FT: Yokohama F.Marinos 2-1 Sagan Tosu
Hugo Vieira nets two in a victory. Thank you for your support!#fmarinos #応援ありがとうございました #ルヴァンカップ pic.twitter.com/Wx2nrDTese
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2017年5月24日
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.YouTube
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2017 ルヴァンカップ グループステージ 第6節 vs サガン鳥栖 試合レポート | 横浜F・マリノス 公式サイト
監督コメント
エリク モンバエルツ 監督
「ちょっと変わったゲームになったと思います。
というのは、前半は我々がゲームを支配しました。自分たちがポゼッションしてコントロールして、チャンスをつくったのですけれども、なかなかゴールを割れませんでした。ただ、流れの中でチャンスをつくっていました。
後半は、いつもと同じようにオープンな展開になりました。ただゴールを挙げるところまではなかなかいけませんでした。そして鳥栖がシステムを変えた後で、より難しい展開になりました。相手はワイドを使って早めのクロスを上げてきたのですが、そこの対応で少し苦しめられました。
ただカウンターで、自分たちもチャンスがつくれるだろうと考えていました。相手はスリーバックでしたので、そのサイドのスペースを使うために、サイドにスピードのある選手を投入しました。それがうまく成功しました。良かったと思います」質問:リーグカップ戦はこれで3連勝、好調の要因は?
「3連勝といっても、相手も違いますし、ゲーム内容も異なります。
ただ、どのゲームも我々は勝ちにいって、自分たちのプレーのスタイルを発揮するために準備をして、それを出そうと考えています。
自分たちのプレースタイルは、ポゼッションしてコントロールしてチャンスをつくり出したいというものです。今日の前半も、それができていたと思います。そのようなプレーを常に、クオリティー高くやった結果です。
ルヴァンカップでは、その自分たちのスタイルを自信を持って出せていると思います。ただリーグ戦の方で、まだ足りていない部分があるので、これからそこを出していきたいと思います」質問:後半、カウンターでチャンスがつくれる感じていたとコメントしましたが、どういう部分で、それを感じていたのでしょうか?
「前半は、我々がある程度ポゼッションできていたのですが、後半は相手が押し込んできたこともあって、、自分たちのボールを奪う位置が低くなっていました。つまり、それだけ相手の背後にスペースができているということです。ただシンプルに、そのスペースを突くためにカウンターが有効な展開でした」質問:具体的にパスの出しどころを変えるなど、パスワークに関して、詳しい指示は出しましたか?
「相手のプレッシャーがどうとかは言っていません。ただ自分たちのオープンスペースに早く展開して、空いているスペースを有効に早く使っていくということを、前半はできていたのですが、後半はより意識してもっと使っていこうと話はしていました」
選手コメント
高野 遼
「ルヴァンカップで、ここ2試合で出場していなかった。今日は攻撃のところで仕掛けていこうとしました。
みんな結構、疲れて足にきていると思ったので、自分のところでボールを奪ったりしようとも思いました。
ルヴァンはいい流れなので、来週に向けてしっかり調整してやっていきたいです」
下平 匠
「(復帰後初スタメンについては?)まあ、普通にできました。
前半はボールも動いていたし、マイボールの時間が長かった。決定的なチャンスもありましたし、そういうところで決めれれば、後半はもっと楽な展開になったかなと思う。でも、今日はみんなで絶対に勝とうと思ったので勝てて良かったです」
栗原 勇蔵
「プレーオフに向けて、引分けでも良かったけど、選手の中では勝ちたいという気持ちが優っていた。
最後は押されていたけど、そういう気持ちが勝利につながった。
最終節に引き分けで臨むのと3連勝して臨むのとでは気持ち的にも違う。良かったと思う」
Jリーグ.jp
鳥栖vs横浜FMの試合結果・データ(JリーグYBCルヴァンカップ:2017年5月24日):Jリーグ.jp
├ 入場者数 6,207人
└ フォトギャラリー
選手コメント
[ 中島 賢星 ]
ちょっと難しい試合展開になりましたけど、最終的には勝つという形で終えることができたのは次につながると思います。1点リードした時間帯もあり、絶対に失点したくないと思っていましたけど、守り、守りになるよりも2点目を奪いに行きたかった。何本か裏に抜けて良い形でクロスっていうのはあったんですけど、シュートが0本だったのでそこは「うーん」っていう感じですね。最終節も勝つだけ。勝って上に行くしかないと思っています。
[ 仲川 輝人 ]
押し込まれている展開での出場だったので、自分のところで何かしら起点になりたいと思っていました。試合前のミーティングでもチームとして前に行こうという話があって、前半はそれが良い形になっていたと思います。
Twitter / Istagram
Victory @prompt_fmarinos pic.twitter.com/EvSCnJ7e1O
— David Babunski (@davidbabunski) 2017年5月24日
2-1勝ち^ ^
とりあえず次に繋がって良かったです!
競走に勝ってくためにも個人的に決めないといけなかった。
惜しいではダメ。
リーグ戦でも結果を。
応援ありがとうございました!!! pic.twitter.com/B6hqwf3uup— 山中 亮輔 (@Ryo6yama) 2017年5月24日
YouTube
【ハイライト】サガン鳥栖×横浜F・マリノス「2017 JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第6節」 – YouTube
ネットニュース・Weblog
サンケイスポーツ
横浜M、3連勝でPOへ近づく 指揮官「自分たちのスタイル出せている」/ルヴァン杯 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)
YBCルヴァン・カップ1次リーグ第6節(24日、鳥栖1-2横浜M、ベアス)横浜Mは2連敗後の3連勝でB組3位となり、プレーオフ進出へ近づいた。後半19分にバブンスキーからのパスをビエイラが右足で強烈にたたき込んで先制。ロスタイムに獲得したPKはビエイラが冷静に流し込んで試合を決めた。
リーグ戦は5勝2分け5敗の9位に甘んじており、モンバエルツ監督は「ルヴァン杯では自分たちのスタイルを、自信を持って出せている。リーグ戦でも出したい」と話した。
スポーツ報知
【横浜M】ウーゴ2発で快勝!PO圏内の3位浮上 次節に4位広島と直接対決 : スポーツ報知
横浜Mが鳥栖に2―1で勝利し、プレーオフステージ圏内の3位に浮上した。他会場の結果によりグループ首位通過の可能性はなくなったが、次節・グループ4位広島戦(31日、ニッパツ)に引き分け以上で決勝トーナメント進出プレーオフ出場が決定する。
横浜Mは後半19分、右サイドでDFを振り切ったマケドニア代表MFダビド・バブンスキーがマイナスのクロス。FWウーゴ・ヴィエイラが巧みなトラップでDFをかわし、豪快に右足を振り抜いて先制した。同31分に同点に追いつかれたが、途中出場のFW仲川輝人がPKを獲得。ウーゴ・ヴィエイラが冷静に沈め勝ち越した。
A組2位とB組3位、A組3位とB組2位がホーム&アウェー方式のプレーオフステージ(第1戦・6月28日、第2戦・7月26日)を行い、勝者が決勝トーナメントに進出する。A組では仙台の2位以上が確定。F東京、磐田、札幌がプレーオフ圏入りの可能性を残す。
サッカーキング
C大阪が神戸撃破、GS無敗で首位浮上…横浜FMは3位に/ルヴァン杯B組 | サッカーキング
2017JリーグYBCルヴァンカップ・グループステージ第6節が24日に各地で行われた。
グループBの2位・セレッソ大阪と首位・ヴィッセル神戸の上位対決は、ホームのC大阪が1-0と勝利。11分に藤本康太が決めたゴールを守り切り、勝ち点3を獲得した。C大阪は4勝2分けと無敗でグループステージを終え、勝ち点「14」で首位に浮上。試合のない最終節で、他クラブの結果を待つこととなった。今節での敗戦で2位に転落した神戸だが、最終節で勝利を収めればグループ首位でノックアウトステージ進出が決まる。
グループ4位の横浜F・マリノスは、敵地でサガン鳥栖に2-1と勝利。勝ち点を「9」に伸ばして3位に浮上した。2位の神戸とは勝ち点差「3」で得失点差「5」の開きがあるが、2位でフィニッシュする可能性も残っている。
今節の結果、5位のヴァンフォーレ甲府以下、3クラブの敗退が決まった。グループステージ最終節(第7節)は31日に行われる。
■ルヴァンカップ グループB第6節
新潟 0-2 甲府
C大阪 1-0 神戸
鳥栖 1-2 横浜FM
※サンフレッチェ広島は試合なし■順位(第6節終了時)
1位 C大阪(勝ち点14/得失点差+5)
2位 神戸(勝ち点12/得失点差+6)
3位 横浜FM(勝ち点9/得失点差1)
4位 広島(勝ち点7/得失点差-2)
5位 甲府(勝ち点5/得失点差0)
6位 鳥栖(勝ち点2/得失点差-3)
7位 新潟(勝ち点1/得失点差-7)■第7節対戦カード(5月31日)
19:00 横浜FM vs 広島
19:00 甲府 vs 鳥栖
19:00 新潟 vs 神戸
※C大阪は試合なし
ゲキサカ
横浜FMがPO圏内3位に浮上、鳥栖は後半ATのPK献上もあり3連敗終戦 | ゲキサカ
横浜F・マリノスが敵地でサガン鳥栖に2-1で競り勝った。勝ち点を9に伸ばした横浜FMはプレーオフステージ出場圏内の3位に浮上。一方の鳥栖は予選突破には勝利が絶対条件だった。負傷で離脱していたエースFW豊田陽平が復帰するという朗報もあったが、今大会3連敗(2分3敗)で敗退が決まった。
スコアは後半に動いた。前半からチャンスの数で上回った横浜FMは後半19分、エリア内でMFダビド・バブンスキーが粘ってボールを奪うと、折り返しをFWウーゴ・ヴィエイラが蹴り込み、ようやく均衡を破った。
だが鳥栖も後半31分、左サイドからDF三丸拡が上げたクロスがFW富山貴光の頭にピタリ。ドフリーの富山は難なくゴールに流し込み、試合を振り出しに戻す。
しかし最終盤、ワンプレーが勝敗を分けることになる。後半アディショナルタイム2分、途中出場していたスピードのある横浜FMのFW仲川輝人がエリア内に入ると、MF太田徹郎に倒されてしまう。判定はPK。これをウーゴ・ヴィエイラが落ち着いて決めて、横浜FMが勝利をもぎ取った。
試合後、インタビューに答えたMF中島賢星は、「最終的に勝つことが出来てよかった」と安堵の表情を浮かべた。地元・佐賀県での試合に「このピッチで試合をすることが出来て幸せ」と笑顔を見せると、「次も絶対に勝って、しっかり上に上がれるように頑張りたい」と決勝トーナメント進出への意気込みを語った。横浜FMは31日の最終節は、ホームで勝ち点2差の4位の広島と対戦する。
こけまりログ
2017/05/23 【スタジアム観戦情報まとめ】2017/5/24(水)19:00 YBCルヴァンカップ グループステージ 第6節 サガン鳥栖vs.横浜F・マリノス@ベストアメニティスタジアム
今週の他会場など
Jリーグ – Jリーグ杯日程 グループステージ 第6節 – スポーツナビ https://t.co/cUyMQZjfWa pic.twitter.com/vnehxielO1
— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり (@kokemari) 2017年5月24日
2017JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ Bグループ、第6節時点の順位と最終節の対戦スケジュール。 #fmarinos
広島に引分けor勝利でBグループ3位に。2位の目はほぼ無い。
プレーオフ進出時は、仙台orFC東京が濃厚(Aグループ2位) pic.twitter.com/GTiuIJA0Fc— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり (@kokemari) 2017年5月24日
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