夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2017/6/23) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2017/6/23(金)、早くも梅雨の中休み?)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2017トレーニングマッチユニフォーム予約発売のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(予約は6/24~7/9。背番号無しで11,556円☆)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(横浜市内非公開)


 
 

Twitter / Istagram


 
 

Webニュースログ

2017/06/23 横浜・学、マスク着用の高地トレ敢行 25日神戸戦で初得点へ― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜主将のMF斎藤が25日の神戸戦で今季初ゴールを狙う。全体練習後は口呼吸を制限するマスクを着用し、高地トレーニングのような状況をつくりながら居残り練習を行った。

 今季はここまでリーグ2位の5アシストを記録しているが、得点がまだない。「これだけ(点を)取っていないのも逆に新鮮」と意欲は増すばかり。5位からの浮上を見据え、主将の一撃で相手をねじ伏せる。

 

2017/06/23 ハマの鉄人中沢の食、美酒に酔わず量とバランス絶妙 – J1 : 日刊スポーツ

 横浜F・マリノスDF中沢佑二(39)が、25日のホーム・ヴィッセル神戸戦で偉業に挑む。今季初の4連勝が懸かる次節で90分出場すれば、フィールドプレーヤーでは浦和MF阿部と並ぶ、J1歴代1位139試合連続フル出場となる。接触プレーの多いセンターバックながら、記録の始まった13年7月6日の大分戦から約4年間で受けた警告はわずか2枚。サッカーに多方面から切り込む企画「サッカー ザツガク」ではそんな中沢の「食」のこだわりに迫った。

 勝利の美酒に酔うこともなければ、自分に甘えて甘いものを食べることもない。来年2月で40歳となる“鉄人”中沢は、ストイックな食生活を送っている。

 中沢 食べることも1つの仕事。アスリートにとって意味のないものは取らない。例えばショートケーキがアスリートに必要不可欠と言われれば取るけど、それはないので、ケーキや甘いものは一切食べない。酒も一切飲まない。

 サッカーを始めたのが小学6年と遅く、人と同じことをしていては追いつけないと思い、中学時には飲食に気を使うようになった。

 中沢 飲み物は水かお茶、野菜ジュース、100%のジュース。要は砂糖とか余計なものが入っていないもの。

 自宅には分厚い栄養学の専門書があり「食」に関する最新情報も、インターネットで調べて吸収する。「栄養というのはバランス良く取らないといけないんです」。当たり前のように話すが、豊富な知識があるから、それを可能にする。

 30歳を超えたころから、疲労の抜けにくさを感じてきたという。だからこそ栄養バランスも考えつつ、量を食べることも心がける。

 中沢 朝からご飯山盛り食べる。昼もパスタ大盛りとか。夜はそれに比べると比較的抑えめに食べる。

 横浜では午前練習後の昼食は、3種類のメイン料理から2品以上を選んで食べるのが基本ルールだ。選ぶ際には、これまでの経験をもとにした感性を最も重視する。本人は「ファーストインプレッション」と口にしたが、クラブの栄養アドバイザーを務めて18年目になる栄養士の橋本玲子氏は「体が今、何を欲しているかキャッチできる。トップアスリートしかできないこと」と補足。ご飯など炭水化物を多めに取ってエネルギーを蓄え、その分、増えた糖質はジュースやフルーツを減らすなど、理論と感性のバランスが絶妙だという。

 練習でも試合でも両膝にテーピングを施すが「自分が出る以上は、出ていない選手よりもいいプレーをしなきゃいけないという責任感」が、体を後押しする。シーズンオフも規則正しい食生活を送る中沢の連続試合フル出場は、まだ止まりそうにない。【高田文太】

 ◆中沢佑二(なかざわ・ゆうじ)1978年(昭53)2月25日、埼玉県生まれ。三郷工技術高卒業後の96年にブラジル留学。98年にV川崎(現東京V)に練習生として入団。99年にプロ契約し、同年新人王。02年に横浜移籍。J1通算は歴代2位の552試合に出場し、35得点。日本代表では通算110試合に出場し、DFでは最多の17得点。W杯は06年ドイツ大会、10年南アフリカ大会出場。187センチ、78キロ。血液型AB。

2017/06/23 3種のメインから2種以上を頼む/マリノスの昼食 – J1 : 日刊スポーツ

 横浜F・マリノスでは午前練習後、日産スタジアムの敷地内にあるレストラン「sMiLe table」で選手、スタッフが昼食を取るのが定番だ。メニューは栄養アドバイザーの橋本氏から、その時期に必要な栄養素を含む食材の候補が届き、それに合わせてレストランが考えて調理したものが提供される。例えば6~8月は気圧の変化が大きく、神経の働きやエネルギー代謝に欠かせないビタミンB群と、夏バテ予防として体内の水分バランスを調整するカリウムが大事。豚肉、レバーなどをメイン候補にニンニク、ニラなどとの組み合わせが提案されている。

 注文時に背番号の札を提示するため、外部で昼食を取ることが多い選手には指導が入る。3種類のメインから2種類以上を頼むのが基本ルール。中沢はパスタだけ大盛りにして食べることも多いという。他にサラダバー、白米、玄米、みそ汁、カレー、ドリンクバーが常備されている。またテーブルには自然と目に留まるよう「食」の豆知識が書かれた紙が、メニュー立てに挟んで置かれている。

2017/06/23 【英国人の視点】急上昇のマリノス、戦いの中で身につけた自信。外国人助っ人たちが肌で感じたポテンシャル | フットボールチャンネル | ワンランク上のサッカーサイト

–マリノス、5試合無敗で5位浮上

 横浜F・マリノスは現在のJ1で好調な戦いを見せているチームであり、5試合連続無敗で日曜日(25日)のヴィッセル神戸戦に臨む。5試合中4試合で白星を挙げており、現在3連勝中だ。

 この結果により、9試合無敗で首位に立つ柏レイソルと勝ち点5差での5位まで浮上している。2位のセレッソ大阪(同じく5試合無敗)とはわずか勝ち点3差だ。

 先週末の試合は終盤のゴールによりFC東京に1-0で勝利。その前の試合でも川崎フロンターレから見事に勝ち点3をもぎ取った。川崎Fもまた、これから再び首位争いに挑戦してくることが期待されるチームのひとつだ。

 マリノスのマルティノスは「1-0でも構わない。今の僕らはたくさん学ぶことができていると思う」と、天野純が88分に決めた1点により勝利を収めた味の素スタジアムでの試合後に語った。だがキュラソー島出身のMFは、数試合程度の成功に満足すべきではないこと、ハイレベルなパフォーマンスの維持が必要であることを理解している。

「もっとコンスタントに結果を出していくべきだし、それ以上にプレー内容を安定させなければ」とマルティノスは言葉に力を込め、「こういうふうに下がって、それからまたこうなるのではダメなんだ」と、ジェットコースターのように上下する曲線を手で描きながら語った。

「あまり良いプレーができないなら(10点中)6点くらいのプレーをして、そこからもっと良くすればいい。そういうことをもっとやっていく必要がある」

–外国人3選手が感じていたポジティブな兆候

 マルティノスは以前にも、同様の姿勢を言葉に表していた。日産スタジアムで行われたJ1第4節(3月18日)のアルビレックス新潟戦を1-1のドローで終えた後のことだ。

「リーグの上位にいたいのなら、こういう馬鹿げたミスをしてはいけない」と26歳のFWは、ホームで試合を支配しながらも新潟に同点ゴールをプレゼントしてしまったことを悔やんだ。

「チャンスは作られなかったし、相手は何もしていなかった。僕らはたくさんチャンスを作ったが決められなかった。自分たちのことを見直して考えるべきだ。そういう話をしなければいけないと思うが、良かった部分も多かったので、このまま続けていくことも必要だと思う」

 チームメートのミロシュ・デゲネクも、その考えに全面的に同意していた。

「それがトップ中のトップクラブと、それ以外の同じレベルにあるクラブとの大きな違いだと思う。チャンスを活かせるかどうかだ」とオーストラリア人DFは新潟戦後に話していた。

「ビッグチームは1試合に1つや2つのチャンスしか必要としない。今日の僕らはそこが足りなかったと思う。何もかもうまくいっていたので勝つべき試合だったと思うが、ただゴールだけが決まらなかった」

 ダビド・バブンスキーも同じく、マリノスが新潟に対する優位な戦いを結果につなげられなかったことに落胆した様子だった。それでも彼は、2017年序盤のチームの戦いぶりからポジティブな兆しを感じ取り、シーズンが進むにつれて改善できることを楽観していた。

「素晴らしいスタートを切ることができたと思う。それから鹿島というとても強いチームとの対戦だったが、そこでも十分に良いプレーができた」とマケドニア代表MFは、前年王者にアウェイで0-1の惜敗を喫したJ1第3節の試合について語った。

「勝てる力があることを自分たちに証明できたと思う。どのチームとも勝負できる力がある、Jリーグでトップチームの一角になれる力があるということを」

–助っ人たちに引っ張られ…日本人選手たちも着実に成長

 それから10試合あまりを重ね、確かにマリノスはその期待に応えてきた。シティ・フットボール・グループの連れてきた外国人選手たちの影響力も結果に少なからず寄与している。マルティノス、デゲネク、バブンスキー、ウーゴ・ヴィエイラはいずれも決定的な貢献を果たしてきたが、一方で国内のタレントもまた目を引いている。

マルティノスは「このチームのメンバーには本当に素晴らしい力があると思う」と、先日のFC東京戦の勝利後に強調した。

「今は何人かの選手が離脱して苦しい状況にある。カバーするためにもう少し選手層の厚さは必要かもしれないが、クオリティーの高い選手たちはいると思うし、若くて良い選手たちもいる」

「たとえばジュン(天野純)は、欧州でも難なくプレーできる選手だと思う。大きな力を持った選手だ。なぜなのか分からないが、あまり気づいていない人が多いのかもしれない。毎日一緒に練習していると本当に素晴らしい選手だと思う」

「ファーストタッチが良くて、相手を背負ってもすごく簡単に振り向くことができる。それができる選手は多くはない。左足もすごく危険で、前の試合で僕がもらったパス(川崎F戦でウーゴ・ヴィエイラの先制点に繋がったサイドチェンジ)を見ても、完璧なボールだった。そういうプレーをたくさんできるし、フリーキックも蹴ることができる。練習を続けていけば、欧州でプレーするのも簡単だと思う。オランダなら間違いない」

 だが今のところはマルティノスも、天野がJリーグでのプレーに集中し続けてほしいと考えていることだろう。今週末の神戸戦でも勝ち点3を手に入れることができれば、マリノスが力を認められるべきチームであることが明確に示されるのは間違いない。

(取材・文:ショーン・キャロル)

2017/06/23 【ライターコラムfrom横浜FM】スターダムを駆け上がれ! 横浜FM山田康太、天皇杯で確かな一歩を踏み出す | サッカーキング

 平均年齢22.2歳の中にあっても、その若さはひと際目立っていた。天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦・FC大阪戦の先発に横浜F・マリノスユース所属の山田康太の名前があった。

 すでに2種登録選手として2017JリーグYBCルヴァンカップ2試合に途中出場していた山田だが、プロの公式戦の先発に名を連ねたのはこの試合が始めて。「緊張はしなかった」と笑みをこぼした一方で「プロの試合の雰囲気はユースとは違うし、スタジアムなので声も通りにくかった」と違いを口にした。

 プロ3年目の中島賢星とダブルボランチを形成し、86分までプレーした。左太ももを打撲した影響でベンチに下がったが、それまでは堂々たるプレーを披露。エリク・モンバエルツ監督は「将来が有望な選手」と賛辞を惜しまなかった。

 ユースと同じボランチで出場したが、役割には少なからず違いがあった。この試合で任されたのはどちらかというと守備的な役割で、攻撃性も持ち味にしている山田の能力が発揮しやすい環境ではなかった。中島のサポートを受けて前へ出る場面もあったが、攻撃で違いを生み出すには至らず。山田自身も「守備で予測が通用した部分はあった。次は攻撃面で違いを出したい」と振り返っている。

 その試合でキャプテンマークを巻いたのは先発最年長28歳の下平匠。ガンバ大阪時代には遠藤保仁という稀代のボランチとともにプレーした経験を持つ左SBは、山田に対してこんな感想を抱いていた。

「(山田)康太は違和感なく普通にプレーしていた。17歳という年齢で普通にプレーできていることがすごい。ボールを受けて前を向ける。自分にとっては一緒にプレーしてやりやすい選手の一人」

 早くも一流のプロ選手から信頼を得ているようで、今後の活躍からも目が離せない。指揮官は「私が監督であれば、彼をリーグ戦で起用することに躊躇はない」とまで言っている。もちろん高校3年生の山田には学業があり、ユースでの活動も尊重しなければいけない。ただし、それらに弊害を及ばさなければJリーグデビューの日もそう遠くないのではないか。

 近年では現在の横浜FMで背番号10を背負う齋藤学や小野裕二(現・サガン鳥栖)がユース所属ながら2種登録選手としてJリーグのピッチに立った。ポジションこそ違えども、山田にはその可能性が十分にある。天皇杯での初先発は、スターダムへの階段を上がっていく序章に過ぎない。

文=藤井雅彦

 
 

今日のこけまり


【ロコさぬレポート】2017/6/21(水)19:00 第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会 2回戦 横浜F・マリノスvs.FC大阪@ニッパツ三ツ沢球技場
 
 

 
 

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