タイムスケジュール(予定)
16:30 ネンチケ先行開門
17:00 一般開門
19:00 キックオフ
(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)
天気予報
[Yahoo!天気・災害]日産スタジアム ※2017/7/8 6:00発表
2017/7/8(土)18:00の予報
天気:晴れ
温度:27℃
風 :南5m
横浜F・マリノスオフィシャルホームページ
・2017 明治安田J1 第18節 vs サンフレッチェ広島 ホームゲームイベント | 横浜F・マリノス 公式サイト
発券枚数15,631枚 6/29 11:00現在
発券枚数17,079枚 7/4 13:00現在
発券枚数18,615枚 7/6 12:00現在
発券枚数19,233枚 7/7 12:00現在
発券枚数19,751枚 7/7 18:00現在
・Q&A 試合観戦について
├ ペットボトルOK
└ 忘れ物は会場となった競技場で保管。
日産スタジアム「拾得物係」Tel: 045-477-5018 (営業時間:9:00~17:00)
【2017.7.8 Match Data: vs HIROSHIMA】
2017明治安田生命J1リーグ第18節 横浜F・マリノスvsサンフレッチェ広島 presented by @sap#fmarinos #MCFC #SAP #Jleague #Jリーグ #中澤佑二 pic.twitter.com/YxkNjiL6SK— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2017年7月6日
サポーター情報など
2017シーズン NPOハマトラ個人賛助会員募集のお知らせ | hamatra.com-NPO 法人ハマトラ・横浜フットボールネットワーク※一部抜粋
「NPO法人ハマトラ・横浜フットボールネットワーク」(以下NPO ハマトラ)の活動へのご理解ならびにご支援、ご協力いただき、ありがとうございます。
NPOハマトラでは昨シーズンに引き続き、2017/06/25(日)の神戸戦より2017シーズンの個人賛助会員の募集を行います。
皆様からの会費はWeb Magazine hamatraやフリーペーパー・ハマトラ、ホームタウンのポスター活動支援などのサポーター活動をはじめとした、本法人の活動資金となります。
活動目標にご賛同いただける方ならどなたでも入会いただけます。
皆様のご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
日産スタジアム周辺情報
・横浜アリーナ:ANDROGYNOS – a view of the Acro -(15:30開場/17:00開演)
(´-`).o0(PIERROTとDIR EN GREYというバンドが出演)
・JRA ウインズ新横浜:重賞レース無し
Weblog
【公式】プレビュー:横浜F・マリノスvsサンフレッチェ広島 明治安田生命J1リーグ 第18節 2017/7/8 – YouTube
横浜FMvs広島の観戦情報(明治安田生命J1リーグ:2017年7月8日):Jリーグ.jp
2017/07/07 【J試合情報】横浜 F・マリノス―サンフレッチェ広島 7月8日 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)
・横浜FMはJ1での広島戦直近5試合で1勝しかしていない(1分3敗)。それまでの4試合では全勝していた。
・横浜FMは今季第7節の広島戦では、1-0の勝利を収めた。その試合では、横浜FMの計9本のシュートに対し、広島は24本のシュートを放ったが、得点を取ることはできなかった。
・広島は今季J1ですでに11敗を喫している。昨季に同チームが喫した黒星数に早くも並んでしまった。
・開幕から17節を終えて、横浜FMは14失点しか喫していない。今季のJ1では、リ-グベストの数字。また、同期間での失点数としては、クラブベストタイの数字である(2012年シーズンに並ぶ)。
・広島は今季J1で計255本のシュートを放っている。今季J1で、同チームより合計シュート数が多いのは浦和だけ(264本)。しかし、255本のシュートを放って奪った得点数は、わずか15点。決定率は、新潟(5.6%)に次ぎ今季リーグワースト2位となっている(5.9%)。
・横浜FMは今季リーグ最高の枠内シュート率を記録している(52.2%)。
・今季J1で、得点を決めていない選手の中で最もシュートを放っている選手は齋藤学(29本)。
・フェリペ・シウバは、今季リーグ戦で計13本のシュートを放っているが、枠内シュートは1本もない。今季J1で、10本以上をシュート放ち、1本も枠内シュートを記録していないのは、フェリペだけ。
・横浜FMがJ1での広島戦で挙げた直近7得点中4得点は、伊藤翔が決めている。しかし、伊東は5月27日の清水戦以降、J1で出場がない。
2017/07/07 hamatra match preview 008:劇薬の効き目はいかに。 〜 【2017 明治安田生命 J1リーグ 第18節】 vs サンフレッチェ広島 – Web Magazine hamatra
2017/07/07 ☆ 広島戦・プレビュー>2017年J1リーグ第18節(マリノス・データ・バンク): 朴念仁と居候
2017/07/05 【横浜M】左サイド・バブンスキーをテスト、指揮官は斎藤の初得点を“予言” : スポーツ報知
横浜Mは5日、横浜市内で非公開練習を行い、6連勝を狙う8日の広島戦(日産ス)に向けて調整した。
キュラソー代表MFマルティノスが代表に合流しており不在。さらに今季全試合フル出場中のMF天野純が体調不良のため早退した。戦術練習ではMF斎藤学、MF前田直輝、MFダビド・バブンスキーが主力組の2列目に入り、バブンスキーが普段マルティノスが務めている左サイドに入る形もテストされた。
エリク・モンバエルツ監督は「マルティノスに似たタイプの選手はこのチームにいない」と縦への推進力とカットインの技術を合わせ持ち、キープ力で守備にも貢献するマルティノスの不在についてコメント。「誰を起用するかは難しい選択になってくる。ただ彼がけがや累積警告でいないこともあった。彼も代表で力をつけて帰ってくると思う」と前を向いた。
指揮官はさらにノーゴールで前半戦を折り返した斎藤についても言及。「個の結果よりもチーム全体の結果が大事。学は結果がついてきていないが、非常にいい働きをしてくれている。このチームはJリーグの中で両サイドのウイングをうまく使えている唯一のチームではないでしょうか」と語り、「学は土曜日に点を取るでしょう」と広島戦での主将の待望の初ゴールを唐突に“予言”した。
2017/07/08 横浜バブンスキー「心機一転」気合丸刈り披露 7戦ぶり先発へ― スポニチ Sponichi Annex サッカー
リーグでは5月14日の甲府戦以来7戦ぶりの先発が濃厚な横浜MFバブンスキーが気合の丸刈りを披露した。来日中の弟でサッカー選手のドリアンに切ってもらったそうで、「新しいポジションにチャレンジしているし、髪形も心機一転」と笑った。
本職はトップ下だが、紅白戦ではキュラソー代表の活動で不在のMFマルティノスに代わって2列目の左に入り軽快な動きを披露。チームを13年以来のリーグ6連勝に導くイメージは描けている。
2017/07/07 【ライターコラムfrom横浜FM】前半戦フルタイム出場の天野純、次のステップへ…後半戦はもっと「欲張り」に | サッカーキング
7月2日の明治安田生命J1リーグ第17節・大宮アルディージャ戦で、39歳の中澤佑二がフィールドプレーヤーの新記録となるJ1連続140試合フル出場を達成。チームも2-1で勝利して2014年以来となる5連勝を飾り、大団円で締めくくられた。
その裏で、プロ4年目の天野純が前半戦フル出場を成し遂げていた。今季のJ1でここまでフルタイム出場しているフィールドプレーヤーは、中澤と天野を含めて計10選手しかいない。さらにMFに限定すると天野と山口蛍(セレッソ大阪)のみ。他の8選手は中澤を筆頭にDF登録で、FW登録の選手はいない。
昨季終盤にレギュラーポジションを掴んだ天野だが、今季開幕を迎えるまでの3年間で出場したのは前半戦と同じ17試合。この数字を見ただけでも、飛躍的な成長を遂げているシーズンであることが分かるだろう。
開幕直後のポジションはボランチだった。高いテクニックと豊富な運動量を買われて先発に名を連ねると、開幕戦の浦和レッズ戦と第2節・北海道コンサドーレ札幌戦で2試合連続アシストを記録。目に見える数字を残すことで足場を固めていった。
一方で「自分には守備力が足りない」と自らの課題を口にすることも多かった。ボールを奪い切る力強さも、ピンチを事前に把握する危機察知能力も、ボランチとしての経験が不足しているがゆえに工場の余地を残していた。
しかし第13節・清水エスパルス戦からはチーム事情も踏まえ、本来のポジションであるトップ下へ。すると第15節・FC東京戦でリーグ戦初ゴールを決めるなど進化の兆しを見せる。「自分一人の力で局面を打開する、というのがテーマ」という力強い言葉を体現して見せたのである。
時折、自身に言い聞かせるように発する台詞がある。
「試合に出ることに慣れてはいけない。危機感を持ちながらプレーしたい」
前半戦フル出場が示す通り指揮官からの信頼は厚い。トップ下とボランチの両方を高いレベルでこなし、セットプレーのキッカーとしても重宝される。だが、試合に出ることが目標の時期は終わった。
「ここまでフル出場を続けていて、最低限のパフォーマンスは出せていると思う。でも、それでは満足できない。欲張りになっている。少し前は試合に出てもポジションを守るために安全なプレーを選択していた。今はもっと上へ行くためにチャレンジしている」
今月19日に26歳の誕生日を迎えるレフティーは貪欲だ。「だからこそ、充実している」と目を輝かせ、後半戦のピッチへ向かう。
文=藤井雅彦
2017/07/07 横浜MF天野が元気に練習…食あたりで体重2キロ減 – J1 : 日刊スポーツ
J1横浜F・マリノスは7日、横浜市内で約1時間30分練習を行った。食あたりによる発熱と腹痛で、体重が約2キロも落ちたというMF天野純(25)は、主力組のトップ下で元気にプレー。1日の前節大宮アルディージャ戦の後、生魚を食べた際に発症した。芸能人がかかったことで有名になった、寄生虫アニサキスに関連した症状ではなく、4日と5日の練習は早退したが、前日6日からは復調していた。
天野は「今週1週間は、あまり練習ができなかった。昨日(6日)からコンディションが戻ってきたけど、それまではまともに動けなかった」と振り返った。今季はDF中沢とともに、チーム内では2人だけ全試合でフル出場している。そんなタフな司令塔が、予想外の“敵”に遭遇してピンチに陥った。それでも、驚異的な回復を披露し、この日は午前中で練習が終了した。
ホーム日産スタジアムで開催される、8日の次節サンフレッチェ広島戦は午後7時開始だけに「まだ、あと丸1日以上ある。しっかりご飯を食べて、回復させたい」と、落ちた体重を取り戻し、万全の状態でリーグ戦6連勝に挑む構えだ。
2017/07/07 【横浜FM vs 広島】 ウォーミングアップコラム:リーグ後半戦のキーマンは、レフティー扇原 – J’s GOAL
今節18節よりリーグ後半戦に突入するが、横浜FMの今後のキーマンは誰か? 一人だけに絞るとすれば「扇原貴宏」の名前を挙げたい。理由は“あるワンプレー”を見て、非常に可能性を感じたからだ。
第16節・神戸戦での79分。フィールド中央左寄りの位置でボールを持った扇原が、長い左脚を折り畳みながら振り抜く。放たれたボールは、加速して美しい弧を描きながらDFの背後を抜けて、約30m先のウーゴ ヴィエイラの足元へピタリ。ウーゴが決めきれずゴールにはならなかったが、マンガの世界で見るような極上フィードに、シビれた。
後日、「あれ、足のどこで蹴るの?」と聞いたら、「普通にインフロント(キック)で蹴るだけですよ」と素っ気ない回答だったが、余人には真似のできない芸当だろう。そして“可能性を感じた”のは、ウーゴとの関係性。裏に抜け出すのが得意なストライカーの背番号7と、ロングフィードが持ち味のボランチ、背番号6との相性はいい。それについて、扇原はこう述べた。
「ウーゴと話し合いをしてますし、『自分が顔を上げたら動いてくれ』と言っている。まだオフサイドになることがあるけど、タイミングがあえばチャンスになり、点も取れると思う。彼の特徴を生かすためにも、そういうボールを出していければいいと思っています」
扇原とウーゴが築く縦のホットライン。これが完成すれば、これまでサイド攻撃が主だった横浜FMに新たな武器が加わる。扇原の左足に、熱視線を送りたい。
文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)
2017/07/07 【J1展望】横浜×広島|好調トリコロールは13年以来の6連勝なるか!? | サッカーダイジェストWeb
横浜F・マリノス
今季成績(17節終了時):6位 勝点32 10勝2分5敗 22得点・14失点【最新チーム事情】
●キュラソー代表に招集されたマルティノスはこの試合を欠場する。
●代わりに左サイドに入るのはバブンスキー、あるいは遠藤か。
●中澤の相棒はパク・ジョンスかデゲネク。連勝中の流れを尊重するならば前者だろう。【担当記者の視点】
代表活動のため主力のマルティノスを欠くのは痛手だが、今の横浜はひとりの力に頼っているわけではない。チームとして組織的に戦いながら、堅守をベースに、高い決定力でチャンスをモノにする。必勝パターンが確立されているだけに、今節も盤石の強さを発揮するだろう。相手は監督が代わったタイミングで、選手たちの士気は高いはず。下位に低迷しているとはいえ、個々の能力は高く、油断はできない。もっとも、開幕戦でくだした浦和に似たサッカーを志向する広島との相性は悪くない。ポゼッションでは劣るかもしれないが、ボールを持たれても焦れず、前掛かりとなった敵の背後を上手く突き、13シーズン以来となる6連勝を狙う。
サンフレッチェ広島
今季成績(17節終了時):17位 勝点10 2勝4分11敗 15得点・30失点【最新チーム事情】
●森保一監督が退任。横内昭展コーチが暫定で指揮官に。
●17節の浦和戦で2得点のA・ロペスがスタメン復帰へ。
●ミキッチ、宮吉と主力が相次いで負傷離脱。【担当記者の視点】
7月4日、森保監督の退任がクラブから発表された。すでに後任候補を縛り込んでおり、「ルヴァンカップのプレーオフ第2戦までには間に合わせたい」と織田社長。それまでは横内昭展ヘッドコーチが暫定で指揮を執ることになる。監督人事がどう転ぶにしても、目の前の横浜戦に集中することが第一だ。ミキッチや宮吉の負傷離脱もあって厳しい状況に変わりないが、トレーニングの強度は上がっており、選手たちの想いは十分に伝わってくる。
これ以上、残留圏の15位に勝点で離されないないためにも、スタメン復帰が濃厚のA・ロペス、右ウイングバックに入るであろう高橋らの奮起に期待したい。
2017/07/07 【横浜FMvs広島プレビュー】リーグ5連勝と波に乗る横浜FM…広島は監督交代の衝撃を乗り越えられるか | サッカーキング
■横浜F・マリノス 試合ごとに異なるヒーローが生まれる好循環
【プラス材料】
リーグ前節は大宮に2-1で勝利し、これで2014年以来のリーグ戦5連勝となった。大宮戦ではマルティノスが先制ゴールを決め、さらに山中亮輔が今季初ゴールとなるミドルシュートを叩き込んだ。守ってもセットプレーからの1失点にとどめ、これで5連勝中はわずかに2失点。攻守のバランスの良さが際立つ内容だ。
今節の対戦相手である広島とは、前半戦で対戦した際に1-0で勝利。天野純のFKから中澤佑二が右足で合わせてゴールネットを揺らした。対戦相手は監督交代という不気味なタイミングだが、現在の勢いで勝るのは間違いなく横浜FMだろう。前節の山中のように試合ごとに異なるヒーローが生まれているのも好材料で、チームとして好循環の状況にある証と言える。
【マイナス材料】
最大の不安材料は攻撃の中心人物だったマルティノスがキュラソー代表に招集されたため欠場すること。特に5連勝の最中は左サイドにポジションを移して輝きを放っていた。単独で長い距離を運べるドリブルと献身的な守備はチームに欠かせない武器だった。前節の大宮戦ではカウンターからゴールを決めているように、調子そのものも良かった。それだけに快足ウインガーを欠くのは大きな痛手となる。広島戦ではバブンスキーが左サイドに入る可能性があり、他では遠藤渓太や前田直輝が候補となる。しかし、どの選手もマルティノスほどのスプリント性能は持っておらず、同じ働きを求めるのは酷だ。チーム全体でマルティノスが抜けた穴をカバーする必要がある。
文:totoONE編集部
■サンフレッチェ広島 パス&ゴーやチャレンジ&カバーなどの基本を再徹底
【プラス材料】
森保一監督退任の後、横浜FM戦と天皇杯までの暫定で就任した横内昭展新監督のトレーニングはメリハリに富み、厳しさと緩むところが明確。特にパス&ゴーやチャレンジ&カバーなどの基本をもう1度確認、徹底してやることで、選手全体の動きが活性化してきた。森保監督退任の重さを選手個々がしっかりと受け止め、横浜FM戦に向けて集中力を高めている。3-4で競り負けた浦和戦で好プレーを見せた森島司も継続起用し、前節で共にゴールを決めた皆川佑介やアンデルソンも闘志を見せている。柴﨑晃誠をボランチで起用し、青山敏弘と共にボランチの位置から攻撃を組み立てる。勝利への強い意志をチームに再注入できたことは、確かだ。
【マイナス材料】
過去3度のJ1優勝と広島に初めてタイトルをもたらした森保一監督の退任は、チーム内外に衝撃をもたらした。その事実を聞かされて思わず涙をこぼした選手もいるなど、動揺は隠せない。一方で、浦和戦に衝撃的な逆転負けを喫したことで15位札幌との勝ち点差は5。残留を勝ち取るためには後半戦で勝ち点3を積み重ねなければならず、勝利への重圧はこれまで以上にかかってくる。
鹿島戦以降のリーグ4試合で11失点と守備に対する耐性が失われ、得点力も浦和戦以外の3試合で計1点しか取れていない。攻守にわたる閉塞感を打破するには勝利という結果が必要になるが、ミキッチや宮吉拓実と主力の負傷が続き、戦力的にはますます苦しさが増している。文:紫熊倶楽部 中野和也
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