【スタジアム観戦情報まとめ】2017/7/1(土)19:00 J1リーグ 第17節 大宮アルディージャvs.横浜F・マリノス@NACK5スタジアム大宮


【スタジアム観戦情報まとめ】2017/7/1(土)19:00 J1リーグ 第17節 大宮アルディージャvs.横浜F・マリノス@NACK5スタジアム大宮

タイムスケジュール(予定)

13:00 待機列整理
 └ キックオフ6時間前:ビジターサポーターの皆さまへ | 大宮アルディージャ公式サイト

17:00 一般開場 
19:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)

天気予報

[Yahoo!天気・災害]NACK5スタジアム大宮 ※2017/6/30 4:00発表

2017/7/1(土)18:00の予報
天気:弱雨(0mm/h)
温度:26℃
風 :東北東2m
(´-`).o0(試合終了時間には曇り予報)
 
 

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イベント情報 | J1 第17節 横浜FM戦 #大宮_横浜FM | 大宮アルディージャ公式サイト

観戦時の注意事項
 └ペットボトル:OK

FAQ ホームゲームについてよくあるご質問
 └ 落し物はNACK5スタジアム大宮(Tel: 048-644-7950 )へ問合せ。(営業時間)9:00-17:00

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【公式】プレビュー:大宮アルディージャvs横浜F・マリノス 明治安田生命J1リーグ 第17節 2017/7/1 – YouTube

大宮vs横浜FMの観戦情報(明治安田生命J1リーグ:2017年7月1日):Jリーグ.jp

2017/06/29 【J試合情報】大宮アルディージャvs横浜F・マリノス 7月1日 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

・大宮はJ1での横浜FMとのホーム戦通算11試合で1敗しかしていない(3勝7分)。この間5試合で無失点に抑えていて、複数失点を喫したのは1度だけしかない。
・横浜FMはJ1で現在4連勝中。今節も勝利すれば、2012年11月~2013年4月の8連勝以来クラブ最長の連勝記録となる。
・また、横浜FMは現在無失点で3連勝中である。今節も無失点で勝利すれば、クラブ記録の無失点4連勝を達成する。
・両チームは被シュート数が今季リーグ1位と2位となっている。(大宮237本、横浜FM217本)。しかし、横浜FMは今季リーグベストの13失点に抑えている(大宮はリーグで3番目に多い28失点)。
・横浜FMのGK飯倉大樹は、今季J1でセーブ率80%を超えている唯一のGKである。
・横浜FMが先制点を取った試合はリーグで2番目に多い(11試合、鳥栖に次ぐ)。また、その11試合では負けがない(9勝2分)。
・今年6月のJ1の試合で、江坂任は4本の枠内シュートで4得点を奪った。また、4得点は、同期間ではリーグベストの数字である。
・ウーゴ・ヴィエイラは公式戦直近6試合で6得点を決めている。

2017/06/30 【大宮vs横浜FMプレビュー】大宮はホームでの横浜FM戦の勝ち点奪取率は90%超え…横浜FMはリーグ4連勝中 | サッカーキング

■大宮アルディージャ 残留争いのライバル、新潟と広島相手に勝利

【プラス材料】
 伊藤彰監督の就任以降、ルヴァンカップ、天皇杯を含めて5戦して4勝1分。無敗記録が続いている。リーグ戦ではJ1残留争いのライバルである新潟、広島相手に今季初の連勝を飾るなど、悪い流れは断ち切った。

 指揮官は「まだ何も成し遂げていない」と冷静だが、「勢いが出る」と手応えも口にしている。結果を残すことで自信が増し、それが積極的なシュートや一対一での果敢な仕掛けなど、ピッチでの前向きな姿勢に結びついている。

 横浜FMとは相性がいい。通算成績は10勝14分11敗で、ほぼ互角だが、リーグ戦のホームゲームでは、J1昇格を果たした2005年から11試合して1度しか負けていない。埼玉スタジアムや駒場での試合もあったとはいえ、今回もNACK5スタジアム大宮の声援が力となるだろう。

【マイナス材料】
 残留争いの直接対決と言えた新潟、広島を連破。降格圏を脱出して15位となったことが、気の緩みを生む危険性はある。

 伊藤監督となってから定位置を守っているGK松井謙弥は、「まだまだここからです。油断せずに積み重ねていきたい」と集中力を高めているものの、横浜FMの中町公祐が「ウチにとっては鬼門」と語るように、ホームゲームでの高い勝率は周知の事実。ホームで負けていないという思いも、マイナスに働かないとは限らない。

 ボールを持ち、主導権を握った試合運びを見せる横浜FMに対して、どこまで耐えられるか。リーグ前節の広島戦も6割近いポゼッションを許したなか、なんとか先制して流れを引き寄せた。3戦連続で完封勝利中であり、中澤佑二の連続フル出場記録がかかる横浜FMの攻撃を凌ぎ、先制点を奪わないと苦しい展開が予想される。

文:totoONE編集部

■横浜F・マリノス 3試合連続完封勝利とディフェンスが安定

【プラス材料】
 リーグ前節の神戸戦に2-0で勝利し、4連勝を飾った。前半こそ拮抗した内容でスコアレスで折り返したが、後半開始早々に山中亮輔のクロスから中町公祐が今季初ゴールを決める。さらに試合終了間際にウーゴ・ヴィエイラが追加点を記録した。

 守っても盤石の内容で3試合連続完封勝利を手にした。この試合でフィールドプレーヤーとしては浦和の阿部勇樹が持つJ1連続フル出場記録139試合に並んだ中澤佑二をディフェンスリーダーとした守備が安定している。特に前半を無失点で終えることで後半に勝機が膨らんでいる。

 攻撃陣では日替わりでヒーローが生まれている好状況だ。神戸戦では前記した中町、前々節のFC東京戦では天野純がリーグ戦初ゴールを決めている。

【マイナス材料】
 大宮との相性はいま1つで、昨季リーグ戦は2戦ともに1-1の引き分けだった。過去対戦では特にアウェイゲームでは勝ち切れておらず、苦手としている相手だ。

 4連勝中という好調な流れを生かして“鬼門“を突破し、5連勝できるか。気がかりなのは、ここまで無得点と沈黙が続いている齋藤学だ。攻撃陣の多くが好調を維持しているなかで、主将で背番号10のこの男だけにゴールが生まれていない。焦りが先行すると悪循環になるため、自然体でこの一戦に臨めるかが重要だろう。

 また、パク・ジョンスとデゲネクのポジション争いもチームのバランスに影響を与えるかもしれない。好調の流れを引き継ぐならばパクの先発が現実的だが、開幕から先発していたのは、コンフェデレーションズカップから29日に合流したばかりのデゲネク。ここでのチョイスが明暗を分けるかもしれない。

文:totoONE編集部

2017/06/30 【J1展望】大宮×横浜|連勝中の2チームが激突。必勝パターンに持ち込むのはどちらか | サッカーダイジェストWeb

大宮アルディージャ
今季成績(16節終了時):15位 勝点14 4勝2分10敗 13得点・28失点

【最新チーム事情】
●前節・広島戦の勝利で残留圏に浮上。
●トレーニングでは、さらなる戦術浸透に注力。
●今季初のリーグ戦3連勝を目指す。

【担当記者の視点】
 前々節・新潟戦、前節・広島戦と残留争いのライバルとの直接対決を2連勝で終え、一気に残留圏に浮上した。難しい時間帯もしっかりと耐え、自分たちがリズムを掴んだ時に得点を取り切る戦いがハマっている。

 今節は4連勝と同じく勢いに乗る横浜と戦う。新潟戦、広島戦に劣らないテンションで臨まなければ、残留圏から再び落ちかねない。キックオフから集中力を切らさず、攻守で隙のないゲーム運びを心掛けたい。
 
 
横浜F・マリノス
今季成績(16節終了時):5位 勝点29 9勝2分5敗 20得点・13失点

【最新チーム事情】
●代表招集で不在だったデゲネクとバブンスキーが合流した。
●中澤の相棒はデゲネクかパク・ジョンス。実績ならば前者、前節からの流れを尊重するならば後者だろう。
●前線の面々は変わらない見込み。日替わりヒーローが生まれている状況で、ここまで無得点の齋藤の奮起に期待がかかる。

【担当記者の視点】
 天皇杯2回戦を含めれば、直近4試合で4連勝。リーグ戦に限れば6戦負けなしの4連勝中と、4年ぶりの5連勝をかけて敵地での大宮戦に挑む。

 中澤を軸とした伝統の堅守をベースに、2ボランチの中町&扇原が攻守両面で盤石のプレーを見せ、齋藤とマルティノスの両翼が鋭く仕掛けて、最前線のH・ヴィエイラが高い決定力で仕留める。

 まずは守備から入り、訪れたチャンスを確実にモノにする。“勝ちパターン”が確立されつつあり、結果も出ている今、格下相手に取りこぼすわけにはいかない。いつも通りの手堅い試合運びで、勝点3を掴みたい。

 
 

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