夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2017/6/16) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2017/6/16(金)、昨日の更新サボっちゃいましたー)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

【トリコロールメンバーズ会員対象】6/25神戸戦「選手サイン会」「ウォーミングアップ見学」「ハイタッチキッズ」参加者募集のお知らせ
(´-`).o0(「ハイタッチおっさん」企画はまだですか?)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(横浜市内非公開)
 
 

Twitter / Istagram

13番のキャップかぶった金井さん どこ見てるんだろか。

齋藤 学さん(@manabu011)がシェアした投稿 –

ピンクの服。 青い服着れねーか。

齋藤 学さん(@manabu011)がシェアした投稿 –


 
 

Webニュースログ

2017/06/15 U20で存在感の19歳横浜遠藤、練習からハードに – J1 : 日刊スポーツ

 J1横浜F・マリノスは15日、横浜市内で約1時間30分、練習を行った。18日の次節アウェーFC東京戦に向けた実戦形式のメニューでは、激しい接触プレーもあり、MF遠藤渓太(19)が一時、左足を痛めて練習を離れる場面もあった。練習後、遠藤は「足は大丈夫」と、大事に至っていたいことを強調した。

 遠藤は5月のU-20(20歳以下)W杯韓国大会では、1次リーグのイタリア戦でMF堂安律の得点をアシストするなど、存在感を発揮した。それでも「評価されるのはアシストではないと感じた」という。だからこそ「チームでもゴールにこだわっていきたい」と、リーグ戦初得点への意欲を一段と強めている。

 同大会を通じて「海外の選手は自信があるから何回も仕掛けてくる。その姿勢が大事だと思った」と、何よりも積極性を学んだ。左足を痛めても、ピッチ外からすぐにチームメートの動きに目をやり、ほどなく練習に戻った姿に、成長への意欲をのぞかせていた。

2017/06/16 横浜斎藤2戦連続右サイドで先発へ 前節秘策で勝利 – J1 : 日刊スポーツ

 横浜F・マリノスMF斎藤が中盤の右サイドで2戦連続先発する可能性が高まった。

 前節の川崎F戦は開幕後初めて前日練習を非公開とし、従来の左から入れ替える秘策で2-0の勝利。右利きの斎藤がドリブルで中に入りやすい従来の布陣から、精度の高いクロスを期待され、斎藤は15日の実戦練習でも右に陣取った。18日東京戦(味スタ)に向け「右も左もできた方がいいからね」とやる気にあふれた。

2017/06/16 横浜FMデゲネク、豪州代表での活躍は移籍のおかげ?「ドイツにいたら…」 | フットボールチャンネル | ワンランク上のサッカーサイト

 J1の横浜F・マリノスに所属するオーストラリア代表DFミロシュ・デゲネクが、ドイツ時代を振り返っている。『フォー・フォー・トゥー』豪州版のインタビューで語った。

 今季前半戦はドイツ・ブンデスリーガ2部の1860ミュンヘンでプレーしていたデゲネクだが、負傷などもあり全17試合のうち8試合出場に留まっていた。

 ドイツ時代は代表でも定位置を確保できていなかったデゲネクだが、今年1月に横浜FMへ移籍するとここまでJ1全試合で先発出場を続けるなど不動のセンターバックとして活躍している。デゲネクはドイツからJリーグに移籍したことは正しい判断であると感じているようだ。

「僕はサッカルーズでプレーするチャンスを得て、さらに代表に呼ばれるようになった。もし1860ミュンヘンにいてプレーできずに後悔していたら、僕は今ここ(代表)にいるかどうかは疑わしい」

 一方で言語の問題については、「日本語は難しい言語だ。でも、サッカーの基本は僕が学んできたことだ。サッカーは世界共通言語だし、多くを話す必要はない」と、さほど苦にはしていないと明かした。

 過去には日本代表FW大迫勇也も所属したことでもある1860ミュンヘンは、2部リーグで16位に沈み、2部3部入れ替え戦でレーゲンスブルクに敗戦。さらに、クラブのオーナーが3部でプレーするためのライセンス料を支払えなかったことから、アマチュアリーグである4部に一気に降格している。

 古巣の凋落に、デゲネクは「1860をずっと見守ってきたけど、ドイツで最も伝統があって大きなクラブが4部に降格してしまうのは残念なことだ」と肩を落としている。

 なお、日本代表は8月31日にロシアW杯最終予選でオーストラリア代表とホームで対戦する。日本代表にとっては勝利すれば本大会出場が決まる一戦だが、オーストラリア代表は敗れればW杯が遠のく一戦でもある。

 アウェイで1-1の引き分けを収めた試合では負傷によりメンバー外となっていたデゲネクだが、埼玉スタジアムでの試合は日本代表を苦しめる存在となるかもしれない。

2017/06/16 【横浜M】モンバエルツ監督、栗原起用を示唆「彼に試合時間を与えられることをうれしく思う」 : スポーツ報知

 横浜Mが16日、横浜市内で練習を行い、18日のF東京戦(味スタ)に向けて調整した。

 オーストラリア代表の一員としてコンフェデ杯に臨むDFミロシュ・デゲネク、23歳以下の欧州選手権に選出されたマケドニア代表MFダビド・バブンスキーを欠く一戦。さらにDF松原健が累積警告で出場停止となっているほか、FW伊藤翔、仲川輝人、MF喜田拓也らが負傷で欠場となる見込みだ。

 そんな中、エリク・モンバエルツ監督は「彼に試合時間を与えられることをうれしく思う。彼が持っている能力を私は全て理解している」と元日本代表DF栗原勇蔵の今季リーグ戦初先発を示唆した。

 栗原はDF中沢佑二とのコンビについて「前のようにできるかわからないよ。自分に衰えがあるかもしれないし」とおどけながらも、「わりかし最近までルヴァン杯に出ていたし、ゲームの体力もある。ルヴァンの前の方が不安だった。結構前から出番があるかなと思っていたし、気持ちも体も準備できている」と意気込んだ。

予想スタメンは以下の通り

 ◇GK
 飯倉大樹

 ◇DF
 金井貢史
 栗原勇蔵
 中沢佑二
 山中亮輔

 ◇MF
 中町公祐
 扇原貴宏
 天野純
 マルティノス
 斎藤学

 ◇FW
 ウーゴ・ヴィエイラ

2017/06/16 横浜DF栗原燃えた!全日本プロレス諏訪魔から刺激 – J1 : 日刊スポーツ

 横浜F・マリノスは16日、横浜市内で約1時間の練習を行った。実戦形式のメニューでは、DF栗原勇蔵(33)が主力組として、DF中沢佑二との元日本代表コンビでセンターバックを務めた。空中戦で強さを見せるなど、最後まで主力組としてプレーした。

 エリク・モンバエルツ監督は「経験のある選手。空中戦に強いことも分かっている。それを出してほしい。一生懸命トレーニングしているのは分かっているし、試合時間を与えることができれば」と、18日の次節FC東京戦(味スタ)では、今季初となる栗原のリーグ戦での先発起用をほのめかした。

 栗原も心身ともに臨戦態勢を整えていた。東京はFW大久保嘉人らタレント豊富な攻撃陣をそろえるだけに「90分間気の抜けない、休む時間がないようにさせてくれる相手。選手の能力ではJで1番。そういう相手とやるのは久々なので楽しみ」と、心待ちにしている。

 実は前日15日の練習後には、同じ神奈川県にある全日本プロレスの道場を訪問していた。テレビ番組の企画だったが「プロレスファンなので、恥ずかしいですけど、初めてリングにも上げさせてもらってうれしかった」と、少年のような笑顔を見せて振り返った。団体エースの諏訪魔と対面し「近くで見たらでかくて驚いた」と、184センチ、80キロの自身よりも身長で4センチ、体重で40キロも上回る元3冠王者の存在感に目を奪われたという。

 実際に技をかけたり、かけられたりといったことはなかったという。しかし、同行したチームのスタッフが技をかけられる姿を見て「うらやましいまなざしで見てました」と、心境を明かした。「楽しかった」や「刺激を受けた」と、次々と感想を述べ、充実感たっぷりの様子。今季初の3連勝がかかる状況も手伝い、燃えに燃えている。

  
 

 
 

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