(´-`).o0(2017/5/1(月)、ゴールデンウィーク’17ですね!(当方カレンダー通り )
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
6/4(日) 神奈川ダービー・川崎戦 これからもYOKOHAMAを胸に! レプリカユニフォーム付チケット発売決定!
(´-`).o0(ネンチケの早割りは5/5から、一般発売は5/14から)
2017 スペシャルユニフォーム発売のお知らせ
(´-`).o0(5/6販売開始)
今日の練見(れんみ)
今日はここから。 pic.twitter.com/0Cr9CTdKzP
— masa (@strike_masa) 2017年5月1日
白ユニに9番、32番、52番をつけてます。
胸に「K」のロゴ。
メーカーはアンダーアーマー。
関学大ですかね。— M_hash (@12_tricolore) 2017年5月1日
中町リハビリメニュー。髪の毛ぺたんバージョンなので雰囲気は出てません。
— たけ (@take1yo) 2017年5月1日
中町、ミズノの営業からスパイクの提案を受けてます。
— たけ (@take1yo) 2017年5月1日
勇蔵、アイザック ドルの横に座ってお話し中。
— たけ (@take1yo) 2017年5月1日
渓太、シュート練習意欲的。
いいんだよ学からレギュラー奪ったって。— たけ (@take1yo) 2017年5月1日
Twitter / Istagram
【広報よこはま港北区版5月号】新横浜公園をもっと楽しむための情報を、親子やランナー向けに掲載しました。無料のWi-Fiやスポーツ用品の貸出サービスがあることをご存知でしたか?表紙は横浜F・マリノス。https://t.co/WZXtrdXhWp #ランニング #fmarinos pic.twitter.com/swKKobXTRN
— 横浜市港北区役所 (@yokohama_kohoku) 2017年4月30日
TBSの深夜番組
航空大学校の女子寮にガチのマリサポがいて驚いた。タオマフもあるし、背番号12だしかなりコアなマリノスサポーターだな。今度スタジアムに招待しようよ。 pic.twitter.com/6AYY3j5ioi— トリパラrevolution (@fmariequation) 2017年4月30日
Webニュースログ
2017/5/1 東京新聞:好不調の波大きいマリノス 攻撃方法の多様化を:神奈川(TOKYO Web)
クラブ創設25周年記念試合と銘打ったJリーグ、第6節の磐田戦。通算13シーズンをマリノスで過ごした中村俊輔(38)が移籍した磐田との一戦には今季2番目の観客3万8803人が詰め掛けた。サポーターは温かい拍手とブーイングを交えた複雑な反応で迎えていたが…。
「絶対に負けられない」激しい闘志のぶつかり合いを2-1で制した。立役者は、中村の「10」番を受け継いだMF斎藤学(27)。多くのものを教わった敬愛する大先輩に勝って、素直に「マリノスは若いチームなので勝つことが自信になる。もっといいチームにできるし、もっと強くなる」と喜びを表した。
続く広島戦は耐えて忍んで1-0。DF中沢佑二(39)が「ただ勝ったというだけ」と振り返ったように、シュート数も半分で内容的には満足できるものではなかった。
今季、これまでの戦いの特徴は波が大きすぎることだろう。好不調は勝負の世界には付きもの。それも長丁場とくれば避けられないことだが、マリノスの原因ははっきりしている。
ひとえに斎藤の出来にかかっているのだ。斎藤の活躍があれば勝利に近づくし、逆だと遠ざかる。磐田戦での2ゴールはともに斎藤がおぜん立てしたし、第8節、柏戦の無得点敗戦は、きっちりとマークされて仕事をさせてもらえなかったのがこたえた。
柏戦ではMFマルティノス(26)が出場停止で右サイドからの攻撃オプションを失っていて、斎藤へのマークを厳しくされると攻撃能力は完全に力を失った。
リーグ戦はもう4分の1を過ぎた。対戦チームのスカウティング(偵察活動)と対応策はほぼ確立してきたころであり、多くの決定的チャンスをつくる斎藤への対策は最も重要な項目に挙げられている。
「(柏戦では)いろいろ課題が見つかった。相手が守備のゾーンを組んできたときに自分の仕掛けがなくなってしまっていたのは問題。でも、自分のところで何か起きなくてもチームとして何か起きればいいのだが」
斎藤はこう話すが、今のマリノスに求められるのは攻撃パターンの多様化。中盤の構成力、両サイドのDFの攻撃参加、前線にいるFWウーゴヴィエイラ(28)やMFバブンスキー(23)、天野純(25)らのコンビネーション…。
斎藤頼みから脱し、迷いを吹っ切って、新しい形へのチャレンジを! 上位進出への手掛かりはそこにある。
(スポーツライター・財徳健治)
2017/5/1 【岩本輝雄のオタクも納得!】不振の齋藤学が、輝きを取り戻すために必要なこと | サッカーダイジェストWeb
マリノスは、やはり齋藤学がもっと中心になって、チームを引っ張っていかないといけないと思う。
俊輔がいなくなった今、その実力を考えれば、彼の存在がこれまで以上にクローズアップされるのは当たり前だし、相手からすれば最も脅威を感じる選手。当然、マークも厳しくなる。
ここまでの試合を見る限り、“齋藤対策”をしてくるチームは少なくない。例えば、0-2で負けたレイソル戦もそうだった。相手に主導権を握られる展開のなか、カウンターで抜け出そうとしても、すぐさま囲まれて潰される。ほとんどの時間、マリノスの背番号10は消えていた。
齋藤が警戒されて機能しない場合、攻撃面で他の手段を用意しておくべきなのかもしれない。特に、日本ではひとりの力に頼らず、チーム全体で戦うことを良しとする傾向があるから、なおさらそういう意見が出てくるのだろう。
でも、僕はそうは思わない。誰よりも怖い選手で、ゴールに直結する仕事を一番できるのは、齋藤だ。それなら、「齋藤がダメな場合の代案」はひとまず置いておいて、優先すべきは、彼の能力が最大限に発揮されるにはどうすればいいか、だ。
いかに前を向いて、気持ち良くプレーできるか。そう考えると、周りの選手の工夫が少し足りない気がする。齋藤の前にスペースがなければ、作ってあげればいいんだ。
例えば、トップ下の選手が、相手のSBとCBの間にグッと入っていって、ラインを下げさせるだけでもいい。その動きをDFが無視すれば、それこそ、囮になった選手がフリーになれてチャンスにつながる。
素早いサイドチェンジも必要だ。Jリーグを見ていて思うのは、最終ラインでパスを回していても、横にいる選手に預けることが多くて、以前オシムさんが言っていたように、“各駅停車”でボールがゆっくりと動いていく。
これでは、相手も簡単にスライドして対応できてしまう。つまり、右SB→CB→CB→左SBとつないで、前にいる齋藤に縦パスを出そうとした時には、もう遅い。待ち構えている敵にバチンとやられる。右SBから一気に齋藤へ。それが理想的だね。
2017/5/1 日清オイリオG「横浜磯子まつり」 地域とのふれあい促進 – 食品新聞社
日清オイリオグループは4月22、23の両日、横浜磯子事業場で「横浜磯子春まつり」を開催した。市民とのコミュニケーションを目的としたイベントで、今年で35回目。工場内グラウンドスペースを活用し、地域のダンスチームによるパフォーマンスや子供に人気のキャラクターショー、横浜F・マリノスコーチによるサッカー教室をはじめ、日清オイリオグループ各社の商品即売会などが行われ、多数の市民が来場した。
また、会場内では一般市民を対象に「オリーブオイル」「ごま油」「アマニ油」「中鎖脂肪酸」の特徴やメニューの楽しみ方を伝える食用油講座も開催。日曜日午後に行われた中鎖脂肪酸講座では、子供から高齢者までそれぞれのライフステージに応じた中鎖脂肪酸のさまざまな機能を紹介。中鎖脂肪酸を多く含むココナッツオイルを使用したアイスクリームやサラダのメニュー提案も好評だった。
今日のこけまり
【試合結果まとめ(0●1)】2017/4/30(日)17:00 J1リーグ 第9節 横浜F・マリノスvs.ガンバ大阪@日産スタジアム
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