夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2017/6/26) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2017/6/26(月)、夏の「十日町キャンプ」発表)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2017/6/25 【天皇杯】第97回 天皇杯全日本サッカー選手権大会 3回戦チケット特別販売のご案内 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(7/1(土)10:00~7/11(火)で販売。7/8(土)広島戦で買おうぜー)

新潟県十日町キャンプ(7/17〜22)のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(なんだっけ、インターナショナルマッチウィーク(?)期間中に)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(トップチームはOFF)
 
 

Twitter / Istagram


 
 


 
 

Webニュースログ

2017/06/26 東京新聞:マリノス、試練乗り越え若手が成長 一歩後退、二歩前進で:神奈川(TOKYO Web)

 締め切りの関係で先月のリポートには間に合わなかったが、5月31日に重要な試合があった。ルヴァンカップのグループリーグ最終戦。広島との一戦だ。引き分けてもB組3位になりプレーオフに進出できる。

 ゲームの大半を支配しながら同点で残り4分を迎えた。その1分前、右DF新井一耀(23)の足がつり、ベンチはプレー続行が難しいと判断して、本職がセンターバックのデゲネクに替えた。そのサイドを崩されて上げられたクロスから決勝ゴールを奪われたのだ。

 新井は試合後、「つっているけど、いけると伝えたはずだった」とコミュニケーションがうまくいかなかったと話したが、フラストレーションのたまるこの敗戦で、昨年は準決勝まで勝ち上がった同大会から姿を消した。

 ルヴァンカップはどのチームもリーグ戦の出番が少ない若手主体のメンバーで臨んでいる。グループリーグは特にそうで、若手にとって絶好のアピールの場になっている。結果は残念だったが、エースの斎藤学(27)は後輩たちを「みんな(主力組の)見本になるようなプレーをしていた」と褒めた。

 若手のプレーは正直言って振れ幅が大きい。昨日は良くても今日はだめ。今日だめだったから明日も…と思うと見違えるほど良くなっていたりする。一歩後退二歩前進。前進のための試練の場が実戦だ。

 悔しさをバネにした雪辱の場は6月21日、J1勢がそろって登場した天皇杯2回戦。マリノスはFC大阪(大阪府代表)と対戦した。G大阪、C大阪に次いで大阪から3番目のJリーグ入りを目指して誕生。今はJ3の一つ下、JFL(日本フットボールリーグ)に所属し、上位にいる。

 先発メンバーは直前のリーグ戦(18日、対FC東京)から全員を入れ替え、平均年齢は22・2歳。公式戦初先発の17歳のMF山田康太もいて、相手より2・5歳も若かった。

 一発勝負の天皇杯では番狂わせがおきやすい。事実、J1の札幌、仙台、FC東京、甲府が学生チームなどに足もとをすくわれた。「カップ戦では勝ち抜くことが最重要」というモンバエルツ監督のもと、プレッシャーの懸かる戦いを若いマリノスはFW富樫敬真(23)、MF前田直輝(22)、遠藤渓太(19)のゴールで3-1と危なげなくものにした。

 折り返しに近づいたリーグ戦。厳しい夏の陣を乗り切り、上位進出するには若手の成長が不可欠。少しずつだが、その気配が漂ってきた。

 (スポーツライター・財徳健治)

2017/06/26 来季リーガ1部昇格クラブ、マンCなど保有のグループ傘下に? 横浜FMも一員 | フットボールチャンネル | ワンランク上のサッカーサイト

 来季のリーガエスパニョーラ1部昇格を決めているジローナは、マンチェスター・シティなどを運営するシティ・フットボール・クラブの傘下に収まることになるかもしれない。スペイン経済紙『エスパンシオン』が24日に伝えている。

 ジローナは2016/17シーズンのセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)を2位でフィニッシュ。クラブ創設87年目にして初の1部昇格を果たし、来季はトップリーグで戦うことが決まった。

 現在はフランスの「TVSEフットボール」がジローナの株式の80%を保有しているが、シティ・フットボール・クラブがその買収に関心を示しているとみられる。シティ・フットボール・クラブはマンチェスター・シティを筆頭として、オーストラリアのメルボルン・シティ、アメリカのニューヨーク・シティも傘下に持ち、日本の横浜F・マリノスとも資本提携している。

 マンチェスター・シティとジローナはすでに提携関係にあり、今季もシティからのレンタル選手が数人送り込まれていた。1部で戦う来シーズンはさらに数人の選手をシティから獲得する可能性があるとも報じられていたが、より密接な形でグループの一員に組み込まれることになる可能性もあるようだ。

2017/06/26 イベント・エンタメ | Jリーグ・横浜Fマリノスによるサッカー・ホリディ・プログラムがシドニーで開催 | オーストラリア生活情報サイト NICHIGO PRESS | 日豪プレスが運営するオーストラリア生活の総合情報サイト

 主にクイーンズランド州で青少年のサッカーを通じた交流事業を手掛けてきたエイトフットボール(代表・山口幹太)が、Jリーグの強豪・横浜Fマリノスの下部組織とシドニー北部を管轄するノーザン・サバーブ・サッカー協会と共同で「横浜Fマリノス・エリート・フットボール・クリニック」をシドニー北郊で開催する。

 Jリーグ・トップ・クラブのトレーニング・メソッドによる豪州での育成世代の技術向上を第一義に、Jクラブに所属する日本人指導者の海外での指導経験や海外進出の機会創出、人材交流など三者のニーズが一致して実現したクリニックは、大いに地元サッカー界の注目を集めている。

 日頃、地元のクラブでプレーする日系のサッカー少年少女にとっても、日本の一流のコーチングに触れることが出来るまたとない機会。クリニック期間中には、Fマリノスコーチ陣によるスカウティングも行われ、目に留まった選手には横浜での練習参加(13~15歳のセッション参加者のみ。渡航費用の実費は選手側負担)の機会を得る可能性もあるという。

2017/06/26 向井理と斎藤工は“運命”で結ばれている深~い仲? | cinemacafe.net

向井理と斎藤工がW主演を務めるWOWOW「連続ドラマW アキラとあきら」の完成披露試写会が6月26日(月)に開催。向井さん、斎藤さんに共演の石丸幹二、田中麗奈、賀来賢人が舞台挨拶に登壇した。

「空飛ぶタイヤ」「下町ロケット」などで知られる池井戸潤の小説を全9話で実写化。生まれも境遇も違う階堂彬(向井)と山崎瑛(斎藤)という2人の“あきら”が運命を交錯させながら激動のバブル時代を生きていくさまを描く。

過去に何度も共演経験がある向井さんと斎藤さん。斎藤さんが向井さんについて「このドラマの対比と似ているところがあって、すごくスマートでインテリジェンスで、でも温かくて男の理想です」と言えば、向井さんは「同級生ということもあり、親近感がわきます。いきなり家に来たりして、気心が知れています。同じ時代を生きてきて、深く話すことがなくとも深くわかり合っている気がします」と関係性の深さを口にする。

作品に合わせて、登壇陣はそれぞれ“運命を感じた瞬間”を告白したが、斎藤さんは、向井さんが先日、出演したサッカー番組で横浜Fマリノスの大ファンだと語っていたことに触れ「僕も昔からずっと応援してました。(向井さんは)スタジアムでボールボーイもしていたそうですが、僕もそのスタジアムに行ってるので、同じ空間にいたと思います」と向井さんとの深く結ばれた“運命”を明かした。

向井さんは、自身の理という名前について「理科の“理”で、理系の道に進んでいました」と自らの運命を語ったが、これにも斎藤さんがすぐに反応! 現場での向井さんの様子について「スケジューリングに無駄がない。理科の実験をするには何よりも準備が大事で、ちょっとでも狂うと何時間もが無駄になるんですが、彼の仕事への姿勢が表れてて、運命そのものだと思います」と熱く語っていた。

WOWOW「連続ドラマW アキラとあきら」は7月9日(日)より放送(毎週日曜22時~/全9話※1話無料放送)。

 
 

今日のこけまり


【試合結果まとめ(2○0)】2017/6/25(日)18:00 J1リーグ 第16節 横浜F・マリノスvs.ヴィッセル神戸@日産スタジアム
 
 

 
 

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