【スタジアム観戦情報まとめ】2017/5/20(土)14:00 J1リーグ 第12節 横浜F・マリノスvs.ベガルタ仙台@日産スタジアム


【スタジアム観戦情報まとめ】2017/5/20(土)14:00 J1リーグ 第12節 横浜F・マリノスvs.ベガルタ仙台@日産スタジアム | タイトル

タイムスケジュール(予定)

11:30 ネンチケ先行開門
12:00 一般開門
14:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)

天気予報

[Yahoo!天気・災害]日産スタジアム ※2017/5/20 6:00発表

2017/5/20(土)15:00の予報
天気:晴れ
温度:26℃
風 :南6m
(´-`).o0(夏日ですねー)
 
 

横浜F・マリノスオフィシャルホームページ

2017 明治安田J1 第12節 vs ベガルタ仙台 ホームゲームイベント | 横浜F・マリノス 公式サイト

発券枚数13,476枚 5/12 11:00現在
発券枚数14,586枚 5/17 12:00現在
発券枚数15,027枚 5/18 12:00現在
発券枚数16,161枚 5/19 17:00現在

Q&A 試合観戦について
 ├ ペットボトルOK
 └ 忘れ物は会場となった競技場で保管。
  日産スタジアム「拾得物係」Tel: 045-477-5018 (営業時間:9:00~17:00)

アクセス 日産スタジアム

ビジターサポーターの皆様へ(日産スタジアム)


 
 

サポーター情報

ひろあき放浪記:仙台戦に向けた告知※一部抜粋

三ツ沢での勝利をより意味のあるものにするためにもホーム2連戦はありがたい。
皆で盛り上げて勝ちましょう。

告知2つです。

①バス待ちやります。
選手を盛り上げることはもちろんバス待ちに参加してもらう一人一人やそれを見た
スタジアムに集まる人達を盛り上げていくというテーマもありますので是非皆さんご参加をよろしくお願いします。

14時キックオフなので11時50分頃に勝利の鐘あたりを出発します。
用事がある方も是非どんどん参加してもらってみんなで行きましょう!!

②縫い物ご協力のお願い
また大量の縫い物が必要となりました。
ご協力いただける方は仙台戦で受け取り・川崎戦での回収にご協力ください。

日産スタジアム周辺情報

横浜アリーナ:関係者のみの式典

JRA ウインズ新横浜:平安ステークス(GIII)
 
 

Weblog


【公式】プレビュー:横浜F・マリノスvsベガルタ仙台 明治安田生命J1リーグ 第12節 2017/5/20 – YouTube

横浜FMvs仙台の観戦情報(明治安田生命J1リーグ:2017年5月20日):Jリーグ.jp

2017/05/18 横浜モンバエルツ監督、仙台討ち自信「空いたスペースをつく」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜は20日の仙台戦を見据えて約2時間の練習が行われ、連勝を狙うモンバエルツ監督は攻略に自信を示した。

 仙台は3―4―3のシステムを導入しているが、「約半数のチームが3バックを採用している。戦い方は変わらない」と強調。その上で「受け身の形であればゾーンに引きつけて空いたスペースをつき、前からプレスに来れば空いたスペースをついていかないといけない」と話した。

2017/05/18 【J試合情報】横浜F・マリノスvsベガルタ仙台 5月20日 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

・横浜FMはJ1での仙台とのホーム戦で1勝しかしていない(2002年シーズン、2-0)。それ以降、ホームでの同カードでは8試合連続未勝利となっている(3分5敗)。
・横浜FMがJ1のホーム戦で、もっとも長い期間勝てていないのは仙台である(8試合)。
・横浜FMはJ1での仙台とのホーム戦直近7試合で2得点しか決めていない。
・横浜FMはJ1のホーム戦で先制点を取った直近15試合では負けがない(12勝3分)。最後にホームで先制して負けたのは、2015年7月の清水戦(1-2)。
・仙台は今季のJ1で、前半の時間帯に1得点しか決めていない。リーグワーストの数字。
・横浜FMは日曜開催のJ1のホームゲーム直近11試合で負けがない(5勝6分)。
・今季のJ1で、オープンプレーから最もシュートを許しているチームは仙台と横浜FMである(共に90本)。
・齋藤学はJ1で現在1111分間得点がない。2014年8月~2015年4月以来の自身最長無得点記録となっている。
・今季のJ1で、最もファウルをもらっているチームは横浜FMである(181回)。

2017/05/19 横浜富樫、仙台戦に復帰照準も「何とも言えない」 – J1 : 日刊スポーツ

 J1横浜F・マリノスは18日、横浜市内で練習を行った。相次ぐけがの影響で3月の第2節以降出場がないFW富樫敬真(23)は全体練習には一部参加したものの、紅白戦からは外れて、別メニューで調整した。

 20日のベガルタ仙台戦で試合復帰を目指すと公言していたが、現在のけがの回復状況については「実戦練習をやれていないから何とも言えない」と言葉を濁した。チームは14日のヴァンフォーレ甲府戦では1点を守り抜き辛勝したものの、それまでは無得点で3連敗。チームとして得点力が課題となっている。富樫は「(試合に)出た時には順位を1つでも上げられるようにしたい」。先々週の練習までは完全に別メニューだったが、復帰に向けて徐々に前進している。

2017/05/19 昨季のリベンジへ!斎藤学 内容も重視「ミスから失点しない」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜主将のMF斎藤は紅白戦の主力組に入って最終調整した。

 前節の甲府戦は1―0でリーグ4戦ぶりの勝利を挙げたものの、試合後には「こんな内容じゃ上に行けない」と繰り返した。仙台戦では結果だけなく「しっかりポゼッションをすることと、簡単なミスからの失点をしないことが大事」と内容も求める構えだ。昨季、ホームでの開幕戦で敗れた借りはしっかり返す。

2017/05/19 【横浜FM vs 仙台】 ウォーミングアップコラム:伊藤翔がゴラッソのために、走る! – J’s GOAL

横浜FMのFW伊藤翔(写真)が、前節・甲府戦でJ1通算150試合出場を達成した。その中で本人が選んだベストゴールは、2014年に清水から移籍した際の“名刺代わりの一発”。開幕の大宮戦で決めた、約30mの距離から矢のごとくゴール右上に突き刺したロングシュートだ。

「試合での重要度で言ったら他のゴールがあるけど、インパクトで選ぶなら、あれじゃないですか。ただ、あんなふうにバーンと思いきり蹴って決まればいいけど、なかなか入らないからね(苦笑)。一番FWらしいと思う好きなのは、同じ14年のホーム最終戦で新潟に1-0で勝った時に決めたゴール」。それは、左からのクロスを中でレオ シルバ(現鹿島)がクリアしようと頭で触るもボールはファーに流れ、そこへ走り込んだ伊藤がプッシュした一撃だ。

「クロスにせよ、こぼれ球にせよ、落下地点や次に起こることを素早く読めるようになってくると調子がいいかな。また、毎回ちゃんと“そこ”に行くことで点が取れる。サボって『もういいかな』と1回行くのを止めた時にかぎって、ボールが来たりするからね」

今シーズン、伊藤自身のゴールはまだない。チームも直近5試合でわずか2得点、かつ流れの中からの得点はゼロと、攻撃が悩みどころに。「今は、あそこまで(ゴール前に)行くのに苦労している。ビルドアップの段階でつまずいてしまう。結局、一人一人がもっとボールをもらう意識を出していかないと、ビルドアップなんて上手くいかない。あの時のようなシーンが増えれば、僕だけじゃなくて点が入ると思うんですけど…」。現状の問題点を14年・新潟戦での自身の得点シーンになぞらえて、そう指摘する。

今、伊藤は味方からのパスを引き出そうと、裏への走り込みといった「スプリント」をより意識しているという。得意とするPA内での勝負に持ち込むためにも、まずは質&量にこだわって走る!

文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)

2017/05/19 【横浜M】仙台戦へモンバエルツ監督「いかに裏を取ることができるかが大事」 : スポーツ報知

 横浜Mは19日、横浜市内で仙台戦(20日、日産ス)に向けた最終調整を行った。

 チームは3戦連続無得点の長いトンネルから前節・甲府戦(1〇0)で抜け出した。現在は9位ながら首位・浦和との勝ち点差は6ポイントとなっており、上位争いに生き残るために重要な一戦となる。

 ホームでの仙台戦は、昨年の開幕戦で敗れるなど現在8戦連続勝利なし(3分け5敗)と苦戦している。エリク・モンバエルツ監督(62)は「(仙台は)5―4―1の守備ブロックで臨むことが想定される。相手はプレッシャーをあまりかけてこない。ある程度ビルドアップは自由にできるはず。その中でいかに固いブロックの裏を取ることができるかが大事になる」と展望した。

 また、前節の甲府戦で後半終了間際に投入され、好機を演出したMF前田直輝(22)の先発起用も示唆。「ダビド(バブンスキー、23)はボールを持った時に高い能力を発揮できる選手。一方で直輝はボールを持っていない時にモビリティー(俊敏性)や裏への抜け出しなどを発揮することができる」と話した。前田は「トップ下は去年も経験しているし監督から求められていることはわかる。間違いなく得点は狙っています」と意気込んだ。

 マリノスの予想スタメンは以下の通り

 ◇GK
 飯倉大樹
 ◇DF
 松原健、中沢佑二、ミロシュ・デゲネク、金井貢史
 ◇MF
 喜田拓也、天野純、前田直輝、マルティノス、斎藤学
 ◇FW
 伊藤翔

2017/05/19 【J1展望】横浜×仙台|攻撃の迫力不足に悩む横浜。仙台は怪我明けの中野に注目 | サッカーダイジェストWeb

横浜F・マリノス
今季成績(11節終了時):9位 勝点16 5勝1分5敗 11得点・11失点

【最新チーム事情】
●今節のトップ下の先発は前田か。天野がトップ下、扇原がボランチという布陣も試していた。
●甲府戦で左太ももを負傷したデゲネクだが、問題なく仙台戦に出場できる見込み。
●負傷離脱していた富樫と中町が全体練習に合流。試合出場はもう少し先かもしれないが、チームにとっては明るいニュースだ。

【担当記者の視点】
 前節・甲府戦の勝利で連敗をストップ。復調のきっかけを掴んだかに見えるが、チーム状態は決して良くない。

 中町ら怪我人の復帰は朗報とはいえ、攻撃の迫力不足は依然、課題として残る。齋藤は開幕当初のキレがなく、トップ下のバブンスキー、あるいは前田も満足のいくパフォーマンスを示せていない。CFの伊藤は前線からの精力的な守備が光るが、ゴール前での脅威にやや欠ける印象だ。

「学がいろいろと考えて、アイデアを出している」(中澤)ように、今は生みの苦しみかもしれない。辛抱強く戦いながら、着実に勝点を積み上げていきたい。

ベガルタ仙台
今季成績(11節終了時):14位 勝点13 4勝1分6敗 11得点・22失点

【最新チーム事情】
●臀部痛で離脱中の菅井は今週も復帰できず、横浜戦も欠場の見込み。
●中野が15日の作新学院大との練習試合で30分プレー。状態が良く、ベンチ入り濃厚。
●金久保は全体練習に部分合流。

【担当記者の視点】
 前節は最下位の大宮相手に1-2と逆転負け。PKのリフレクションをキッカーだったクリスランが押し込んで先制したが、後半は相手の勢いに押され、セットプレーとカウンターから失点を喫した。

 先発を変更しない可能性が高いが、リーグ戦2連敗の悪い流れをせき止めるために、関や石川直、奥埜らを起用する可能性も。そのなかで大きな期待が掛かるのが、キャンプ前の負傷から復帰した中野だ。

 ピッチな立てば、豊富な運動量と高い突破力で、攻撃のアクセントとなるはず。出場の場合は右ウイングバックか。「日に日に良くなっている。何をやれるかはキャンプで示してくれていた」と渡邉監督。若きドリブラーは窮地を救えるか。要注目だ。


 
 

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