【スタジアム観戦情報まとめ】2017/7/29(土)19:00 J1リーグ 第19節 横浜F・マリノスvs.清水エスパルス@日産スタジアム


【スタジアム観戦情報まとめ】2017/7/29(土)19:00 J1リーグ 第19節 横浜F・マリノスvs.清水エスパルス@日産スタジアム | タイトル

タイムスケジュール(予定)

16:30 ネンチケ先行開門
17:00 一般開門
19:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)

天気予報

[Yahoo!天気・災害]日産スタジアム ※2017/7/29 12:00発表

2017/7/29(土)18:00の予報
天気:弱雨(0mm/h)
温度:26℃
風 :東南東2m
(´-`).o0(15:00頃から雨予報。逆にちょうどいい?)
 
 

横浜F・マリノスオフィシャルホームページ

2017 明治安田J1 第19節 vs 清水エスパルス ホームゲームイベント | 横浜F・マリノス 公式サイト

発券枚数18,549枚 7/21 10:00現在
発券枚数20,075枚 7/25 11:00現在
発券枚数21,120枚 7/27 11:00現在
発券枚数22,228枚 7/28 11:00現在

Q&A 試合観戦について
 ├ ペットボトルOK
 └ 忘れ物は会場となった競技場で保管。
  日産スタジアム「拾得物係」Tel: 045-477-5018 (営業時間:9:00~17:00)

アクセス 日産スタジアム

ビジターサポーターの皆様へ(日産スタジアム)
 
 

日産スタジアム周辺情報

横浜アリーナ:THE ALFEE 31st Summer Best Hit Alfee 2017 夏フェスタ(16:30開場/18:00開演)
(´-`).o0(THE ALFEEさんは、あっちのチームのオフィシャルソング歌ってたりなんたり。)

JRA ウインズ新横浜:重賞レース無し
 
 

Weblog


【公式】プレビュー:横浜F・マリノスvs清水エスパルス 明治安田生命J1リーグ 第19節 2017/7/29 – YouTube

横浜FMvs清水の観戦情報(明治安田生命J1リーグ:2017年7月29日):Jリーグ.jp
 
 
横浜F・マリノスホームタウン感謝イベント~YOKOSUKACitySpecial~開催!!(2017年7月21日)|横須賀市

2017/07/28 【J試合情報】横浜F・マリノスvs清水エスパルス(7月29日) – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

・横浜FMはJ1での清水戦直近12試合で1敗しかしていない(8勝3分)。
・清水はJ1での横浜FM戦直近10試合で4得点しか決めていない。
・横浜FMはJ1でのホーム戦直近18試合で1敗しかしていない(9勝8分)。唯一の敗戦は、今季第9節のG大阪戦(0-1)。
・開幕から18節を終えて、横浜FMは15失点を喫している。J1での同期間の失点数としては、クラブベストタイの数字。2015年シーズン以降、開幕から18節を終えて15失点以下に抑えたチームは、全て3位以内でシーズンを終え、ACLへの出場権を手にしている。
・小林伸二監督はJ1での横浜FM戦通算15試合で2勝しかしていない(4分9敗)。現在は、横浜FM戦5連敗中で、全5試合で複数失点を喫している。
・横浜FMがJ1で挙げた直近10得点は全て後半に生まれている。同チームがリーグ戦で最後に前半に得点を決めたのは、第13節の清水戦。
・清水と横浜FMは、今季J1で相手チームにPA外から得点を許していない(神戸も並ぶ)。
・清水と横浜FMは、異なる4か国の選手が得点を決めている。同部門で両チームと並ぶのは、他に浦和だけ。
・清水がJ1で挙げた直近3得点は、全てDFの選手が決めている。

2017/07/22 【清水】仮想マリノス、22日にVS流通経大 : スポーツ報知

 J1清水エスパルスは22日に三保で流通経大と練習試合(45分×3本)を行う。21日はセットプレーの攻守を中心に、準備を整えた。小林伸二監督(56)は29日に控える横浜M戦(日産ス)を見据えて“シミュレーション”する考えを明かした。

 リーグ戦の再開まで約1週間。指揮官は「高い位置からの攻撃とスペースに飛び出すこと。マリノスはスピードがあるので、守備では1対1の所を意識させたい」と語った。5月に対戦した際はDF中沢らの巧みな守備に歯が立たず、1―3で敗戦。同じ轍(てつ)を踏まないためにも、今回の練習試合相手を“仮想マリノス”に見立てて攻撃の工夫を求めた。

 先月25日の甲府戦で左足首を負傷したFWチアゴは横浜M戦も欠場が決定的。「くるぶしの下の腱が炎症している。まだ症状が変わっていない」と小林監督。現時点では復帰の見通しが立っていない。FW長谷川、金子、北川にとっては貴重なアピールの場となりそうだ。

 後半戦、12位から浮上していくために、無駄にできる時間はない。(武藤 瑞基)

(´-`).o0(主力が出た1本目は5-0 練習試合の結果について(清水エスパルス vs 流通経済大学)|清水エスパルス – 公式WEBサイト

2017/07/27 横浜伊藤翔が復帰「痛みはない」全メニューこなす – J1 : 日刊スポーツ

 J1横浜F・マリノスは27日、横浜市内で約1時間30分の全体練習を行った。

 メンバーを入れ替えながら紅白戦形式の練習に時間を割いていた前日26日とは対照的に、やや軽めの練習メニューとなった。それでもエリク・モンバエルツ監督(62)は、29日のリーグ戦次節清水エスパルス戦に向けて「メンバーはほぼ決まっている。選手は回復させないといけないので、今日は練習の時間とボリュームを少なくした」と、22日まで6日間、新潟県内で行ったキャンプから続く疲労を取ることを優先したと説明した。

 故障で約2カ月、戦線離脱していたFW伊藤翔(29)も、すべての練習メニューをこなした。伊藤は「(離脱中は)サッカーができないストレスがあった。もう痛みはないし、試合も問題ない。清水戦のメンバーに選ばれれば、チームの勝利に貢献したい」と話した。

2017/07/28 富樫 後半戦は賢く点取る「動きの質を高めたい」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 リーグ再開初戦の清水戦で先発が濃厚な横浜のFW富樫は賢くゴールを狙う。

 前半戦は左ハムストリング肉離れなど2度のケガの影響でリーグ出場は7試合(先発は2試合)にとどまったが、少ない出場時間でも2ゴールをマーク。後半戦は「がむしゃらさの中にクレバーさも入れていかないと。後半戦では動きの質を高めたい」と持ち前のハードワークにオフザボールの質も加え、チームを上昇気流に乗せていく。

2017/07/28 【横浜FM vs 清水】 ウォーミングアップコラム:ウーゴ ヴィエイラの知られざる過去 – J’s GOAL

今節の相手、清水とは5月に戦い、横浜FMが3-1の白星を収めた。そこで2ゴールを奪ったのが、ウーゴ ヴィエイラだ。1点目は左サイドのマルティノスの高速クロスに突っ込んで合わせ、2点目は裏へ抜け出し、相手DFの股を抜くシュートを突き刺さす。ここぞという時に顔を出し、きっちり決める「リアル・ストライカー」の神髄を見た。これぞ生粋の点取り屋だ。そう思い、「幼い頃からFWだったのか?」と彼に聞くと、意外な答えが返ってきた。

「5~6歳まではGKをやってました。俊敏だったから結構シュートを止めてましたね。ただ、GKなのにドリブルをして、そのままゴールを決めることが多くなった(笑)。それで監督から前線をやれと言われ、12歳まではFW。その後、23歳までは左サイドのアタッカーでした。カットインしてシュートを打つイメージでやってましたね。ベンフィカ(ポルトガル)にいた24歳ぐらいからトップ下やトップをやるようになりました」

まさか幼少期はGKだったとは! 10年以上、左サイドアタッカーだったというのも意外…。実は生粋ではなく、コンバートにより覚醒した遅咲きのFWだったのだ。27歳だったレッドスター・ベオグラード(セルビア)での1年目、15~16年シーズンにリーグ戦で20得点を挙げて、MVPも受賞。しかも、こんな逸話をウーゴが教えてくれた。

「そのシーズン中、PKを12本獲得したのに蹴るのは僕じゃなかった。キッカーはいつも左サイドの選手。彼は計14点を決めたけど、そのうち12点は僕がもらったPKだったよ(笑)」

もしPKも蹴っていたら、30得点以上は記録していたはず。そう考えると移籍1年目とはいえ、リーグ前半戦での6得点の数字では物足りない。25日に29歳の誕生日を迎えたばかりの背番号7の、“大爆発”を待ちたい。

文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)

2017/07/28 【J1展望】横浜×清水|ベストメンバーが揃った横浜。エースに待望の一発が生まれれば… | サッカーダイジェストWeb

横浜F・マリノス
今季成績(18節終了時):5位 勝点33 10勝3分5敗 23得点・15失点

【最新チーム事情】
●伊藤が全体練習に合流し、別メニュー調整は栗原のみとなった。
●中断期間に新潟県十日町市でキャンプを実施。新たな怪我人などが出ることもなく、インテンシティの高いトレーニングを消化した。
●各ポジションで争いが激しくなり、中澤や齋藤を除いて絶対的な選手はいない。

【担当記者の視点】
 6月から公式戦は負けなし。天皇杯を含め、7試合を消化して6勝1分と結果を出しており、中断期間を挟んでいるが、良い流れを途切れさせるわけにはいかない。

 マルティノスが代表から戻り、現状のベストメンバーが揃った。期待したいのは、やはり齋藤の今季初ゴール。待望の一発が生まれれば、チームに勢いが生まれるはず。エースの奮起に注目したい。
 
 
清水エスパルス
今季成績(18節終了時):12位 勝点21 5勝6分7敗 21得点・25失点

【最新チーム事情】
●前節・G大阪戦に続き、評価上昇中の長谷川が鄭と2トップを組む見込み。
●セットプレーでは高さのある選手を活かしたい。
●小林監督は「しぶとく勝点を拾う」と、粘り強く戦うことを強調。

【担当記者の視点】
 中断直前の18節・G大阪戦では、高さを活かした形から2ゴールを奪い、難敵を堅守で振り切った。今節も評価が上がってきた長谷川や、M・デューク、カヌら高さに自信を持つ選手たちを揃えるなか、セットプレーやカウンターからのアーリークロスは有効な攻撃手段となりそうだ。

 対する横浜は、ここまで8戦負けなしと好調。チーム全体に“強い相手”という意識はあるだけに、小林監督も「しぶとく勝点を拾う」と慎重かつ粘り強く戦ことを意識する。決して撃ち合わず、ロースコアに持ち込んでペースを掴みたい。

2017/07/28 【横浜FMvs清水プレビュー】横浜FMは中断期間直前に5連勝を経験…清水は鄭大世と長谷川悠の2トップが連係向上 | サッカーキング

■横浜F・マリノス 清水との前回対戦は3-1で勝利

【プラス材料】
 中断期間前は5連勝を含む6勝2分で駆け抜け、順位を5位に押し上げた。好調のタイミングで中断期間に入った是非は難しいが、チームとして調子が上向きであることには変わりない。

 中断期間には新潟県十日町市で6日間にわたるキャンプを実施した。普段と変わらないトレーニングだったが、2部練習など強度の高い練習を順調に消化した。中島賢星や仲川輝人といった出場機会に恵まれなかった選手が期限付き移籍したものの、けが人も順調に回復し、現在の別メニュー調整の選手は栗原勇蔵のみ。各ポジションで争いが激しくなり、選手層は確実に厚くなっている。

 清水戦には前半戦の対戦時に3-1で勝利しており、相性の良い相手と言える。再開初戦を勝利で飾り、上位陣に食らいつきたい一戦だ。

【マイナス材料】
 ポジティブな材料が多い中断前だっただけに、ブレイク期間を経て流れが途切れていないかが最大の心配要素となる。チームとして守備に軸足を置く戦い方が確立されていたからこそ、その流れを継続できるかがポイントとなる。

 選手個々に目を移すと、M・デゲネクやウーゴ・ヴィエイラ、マルティノスの再来日が当初の予定よりも遅れ、キャンプ中のメニューを消化できなかった。いずれも助っ人選手のためそれぞれ事情は異なるが、この一戦に向けた準備期間は十分とは言えない。

 彼らの起用法に関しては慎重になる必要があり、指揮官のマネジメントが左右する要素は大きい。攻守共にバランスの良さが武器なだけに、どちらか一方が失われた時のチーム状態が心配だ。

文:totoONE編集部

■清水エスパルス 22日の練習試合では鄭大世が4得点と爆発

【プラス材料】
 長谷川悠が好調で指揮官の信頼も高めており、2トップを組む鄭大世との関係にも良い感触が出てきたのは大きなプラスだ。

 12日に行われた天皇杯のいわき戦で初めて一緒に先発した際には、まだ守備も含めて連係が不十分だったが、インターバル中のトレーニングで連係を向上させた。22日に行われた流通経済大学との練習試合では、鄭が4得点と爆発。そのうちの2点を長谷川がアシストしている。クロスやセットプレーでも長谷川の187センチという高さはプラス要素になるはずだ。

 守備に関しても、チーム全体の守備意識やリスク管理が浸透しつつあり、それが失点の減少という目に見える結果にもつながっている。横浜FMの特徴を考えると、カウンターやセットプレーからの失点を防ぐことができれば、失点は最小限に抑えられるだろう。

【マイナス材料】
 左足関節を傷めたチアゴ・アウベスの離脱が予想以上に長引いているのは痛い要素。10番の白崎凌兵も負傷離脱中で、相手の予測を外すプレーができる選手が少なくなっていることと、攻撃陣の層が薄くなっていることは否めない。

 5月27日にホームで行われた横浜FMとの対戦では、相手に守りに入られたところを崩し切れず、1-3で敗れている。今回は長谷川が先発すれば前線の高さは増すが、リーグ戦は8試合負けなしで、その間は計4失点しか許していない横浜FMの守備陣は、高さだけでは崩せない。その意味で、得点力に関しては未知数の部分が多いと言える。

 清水も守備が安定してきたため、1点勝負の緊迫したゲームになる可能性も大いにあるが、その面ではチームの成熟度も経験値も横浜FMのほうが高いだろう。

文:totoONE編集部

2017/07/28 横浜MF斎藤学「落ちてしまう」Vへ気持ち引き締め – J1 : 日刊スポーツ

 J1横浜F・マリノスは28日、横浜市内で約1時間30分の練習を行った。

 チームは3週間のリーグ戦中断前の8試合が、6勝2分けと負けなしだった。好調を維持したいだけに、この日は随所で主将のMF斎藤学(27)が、MF天野純、扇原貴宏らチームメートに積極的に話しかけて、ポジションを確認するなど熱の入った練習となった。

 中断明け初戦となる30日のホーム清水エスパルス戦に向けて、斎藤は「背が高い選手が多いので、セットプレーに気を付けたい。この夏場で、どれだけ上位についていけるかが大事」と話した。現在チームは5位。斎藤は「悪くない位置。ただ、他のチームの勝ち点も近いので、気を抜くとすぐに落ちてしまう。最後まで優勝争いに加わっていられるようにしたい」と、今後の最大の目標に掲げた。

2017/07/28 横浜DF松原、5戦ぶり先発へ「初心に帰って」 – J1 : 日刊スポーツ

 横浜F・マリノスは28日、横浜市内で約1時間30分の練習を行った。実戦形式の練習では、主力組の右サイドバックにDF松原健(24)が入った。

 3週間ぶりのリーグ戦再開となる、29日の次節ホーム清水エスパルス戦では5戦ぶりの先発が濃厚。累積警告で出場停止となって以降、ポジションを奪われた格好となっていた。その間の4試合はチームが3勝1分けと好調だけに、松原は「仮に自分が監督でも、チームの調子が良ければメンバーは替えないと思う。チャンスが来た時に、良いパフォーマンスを出せるようにと思って練習してきた。試合に出たら、DFなのでまずは守備で相手を0点に抑えるようにしたい」と、力強く話した。

 清水は前回対戦した5月27日にプロ初ゴールを挙げた相手でもあるだけに「攻撃参加も積極的にしていきたい」と、攻守で存在感を発揮し、再びレギュラー定着を目指している。「この間、試合に出る人は、出られない人の分まで、ちゃんとプレーしないといけないという思い知らされた。もう1度、初心に帰って頑張りたい」と、眉間に力を入れて語気を強めていた。

2017/07/29 横浜DF松原、4戦ぶり先発濃厚「ゼロに抑える」29日清水戦― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜はリーグ再開初戦の清水戦に向けて最終調整を行い、練習で主力組に入ったDF松原のリーグ4戦ぶりの先発が濃厚となった。

 清水は5月27日のアウェー戦でプロ初ゴールを挙げた相手だが、「まずはDFとしてゼロに抑えることが大事」と話した。清水の攻撃をシャットアウトすることに集中する。

 
 

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