩し切れなかった。

データで特に目立ったのはシュート数。広島の15本に対して横浜FMはボールを保持して攻撃的に戦いつつも5本に終わった。相手の3分の1のシュート数に終わったことについてアンジェ ポステコグルー監督は、3失点目のパトリックのゴールを含めて、ディフェンスラインの裏をカバーするために高い位置を取っていたGK飯倉 大樹の頭上を狙うシュートが多かったことを理由に挙げて、「そんなに深くは見ていない」とする。ただ、それはあくまで相手との比較であり、自分たちに目を向けると「クロスの質」を課題とした。また、広島戦でベンチスタートとなった天野 純は、「距離感が悪かった」ことをチャンスを作れなかった理由に挙げている。

失点を減らすことも重要だが、攻撃的なサッカーを標ぼうしている以上、やはりリーグ戦で複数得点できていないこと、ボール支配率に応じたチャンスメークができていないことが課題だろう。クロスの質や選手たちの距離感を改善し、ゴールはもとより多くのチャンスを作れるかどうかが神戸戦における大きなポイントになるだろう。

アンジェ ポステコグルー監督が「良い選手はいるが、結果にバラつきがある」と評する神戸は、明治安田J1第4節のC大阪戦、第6節のG大阪戦と“阪神ダービー”を制してはいるが、横浜FM同様に安定して結果を残せていない。浦和と対戦した前節は先制を許しながら一時は逆転したものの、アディショナルタイムに再逆転を許して2-3で敗れた。今節は7試合すべてにスタメン出場してきたルーカス ポドルスキが累積警告で出場停止に。フォーメーションの変更も含めて代替案にはさまざまな可能性が考えられるが、現役時代にプレーした横浜FMのホーム・日産スタジアムに初めて敵将として立つ吉田 孝行監督はどのような選択をするか。自身同様、かつて横浜FMでプレーしたハーフナー マイクや渡邉 千真をスタメンでピッチに送り込むことはあるのか。

両者ともに中2日で迎えた前節から、今節は中3日で迎える。連戦が続き、体力的に厳しい状況を強いられるが、条件は同じ。上位進出の足がかりになるか、それとも下位に沈むか、勝敗で並ぶ両チームにとって重要な一戦だ。

[ 文:菊地 正典 ]

2018/04/14 【横浜FM vs 神戸】 ウォーミングアップコラム:立ち上がれ!“偽GK”飯倉大樹 – J’s GOAL

1-3。前節の首位・広島戦で、今季最多失点を喫して敗れた横浜FM。屈辱の敗戦。その中で最も印象に残ったが、守護神・飯倉大樹の“走る”姿だった。

トラッキングデータを見ると、この日の飯倉の総走行距離は7.357mと、第5節・清水戦の7.390mに次ぐ数字。さらにスプリント回数は驚異の10回! これまでの最多は第4節・浦和戦での4回だ。なぜ、倍以上に増えたのか。それは、広島が横浜FMのハイラインを下げさせる攻略法として、ロングシュートを執拗に狙ったから。攻撃時はハーフェーライン近くで構える飯倉だが、その軌道をただ指をくわえて見ているわけにはいかない。打たれたら長い距離をダッシュで戻る。だが、頑なにポジションは後ろに下げない。打たれども打たれども、前に出て、懸命のダッシュで戻る。逆転されてもなお、それを繰り返す。まるで何度ダウンしても敵に立ち向かうボクサーのように、闘争心の火を絶やさない。

監督会見では、こんな質問が出た。「失点はあっても、GKの位置はあれぐらい高いポジションどりでいこうと考えていますか?」。それに対し、アンジェ ポステコグルー監督は平然と、こう言いのけた。「そうですね。大樹に関しては、非常に良いプレーをしたと思いますし、今日の試合に限らず、ずっと良いプレーをしてくれています」。サッカーの世界では、監督の志向する戦術が端的に表れるのが「GK」とも言われている。ポゼッション重視のチームのGKは、フィールドプレーヤー同様のプレーが求められる。横浜FMも多分に漏れず、飯倉大樹という“偽GK”が、ひと昔前のリベロの仕事をこなせるからこそ、今の攻撃的サッカーに移行できたといって過言ではない。

広島戦直後、ピッチで呆然と立ち尽くし、深くうなだれた飯倉。ミックスゾーンでも「今日は(コメント)なし、ごめん…」。ショックがにじみ出ていた。中3日で迎える神戸で、どう切り替えて臨むのか。トリコロール浮沈の鍵は、背番号21が握る。

文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)

2018/04/15 横浜、連敗阻止へポルディ不在の神戸警戒 FW伊藤が初先発へ― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜は15日の神戸戦に向け、横浜市内で約1時間半の調整を行った。相手の元ドイツ代表FWポドルスキは累積警告で出場停止だが、ポステコグルー監督は「神戸には他にも良い選手がいる」と警戒を強めた。

 連戦とあって11日の広島戦から先発を5人入れ替える見込み。今季リーグ初先発となりそうなFW伊藤は「連敗はタブー」と表情を引き締めた。

2018/04/13 【横浜FMvs神戸プレビュー】横浜FMは神戸戦直近10対戦で7勝3分…神戸はFWポドルスキを出場停止で欠く | サッカーキング

■横浜F・マリノス 得点ランキング3位タイのFWウーゴ・ヴィエイラが好調を維持

【プラス材料】
 対戦相手の神戸とは過去4年のリーグ対戦成績が5勝3分と好相性を誇る。5年前の2013年は神戸がJ2所属だったため対戦はないが、その前年の2012年も2戦2勝。最後に敗れたのは2011年8月まで遡る必要があり、実に直近10試合が7勝3分と得意にしている相手だ。

 個人に目を移すと、ここまで7試合で4得点を挙げて得点ランキング3位タイのFWウーゴ・ヴィエイラが好調を維持している。前節の広島戦でもPKをきっちり決めており、少ないチャンスをモノにする決定力が光る。チームとしてポゼッションすることはできているだけに、あとはゴール前で決定機をどれだけ作れるか。効果的なボールを配球できれば、非凡なゴールセンスを見せるポルトガル人ストライカーがゴールネットを揺らすだろう。

【マイナス材料】
 前節の広島戦は先制しながらも、後半に3失点し1-3というショッキングな逆転負けを喫した。相手がここまで無敗で首位を走る好調チームだったとはいえ、持ち前の守備力を発揮できずに3失点したのは気がかり。チーム全体が前がかりになるため背後のスペースを突かれる場面が散見され、ピンチが被決定機になりやすいという欠点がある。オフェンスで主導権を握れない展開になると、ディフェンスにも影響が出るという構造上の問題もありそうだ。

 ここまで7試合を消化して複数得点を挙げた試合がないため、2得点以上できるかも課題。2点のリードを奪えばゲームコントロールしやすくなって試合を優位に進められるが、広島戦はシュート5本と不調に終わっている点を修正できるか。

文:totoONE編集部
 
 
■ヴィッセル神戸 大黒柱を欠く一戦は渡邉と大槻を2トップに配置か

【プラス材料】
 リーグ前節の浦和戦では2-3で逆転負けしたものの、新加入のFWウェリントンと神戸U-18から昇格したFW佐々木大樹が今季リーグ戦でともに初ゴールを決めるなどニューフェイスが活躍。15連戦の過密日程を戦い抜く上で、選手層に厚みを増したことは大きな収穫となった。

 また、貴重な左利きの大型CBとして期待値の高いDF宮大樹もリーグ戦デビュー。チームとして3失点はしたものの、持ち味の正確なロングフィードを生かして後方からゲームを組み立てた。

 吉田孝行監督が「もったいないゲーム。(中略)でも、後半にビルドアップのやり方を変え、2点取れて逆転したところまでは良かった」と振り返ったように、対応力がついてきたのもプラス材料だ。

【マイナス材料】
 リーグ第6節のG大阪戦に勝利し、勝率を5割に戻していた神戸。前節の浦和戦に勝っていれば、上位戦線に食い込めただけに、浦和に敗戦したブレーキは痛い。

 またFWルーカス・ポドルスキの出場停止がどれくらい影響するか。彼を中心にチームを作ってきているだけに未知数の部分は大きい。4-4-2にフォーメーションを変えて、FW渡邉千真とFW大槻周平の2トップでハイプレスを掛けるのか。

 不安材料でいえば、失点の多さだ。浦和戦ではセットプレーから2失点。特に元神戸のDF岩波拓也に決められた2失点目は、ファーサイドの選手のサイズが小さいというウィークポイントを狙われた。7試合10得点11失点と、失点過多が続くようでは上位浮上は難しい。

文:totoONE編集部

2018/04/14 【J1展望】横浜×神戸|主砲不在の神戸から、横浜は“2点目”を奪えるか | サッカーダイジェストWeb

横浜F・マリノス
今季成績(7節終了時点):14位 勝点8 2勝2分3敗 6得点・9失点

【最新チーム事情】
●前節・広島戦は前々節・川崎戦から先発を3選手変更した。今節は、広島戦でベンチスタートだった大津や松原は先発濃厚か。
●連戦のため試合前々日の練習はコンディション調整が中心だった。

【担当記者の視点】
 前節はH・ヴィエイラのゴールで前半に幸先よく先制したが、後半にまさかの3失点。少なからずダメージが残る痛恨の逆転負けを喫した。

 嫌な流れを断ち切るためにも、ホームで迎える今節は是が非でも勝利が欲しい。ポイントは“追加点”。チームとして3節から連続でゴールを挙げているが、すべて1点止まり。勝負を決定づける2点目が取れれば、勝利の可能性は高まる。

 徐々にフィットしてきた大津やブマル、あるいはセットプレーから中澤やデゲネクの高さを活かして、複数得点を狙いたい。
 
 
ヴィッセル神戸
今季成績(7節終了時点):9位 勝点8 2勝2分3敗 10得点・11失点

【最新チーム事情】
●前節の浦和戦を2-3で落とす。
●その浦和戦でルーキーの佐々木がリーグ戦初出場・初ゴール。
●さらに今季新加入のFWウェリントンにも、リーグ戦初ゴールが生まれる。

【担当記者の視点】
「ひと言で言うと、もったいないゲーム」と吉田監督が唇を噛んだように、前節の浦和戦では一度勝ち越しながらも後半に同点、逆転ゴールを許して敗れた。セットプレーから奪われたこの2失点はもちろん、1失点目はパスミスを発端としており、ディフェンス面の修正は不可欠だ。

 一方のオフェンス面では、累積警告で今節を欠場するポドルスキの穴をどう埋めるかも焦点となる。浦和戦でリーグ戦初出場・初ゴールを決めたルーキーの佐々木に再びチャンスが巡ってくる可能性もあるなかで、ポゼッション、カウンターを効果的に使い分けた戦いを見せられるかにも注目したい。

 
 

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