【スタジアム観戦情報まとめ】2017/9/30(土)19:00 J1リーグ 第28節 ガンバ大阪vs.横浜F・マリノス@市立吹田サッカースタジアム


【スタジアム観戦情報まとめ】2017/9/30(土)19:00 J1リーグ 第28節 ガンバ大阪vs.横浜F・マリノス@市立吹田サッカースタジアム

タイムスケジュール(予定)

・シート貼り
 前日(9/29)、15:00から
  └ 入場 / 列整理のルール 市立吹田サッカースタジアム|ガンバ大阪オフィシャルサイト

15:30 列整理
 └ 開門1時間前
16:30 一般開門
 └ キックオフ2時間30分前
19:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、欠席です。)
 
 

天気予報

[Yahoo!天気・災害]万博記念競技場 ※2017/9/30 6:00発表

2017/9/30(土)18:00の予報
天気:晴れ
温度:23℃
風 :北3m
 
 

ガンバ大阪オフィシャルホームページ

9/30(土)明治安田生命J1 第28節横浜FM戦情報

ホームスタジアム/アクセス 市立吹田サッカースタジアム

入場 / 列整理のルール 市立吹田サッカースタジアム

観戦ルール 市立吹田サッカースタジアム
 └ ペットボトルOK

よくある質問/スタジアムについて
 └ 落し物:当日試合終了までは、ゲート1付近にある「総合案内所」にて。翌日以降は、ガンバ大阪TEL:06-6875-8111まで連絡。
 
 

Weblog


【公式】プレビュー:ガンバ大阪vs横浜F・マリノス 明治安田生命J1リーグ 第28節 2017/9/30 – YouTube

G大阪vs横浜FMの観戦情報(明治安田生命J1リーグ:2017年9月30日):Jリーグ.jp

2017/09/28 【J試合情報】ガンバ大阪vs横浜F・マリノス 9月30日 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

・横浜FMはJ1でのG大阪戦で通算27勝している(10分26敗)。同チームにとって、広島戦(30勝)に次ぎ、2番目に勝利数が多い相手である。

・G大阪はJ1での直近8試合で1勝しかしていない(2分5敗)。1勝は、第24節の鳥栖戦で挙げたもの(3-1)。

・横浜FMはJ1でのアウェイ戦で、現在2連敗中。最後に同チームが同地で3連敗を喫したのは、2008年5月~7月。

・横浜FMはアウェイでのリーグ戦で現在3試合連続勝ちがない(1分2敗)。それ以前の同地での5試合では全勝していた。

・横浜FMは今年8月のリーグ戦5試合で1度も失点していなかったが、9月に入ってから3試合で7失点を喫している(1試合平均2.3失点)。

・G大阪はJ1で現在13試合連続失点している。同チームにとっては、2011年シーズンの18試合連続以来のクラブワースト記録である。

・横浜FMは、今季J1で異なる6カ国の選手が得点を決めている唯一のチームである。

・横浜FMがJ1で喫した直近4失点は、全てブラジル人選手に決められている。

・しかし、一方のG大阪は、今季J1で最もブラジル人選手に得点を許しているチームである(11失点、札幌と並ぶ)。

・G大阪の長沢駿は今季リーグ戦で35回のファウルを犯しているが、未だイエローカードを受けていない。同選手は、今季J1でイエローカードを受けていない選手の中で、最もファウルをしている。

・齋藤学は右膝前十字靱帯損傷と診断され、全治8ヶ月と発表された。同選手は、今季J1の日本人選手の中で、最多タイのアシスト数(8回)、最多のドリブル数を記録した(88回)。

2017/09/29 【横浜M】アウェーG大阪戦へ 斎藤、金井離脱もミニゲームで和やか : スポーツ報知

 横浜Mは29日、横浜市内でアウェーG大阪戦(30日・吹田S)に向けた最終調整を行った。

 横浜Mは前節、甲府に3失点で敗戦。さらに主将のMF斎藤学が右膝前十字靱帯(じんたい)断裂で全治8か月の重傷を負った。また同戦で負傷退場のDF金井貢史もG大阪戦は帯同しない見込み。控えのDF不足からこの日は紅白戦の右サイドバックをスタッフが務めるなど、苦しい台所事情が続いている。

 しかし選手たちの表情は一様に明るかった。紅白戦とセットプレー練習の合間にレクリエーションゲームの時間がもうけられた。ハーフコートよりも小さいサイズで、中はGK含め6対6。だがゴール横を含むライン上に各チーム4人ずつのフリーマンがおり、実質シュートゲームのような形式で行われた。

 前節で消化不良に終わったDFミロシュ・デゲネクがゴールを決めガッツポーズを繰り出し、ビューティフルゴールを連続で決めたMF吉尾海夏がはやし立てられ、DF栗原勇蔵が放ったクリアのようなシュートに笑いが起きた。同点のままゴールデンゴール方式に突入し、最後はMFマルティノスの折り返しをエースFWウーゴ・ヴィエイラが得意の1タッチゴールを流し込み決着。グラウンドでリハビリを行っていた斎藤も見つめる中、終始和やかな雰囲気で行われた。

 斎藤の長期離脱についてエリク・モンバエルツ監督は「戦い方を変えることはない。私たちにはナオキ、イッペイ、ケイタがいる」と話しており、MF前田直輝、MFイッペイ・シノヅカ、MF遠藤渓太のいずれかが起用される見込みだ。

予想スタメンは以下の通り。

◆GK
飯倉大樹

◆DF
松原健
中沢佑二
パク・ジョンス
山中亮輔

◆MF
喜田拓也
中町公祐
前田直輝
天野純
マルティノス

◆FW
ウーゴ・ヴィエイラ

2017/09/29 【G大阪vs横浜FMプレビュー】G大阪はスタメンの半分近くが代表選手…横浜FMは新星イッペイ・シノヅカに注目が集まる | サッカーキング

■ガンバ大阪 鹿島戦でFWファン・ウィジョにリーグ2点目が生まれたのは追い風

【プラス材料】
 28日に発表された日本代表メンバーにGK東口順昭、MF井手口陽介と共に、MF倉田秋が選出。チームにとっても、本人にとってもうれしい代表復帰となった。常日頃から「チームでのパフォーマンスが全て」と話してきた倉田だけに、今節の横浜FM戦でもこれまで通り、チームのために全力で戦う姿を見せてくれることだろう。

 リーグ戦は3試合白星のない状況だが、倉田を含めた前線のパフォーマンスは悪くはない。1-2に終わったリーグ前節の鹿島戦では2試合続けて先発出場となったFWファン・ウィジョに、G大阪でのデビュー戦(7月29日C大阪戦)以来となるリーグ2点目が生まれたのも追い風だ。

 そのFWファンもDFオ・ジェソクと共に韓国代表復帰を果たした。つまりスタメンの半分近くが代表選手で彩られるはず。自国を代表するという選手たちのプライドはプラスに作用しそうだ。

【マイナス材料】
 後半戦につかんだ白星はわずかに2つ。前半戦の貯金があるため、残留争いに巻き込まれることはないが深刻な事態だ。

 低調の大きな要因は守備。リーグ戦の完封試合は6月17日の第15節の神戸戦以来一度もない。この事実にも表れているように、例年なら強固さを増していくはずの終盤戦で守備力の乱れが出ている。

「与えなくてもいい得点を減らしていけるかは今後の課題」と長谷川健太監督が話す通り、チームとしての守備意識の小さなのミスやほころびが結果的に最終ラインに大きなダメージを与えている。今節は守備での貢献度も高いDF今野泰幸が出場停止だが、彼の穴をいかに埋められるかも明暗を分けるだろう。

文:totoONE編集部

■横浜F・マリノス ウーゴ・ヴィエイラはここまで9得点をマーク

【プラス材料】
 ポジティブな材料が少ないなかで、1トップのウーゴ・ヴィエイラがここまで9得点を挙げているのは明るい要素と言えるだろう。

 ウーゴ・ヴィエイラは2-3で敗れたリーグ前節の甲府戦でもマルティノスのクロスをニアサイドで合わせてゴールを決めた。両サイドからのクロスをワンタッチで合わせる術に長けており、良質なクロスが入ればゴールネットを揺らすことができる。2試合連続ゴールで2桁得点に乗せられれば、勝機は高まる。

 また、甲府戦でデビュー戦ゴールを決めたイッペイ・シノヅカにも注目が集まる。サイドからアグレッシブに仕掛けられるアタッカーで、齋藤学の負傷離脱によって先発で起用される可能性もある。実力は未知数ながら勢いがあり、相手も特徴をつかめていない今ならば大仕事をやってのけるかもしれない。

【マイナス材料】
 ここまで1得点8アシストを記録し、攻撃をけん引してきた主将の齋藤が右ひざ前十字じん帯損傷で全治8カ月の見込みと診断された。代えの効かない中心選手が今季絶望の緊急事態で、チームにとっては大打撃だ。

 また、右サイドバック金井貢史も左太もも裏を痛めて離脱を余儀なくされた。リーグ戦は3試合勝ちなしと苦しいタイミングで主力選手が相次いで離脱する苦しい状況に追い込まれている。

 リーグ戦の直近3試合で計7失点とここへきて失点数が増えていることも気がかり。センターバックのデゲネクのパフォーマンスが落ちているため、栗原勇蔵を起用する可能性もある。

 対戦相手のG大阪には前半戦の対戦で0-1で敗れている。現在の順位は8位とはいえ地力のあるチームだ。アウェイゲームでもあり簡単に勝てる相手ではない。

文:totoONE編集部

2017/09/29 【J1展望】G大阪×横浜|代表復帰した“10番”と齋藤の代役を託された“25番”…どちらが輝く? | サッカーダイジェストWeb

ガンバ大阪
今季成績(27節終了時):8位 勝点27 11勝7分9敗 43得点・32失点

【最新チーム事情】
●前節の鹿島戦で逆転負けを喫し8位へ後退。
●キリンチャレンジカップに臨む日本代表メンバーに井手口、倉田、東口が選出。
●オ・ジェソク、ファン・ウィジョが韓国代表に選出。

【担当記者の視点】
 前節の鹿島戦では逆転負けを喫し、公式戦ここ4試合勝利から見放されている。10月4日に控えるルヴァンカップ準決勝に向けても、ここで負の流れを断ち切りたい。

 7月29日のC大阪戦以来遠ざかるホーム戦勝利へ、期待が懸かるのが代表復帰を果たした倉田だ。鹿島戦では結果こそ残せなかったものの、攻守に献身的に働きつつ、チャンスに顔を出すなど存在感を示した。

 ハリルホジッチ監督から「この2試合でコンディションが上がってきている印象を受けました」と評価された“10番”が、どれだけのパフォーマンスを見せてくれるのかは見物だ。
 
 
横浜F・マリノス
今季成績(27節終了時):5位 勝点48 14勝6分7敗 34得点・24失点

【最新チーム事情】
●前節の甲府戦で負傷交代した齋藤と金井が離脱。齋藤は右膝前十字靱帯損傷で全治8か月の見込み。
●チーム得点王のH・ヴィエイラは、今節でゴールを決めればふた桁得点に。
●CB栗原の先発復帰が濃厚。

【担当記者の視点】
 前節・甲府戦で、右膝前十字じん帯損傷の大怪我を負った齋藤が長期離脱……。圧倒的な存在感を放っていたエースの不在をいかに埋めるか。目標のACL出場権を掴むために、ここからはチームの底力が試される。

 奮起を期待したいのが前田だ。2列目右サイドで先発が見込まれるレフティが、チャンスメイクはもちろん、フィニッシュワークでも違いを見せて、勝点3を引き寄せたい。

 ユーティリティプレーヤーの金井も負傷離脱と、苦しい状況にあるのは間違いないが、今こそチームとして一枚岩となり、逞しく戦いたい。

2017/09/29 2017/09/30 明治安田生命J1リーグ ガンバ大阪 対 横浜F・マリノス のマッチプレビュー | Goal.com

30日に行われる明治安田生命J1リーグ第28節で、ガンバ大阪と横浜F・マリノスが対戦する。

G大阪は直近5試合でわずか1勝と調子は下り気味。長谷川健太監督の今季限りでの退任が発表されて以来、勝ち星をつかめていない状況だ。

前節は首位の鹿島アントラーズと対戦。序盤にファン・ウィジョのゴールで先制しながらも、前半終了間際に同点ゴールを許すと、後半アディショナルタイムに植田直通にヘッドを決められて痛恨の逆転負け。王者相手に最低限の勝ち点「1」も確保できなかった。

長谷川監督は、1週間のうちにリーグ2試合と天皇杯を戦う過密日程で「なかなか選手を回すことができなかった」と、勝ち切れない状況を悔やんだ。終盤戦は、来季のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権獲得となる3位獲得をミッションとしたいが、3位との勝ち点差は13離れている。難しい状況だが、残り7試合で白星を積み重ねて上位返り咲きを実現したい。

対する横浜FMも直近5試合で1勝と振るわない。前節はヴァンフォーレ甲府に2-3と敗戦。さらに、その甲府戦で齋藤学が右膝前十字靱帯を損傷し、全治8カ月の重傷を負った。今季から10番を背負い、キャプテンを務める齋藤の離脱は大打撃だが、残り7試合でACL出場権となる3位確保を目指して突き進むしかない。

そんな中でも良いトピックスもある。甲府戦でJリーグデビューを飾ったイッペイ・シノヅカが結果を残したことだ。日本人とロシア人のハーフを両親に持つシノヅカは、今夏にロシアのスパルタク・モスクワのセカンドチームから加入。2013年にU-18ロシア代表に選出された経験もあるこの22歳の新星MFが、Jリーグデビュー戦でいきなりゴール。エリク・モンバエルツ監督は、デビュー戦でのシノヅカを「サイドに置たことで攻撃が活性化した」と評価しており、齋藤の離脱によって今後重宝される可能性がある。まずは2試合連続ゴールに期待したい。

両者の対戦成績は過去5試合で1勝3分1敗と互角。前回対戦は、堂安律(現・フローニンゲン)が決勝ゴールを挙げてG大阪が勝利している。今回対戦では果たしてどちらに軍配が上がるのか。試合は30日の19時に市立吹田サッカースタジアムでキックオフされる。

2017/09/30 横浜・前田 学に代わって8戦ぶり先発へ「特長出したい」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 巡ってきたチャンスを無駄にはしない。横浜のMF前田は右膝前十字じん帯損傷で長期離脱となったMF斎藤に代わっての先発が濃厚。リーグでは8月5日の新潟戦以来8戦ぶりとなる先発となるが、「ポジション争いをしている選手がチャンスをモノにしないと、チームが強くなれない」と語った。

 斎藤と同様、自身もスピード感あふれるドリブルを得意としているだけに「ドリブラーが抜けて状況を打開できる選手が減ったので、売りにしている特長を出したい」と力を込めた。

 
 


 
 

 
 

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