(´-`).o0(2017/7/26(水)、通勤・帰宅時間は避けて雨が降った横浜でした。)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
ポスター完成のお知らせ 2017【3rdクォーター】 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(都筑区が7/30にポス活やります。→hamatra ポスター活動 | hamatra.com-NPO 法人ハマトラ・横浜フットボールネットワーク)
今日の練見(れんみ)
Twitter / Istagram
今日はマリノスの皆様と中国の学校に行きました。
お互いサッカーだけではなく、いろんな文化の交流(版画、切絵など)も楽しくやってきました。
中国の学生達は大きくなったら、かならず横浜に行く、マリノスっていうチームを一生忘れないと言ってました。
中日友好関係深めることをできました。 pic.twitter.com/3nvlxyFs7w— nam woo hyan 南优香 (@KaoriKaoriChen) 2017年7月25日
Webニュースログ
2017/07/26 横浜 リーグ再開初戦の清水戦へ「チーム状況も良くなっているが、まだパーフェクトじゃない」― スポニチ Sponichi Annex サッカー
横浜は26日に横浜市内で非公開練習を行い、リーグ再開初戦の清水戦(29日、日産ス)に向けてゲーム形式のトレーニングなどを行った。
主将のMF斎藤は先週、新潟県十日町市で行われたキャンプを振り返り、「きつい2部練習だったが、夏を乗りきるためにも必要だった」と話した。
チームは前半戦を5位で折り返し、29日の清水戦から勝負の後半戦に入る。「チーム状況も良くなっているが、まだパーフェクトじゃない。強いチームからもポイントを取れる力をつけていかないといけない」とチーム力の底上げを期した。個人としては「リーグでゴールを取っていないので。代表にも入りたいし、アピールには得点が必要」と語った。
2017/07/26 8・31決戦 豪州代表DFデゲネクが日本戦に自信「勝ち点3を取りにいく」…単独インタ : スポーツ報知
ロシアW杯アジア最終予選B組1位のサッカー日本代表は、8月31日に埼玉スタジアムで同3位のオーストラリアと対戦する。両国の勝ち点差はわずか1。日本が勝てば6大会連続6度目のW杯出場が決まるが、引き分け以下の場合、最終戦の敵地・サウジアラビア戦に持ち越しとなる。先発出場濃厚なオーストラリア代表DFミロシュ・デゲネク(23)=横浜M=がスポーツ報知の単独インタビューに応じ、自信と意気込みを語った。(取材、構成・岡島 智哉)
日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(65)は、オーストラリア戦を「決勝戦だ」と見据える。オーストラリアにとっても同様だ。日本に敗れ、サウジアラビアがUAEに勝利した場合、最終戦を残して自力突破の可能性が消滅する。是が非でも、勝ち点3を狙いにいく構えだ。
「勝利にこだわりたい。決して引き分けを狙うことはしない。最後に(ホームでグループ最下位の)タイ戦を控えていますが、勝ち点3を取りにいく」
情報戦で優位に立つという強みがある。Jリーグで対戦した相手はもちろん、自らはドイツ時代にFW岡崎とは紅白戦で何度も対戦した。代表の同僚DFセインズベリーはDF長友とインテルで、GKランゲラクはMF香川とドルトムントで同僚。かつて千葉でプレーしたMFミリガンもいる。日本は丸裸にされていると思った方がいい。
「日本人は速くて知的で、技術に優れた選手が多い。その特長がより優れている選手が代表に集まっている印象。情報はチームで共有するし、自分の役割も分かっている」
2016年5月の親善試合・イングランド戦で代表デビュー。187センチの長身を生かした対人の強さとロングキックの精度を武器に、最終予選は4試合連続フル出場中だ。チームは今年6月に親善試合でブラジル(0●4)、コンフェデ杯でドイツ(2●3)、カメルーン(1△1)、チリ(1△1)のW杯常連国と対戦。勝てなかったが、自信と手応えをつかんだ。
「強豪国との試合で自信を深めた。私たちはGKからFWまでハードワーカーがそろっている。チーム全体が結束された組織になっている」
クロアチアに生まれ、2度の紛争を経験し、6歳でオーストラリアに移住した。サッカーを始めた理由は「生きるため」。そんな幼少期に憧れたのが、過去の対戦で5得点を挙げる「日本キラー」FWケーヒルだった。日本戦での出場も見込まれる37歳とは、コンフェデ杯で同じピッチにも立った。
「素晴らしい人間性を持ち、常にもっとうまくなりたいと思っている。チーム全体のモチベーションを上げてくれるリーダーだ」
南半球のオーストラリアの8月は真冬だが、最終予選では気温42度のアウェー・UAE戦(昨年9月)に1―0、45度のサウジアラビア戦(同10月)もゲームを支配し2―2のドロー。
「UAE戦、サウジアラビア戦に比べれば、日本の暑さは問題ない。チームとして対策も必要ない。どんな環境にも対応できないとプロではない」
2017/07/26 横浜の豪代表デゲネク「勝ちに行く」日本戦へ意欲 – J1 : 日刊スポーツ
J1横浜F・マリノスは26日、横浜市内で約1時間30分の全体練習を行った。実戦形式の練習では、メンバーを入れ替えながら、約3週間ぶりに再開するリーグ戦の次節清水エスパルス戦に向けて調整した。
練習後にはオーストラリア代表DFミロシュ・デゲネク(23)が、同代表と日本代表が対戦する、8月31日のW杯ロシア大会アジア最終予選に向けて取材に応じた。その試合で日本は、勝てば18年の本大会出場が決定する。注目度の高さから、オーストラリア代表のメンバー発表前ながら、多くの報道陣が集まった。「W杯はサッカー選手にとっては夢の舞台。(日本戦の)引き分けはまったく考えていない。サッカー選手、国の代表としては常に勝ちに行く」と、アウェーとなる日本戦も勝利にこだわる意気込みを語った。
6月にオーストラリア代表の主力として、ロシアで行われたコンフェデレーションズ杯に出場して以降、横浜ではコンディション調整などで試合に出場していない。それでも日本の暑さは「オーストラリアでは、日本より暑い気候でも過ごしていたので問題ない」と話す。システムは、横浜では4バックのセンターバックを務め、代表では最近は3バックの一角として出場しているが「常にシンプルにプレーすることを心がけている」と、対人プレーや空中戦で競り負けない、自身の強みを生かすことだけを考えているという。
「日本でのプレーを幸せに思っているし、続けられればと思っている。日本の文化も知り、人としても成長できていると思う」と、敬意を表する日本戦を心待ちにしている様子だった。
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