【スタジアム観戦情報まとめ】2018/3/10(土)13:00KO J1第3節 横浜F・マリノスvs.サガン鳥栖@ニッパツ三ッ沢球技場


【スタジアム観戦情報まとめ】2018/3/10(土)13:00KO J1第3節 横浜F・マリノスvs.サガン鳥栖@ニッパツ三ツ沢球技場 | タイトル

タイムスケジュール(予定)

10:30 年間チケット先行入場
11:00 一般開場
13:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)

天気予報

[Yahoo!天気・災害]ニッパツ三ツ沢球技場 ※2018/3/9 20:00発表

2018/3/10(土)12:00の予報
天気:晴れ
温度:8℃
風 :北北東4m
 
 

横浜F・マリノスオフィシャルホームページ

2018 明治安田J1 第3節 vs サガン鳥栖 ホームゲームイベント | 横浜F・マリノス 公式サイト

発券枚数12,184枚 3/5 11:00現在
発券枚数12,266枚 3/6 11:00現在
発券枚数12,801枚 3/9 17:00現在

Q&A 試合観戦について
 ├ ペットボトルOK
 └ 忘れ物は会場となった競技場で保管。
  ニッパツ三ツ沢球技場 Tel: 045-311-2016
  (営業時間:8:45~17:15)

ニッパツ三ツ沢球技場 アクセス方法

・2018/03/05 ホームゲームにおける開門前のシート張りについて | 横浜F・マリノス 公式サイト
 
 

サポーター情報

2018/03/08 ひろあき放浪記:シート貼りについて②※一部抜粋

昨年中からの注意喚起及び月曜のクラブのリリースがあり
公園内でシート貼り解禁時間前から集団で集まる行為自体がクラブに迷惑を掛ける結果となってしまった点を踏まえて解禁時間近くにシート貼りを行い入場しました。
(これまでは7時に貼り終り解散できるようにする運用がされていたため7時前に到着していました)

結果としてシート貼りの違反行為とは関係のない方にも影響を与えてしまったと感じております。
明日以降、下記のように行動していきますのでご理解とご協力をよろしくお願い致します。

■ホーム・アウェイ問わず解禁時間前の並び/シート貼りは行いません。
 →明確に意思表示する事で曖昧なローカルルールを一掃します。
■「解禁時間に人が集まる」のではなく「解禁時間以降に人が集まる」という状況を目指します。
 →解禁時間前から人が大量に集まること自体が迷惑行為に当たるという点を解消します。

 
 

Webログ


【公式】プレビュー:横浜F・マリノスvsサガン鳥栖 明治安田生命J1リーグ 第3節 2018/3/10 – YouTube

横浜FMvs鳥栖の観戦情報(明治安田生命J1リーグ:2018年3月10日):Jリーグ.jp

生まれ変わった横浜FMがいよいよ明治安田J1のホーム開幕戦を迎える。

横浜FMは今季から就任したアンジェ ポステコグルー監督が標ぼうするボールを保持しながらハイライン・ハイプレスで相手を圧倒し、最終ラインの裏の広域なスペースをGKがペナルティーエリアの外に飛び出してカバーすることに加えて、SBが攻撃時に中央に絞りながらボランチのようなポジショニングを取る超攻撃的かつ特異なスタイルで、早くも注目の存在となっている。ただ、その一方でリーグ戦は開幕戦でC大阪と引き分け、第2節では柏に敗れ、1分1敗と勝利を得られていない。

しかし、7日のJリーグYBCルヴァンカップAグループ第1節・FC東京戦は1-0で今季初勝利。メンバーを入れ替えたぶん、戦術の浸透度や質などには課題を残したが、得点を決め切る部分で苦しんだ柏戦の課題、リードしている状況でボールを支配してコントロールできなかったC大阪戦の課題を少なからずクリアして勝利。チーム全体の意識を含めて着実に進歩している印象を与えた。

C大阪戦から柏戦、柏戦からFC東京戦はともに中4日、FC東京戦から今節の鳥栖戦は中2日と厳しい日程が続くが、ルヴァンカップに出場しなかった中澤 佑二、山中 亮輔、喜田 拓也、中町 公祐、ユン イルロクと、終盤のみのプレーだった天野 純は引き続きリーグ戦のスタメンに名を連ねるだろう。その一方、ルヴァンカップで上々のプレーを見せたイッペイ シノヅカやダビド バブンスキーらが先発に、また吉尾 海夏がメンバーに絡んでくるかどうかもチームの戦いぶりと同様に注目だ。

鳥栖もリーグ戦は2戦2分と勝利がなく、7日のルヴァンカップDグループ第1節・湘南戦も0-1で敗れてしまった。神戸とのリーグ開幕戦は前半に主導権を握って先制しながら、後半に相手の勢いに押されて追いつかれた。第2節の長崎戦では、前半にペースを握られ2点を奪われながらも、後半に主導権を握り返して追いつくという、対照的な2試合を終えている。今節は90分をとおして安定した戦いを展開したいところだろう。特に持ち味であるショートカウンターから横浜FMの高いディフェンスラインの裏を突けるかが勝敗のポイントになりそうだ。

今節の舞台も7日のFC東京戦に続いて、ニッパツ三ツ沢球技場。すでにチケットが売り切れている席種も多く、チケット販売数は6日午前の時点でFC東京戦の入場者数を5,000人以上も上回る12,000人強。当日に向けてさらに伸びることも予想される。2019年のラグビーW杯開催に伴う改修工事を行っている日産スタジアムが使用できない事情もあるが、横浜FMのリーグホーム開幕戦がニッパツで行われるのは極めて貴重な機会とも言える。リーグ初勝利を懸けた試合が熱戦になることは想像に難くない。

[ 文:菊地 正典 ]

2018/03/09 【横浜FM vs 鳥栖】 ウォーミングアップコラム:中町公祐、思慮深く勇ましく走る! – J’s GOAL

今季より自らアクションを仕掛ける「アタッカキングサッカー」を標榜する横浜FM。その戦術は、守備においても攻撃的だ。前から相手を追い込み、高い位置でボール奪取することでゴールを一気に強襲。たとえそこで奪えなくても、激しいプレッシャーを掛けることで、相手は苦し紛れのパスやクリアをせざるを得なくなり、セカンドボールを拾う率が上がる。非常に効率的な守備だと言えるだろう。

その一方で、前線でボールを追うのをサボればハイラインの守りの裏を突かれ、大きなピンチに。逆に最終ラインが引いて陣形が間延びすれば、前からのプレスの効力が生かされず、イーブンボールが増えてしまう。そう考えるとアクションを起こし続けるのは体力的にきついのでは? そう抱いた疑問を、今季インサイドハーフを務める中町公祐に投げてみた。すると、彼らしく思慮深い答えが返ってきた。

「いや、自分たちでボールを握っていれば、逆に昨年までのようなリアクションするきつさがない。開幕のC大阪戦は(1-0から)追いつかれて、体力がどうのこうのという意見もありましたけど、そうではありません。別にアクションサッカーを求められているから体力的にきついじゃなく、自分たちが志向するサッカーができるかどうかの話です」

中町自身も今季は、敵陣でボール目がけて猛ダッシュする姿が散見される。第2節・柏戦の後半22分には、自分が前からボールを追ったのに連動せずに下がり出した守備陣に対し、腕を前後に大きく振りながら、「もっと前へ!」と強く意思表示。32歳、熟練のMFが新戦術遂行のために、勇ましく闘う。

文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)

2018/03/08 【J試合情報】横浜F・マリノスVsサガン鳥栖 3月10日 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 ・横浜FMは鳥栖との直近6試合で1敗しかしていない(4勝1分)。ホームでの同カード通算6試合でも1敗(5勝)。

 ・今対戦カード通算12試合行われているが、どちらのチームも複数得点を記録したことがない。

 ・横浜FMは前節の柏戦(0-2)で、J1戦ではクラブ初となる4試合連続アウェイ戦を記録した。

 ・横浜FMはホーム戦直近25試合で2敗しかしていない(12勝11分)。しかし、昨季最後の同地での試合では、C大阪相手に1-4と大敗した。

 ・対する鳥栖はアウェイ戦直近18試合で2勝しかしていない(8分8敗)。

 ・横浜FMは今季リーグ最多のパス成功率(85.8%)、リーグ2位のパス数(1213本)を記録している。

 ・キム・ミンヒョクは現在リーグ2位のインターセプト数を記録している(10回)。ミロシュ・デゲネクは同項目で2位タイの数字を残している(8回、エウシーニョ、マウリシオと並び)。

 ・山中亮輔は今季リーグ2位のボールタッチ数を記録している(221回)。前節の柏戦では、J1での自身最多139回を記録した(2015年シーズン以降)。

2018/03/09 横浜FMのポステコグルー監督、鳥栖戦でリーグ初白星へ「サポーターのために勝ちたい」 | フットボールチャンネル

横浜F・マリノスは10日の明治安田生命J1リーグ第3節でサガン鳥栖をホームに迎える。

 7日に行われたYBCルヴァンカップのFC東京戦から中2日という厳しい日程だが、横浜FMの試合に向けたアプローチはこれまで通り「チームを作っていくこと」に集中している。

 小雨が降る中で行われた9日の前日練習を終えた横浜FMのアンジェ・ポステコグルー監督は鳥栖戦について「非常に難しい試合になると思う」と分析している。「(マッシモ・)フィッカデンティ監督はもう何年もやっているので、選手のことも知っているだろうし、守備のオーガナイズがしっかりしている」と対戦相手の印象を語った。

 鍵になるのは「自分たちがどれだけ落ち着いて最後のところを突破できるか」。2日の柏レイソル戦で出た「アタッキングサードでの質」という課題を、克服する重要なチャンスとなる。

 7日のFC東京戦での今季公式戦初勝利が弾みになるか。ホーム2連戦となり、鳥栖戦はリーグ戦におけるホーム開幕戦。ポステコグルー監督は「何よりもファン・サポーターの皆さんのために勝てて良かった」FC東京戦から引き続き「鳥栖戦もファン・サポーターのために勝ちたい」と、最高のパフォーマンスを見せての連勝へ意気込みを述べた。

「まだまだやらなければいけないことはたくさんあるが、毎週ポジティブな面もたくさん見えていて、良くなっている」

 昨季から大きく変貌を遂げた新たなスタイルの習得は確実に進んでいる横浜FM。セレッソ大阪との開幕戦から大雪の柏レイソル戦と逃し続けてきたリーグ戦の勝利を掴みとり、これまでのチャレンジを自信に変えられるだろうか。

(取材・文:舩木渉)

2018/03/10 横浜 鳥栖の堅守崩しホームで1勝だ!新助っ人MFブマル合流― スポニチ Sponichi Annex サッカー

横浜は鳥栖戦に向け、横浜市内で最終調整を行った。

 チームは7日のルヴァン杯FC東京戦で今季公式戦初勝利を飾ったばかり。FC東京戦から先発を5人入れ替えて臨むことが濃厚だが、ポステコグルー監督は「サポーターのためにホームで勝ちたい」と勢いそのままにリーグ初勝利を目指す考えだ。

 また、8日に来日したカメルーン代表MFブマルがチームに合流。今後は登録などの手続きを行い、早ければ今月末でのデビューを目指す。

2018/03/09 【J1展望】横浜×鳥栖|リーグ戦未勝利同士の対戦。勝点3を目指し、勢いがあるのは… | サッカーダイジェストWeb

横浜F・マリノス
2018年成績:16位 勝点1 0勝1分1敗 1得点・3失点

【最新チーム事情】
●6日の練習中に喜田が右足首を負傷。出場可否は微妙な状況で、欠場する場合は扇原がアンカーの位置に入るだろう。
●7日のルヴァンカップ・グループステージ1節・FC東京戦で今季公式戦初勝利を挙げ、良い流れで鳥栖戦を迎えられそうだ。
●そのFC東京戦で先発したシノヅカが決勝ゴールをマーク。お膳立てした遠藤の動きもまずまずで、ユン・イルロクを含めたウイングのポジション争いが激化している。

【担当記者の視点】
 7日のルヴァンカップ1節・FC東京戦は1-0のスコアで、待望の今季公式戦初勝利を収めることができた。今季から新たに取り組んでいる“アクションフットボール”がようやく成果を出し、選手たちも少なからず自信を深めているに違いない。

 そのFC東京戦で先発し、活躍を見せたシノヅカ、扇原が引き続き、スタメンに名を連ねそうだ。前者は決勝点を挙げているだけに、勢いを持って試合に臨めるだろう。

 敵の強力フォワード、V・イバルボをしっかりと抑えつつ、いつものように攻守にアグレッシブな戦いを見せ、リーグ戦初勝利を勝ち取りたい。
 
 
サガン鳥栖
2018年成績:10位 勝点2 0勝2分0敗 3得点・3失点

【最新チーム事情】
●今季初勝利をアウェーの地で挙げられるか。
●不安定な戦いぶりは改善されるのか。
●V・イバルボが3月7日のルヴァンカップで実践復帰。

【担当記者の視点】
「ITADAKI」をスローガンに掲げて挑んだ今季だが、2節を終えていずれもドロー決着。神戸との開幕戦は試合終了間際に追いつかれ、2節の長崎戦では、引き分けに持ち込むのが精一杯の内容だった。

 2試合とも不安定な戦いだったが、前半と後半で戦い方が変わってしまうのが要因だろう。3年目を迎えたフィッカデンティ監督の戦術は研究されており敵の対策を上回る必要がある。

 キーマンとなりそうなのが、個の力で打開できるV・イバルボ。怪我で戦列を離れていたが、先のルヴァンカップで途中出場し、復帰を果たした。待望の今季初勝利へ向け、活躍を期待したい。

2018/03/09 【横浜FMvs鳥栖プレビュー】新スタイルでリーグ戦初勝利を目指す横浜FM…鳥栖は開幕2戦で2分け | サッカーキング

■横浜F・マリノス 直前のルヴァン杯で今季公式戦初勝利を記録

【プラス材料】
 7日に行われたルヴァン杯グループステージ第1節のFC東京戦で、今季公式戦初勝利を挙げた。直近のリーグ戦から先発を6選手入れ替えたが志すスタイルは変わらず、チームとしてポゼッションにこだわった末の1-0だった。

 リーグ戦では開幕からここまで1分1敗と結果を出せていないが、アンジェ・ポステコグルー監督は「(開幕節の)C大阪戦も、(前節の)柏戦も内容は良かった。今は自分たちのパフォーマンスに注目している」と前向きに話しており、まったく悲観していない。

 選手に目を移すと、ルヴァン杯で決勝ゴールをマークしたMFイッペイ・シノヅカが頭角を現し、そのゴールをお膳立てしたMF遠藤渓太も好調を維持している。サイドアタッカーのポジション争いが激化している状況は、チームにとってポジティブな材料と言えるだろう。

【マイナス材料】
 6日の練習でMF喜田拓也が右足首を負傷し、今節の出場が危ぶまれている。リーグ戦開幕から2試合はアンカーの位置で出色の出来を見せていただけに、欠場となれば大きな痛手だ。その場合は展開力に優れるMF扇原貴宏が先発する可能性が高い。また、ルヴァン杯でDF栗原勇蔵が左太もも裏を負傷して交代した。筋肉系の故障の可能性が高く、センターバックのバックアップに不安を残す。プレシーズンの段階ではけが人が少なかったが、ここへきて主力クラスが相次いで離脱しているのはマイナスだ。

 そして対戦相手の鳥栖には、DF小林祐三やFW小野裕二といった元横浜FMの選手が在籍している。過去には元チームメートに手痛いゴールを許したことも多々あり、今節も注意したいところだ。

文:totoONE編集部
 
 
■サガン鳥栖 欠場が続いていたFWビクトル・イバルボがスタメン抜擢か

【プラス材料】
 7日のルヴァン杯湘南戦で、今季初めてFWビクトル・イバルボがピッチに姿を現した。途中出場ではあったが、それまでの流れを変える働きを見せている。今節はいよいよスタメンに名前を連ねてくれそうである。昨季のような活躍を見せることができれば、横浜FMにとって危険な存在となるだろう。彼に引っ張られるようにして勝ち点3を手にすれば、今後に勢いをつけることができる。いまだ勝利はないものの、やるべきサッカーは明確なので、彼の復帰は最大限のプラス材料といっていい。

 今オフのピンポイント補強のおかげで、控えメンバーも充実している。リーグ戦未勝利のチーム同士の戦いだが、盛り上がる一戦となるだろう。

【マイナス材料】
 今季、公式戦3試合でいまだに勝利がないのが懸念材料だ。「昨季の主力が多く残ったので、今までにないくらいのスタートが切れる」とマッシモ・フィッカデンティ監督は語っていたが、現状は異なっている。

 大きな要因として、フィッカデンティ監督の戦術が相手に分析されていることが挙げられる。日本での指揮も5年目となり、前チーム時代との戦術の違いは見られない。補強で加入した選手の活躍と、既存の選手の底上げを図ったようではあるが、先制しても追いつかれ、先制されたら追いつくのがやっとといった具合で、戦術が機能しているとは言いづらい。

文:totoONE編集部

 
 

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