【スタジアム観戦情報まとめ】2017/8/26(土)19:00 J1リーグ 第24節 横浜F・マリノスvs.FC東京@日産スタジアム


【スタジアム観戦情報まとめ】2017/8/26(土)19:00 J1リーグ 第24節 横浜F・マリノスvs.FC東京@日産スタジアム | タイトル

タイムスケジュール(予定)

16:30 ネンチケ先行開門
17:00 一般開門
19:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)

天気予報

[Yahoo!天気・災害]日産スタジアム ※2017/8/26 4:00発表

2017/8/26(土)18:00の予報
天気:曇り
温度:28℃
風 :南2m

(´-`).o0(16:00〜 / 22:00〜に雨予報。不安定な空模様?)
 
 

横浜F・マリノスオフィシャルホームページ

2017 明治安田J1 第24節 vs FC東京 ホームゲームイベント | 横浜F・マリノス 公式サイト

発券枚数17,349枚 8/16 11:00現在
発券枚数17,564枚 8/18 11:00現在
発券枚数19,173枚 8/23 10:00現在
発券枚数20,846枚 8/25 11:00現在

Q&A 試合観戦について
 ├ ペットボトルOK
 └ 忘れ物は会場となった競技場で保管。
  日産スタジアム「拾得物係」Tel: 045-477-5018 (営業時間:9:00~17:00)

アクセス 日産スタジアム

ビジターサポーターの皆様へ(日産スタジアム)


 
 

日産スタジアム周辺情報

横浜アリーナ:@JAM EXPO 2017(9:00開場/10:00開演/20:00終了)
(´-`).o0(凄い数のアイドルグループが出演するみたいです)

JRA ウインズ新横浜:重賞レース無し
 
 

Weblog


【公式】プレビュー:横浜F・マリノスvsFC東京 明治安田生命J1リーグ 第24節 2017/8/26 – YouTube

横浜FMvsFC東京の観戦情報(明治安田生命J1リーグ:2017年8月26日):Jリーグ.jp

2017/08/24 【J試合情報】横浜F・マリノスvsFC東京 8月26日 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

・J1での今対戦カード直近7試合では、両チーム合わせて計7得点しか生まれていない。この間、両チーム共に複数得点を記録していない。

・横浜FMはJ1で、現在4試合連続無失点に抑えている。今節も無失点に抑えれば、2013年10月に樹立したクラブ記録の5試合連続無失点に並ぶ。

・FC東京はJ1での横浜FMとのアウェイ戦直近9試合で、5勝4敗と勝ち越している。

・横浜FMは現在J1では13試合連続負けがない(9勝4分)。あと2試合負けなければ、J1でのクラブ記録である15試合連続無敗の記録に並ぶ。

・FC東京は土曜開催のJ1でのアウェイ戦直近5試合で勝ちがない(4分1敗)。

・横浜FMは土曜開催のJ1でのホーム戦直近16試合で負けがない(5勝11分)。最後に同日開催のホーム戦で負けたのは、昨年6月のFC東京戦(0-1)。

・横浜FMは今季J1で、54人の選手交代しか行っていない(これまで最大で69人交代可能)。今季、リーグで最も選手交代を行っていないチームである。

・FC東京は今季J1でのアウェイ戦で、リードされた展開から1度も勝っていない。一方で、リードしていた試合でも計10ポイントを落としている(C大阪に次ぎ今季リーグワースト2位の数字)。

・今季J1で、FC東京の大久保嘉人は5試合で得点を挙げている(計7得点)。また、同選手は得点を挙げた全5試合で、最後の得点を決めている。

・FC東京は今季J1でPA外から2得点しか決めていない。新潟(0点)と広島(1点)に次ぎ、リーグで下から3番目に少ない。同チームがJ1で挙げた直近19得点は、全てPA内からの得点である。

2017/08/24 13戦負けなしの横浜FMか、FC東京の逆襲か | チケットぴあ[スポーツ サッカー]

横浜F・マリノスが上位に食らい付いている。13試合負けなしの13勝5分5敗・勝点44は首位・鹿島アントラーズに勝点5差の4位。好調を支えているのが、リーグ最少17失点の堅守である。リーグ最少失点2位のジュビロ磐田が21失点と言えば、いかに横浜FMの数字が傑出しているかわかるだろう。横浜FM守備陣は4試合連続無失点をマークする。

堅守の原動力となっているのが、ご存知中澤佑二である。39歳の大ベテランはフィールドプレイヤー歴代1位となる147試合連続フル出場の記録を更新し続ける。第19節・清水エスパルス戦では後半29分に右足甲を裂傷……。しかし、当たり前のように、試合終了までピッチに立ち、翌週の第20節・アルビレックス新潟戦でもフル出場を果たした。

もちろん、中澤ひとりの力で強固なディフェンス網を築いているわけではない。CBミロシュ・デゲネクが磐石のコンビネーションを見せ、GK飯倉大樹が後ろに控える。扇原貴宏&喜田拓也のボランチ、右・松原健&左・山中亮輔の両サイドバックも守備の意識が高く、簡単には相手にシュートを打たせない。相手に主導権を握られても、自軍が攻撃の形をなかなか作れなくても、慌てず騒がず。横浜FMはカウンターやセットプレーでワンチャンスをものにする。これも横浜FM伝統のストロングポイントだ。

今週末、この横浜FMの堅い守備網を切り崩しにかかるのがFC東京だ。FC東京は9勝6分8敗・勝点33で10位に甘んじる。前節・浦和レッズ戦こそ1-2で敗れたが、ここ最近は浮上の兆しを見せている。

第18節・鹿島戦、第19節・新潟戦、第20節・川崎フロンターレ戦と3試合連続引き分け、第21節・大宮アルディージャ戦、第22節・ヴィッセル神戸戦ではきっちり勝点3を獲得した。浦和戦も、試合終了間際のMF高萩洋次郎の強烈なミドルシュートはクロスバーを、MF中島翔哉のミドルシュートはポストを叩いた。いずれも同点になってもおかしくない紙一重のシュートだった。またFW大久保嘉人がポジションをやや下げ、チャンスメイクするなど攻撃のパターンも増えつつある。4-4-2や4-2-3-1から3-1-4-2にシステムを変更し、攻守にバランスを見せているのだ。

J1リーグ戦の直接対決の通算成績を見ると14勝8分11敗とFC東京が勝ち越しているが、直近10試合の成績を振り返ると4勝2分4敗と全くの五分。『明治安田生命J1リーグ』第24節・横浜FM×FC東京は8月26日(土)・日産スタジアムにてキックオフ。選手入場時に場内が暗転する好評企画「トリコロールギャラクシー」を実施。チケット発売中。

2017/08/25 【横浜FM vs FC東京】 ウォーミングアップコラム:23歳の副キャプテン、喜田拓也が進化中! – J’s GOAL

前節の神戸戦の73分、喜田拓也がルーカス ポドルスキと小競り合いとなる一幕があった。ルーズボール争い後、すごい剣幕で怒鳴る元ドイツ代表に、喜田は向かって行き、睨み付けた。試合後、そのことについて聞いてみた。

「深い意味は何ですよ。試合を通して、ポドルスキはイライラしていて、ずっといろいろ言われていたけど、相手にしなかった。別にそこは言わせておけばよかった。あの場面は、別に相手がポドルスキでも引かないよ、同じ土俵に立っているので、闘う姿勢では負けないこと示しました」と、淡々と語った。

今季はケガもあり、リーグ戦では6月から6試合連続で出番がない時期も過ごしたが、直近3戦では先発の座をキープ。負傷前と復帰後で比べると、ボランチの相方・扇原貴宏との関係性が変化した。「以前よりも役割をハッキリさせている。タカさんが中盤の底にいて、俺が高い位置にいるイメージです」。確かに最後尾からのビルドアップの際には、トップ下の天野純と同列の位置まで上がることが多い。

「あの位置でパスを引き出したいし、プレーの選択肢も増やしたい。そこは周りの選手との関係性もあるのでコンビネーションをつくっていかないと。逆にそれがつくれれば、もっとスムーズに攻撃が加速するし、ゴールに絡む仕事もできれば、また一歩成長できる。そこはチャレンジしていきたいですね」

8月23日で誕生日を迎えた、大人びた23歳。彼のプレーの引き出しが増えれば増えるほど、横浜FMもより強くなれるに違いない。

文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)

2017/08/25 【J1展望】横浜×FC東京|“負けない”横浜。勝利で無敗記録を伸ばせるか | サッカーダイジェストWeb

横浜F・マリノス
今季成績(23節終了時):5位 勝点44 13勝5分5敗 30得点・17失点

【最新チーム事情】
●デゲネクがオーストラリア代表に選出。FC東京戦も先発濃厚で、試合終了後は代表に合流し、8月31日に日本代表との大一番を戦う。
●富樫が1トップとして4試合ぶりに先発する可能性あり。守備面やポストプレーなど得点以外でも成長が見られるだけに期待大だ。
●ボランチの喜田が23日に23歳の誕生日を迎えて「みんなで大きなことを成し遂げたい」と野望を語った。

【担当記者の視点】
 前節の神戸戦は0-0のドロー。連勝は「3」でストップしたが、不敗記録は「13」に伸びたなか、これで4試合連続無失点と守備の堅牢さは健在。当然、失点の数(17)はリーグ最少だ。

 課題はフィニッシュワーク。相手のゴール前までボールは運べているが、最後の崩しの局面で、精度、迫力、アイデアを欠いている。

 今節のCFはH・ヴィエイラではなく、富樫が先発の見込み。伸び盛りのストライカーが奮起し、勝利で無敗記録をさらに伸ばしたい。

FC東京
今季成績(23節終了時):10位 勝点33 9勝6分8敗 30得点・26失点

【最新チーム事情】
●前節は浦和に1-2と敗戦。
●その浦和戦で室屋が負傷(右内側ハムストリングス筋挫傷/全治約4~6週間)。
●中島がポルトガルのポルティモネンセに期限付き移籍。横浜戦がFC東京でのラストマッチ。

【担当記者の視点】
 不動の右ウイングバックだった室屋が、直近の浦和戦で負傷交代。その試合では永井が代役を務めたが、横浜戦ではどうなるか。機動力とテクニックに優れた韓国人MFのユ・インス、プロ2年目で身体能力が高いDFの柳が抜擢される可能性もありそうだ。

 アウェーでの横浜戦は、ポルティモネンセ移籍が決まった中島の国内ラストマッチでもある。このアタッカーを快く送り出すためにも、勝点3が必須の一戦と言えるだろう。

2017/08/25 【横浜FMvsFC東京プレビュー】横浜FMは9勝4分の13試合負けなしと好調…FC東京は中島翔哉のラストゲーム | サッカーキング

■横浜F・マリノス リーグ最少17失点が示すように守備の安定感は随一

【プラス材料】
 リーグ前節の神戸戦は0-0に終わったが、これで9勝4分の13試合負けなしとなった。リーグ戦では3カ月以上も黒星がない状況で、夏場になっても相手に走り負けないフィジカル面の充実が光る。現在は5位につけ、首位の鹿島を勝ち点5差で追走している。

 直近4試合はすべて無失点試合と守備の安定感はリーグ随一。堅守ぶりはここまでリーグ最少17失点という数字にも表れており、今節のFC東京戦も守備に軸足を置いて戦うことは間違いない。

 FC東京との前回対戦では、1-0で勝利を挙げている。天野純がリーグ戦初ゴールを挙げるなどポジティブな材料が多く、好調の要因である手堅さが際立ったゲームでもあった。

【マイナス材料】
 13試合負けなしの状況で、前々節の鳥栖戦までは12試合連続で得点が生まれていた。しかし前節の神戸戦は久しぶりに無得点に終わり、相手の堅い守備を崩せなかった。

 チームを率いるエリク・モンバエルツ監督は「特に後半に自分たちが作っていたチャンスの数から考えると、勝ち切らなければいけないゲームだった」と話し「チャンスを作れていない状況ならば何か考えなければいけないが、神戸戦では決め切る部分の力が足りなかった」と続けたが、決定機の数もそれほど多くなかった。

 1トップを務めるであろう富樫敬真やウーゴ・ヴィエイラには少ないチャンスをモノにする決定力が求められる。ゴールゲッターの活躍がなければ、上位に生き残るべくこの試合に勝利することは容易ではなくなる。

文:totoONE編集部

■FC東京 高萩洋次郎は「絶対に連敗できない」と、意気込みを見せる

【プラス材料】
 リーグ前節、1-2で6試合ぶりの黒星を喫したが、浦和に対してFC東京がボールを保持する時間も長かった。髙萩洋次郎は「ボールの動かし方やプレスの掛け方という点で、徐々に良さが出せるようになってきた」と、新システムでの積み上げと手応えを話す。

 一方、8月末に行われるワールドカップアジア最終予選に向けて、髙萩が日本代表に、チャン・ヒョンスが韓国代表に選出された。次節の対戦相手である横浜FMには、オーストラリア代表のDFデゲネクが在籍し、ワールドカップ予選の前哨戦との見方もできるゲームだ。高萩は「絶対に連敗できないし、上位の横浜FMに対して勝つことで勢いに乗りたい」と、意気込みを見せる。

 また、中島翔哉のポルトガルへの期限付き移籍が決定。今節の横浜FM戦が移籍前のラストゲームとなり、それぞれが勝利に賭けるモチベーションは相当高い。

【マイナス材料】
 前節の試合途中に室屋成が負傷。右足の内側ハムストリング筋を挫傷し、長期離脱を余儀なくされた。ここ2試合、室屋の豊富な運動量と前線への飛び出しを生かして、大久保嘉人との「ホットライン」から得点機を作っていただけに、彼の離脱は大きな痛手だ。

 また、前節の浦和戦は、ボールを保持して自分たちの時間を作りながらも、守備での粘り強さを欠く場面が目立った。特に中央を簡単に突破されて、2失点を喫したこともあり、ボールを奪われた後の切り替えや奪い返しにいく姿勢、互いのカバーの意識も改善が必要だ。

 特に今節の対戦相手である横浜FMはリーグ最少失点を誇るだけに、その堅守を崩してゴールを割るのは容易ではないはずだ。我慢比べに競り負けて先制点を与えてしまうと、勝ち点3は遠のくだろう。

文:totoONE編集部

2017/08/25 横浜斎藤、カレー験担ぎで無敗 華麗な今季初弾狙う – J1 : 日刊スポーツ

 横浜F・マリノスのMF斎藤学(27)が、カレーを食べて験担ぎしていることを明かした。

 チームは現在、13戦戦負けなしで4戦連続無失点。そんな好調なチームをけん引する主将は25日、横浜市内で練習後に「試合前日の昼にカレーを食べるようになってから調子がいい。前は夜に食べたり、試合前日には食べていなかったり。イチロー選手もカレーを食べ続けていると聞くし、続けてます」と打ち明けた。26日のリーグ戦FC東京戦を翌日に控え、この日も午前練習後にカレー店に出かけた。

 一方で個人としては、ここまでリーグ戦無得点が続く。「今までいろんなカレーを試してみたけど、何のカレーがいいかは決まってない。点を決めたら、その時食べたカレーを食べ続けると思う」。昨季の10得点から、今季は大幅にペースが落ちているだけに、きっかけにしたい思いは強い。現在は首位の鹿島アントラーズと勝ち点5差の5位。“カレーな”ゴールで今季初得点を奪えば、試行錯誤だった斎藤の験担ぎも完成。迷いがなくなった主将が、優勝を争うチームを一段と引っ張るに違いない。

 
 

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