先週の日曜日(2017/4/15)、日比谷野外大音楽堂(日比谷野音)で開催された「スチャダラパーライブ 2017年 野音の旅」に行って来ました。
ロコさぬ、初めての日比谷野音(日比谷公園)
日比谷野音……その存在は知っていましたが、なかなか行く機会は無かったのですが、今回のスチャダラパーのライブが開催される&(未だにやっている)スマートフォンアプリのゲームポケモンGOのホットスポット(?)、日比谷公園に行ってみたかったので今回初めて行って来ました。
こ、これが日比谷公園か……
薄着!背のび!ちょい解放的(いや、がっつり開放的)、日比谷野音
リハで開場押したから、開演遅くなったって、(・ε・)キニシナイ!!
てか、お日柄よく気持ちいい。#4月15日野音 #セブンティーンEP #スチャダラパー pic.twitter.com/RDcR4ZUbXj— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり (@kokemari) 2017年4月15日
日比谷野外音楽堂は、日比谷公園内の端の方にあります。
よって写真のように、ステージの後ろにはオフィスビルが見えます。
暗くなってくると、ビルに灯りがついているフロアがちらりほらり。お仕事される方もいる中、騒いでてスイマセン。
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日比谷野音の中には、当然に(あまりキレイではないですが)トイレがあり、売店もありました。
この日は昼過ぎにパラっと雨が降ったようですが、よくあるビニール製のカッパも販売していました。
決して寒かったわけではない!鳥肌が立つステージでした
2017/04/18 スチャダラパー×EGO-WRAPPIN’、日比谷野音で「ブギー・バック」&新曲セッション – 音楽ナタリー※一部抜粋
スチャダラパーのワンマンライブ「スチャダラパーライブ 2017年 野音の旅」が、4月15日に東京・日比谷野外大音楽堂で開催された。
この野音公演はスチャが毎春恒例で行っているもの。今年は彼らと親交の深いEGO-WRAPPIN’のゲスト出演がアナウンスされていたほか、会場限定の新作CD「セブンティーンEP」が販売されるなど公演前からファンの期待を煽っていた。
シュトラウスの交響曲「ツァラトゥストラはかく語りき」に乗せてメンバーとバックバンドのザ・コストパフォーマンスが登場すると、「レッツロックオン」でライブがスタート。続けて新曲「セブンティーン・ブギ」を披露した3人は「セブンティーンのときの気持ちで書いてみようがテーマだったんだけど、17のときなんて息してるだけだからね」と解説してオーディエンスの笑いを誘う。
さらに新作CDに収録されている防災ソング「その日その時」や、「サマージャム’95」の続編となる「サマージャム 2020」を連投。1995年から22年が経過した現在の自分たちの視点で夏を描き出した新たな「サマージャム」についてBoseが「2020 年は昭和で言うと 95年だから『95』では繋がってるんだよね……いつまで昭和引きずってんだ、って話だけど」と語るひと幕も。
MCでは「新曲を歌って、(ライブ当日の)物販のCDを買ってね」……って森山直太朗がやってた手法。と、ライブならではのMCネタも。
(´-`).o0(オフレコですかねw)
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スチャダラパーの代表曲「今夜はブギー・バック」は、EGO-WRAPPIN’のボーカル、中納良恵さんからの歌いだし。
皆さん、最近サブイボ(鳥肌)が立つようなコトありましたか?
当方、EGO-WRAPPIN' からの「今夜はブギー・バック」で勃ちました。汁も出ました!? @sdp1990official #4月15日野音 #セブンティーンEP #スチャダラパー— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり (@kokemari) 2017年4月15日
その前に1曲聞いてボーカルの質は分かっていたのですが、ゾワーっとキました!
編集後記
見えにくいですが、タイトル画像にあるように現地で見知ったマリサポに遭遇。
自分の席(指定席)を探すのにウロウロしているところを「見てましたよ」と”レッツロックオン”されてました(照
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