夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2017/7/7) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2017/7/7(金)、横浜は昼夜とも晴れ。七夕の天気は晴れている時が少ない気がするので調べてみた → 過去56年間で晴れていたのはたった17回! 今年はどうなる? | Pouch[ポーチ])
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

オフィシャルマガジン『TRICOLORE 2017夏号』会員様へのお届け、及び一般発売について | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(トリコロールメンバーズには7/25から随時発送)

中澤佑二選手『明治安田生命Jリーグ Mastercard priceless japan 月間MVP』6月度受賞のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
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今日の練見(れんみ)


 
 


 
 

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Webニュースログ

2017/07/07 6月度「明治安田生命JリーグMastercard priceless japan 月間MVP」決定 明治安田生命J1:中澤 佑二選手(横浜F・マリノス) 明治安田生命J2:秋元 陽太選手(湘南ベルマーレ):Jリーグ.jp※一部抜粋

各月の明治安田生命J1・J2リーグにおいて最も活躍した選手を表彰する「明治安田生命JリーグMastercard priceless japan 月間MVP」の6月度受賞選手が決定し、明治安田生命J1は横浜F・マリノス 中澤 佑二選手、明治安田生命J2は湘南ベルマーレ 秋元 陽太選手に決定いたしました。両選手とも初受賞となります。
受賞選手には賞金として、明治安田生命J1は30万円、明治安田生命J2は20万円が授与されます。

■明治安田生命JリーグMastercard priceless japan 月間MVP 受賞選手 (6月)
<明治安田生命J1> 中澤 佑二選手(横浜F・マリノス/DF)
<明治安田生命J2> 秋元 陽太選手(湘南ベルマーレ/GK)

<Jリーグ選考委員会による総評>
●明治安田生命J1 中澤 佑二選手
守備の中心として、またチームの中心としてリーダーシップを発揮。的確なポジショニングでボールに対応するという中澤選手の持ち味を生かしたプレーで、身を挺して相手攻撃やシュートをブロック。攻撃的なチームを相手に、6月の3連勝、無失点という素晴らしい結果に貢献した。
同選手のプレースタイルはDFながらもファウルが少なく、安定した活躍で第16節にフィールドプレーヤーとして連続フル出場タイ記録も樹立(翌節記録を更新)した。
3連勝、無失点に貢献した活躍に加え、大記録の樹立、チームの中心的存在であることが総合的に評価されての受賞となった。

■明治安田生命JリーグMastercard priceless japan 月間MVP 6月度受賞選手コメント

●明治安田生命J1 中澤 佑二選手
『明治安田生命JリーグMastercard priceless japan』6月の月間MVPに選んでいただき大変光栄に思います。
6月の3試合すべてを無失点で勝利し、この賞を受賞出来たことは大変嬉しいですが、この結果は自分の力だけでなく、90分間しっかりと集中し身体を張ってくれているチームメイトのおかげだと思っています。そしてまた、いつも応援してくださるファン・サポーターの皆さんの声援があったからだと思っています。本当にありがとうございます。

マジメに生きてさえいれば
スバラシイ人生がまっているさ
ターとえ
カーッコ悪くたって
ドンと構えて生きていこうぜ

2017/07/07 横浜MF天野が元気に練習…食あたりで体重2キロ減 – J1 : 日刊スポーツ

 J1横浜F・マリノスは7日、横浜市内で約1時間30分練習を行った。食あたりによる発熱と腹痛で、体重が約2キロも落ちたというMF天野純(25)は、主力組のトップ下で元気にプレー。1日の前節大宮アルディージャ戦の後、生魚を食べた際に発症した。芸能人がかかったことで有名になった、寄生虫アニサキスに関連した症状ではなく、4日と5日の練習は早退したが、前日6日からは復調していた。

 天野は「今週1週間は、あまり練習ができなかった。昨日(6日)からコンディションが戻ってきたけど、それまではまともに動けなかった」と振り返った。今季はDF中沢とともに、チーム内では2人だけ全試合でフル出場している。そんなタフな司令塔が、予想外の“敵”に遭遇してピンチに陥った。それでも、驚異的な回復を披露し、この日は午前中で練習が終了した。

 ホーム日産スタジアムで開催される、8日の次節サンフレッチェ広島戦は午後7時開始だけに「まだ、あと丸1日以上ある。しっかりご飯を食べて、回復させたい」と、落ちた体重を取り戻し、万全の状態でリーグ戦6連勝に挑む構えだ。

2017/07/07 Jリーグからのベルギー派遣コーチに聞く「欧州の育成は何が違うか」|Jリーグ他|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva※導入部分のみ抜粋

 今や欧州の各リーグでプレーする日本人選手は決して珍しくなくなった。マンチェスター・ユナイテッドやミラン、インテルといった名門クラブに在籍した選手もいるし、逆に日本ではプロになれず、それでもプレーすることを目指して異国に渡り、アマチュアレベルからチャレンジする選手も多くいる。この夏、日本代表に選ばれた加藤恒平(ベロエ・スタラ・ザゴラ/ブルガリア)も、日本でプロとしてプレーした期間は1年にも満たないが、海外で経験を積むことによって大きな成長を遂げた。

 ひるがえって、指導者のほうはどうか。話は選手ほど簡単ではない。海外で本格的に指導実績を積むことで得られるものは多いだろうが、結果が出るまでに時間がかかりすぎる。かといって短期の研修では得られるものが限られる難しさがある。

アンデルレヒト(ベルギー)に1年間、派遣されている坪倉進弥氏 そこで2017年、日本サッカー協会とJリーグによる育成年代の強化を目的とした協働プログラム(JJP)は、国外への指導者の派遣を始めた。派遣期間は1年間。現役の指導者たちにとっては比較的長い期間、海外のクラブで研修を積むことができる。

 その第1弾としてRSCアンデルレヒト(ベルギー)に派遣されたのが、横浜F・マリノスのジュニアユースを20年間にわたり指導してきた坪倉進弥氏だ。自身もマリノスジュニアユース出身で、ユースを経て法政大学に進学。中退後に古巣での指導を始めた、マリノスの生え抜きである。これまで栗原勇蔵、石川直宏、田中隼磨、齊藤学、小野裕二ら、多くのプロ選手、日本代表選手も輩出してきた実績ある指導者が、現地で何にトライし、何を感じているのか。ちょうど研修期間の前半が終了する直前に話を聞いた。

2017/07/08 欧州派遣Jコーチに聞く「日本人選手が10代後半で伸びなくなる理由」|Jリーグ他|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva
 
 

今日のこけまり

【スタジアム観戦情報まとめ】2017/7/8(土)19:00 J1リーグ 第18節 横浜F・マリノスvs.サンフレッチェ広島F.C@日産スタジアム | タイトル
【スタジアム観戦情報まとめ】2017/7/8(土)19:00 J1リーグ 第18節 横浜F・マリノスvs.サンフレッチェ広島F.C@日産スタジアム
 
 

 
 

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