(´-`).o0(2017/12/6(水))
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2017/12/05 「選手デザインTシャツ コンテスト」Pride of“T”〜Tシャツに懸けるTricoloreの戦士たち〜商品化決定のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(1023-602でユースチームのTシャツが販売決定)
2017/12/05 2017 Jリーグアウォーズ 中澤佑二選手がフェアプレー個人賞を受賞 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(同賞は2回目の受賞)
今日の練見(れんみ)
Twitter / Istagram
トライアウト@瑞穂です。
参加者1️⃣ pic.twitter.com/onA0S3lWsB— 田邊伸明 (@jebetanabe) 2017年12月6日
トライアウト@瑞穂
参加者2️⃣ pic.twitter.com/ADk5XTMVOf— 田邊伸明 (@jebetanabe) 2017年12月6日
トライアウト@瑞穂です。
参加者3️⃣ pic.twitter.com/dKviTm4Pyb— 田邊伸明 (@jebetanabe) 2017年12月6日
Webニュースログ
2017/12/05 惜しくも予選で敗れ去ったJ内定者たち 高卒でプロへ、変化が見えた卒業後の進路 – スポーツナビ※一部抜粋
–横浜FM内定の生駒は将来有望なCB
12月3日、年代別日本代表の候補選手がいた関係で遅れていた神奈川県の予選が桐蔭学園の14年ぶりの優勝という形で閉幕。第96回高校サッカー選手権大会に臨む48の代表校が出そろった。これから大会に臨むチームから来季Jリーグへと進む選手たちには華々しいスポットライトが当たることだろう。ただ、惜しくも涙を流したチームの中にも、来季プロのステージへ進む選手たちがいる。
たとえば、鹿児島県からは鹿児島城西のDF生駒仁が横浜F・マリノス、神村学園のFW高橋大悟は清水エスパルスへの来季新加入が決まっているが、予選決勝で対峙(たいじ)した二人の明暗は必然的に分かれることとなった。過去2大会はいずれも生駒擁する鹿児島城西が神村学園を破って全国に進んでいたが、今年は0−0からPK戦までもつれ込む戦いの末、神村に軍配。前年度の選手権でも大活躍を見せ、高校サッカー界でも指折りと評価されるDFは決勝の舞台で涙をのむことになった。
ただ、この試合も強力攻撃陣の神村を完封し切ったことからも分かるように、生駒自体のポテンシャルは間違いなく高い。「ヘディングは絶対に負けたくない」と語るように、184センチの長身を生かした空中戦の強さを武器とするセンターバック(CB)は、スピードもあってスペースにも強い。今年はけがに泣いたこともあったが、それでもプロのスカウトからの評価が落ちなかった。まだビルドアップの部分や判断には課題もあり、U−18日本代表の最終メンバーからは漏れていたが、プロでもまれる中で伸びていく可能性は十分にある。
–潜在能力はピカイチの履正社FW町野
生駒と同じく横浜FMへ進む選手は大阪府にもいる。履正社のFW町野修斗だ。タイプ的には今大会の応援リーダーを務める“ハンパない”日本代表FW大迫勇也に最も近いストライカーだが、彼もまた予選の決勝で惜しくも敗れて大会への出場はかなわない。ただ、そのタレント性は大会へ出場してくるストライカーたちに劣るものではない。潜在能力に関して言えば、ピカイチと言っていいかもしれない。
元々は中盤の選手だったこともあり、足元の器用さがまず光る。左右両足をしっかり使えて、184センチという長身を生かした懐の深いキープから周りを使うプレーも巧みだ。そして何より、左右両足から繰り出すシュートは“ゴラッソ”製造器。ワンタッチでのボレーやミドルシュートなど、観る者の度肝を抜いて記憶に残るようなスーパーゴールをこれまでに幾つも決めてきた。
横浜FMのエリク・モンバエルツ前監督はゼロックススーパーカップの前座試合として行われた、日本高校サッカー選抜とU−18Jリーグ選抜の試合でファインショットをたたき込んだ彼を見て、すぐに「彼を獲らないのか?」とスカウトに聞いてきたそう。一振りで見る者を虜(とりこ)にするような“一発”のある選手である。
守備への貢献を含めた総合的な力という意味ではまだまだの部分もあり、今夏に欧州クラブへ練習参加した際には、「フィジカル面でまだまだ足りないと思った」と課題も痛感。プロ入り後はウェイトアップも含めた肉体作りにも力を注ぐ。U−18日本代表のスタッフも「プロで化けるかもしれない」と期待を込めて見守っており、ここからのブレイクスルーに期待したい逸材だ。
2017/12/05 前豪州代表監督、横浜FMと契約間近か。前セルビア代表監督は候補から脱落 | フットボールチャンネル
エリク・モンバエルツ監督の今季限りでの退任を発表している横浜F・マリノスは、来季に向けて新監督の招へいに動いている。
すでに報じられていた前オーストラリア代表監督のアンジ・ポスタコグルー氏が最有力候補で、正式契約に近づいているという。豪紙『ジ・オーストラリアン』などが報じた。
ポスタコグルー氏は、横浜FMの株式の一部を取得しているシティ・フットボール・グループ(CFG)の役員を務めるブライアン・マーウッド氏と、先週メルボルン市内で会談の場を持ったようだ。マンチェスター・シティを筆頭に、オーストラリアにもメルボルン・シティFCを保有するCFGは同国のサッカー事情に精通しており、先月ロシアW杯出場権獲得した直後にオーストラリア代表監督辞任を表明したばかりのポスタコグルー氏の招へいを最優先事項にしていると見られる。
別の豪紙『ジ・アドバタイザー』によれば、セルビア代表をロシアW杯出場に導きながら解任されたスラヴォルユブ・ムスリン氏も横浜FMの新監督候補の1人だったが、すでにポスタコグルー氏に一本化されたとのこと。
オーストラリア代表をロシアW杯に導いたポスタコグルー氏は、国内リーグのブリスベン・ロアーやメルボルン・ビクトリーを率いて評価を高めた52歳。過去にはU-20オーストラリア代表を率いた経験も持ち、若手への指導にも定評がある。
2017/12/05 横浜FMの新指揮官選びに急展開!? 元ポルトガル代表監督が就任間近と報道 | フットボールチャンネル
先月までオーストラリア代表を率いていたアンジ・ポスタコグルー氏の監督就任の可能性が報じられている横浜F・マリノスだが、ここにきて新監督選びが急展開を見せるかもしれない。
ポルトガルメディア『ゼロゼロ』は5日、2014年のブラジルW杯で同国代表を率いていたパウロ・ベント氏が日本行きに近づいていると報じた。その行き先が横浜FMで、契約は合意に近づいているという。
パウロ・ベント氏はポルトガル出身の48歳で、現役時代にはベンフィカやスポルティングCP、スペインのオビエドなどで活躍し、ポルトガル代表として35試合に出場した実績を持つ。指導者としては自身がプレーしたスポルティングCPに始まり、ポルトガル代表、ブラジルのクルゼイロの監督を歴任。昨季はギリシャのオリンピアコスを率いていたが、3月に解任されて現在はフリーになっている。
記事によれば、川崎フロンターレと鹿島アントラーズがタイトル争いをする一方で5位に終わった横浜FMが、次に目指すのは優勝であると指摘されている。パウロ・ベント氏の招へいは、タイトル獲得に向けた布石となるのだろうか。
すでに噂に上がっている前セルビア代表監督のスラヴォルユブ・ムスリン氏、そしてポスタコグルー氏の動向も含め、しばらく横浜FMの新監督候補の動向から目が離せない
2017/12/05 横浜F・マリノス、「2014年W杯代表監督」が新指揮官候補に浮上
今季限りでエリック・モンバエルツ監督が退任することになった横浜F・マリノス。
新指揮官として有力視されているのは、前オーストラリア代表監督アンジュ・ポステコグルー氏だ。
そんななか、『zerozero』では別の人物の名前を挙げている。
それによれば、ポルトガル人監督のパウロ・ベント氏にマリノス行きの可能性が浮上しているという。
パウロ・ベント氏は1969年生まれの48歳。現役時代はポルトガル代表MFとして、EUROやワールドカップに出場した人物だ。
指導者としても、母国ポルトガル代表を率いて2012年のEURO、2014年のワールドカップに参戦。その後はブラジルのクルゼイロ、ギリシャのオリンピアコスを指揮し、今夏からフリーになっている。
オーストラリアの報道でも、ポステコグルー氏だけでなくポルトガル人監督も候補になっていると報じられていたが、それはパウロ・ベントだったようだ。
F・マリノスにはポルトガル人FWウーゴ・ヴィエイラも所属しているが、果たして…。
2017/12/06 【横浜M】前豪州代表監督が新監督本命か 欧州志向ネックもCFG強化部門トップ接触 : スポーツ報知
オーストラリア紙「ハラルド・サン」は4日、同国代表監督を11月に辞任したアンジェ・ポステコグルー氏(52)が、来季監督が未定の横浜Mと交渉を行っていると報道した。同紙は交渉が最終段階にあり、数日中に契約が結ばれる見込みだと報じた。
スポーツ報知の取材によると、同氏は豪州代表監督を退任後、欧州クラブでの監督就任を模索したが実現には至らず。イングランド1部・マンチェスターCや米MLSのニューヨーク・シティと資本提携を結ぶCFG(シティ・フットボール・グループ)が少数株主の横浜Mに興味を示し、交渉の席に着いたもよう。同氏の欧州志向は強く、アジア各国からのオファーには断りを入れているものの、CFGの枠内に入ることが今後のキャリア形成につながると考えていることから、マリノスとの交渉に応じたという。現地の報道ではCFGの強化部門のトップのブライアン・マーウッド氏(57)が接触したことが明かされている。マーウッド氏は今季のマリノスの全試合を映像でチェックし、CFG内のプレーモデル共有を促進している人物だ。
横浜Mは11月にエリク・モンバエルツ監督(62)の今季限りでの退任を発表し、CFGが中心となって後任探しに着手。ポステコグルー氏を始め、かつて現・Rマドリード監督のジダン氏を指導した経験を持ち、10月にセルビア代表監督を辞したばかりのスラボリュブ・ムスリン氏(64)、14年ブラジルW杯でポルトガルを指揮し、今季チーム得点王のFWウーゴ・ヴィエイラ(29)を代表予備登録リストに入れていたこともあるパウロ・ベント氏(48)、クラブのレジェンドで現・福岡監督の井原正巳氏(50)ら約50人からなる後任候補リストを作成し、交渉に当たっている。古川宏一郎社長(42)はすでに10人程度の候補者と面談を行ったことを明かしており、「遅くとも年内には決めたい」と話している。
2017/12/06 「行ってこい」で中澤佑二がお膳立て? 横浜FMルーキーが中村俊輔と感激2ショット | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ
–横浜FMのMF吉尾海夏、中村俊輔との2ショット写真をインスタグラムで公開
横浜F・マリノスの19歳ルーキーが、Jリーグアウォーズの舞台裏で日本が誇るファンタジスタを直撃していたようだ。横浜FMのMF吉尾海夏が6日に自身の公式インスタグラムを更新し、元日本代表MF中村俊輔(ジュビロ磐田)との2ショットを掲載したが、その裏で横浜FMの元日本代表DF中澤佑二が背中を押していたという。
今季、横浜FMユースからトップチームに昇格した吉尾は、ユースで背番号10を付けた小柄なファンタジスタとして知られる。中村と同じ左利きで、そのキックはまさに正確無比。今季リーグ戦は一度もベンチ登録がなかったものの、ルヴァンカップでは5試合に出場を果たした期待の星だ。
中村に憧れを抱く19歳MFは、5日に行われたJリーグアウォーズに出席。そこで中村と対面し、2ショットを撮影したという。公式インスタグラムに写真を掲載すると、それが実現した舞台裏を明かしている。
「ゆうじさんのいつもの『行ってこい』という一言で俊さんと撮らせていただきました!」
「ゆうじさん」に詳しく言及していないものの、先輩の中澤と考えて間違いないだろう。中村と中澤は長らく横浜FMや代表で共闘し、今季は別のチーム同士でJリーグ優秀選手賞に輝いた。フェアプレー個人賞も受賞した中澤が、「行ってこい」の一言で吉尾の背中を押し、裏で“絶妙アシスト”によるお膳立てをしていたようだ。
吉尾は偉大な先輩との2ショットに感激しきりだったが、実現しなかったこともあったという。
「目線は一枚もいただけませんでした」
残念ながら、今回は中村から“カメラ目線”はもらえなかったと涙の絵文字を添えて綴っている。実際、公開された3枚の写真で、中村はいずれも茶目っ気たっぷりに左右へ目線を外していた。
それでも吉尾にとっては、憧れの選手と2ショットを撮影し、刺激的な夜となったに違いない。
昨日と今日のこけまり
[契約満了を発表]田口潤人(たぐち じゅんと)@藤枝MYFC[2017-2018 移籍/新加入/契約更改]
[契約満了を発表]中島賢星(なかしま けんせい)[2017-2018 移籍/新加入/契約更改]
(´-`).o0(賢星(元、東福岡高校)もか…)
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