【スタジアム観戦情報まとめ】2017/8/20(日)18:30 J1リーグ 第23節 ヴィッセル神戸vs.横浜F・マリノス@ノエビアスタジアム神戸


【スタジアム観戦情報まとめ】2017/8/20(日)18:30 J1リーグ 第23節 ヴィッセル神戸vs.横浜F・マリノス@ノエビアスタジアム神戸

タイムスケジュール(予定)

▼シート貼り
【土日開催試合】試合日直近の金曜日19:00~先着順→8/18(金)19:00~
 └ ヴィッセル神戸 スタジアム/観戦 : ノエビアスタジアム神戸「入場待機列について」

16:30 一般入場 
18:30 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)

天気予報

[Yahoo!天気・災害]ノエビアスタジアム神戸 ※2017/8/19 4:00発表

2017/8/20(日)18:00の予報
天気:晴れ
温度:30℃
風 :西南西3m

ヴィッセル神戸ホームページ

ヴィッセル神戸 試合/練習 : 明治安田生命J1リーグ 第23節 vs横浜F・マリノス 試合情報

ヴィッセル神戸 スタジアム/観戦 : ノエビアスタジアム神戸

ヴィッセル神戸 スタジアム/観戦 : 観戦ルールとマナー


 
 

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【公式】プレビュー:ヴィッセル神戸vs横浜F・マリノス 明治安田生命J1リーグ 第23節 2017/8/20 – YouTube
 
 
神戸vs横浜FMの観戦情報(明治安田生命J1リーグ:2017年8月20日):Jリーグ.jp

2017/08/18 【J試合情報】ヴィッセル神戸vs横浜F・マリノス 8月20日 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

・神戸はJ1での横浜FM戦直近9試合で勝利がない(2分7敗)。この間の得点数は8(1試合平均0.9得点)。

・神戸はホームでの同カード直近4試合でも勝ちがない(1分3敗)。それ以前の5試合では負けがなかった(2勝3分)。

・神戸は、ポドルスキーがJ1デビューを飾った19節の大宮戦では3得点記録しているが、それ以降の3節では2得点しか取れていない。

・横浜FMはJ1での直近12試合で負けがない(9勝3分)。2012年4月~8月に15戦連続黒星なし(8勝7分)を記録して以来の長さ。

・横浜FMはJ1でのアウェイ戦直近5試合全勝。今節も勝利すれば、横浜FMに合併後では、初めてシーズン内のアウェイ6連勝を達成する。

・横浜FMは今季リーグ最少の17失点に抑えているが、被シュート数はリーグで3番目に多い(300本)。それゆえ、失点数/被シュート数(相手チームの決定率)はリーグベストの5%を記録している。

・神戸は総パス数の64%を相手陣内で記録している(今季リーグ最多の数字)。一方の横浜FMは、同部門でリーグで下から2番目の50%を記録している。

・渡邊千真は5月にJ1で3試合連続得点を決めて以降、9試合で1得点しか記録していない。この期間で同選手は24本のシュートを放っていて、決定率は6.3%。

2017/08/16 横浜モンバエルツ監督、神戸の解任劇「残念に思う」 – J1 : 日刊スポーツ

 J1横浜F・マリノスのエリク・モンバエルツ監督(62)が16日、ヴィッセル神戸ネルシーニョ監督の解任に「残念に思う」と話した。

 この日、横浜市内での午前練習後、ヴィッセル神戸の監督解任を知り「クラブに、Jリーグに多大な貢献をしてきた人。ここまで彼がやってきたことにはリスペクトしているし、すばらしい仕事をしてきたと思う」と、功績をたたえていた。

 20日のリーグ戦次節は、アウェーでそのヴィッセル神戸と対戦する。前日15日までは2日連続でオフに充てており「連戦だったので、2日間はオフが必要だった。選手の疲労が回復していることを願っている」と、相手チームのことよりも、まずは自分のチームのコンディションを万全にすることに努めるつもりだ。

2017/08/17 横浜 神戸監督解任に衝撃も新指揮官を警戒「難しくなる」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 20日に神戸戦を控える横浜にとっても、ネルシーニョ監督解任の一報は衝撃的だった。

 オーストラリア代表DFデゲネクは「神戸戦は自分たちにとっても重要な試合だが、新しい監督での初戦はより難しくなる」と警戒した。

 試合ではFWポドルスキとのマッチアップも想定されるが、「経験のある選手。前にスペースを与えないようにしたい」と気を引き締めていた。

2017/08/17 横浜の豪代表デゲネク、日本戦前にポドルスキ封じだ – J1 : 日刊スポーツ

 横浜F・マリノスDFデゲネクが、20日ヴィッセル神戸戦でFWポドルスキ封じに挑む。

 31日にW杯アジア最終予選で日本と対戦するオーストラリア代表予備登録メンバー30人に入ったばかりだが「神戸戦に集中している。(ポドルスキは)前が空くとシュートを打ってくるので気を付けたい。新しい監督になり、より難しい試合になる」。元ドイツ代表を抑え勢いと自信を付ける構えだ

2017/08/17 横浜MF斎藤、ポドルスキに「特にビビる必要ない」 – J1 : 日刊スポーツ

 J1横浜F・マリノスは17日、横浜市内で約1時間30分、練習を行った。

 現在、チームは12戦負けなしで3連勝中の3位と、好調を維持している。アウェーの次節ヴィッセル神戸戦(20日)は、チーム新記録の4戦連続完封勝利がかかる。ヴィッセル神戸には、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(32)が在籍するが、主将のMF斎藤学(27)は「特にビビる必要はない」と、チームとして真っ向勝負を挑む心構えを代弁した。

 もちろん「W杯で優勝しているし、あれだけの実績を残している選手なのでリスペクトしている」と、敬意を表している。また個人的にも「しっかりとすごさを学びたい」と、同じピッチに立つことで得るものがあると思っている。それでも現在、首位の鹿島アントラーズとは勝ち点3差、2位のセレッソ大阪とは同1差。次節にも首位浮上の可能性があるだけに、勝利に向けて闘争心を前面に出して戦うことを誓っていた。

2017/08/18 【横浜M】堅守・マリノスに新たな偉業「クラブ史上初4戦連続完封勝利」狙う : スポーツ報知

 横浜Mは18日、横浜市内で神戸戦(20日・ノエスタ)に向けた非公開練習を行った。

 マリノスは現在12戦負けなしで首位・鹿島との勝ち点差は3ポイント。神戸戦は鹿島、2位・C大阪の結果次第では首位浮上の可能性も見えてくる一戦となる。

 前節・鳥栖戦までに3戦連続で無失点勝利を挙げているマリノス。神戸戦でクリーンシートで勝ち点3を奪えば、1993年のJ創設以降、クラブ史上初の4戦連続完封勝利となる。今季もリーグ最少の失点数を誇るなど堅守が伝統のマリノスに、新たな伝説が加わる。

 GK飯倉大樹は「そういうのは90分終わってからの結果。いかに勝ち点3を取りにいくかが大事」と平常心を強調。「ポドルスキはミドルがあるし、マイク(ハーフナー)だとクロス。千真(渡辺)はシュートがうまい。走力がある選手も多い。選手個々の能力は高いし、監督も代わってチームが士気を上げてくるはず」と警戒した。

 DF山中亮輔は「光栄なことだけど、意識しすぎるとよくない。いつも通りにやるだけです。アウェーだけどサポーターの方もたくさん来てもらえると思うし、今のいい流れを断ち切らないようにしたい」と意気込んだ。

2017/08/18 【横浜M】GK飯倉、先輩・吉田孝行暫定監督の神戸警戒「メンタルをケアしてくる」 : スポーツ報知

 3位の横浜Mは18日、横浜市内で非公開練習を行い、神戸戦(20日、ノエスタ)に向け調整した。

 この日は3人目の動き出しや攻守の切り替え、クロスへの対応など目的に応じた複数の戦術的なトレーニングを行った。

 神戸はネルシーニョ監督に代わって、吉田孝行ヘッドコーチが暫定的に指揮を執る。吉田氏は1999~00年途中、06~07年シーズンに横浜Mに在籍。DF中沢佑二、DF栗原勇蔵、GK飯倉大樹の3選手とはチームメートだった。

 飯倉は「天才肌の選手。うまかったですね」と当時を回想。「監督が代わって1試合目。戦術というよりも選手のメンタリティーだと思います。タカさんの人格は知っているし、初戦というのもあってメンタル的なところをケアしてくるはず。士気は間違いなく上がる」と警戒した。

2017/08/19 横浜・山中、完封勝利でクラブ新記録「目指す」20日神戸戦― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜は20日の神戸戦で4戦連続完封勝利を果たせばクラブ新記録となる。左サイドバックで先発が濃厚な山中は「記録が懸かっているのであれば目指したい」とモチベーションは高い。首位鹿島とは勝ち点3、2位C大阪とは同1差で、今節にも首位に浮上する可能性がある。

 元ドイツ代表FWポドルスキら積極的な補強で注目を集める神戸が相手だが、「能力が高い選手が多い。1対1で負けないなど基本的なことを徹底したい」と臆せず正面から立ち向かう。


 
 
2017/08/18 【神戸vs横浜FMプレビュー】横浜FMにとって神戸は好相性…神戸は監督交代で吉田孝行HCが指揮を執る | サッカーキング

■ヴィッセル神戸 ネルシーニョ監督の解任を乗り越えられるか

【プラス材料】
 リーグ3連敗を受けてネルシーニョ監督が解任されたとはいえ、ゲーム内容が悪かった訳ではない。前節のFC東京戦(0-1)では、ニウトンからポドルスキへの絶妙なパスが通り決定機を作った。後半にはハーフナー・マイクの惜しいヘディングシュートもあった。藤田直之の復帰で攻撃にバリエーションが増えたのも確かだ。いつ反撃の狼煙が上がってもおかしくない状況である。

 課題は、FC東京戦の後に藤田が「後半の半ばを過ぎたあたりから徐々に運動量も落ちて、前線からの守備でコースも上手く限定することができていなかった」と話すように、後半の運動量にある。選手交代のタイミングなども含め、その課題を修正できれば、リーグ12戦無敗の横浜FMでも十分に勝機はある。

【マイナス材料】
 前節のFC東京戦に0-1で敗れてリーグ3連敗となった。成績不振を理由に16日付けでネルシーニョ監督が解任され、不安が残るなかで今節を迎える。しかも、相手はリーグ12戦無敗で3位に付ける横浜FM。前回の対戦では0-2で敗れており、神戸にとっては難しい試合になるだろう。

 頼みのポドルスキも、Jリーグデビューとなった7月29日の第19節大宮戦では2ゴールを挙げたものの、ここ3試合は不発。新加入のハーフナー・マイクにも、まだ神戸での初ゴールが生まれていない。先制しながら逆転負けした試合が2試合続き、前節のFC東京戦は無得点。暫定的に指揮をと執る元FWの吉田孝行監督の手腕に期待したい。

文:totoONE編集部

■横浜F・マリノス リーグ戦は12試合負けなしと絶好調、リーグ最少失点の守備がチームを支える

【プラス材料】
 現在のところ、リーグ戦は12試合負けなし(9勝3分)と好調を維持し、順位を3位に押し上げた。その12試合全てで得点が生まれているように、攻撃陣がコンスタントにゴールネットを揺らし、守備陣はリーグ最少の17失点と抜群の堅さを誇る。しかも直近のリーグ3連勝はいずれも無失点試合で、チーム全体が体を張った守りでゴールを許さない。今節も堅い守備と安定した得点力を武器に4連勝を狙う。

 さらに対戦相手の神戸は相性の良い相手だ。2011年8月に黒星を喫して以来、2012年以降(神戸がJ2だった2013年を除く)はリーグ戦で9試合対戦して7勝2分と負けていない。今シーズンの前半戦も、中町公祐とウーゴ・ヴィエイラの得点で2-0と完勝を収めており、ここは負けられない一戦となる。

【マイナス材料】
 好調のためマイナス材料はさほど見当たらないが、強いて挙げるならば無失点で勝利している3連勝中も相手に決定的な場面を作られていることか。第20節の新潟戦(2-0)、前々節の札幌戦(2-0)、そして前節の鳥栖戦(1-0)とクリーンシートで勝利しているものの、危険な場面はGK飯倉大樹のファインセーブで凌いできたことも事実。1試合に何度か守備組織を破られているので、さらに連勝を狙うために守備陣の連係を高めたいところ。

 一方、攻撃陣に目を移すとここまで無得点の齋藤学の状態はやはり気になる。コンディションが悪いわけではないが、ゴール前で焦りが先行する場面があり、早く肩の荷が下りる初ゴールが欲しい。攻撃の核に1点目が生まれれば、チームはさらに上り調子になっていくだろう。

文:totoONE編集部

 
 

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