夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2017/3/27) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2017/3/27(月)、遠藤渓太選手が参加中のU-20日本代表は今夜遅くに最後のTRM@ベルギー)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

(´-`).o0(none)
 
 

今日の練見(れんみ)


 
 

Twitter / Istagram

どーん! #超えていく #松橋力蔵さん

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Webニュースログ

2017/3/25マケドニアが初白星!横浜Mバブンスキーはボランチで途中出場 : スポーツ報知

 ◆ロシアW杯欧州予選G組 マケドニア3―0リヒテンシュタイン(24日、リヒテンシュタイン)

 マケドニアが敵地でリヒテンシュタインを3対0で下し、グループステージ5試合目で初勝利を挙げた。今季から横浜Mに加入し、ここまでリーグ戦4試合2得点のMFダビド・バブンスキーは後半33分から途中出場。離日前に「イタリアやスペインに負けて、もう後がない状態。絶対に勝たないといけない試合になる」と意気込んでいたバルセロナ下部組織出身の22歳は、4―4―2のボランチの位置でプレーし、勝利に貢献した。

 マケドニアは前半43分にMFトリコフスキの左からのクロスにMFニコロフが中央で豪快に左足を振り抜き先制。後半23、28分には、セリエAパレルモで今季10得点のFWネストロフスキが立て続けに追加点を挙げた。

 マケドニアと同じG組では、スペインがイスラエルに4―1で快勝。イタリアはASローマMFデロッシのPKなどでアルバニアを2―0で下した。スペインとイタリアが勝ち点を13とし、同9のイスラエルが3位、同6のアルバニアが4位。マケドニアは同3で5位につけている。

2017/03/26 U-20日本代表 ドイツに1-2で敗れる

国際親善試合 vs U-20ドイツ代表
2017年3月24日(金) キックオフ時間 12:00 現地時間 (45分×2)
ドイツ・ザールブリュッケン/Stadion Kieselhumes

U-20ドイツ代表 2-1(1-0)U-20日本代表

得点
6分 失点
76分 失点
90+1分 遠藤渓太

-マッチレポート(※一部抜粋)
日本は後半のアディショナルタイム、遠藤渓太選手がドリブルで持ち込み、久保建英選手にパス。久保選手が落としたボールを遠藤選手が決め、1点を返します。しかしここで試合終了。U-20日本代表は、1-2でU-20ドイツ代表に敗れました。

MF #18 遠藤渓太 選手(横浜F・マリノス)
今回の遠征で、このドイツ代表との試合に出たいという気持ちがありましたし、ベンチでも選手たちとそういう会話をしていました。起用してもらったところは、自分の得意なポジション。(得点シーンは)落ち着いてシュートを決めることができましたし、久保選手がいいところに落としてくれました。

2017/03/27 U-20日本代表 MSV Duisburgに4-0で快勝 | JFA|公益財団法人日本サッカー協会

練習試合 vs MSV Duisburg
2017年3月26日(日) キックオフ時間 11:00 現地時間 (45分×2)
ドイツ・デュイスブルク/MSV Duisburg

MSV Duisburg 0-4(0-1)U-20日本代表

得点
35分 小川航基
58分 遠藤渓太
70分 小川航基
88分 小川航基

-マッチレポート ※一部抜粋
今遠征で3試合目、U-20ドイツ代表戦から中1日で迎えたMSV Duisburgとの一戦が26日(日)、MSV Duisburgの練習場で行われました。ドイツ3部リーグで首位に立つMSV Duisburgは前日にリーグ戦をこなしており、この日は半分以上がリーグ戦メンバー外の選手となりました。
(中略)
後半も、前半のいい流れを保ちたい日本。58分、中盤でボールを奪った遠藤渓太選手が髙木選手につなぎ、それを受けてシュート。「得意な位置からのシュート。つまってしまって難しかったが、いいところに入ってくれた。自分でもびっくりするシュートでした」と本人が振り返ったゴールが決まり、2-0とします。

2017/3/27東京新聞:マリノス、見えた進化の可能性 チームにフィット新外国人:神奈川(TOKYO Web)

 浦和に快勝してスタートし、第4節を終えて2勝1分け1敗(得点7、失点4)の7位につけている。カップ戦の1敗を含めると5分の星。開幕ダッシュに成功したともしなかったとも言える微妙な内容であるが、可能性も感じさせる。

 Jリーグは18日の第4節後、日本代表のワールドカップアジア最終予選のため第5節は4月1日に再開。その間、チームはさらなる進化に励むことになる。

 思い返すと昨季の同じ時点では補強が終了していなかった。FWカイケ、MFマルティノスが加わったのは第5節から。チーム作りの面で後手に回った印象がどうしても強かった。

 今季はDFミロシュ・デゲネク(22)、MFダビド・バブンスキー(23)、FWウーゴ・ビエイラ(28)の新外国人選手がキャンプから参加し、その点ではモンバエルツ監督もやりやすかっただろう。チーム関係者によると3人は、取り組む姿勢や考え方がとてもしっかりしていて、チームへのなじみ方もスムーズだという。

 デゲネクはセルビア人としてクロアチアに生まれた翌年、ユーゴスラビア紛争から逃れてベオグラードに移住。5歳の時、コソボ紛争による難民としてオーストラリアに。そこでエリート育成プログラムを受け、セルビアの世代別代表に選ばれていたが後にオーストラリア代表を選択した。

 187センチ、82キロ。空中戦はもちろん対人マークにも強く、奪ったボールを前方の味方につなぐ能力も優れる。「サッカーのできる環境にいられることに感謝している」と謙虚で研究熱心。大黒柱のCB、39歳の中沢佑二との中央の守りは安定している。

 バブンスキーはバルセロナの下部組織に所属していたこともあり、足元の確かな技術と広い視野で得点にチャンスメークにと力を発揮している。19歳からマケドニア代表に選ばれているが、父のDFボバンも同国代表主将で、かつてG大阪でプレーしたこともある。

 ポルトガル出身のウーゴ・ビエイラは欧州6カ国のリーグを経験している。スピードに乗ったドリブル突破が特長のアタッカーだ。昨季はセルビアリーグで得点2位でチームの優勝に貢献し、最優秀選手にも選ばれている。

 序盤はMF斎藤学(26)の存在ばかりがクローズアップされているが、外国人選手がフィットするに比例して、監督の目指す「ボール保持から相手を引きつけて展開し、展開したサイドでコンビネーションを使ってスピードアップするサッカー」に磨きがかかる。

 (スポーツライター・財徳健治)

2017/3/27 ボンバー中沢がハリルジャパンにエール「苦境の時こそより頑張れる」 | 東京スポーツ

“ボンバー”こと元日本代表キャプテンのDF中沢佑二(39=横浜M)が、後輩に力強いエールを送った。主将のMF長谷部誠(33=Eフランクフルト)が右ヒザの負傷で離脱。さらにMF今野泰幸(34=G大阪)、MF高萩洋次郎(30=FC東京)、FW大迫勇也(26=ケルン)までもチームを離れ、ハリルジャパンは苦境に立たされている。

 FW本田圭佑(30=ACミラン)が「思った以上に厳しい試合になる」と警戒するように、格下国が相手とはいえ、大幅な戦力ダウンは心もとない状況だ。しかし元代表主将は「どの監督のときも、いろいろなことが起きる。ケガをして離脱する選手が出るときもある。そういうときこそ代わりの選手の責任感も増し、より頑張れるようになる」と持論を展開した。

 さらに、自身の豊富な経験を踏まえてこう語った。「自分がやっていたときも俺がいなかったり、俊(元日本代表MF中村俊輔=38、磐田)がいなかったりしたときもあるけど、そういうときこそよりチームがまとまって、プラスに働くこともあった」。困難を乗り越えるために、チームとして100%以上の力が引き出されることもあるという。

 もちろん、離脱者が出ないに越したことはないが、UAE戦では長谷部の“代役”だった今野が1ゴールを挙げるなど獅子奮迅の活躍。チームとしても組織的な戦いを見せた。果たしてタイ戦では、誰が“救世主”になるのか。

 
 

 
 

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