夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2017/3/23) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2017/3/23(木)、深夜にワールドカップアジア予選UAE戦)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

前田直輝選手に第一子(男児)誕生のお知らせ

(´-`).o0(2017/1/9 前田直輝選手 入籍のお知らせ<入籍 2016/11/1)
 
 

今日の練見(れんみ)


 
  

Twitter / Istagram


 
 

Webニュースログ

2017/3/23 あの判定は正しい? それとも誤審? Jリーグ1~3節、審判委員会が明らかにした10の疑問判定(前編)(清水英斗) – 個人 – Yahoo!ニュース※一部抜粋

2017年のJリーグは、結果を左右する重大な判定にかぎり、試合後にクラブの代表者と審判アセッサー(審判の評価をする人)が集まり、意見交換を行うことになっている。

サッカーのルールと、その解釈は、時代と共に変わる。現代ルールの共通理解をすすめ、審判の側もプレーしている現場の考え方を知り、ディスカッションする。世界的にも例のない試みだ。

17日に行われた第1回JFAレフェリーブリーフィングでは、メディアに対して、上記の試みの結果が報告された。Jリーグの1~3節に行われた74試合のうち、意見交換が実施されたのは17試合。23の事象について話し合った。そのうちPKに関するものは16ある。

ブリーフィングでは、クラブから申し出て意見交換した判定のうち、10シーンについて映像を用いた解説が行われた。その中身を紹介したい。
(中略)
そしてオフサイド判定の2つめは、1節の横浜FM対浦和。

後半アディショナルタイムの前田直輝のゴールで、横浜FMが3-2の勝利をおさめた。しかし、ここで問題になったのは、前田のシュート軌道近くに立っていたウーゴ・ヴィエイラが、オフサイドポジションにいたことだ。

焦点となるのは、ウーゴ・ヴィエイラがGK西川周作に直接的な影響を与えたかどうか。与えていれば、オフサイドとなる。しかし、彼がボールにプレーしようとした様子は見られず、また、GKに接触したり、その視線をさえぎったわけでもない。つまり、ウーゴ・ヴィエイラはオフサイド判定云々の対象者にならない。主審は副審と無線でコミュニケーションを取り、得点を認めた。これは正しい判定だった。

2017/3/23先制するも新潟とドロー | 瀬谷区 | タウンニュース

 J1リーグ第4節が3月18日に日産スタジアム(港北区)で行われ、横浜F・マリノスはアルビレックス新潟と対戦した。結果は1対1の引き分けだった。

 マリノスは前半33分にマルティノス選手が、右サイドからミドルシュートを決めて先制に成功する。しかし、自陣でのパスミスをアルビレックスのホニ選手に拾われて失点。同点とされて前半を終える。

 後半に入ると、瀬谷高校出身で先日20歳以下日本代表メンバーに選出された遠藤渓太選手が途中出場。後半34分に右サイドバックの松原健選手と交代すると、攻撃にも参加してシュートを放つ場面もあったがゴールはならず。その後、両チームとも得点できず試合は引き分けに終わった。瀬谷区出身の栗原勇蔵選手もベンチ入りしたが出場しなかった。

 第5節は4月1日(土)に開催。キンチョウスタジアム(大阪府)でセレッソ大阪と対戦する。

 
 

 
 

ロコさぬが運営するWebページ

ブログの感想・コメントは、TwitterかFacebookページで。
お問い合わせは、メールでお願いします。

[Twitter]
 ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり
 orerano_yuzo(@orerano_yuzo)さん ※中の人
 hamatra_瀬谷区 @hamatra_sey_yam ※中の人

[Facebookページ]
 横浜F・マリノスサポーターBlog 「こけまり」
 
[ブログ]
 旧こけまり(Seesaaブログ)
 横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。

[Pinterest]
 ろこ (kokemari) on Pinterest

励まし&連絡先メールアドレス

 ろこにすた@ほっとめーる