タイムスケジュール(予定)
17:00 開場時間
19:00 キックオフ
(´-`).o0(ロコさぬは、欠席です)
天気予報
[Yahoo!天気・災害]県立カシマサッカースタジアム ※2017/3/9 4:00発表
2017/3/10(金)18:00の予報
天気:晴れ
温度:9℃
風 :北北西2m
鹿島アントラーズオフィシャルホームページ
・Jリーグ統一禁止ルールについて
└ペットボトル:600ml以下、キャップを外せば持ち込みOK
サポーター情報
2017/03/08ひろあき放浪記:アウェイに向けた告知※一部抜粋
*アウェイは白アピール!
トリコロールは青・白・赤で構成されていますが傘みたいに白が多いとより映えます!
と言うわけで久しぶりにアウェイユニフォームも白なので白を増やしましょう!白が多い事でトリコロールの旗や青いユニフォームも映えるので全員で白を着ようというわけではありません。ただ、そういう工夫でゴール裏がより映えるんじゃないかってチャレンジです!
少しずつ白が増えていって相手が青いガンバ・東京のアウェイあたりで白を押してる何かを出来れば面白いかな?って考えています!*新曲のアウェイver
好評頂いている新曲がホーム向きの歌詞なのでアウェイでは歌詞を変更します。
開幕からの2試合で皆さん覚えて頂いたと思うので歌詞がごっちゃになるリスクも減ってると思うので鹿島でやります!!
キックオフ70分前くらいからコンコースで練習するのでお集まりください!!
カシマスタジアムへ自走で行かれる方は、必ずスタジアム近辺のどこかで折り返して、赤い側の駐車場を使ってください。帰りはそのまま左に出れば潮来ICです。青い側の駐車場を使うと、帰りは渋滞の中でUターンできないので悲惨です。 pic.twitter.com/yWIEKDQE2v
— 横越三郎 (@isotope_025) 2016年5月2日
Webログ
[Jリーグ.jp]鹿島vs横浜FMの観戦情報(明治安田生命J1リーグ:2017年3月10日):Jリーグ.jp
2017/3/9Jリーグ- J1 第3節 鹿島アントラーズ vs. 横浜F・マリノス – 対戦データ – スポーツナビ※一部抜粋
鹿島 見どころ
「王者」は連敗しない。2節の甲府戦は、苦しみながらも1-0で勝利。クォンスンテが終了間際にPKをストップするなど、守備陣が奮闘した。
ACLとの兼ね合いで過密日程が続いているものの、3節は中5日での開催と少し余裕がある。また、横浜FM戦はリーグ戦8試合連続で負けておらず、ホームでは4連勝中と相性が良いのも好材料だ。
注目選手は、昨季のカシマでの対戦で得点を挙げた金崎だ。甲府戦では4本のシュートを放つなど存在感を示しており、今季のリーグ戦初ゴールが期待される。
横浜FM 見どころ2節の札幌戦は、後半の立ち上がりにダビドバブンスキーの美しいゴールが決まって先制に成功すると、その後も攻撃陣が躍動し、3-0で完勝を収めた。
開幕からのホームゲーム2連戦で連勝。最高のスタートを切り、鹿島との一戦に臨める。
勢いが本物かどうかを確かめる絶好の機会だ。キープレーヤーは齋藤。オフェンスをけん引していることは間違いないが、本人のゴールはまだない。鹿島を打ち破る一撃を決め、序盤戦の主役に躍り出ることができるか。
2017/3/9名門対決は開幕2連勝の横浜FMか、中5日の鹿島か | チケットぴあ[スポーツ サッカー]
横浜F・マリノスの勢いは本物か。今週末の鹿島アントラーズとの一戦は、今季を占う試金石となるだろう。
横浜FMは開幕戦で浦和レッズとの打ち合いを3-2で制した。新助っ人ダビド・バブンスキーのビューティフルゴールで先制するも、その後追加点を奪えず、ゲームを落ち着かせることもできずに、浦和に逆転を許す。昨季までの負けパターンに陥ったが、途中出場した新FWウーゴ・ヴィエイラと前田直輝が終盤に立て続けにゴールを決め逆転勝利。さらに中村俊輔の背番号10を継承した齋藤学が、「今日のゲームはマリノスに負けたと言うより、齋藤選手に負けてしまった」と敵将ペトロヴィッチ監督が脱帽するほどのパフォーマンスを見せたのだ。
昇格組・北海道コンサドーレ札幌との第2節は、昨季までならスコアレスドローの展開だったと言えよう。横浜FMは引いて守備ブロックを構築する札幌に対し、攻め手を欠いた。だが、後半早々にバブンスキーが超テクニカルなシュートを決めると、ショートカウンターから富樫敬真、ヴィエイラがゴールを連発。終わってみれば3-0の完勝で開幕2連勝を飾ったのだ。
19勝8分27敗と直接対決で分が悪く、2012年9月以来勝利から遠ざかっている鹿島戦で勝てば、横浜FMの勢いはさらに加速度を増すだろう。
ただ、王者はそんな簡単に白星を献上してはくれないだろう。鹿島は前回のゲームから中5日とひとまず過密日程から解放される。3月14日(火)に『ACL』が控えるが、むしろ体力的に影響が出るのはブリスベンロアー戦であり、『明治安田生命J1リーグ』第4節・清水エスパルス戦だ。
横浜FMと同様に、鹿島も新戦力が早くもチームに馴染んでいる。石井正忠監督も開幕前から「新戦力はもっと時間がかかると思っていたが、チーム戦術を理解してくれて、思ったよりも早くフィットしてくれた」と手応えを口にしていた。
小笠原満男とともに中盤の底でチームを操縦するレオ・シルバは持ち前のボール奪取能力を発揮するとともに、前線にラストパスをズバリ。前節・ヴァンフォーレ甲府戦では、貴重な決勝点をマークした。金崎夢生と2トップを組むペドロ・ジュニオールもそのスピードでカウンターの威力を倍増させている。2月28日の『ACL』ムアントン戦で待望のゴールも決めた。守護神クォン・スンテは最終ラインとのコミュニケーションのビハインドがありながら、随所にハイパフォーマンスを披露。前節・甲府戦で勝点3を手繰り寄せるPKストップでチームを救った。
『明治安田J1』第3節・鹿島×横浜FMは3月10日(金)・茨城県立カシマサッカースタジアムにてキックオフ。チケット発売中。
2017/3/9【横浜M】鹿島戦に向けモンバエルツ監督「引き分けは狙わない」 : スポーツ報知
開幕3連勝を狙うJ1首位の横浜Mは9日、横浜市内で鹿島戦(10日、カシマ)に向けた最終調整を行った。
エリク・モンバエルツ監督(61)は大一番を前に「鹿島は前から来る傾向にある。浦和戦と同じような展開に持って行きたい。準備したことを出したい」と、積極的にプレスに来た浦和のサイドの裏のスペースを有効に攻めた開幕戦(3〇2)を引き合いに出した。
アウェーでの昨季J王者との一戦になるが「勝つための準備をし、いいパフォーマンスを見せる。自分たちのやり方を変えて、勝ち点1を取るための引き分けを狙った戦い方はしない」と“開幕3連勝狙い”を断言した。
この日の練習では、FW伊藤翔(28)を主力組の1トップに添える布陣もテストした。伊藤は「せっかく苦労して2連勝した。もう一伸びするために大事な試合になる。いろいろあって今年のマリノスはどうなんだって思われている中で、鹿島を倒せば(実力の証明に)もってこい。接戦を勝っていくことでチームも選手も成長していく。負けて得られるものはない」と力強く語った。
2017/3/9【横浜M】日本代表MF斎藤学、右ふくらはぎ痛で鹿島戦欠場 : スポーツ報知
開幕3連勝を狙う横浜Mにアクシデントが発生した。日本代表MF斎藤学(26)が、10日の鹿島戦(カシマ)を欠場することが9日、決定した。斎藤は8日に右足の痛みで練習を早退し、病院へ直行。右ふくらはぎの筋炎で全治1週間の診断を受けた。マリノスは今季6ゴール中3つの得点をアシストし、攻撃陣を牽引(けんいん)してきた主将を欠いた状態で昨季J王者との大一番に臨むことになった。
チームは9日、横浜市内で非公開練習を行ったが、斎藤は室内で別メニュー調整。「無理をする選択肢もあったけど、大事をとって。大事な試合だけど、チームメートに託します。ネガティブな感じではない。2、3日休んだら復帰するし、来週の試合は出ます」と軽傷を強調した。
エリク・モンバエルツ監督(61)は「チームとしてやることは変わらない。昨年もけがだったり、代表に呼ばれた試合があった。今回も同じ」と話した。
2017/3/9【横浜M】学負傷もバブンスキー「このチームは学さんだけじゃない」 : スポーツ報知
横浜Mの日本代表MF斎藤学(26)が右ふくらはぎの筋炎で10日の鹿島戦(カシマ)を欠場することが9日、決まった。
絶好調の背番号10不在で昨季王者との大一番を迎えることになったチームは9日、横浜市内で最終調整。3戦連続得点を狙うバルセロナ下部組織出身のMFダビド・バブンスキー(22)は「学さんの離脱は痛い。彼ほどファンタスティックな選手はいない。でもチーム全員が高い意識で鹿島に勝つ準備をしている。このチームは学さんだけではない」と力強く語った。この日、元G大阪DFの父・ボバンさんが住居のあるバルセロナから来日。鹿島戦を観戦予定だという。父の前で、3試合連続ゴールとチームの開幕3連勝を狙う。
この日の紅白戦では、斎藤の左サイドにMFマルティノスが回り、開幕戦で途中出場から決勝点を挙げたMF前田直輝(22)が右MFで入った。前田は「(監督から)もっと自信をもって仕掛けて良いぞと言われた。開幕戦はいい感じで点が取れたけど、第2節(札幌戦)は不完全燃焼だった。気持ち的に空回りするタイプなので、冷静に行きたい。結果にこだわりたい」と意気込んだ。
2017/3/10【J1展望】鹿島×横浜|横浜ピンチ! 齋藤の負傷欠場で3連勝に黄信号か!? | サッカーダイジェストWeb
鹿島アントラーズ
今季成績(2節終了時):9位タイ 勝点3 1勝0分1敗 1得点・1失点【最新チーム事情】
●シーズンイン後、月曜日に初めてのオフ。石井監督は「オフでゆっくりできて、良い練習の入りができた」と満足のいく準備ができたことを強調。
●ルーキーの安部が初のベンチ入りか。【担当記者の視点】
公式戦2連敗で迎えた前節・甲府戦は、1-0の完封勝利。悪い流れを断ち切り、チーム状態は上向きで首位・横浜を迎えうつことに。相手はエース齋藤を欠くとはいえ、おそらく最初からアグレッシブに攻めてくるはず。この時間帯をゼロでしのぎながら、隙をついてゴールに迫りたい。
戦力的には分があるとはいえ、相手は2連勝中と勢いがある。慎重に試合に入ることで、徐々に主導権を握る展開が理想的だろう。
横浜F・マリノス
今季成績(2節終了時):1位 勝点6 2勝0分0敗 6得点・2失点【最新チーム事情】
●齋藤が右ふくらはぎ負傷で遠征には帯同せず。
●札幌戦を負傷欠場した金井が先発復帰濃厚に。鹿島戦のピッチに立てばJ1通算100試合出場となる。
●1トップは富樫がH・ヴィエイラか。両者とも好調を維持しており、激しい定位置争いが繰り広げられている。【担当記者の視点】
開幕2連勝と目下絶好調。しかし、ここに来て齋藤が右足負傷で欠場と、大一番で絶対的エースを欠く苦しい状況となった。もっとも、チームには打開力に優れるマルティノスがいる。トリッキーなドリブルが持ち味のアタッカーがどこまで王者・鹿島を苦しめるか期待したい。
齋藤に代わり、スタメンが濃厚の前田も個の力に優れ、トップ下のバブンスキーは2戦連続ゴール中と勢いがある。中澤擁する伝統の堅守をベースに、総力をあげて齋藤不在の穴を埋めたい。
2017/3/10“トリコロール旋風”は本物か…昨季王者鹿島の本拠地に乗り込む若き横浜FM | ゲキサカ
J1第3節が10日、11日に開催される。県立カシマサッカースタジアムでは昨季王者の9位鹿島アントラーズと開幕2連勝の首位横浜F・マリノスが激突。Jリーグ発足時に加盟した“オリジナル10”のうち、1度も降格経験がないチーム同士の唯一の対戦カードとなる。
過密日程が続く鹿島は、ここまで公式戦5試合で3勝2敗。ゼロックス杯の浦和戦(3-2)、ACLグループリーグ第1節の蔚山現代戦(2-0)で2連勝と好スタートを切ったが、中3日で迎えたJ1開幕戦のFC東京戦(0-1)、ACLグループリーグ第2節のムアントン・U戦(1-2)で2連敗を喫した。
それでも4日に行われたJ1第2節の甲府戦(0-1)では、後半18分に新加入MFレオ・シルバのミドルシュートで先制すると、同アディショナルタイム4分にPKのピンチを迎えたが、こちらも新戦力のGKクォン・スンテが見事なストップを見せ、逃げ切りに成功。今ひとつ波に乗り切れない中でも敵地から勝ち点3を持ち帰るあたりは、王者の底力と見るべきか。
今節に対戦する横浜FMには直近4シーズンで6勝2分と無敗。しかし、大きな若返りが成功して首位に立つ今季の横浜FMに、過去のデータはあまり参考にならないかもしれない。オープンな展開になれば、勢いで上回る相手に分があるだろう。横浜FMの攻撃をいなしながら、リーグ戦で無得点が続くFW金崎夢生ら前線の選手たちが守備の隙を突けるか。浮上を目指す鹿島にとって、首位チーム叩きは勝ち点3以上の価値がある。
一方、開幕2連勝で首位を走る横浜FM。今オフに大幅な新陳代謝を図り、実力が未知数とみられていた中、開幕してみれば2試合連続3得点とヤングパワーが躍動している。今季加入したMFダビド・バブンスキー、FWウーゴ・ヴィエイラの助っ人コンビは、それぞれ開幕2試合連続ゴール中。特にバルセロナの下部組織出身のバブンスキーは、『DAZN』のJ1週間ベスト5ゴールにどちらもノミネートされる鮮烈な2発で、早くも“大当たり”を印象付けている。
助っ人や若い選手たちが躍動し、エキサイティングなサッカーを展開する集団に生まれ変わった横浜FMだが、開幕2試合はいずれもホームゲームだった。今季初のアウェー戦となるカシマでは4連敗中で、直近3試合は無得点に抑えられている。
ただ、横浜FMにはディフェンディングチャンピオンとの試合で12試合連続ゴール中というポジティブなデータもある。前年王者に対して最後に得点できなかったのは、くしくも2010年10月に敵地で行われた鹿島(0-2)戦だ。首位を走る現在の勢いは本物なのか。常勝軍団を相手に殻を破ろうと意気込む“ヤング・マリノス”の戦いに注目したい。
ロコさぬが運営するWebページ
ブログの感想・コメントは、TwitterかFacebookページで。
お問い合わせは、メールでお願いします。
[Twitter]
ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり
orerano_yuzo(@orerano_yuzo)さん ※中の人
hamatra_瀬谷区 @hamatra_sey_yam ※中の人
[Facebookページ]
横浜F・マリノスサポーターBlog 「こけまり」
[ブログ]
旧こけまり(Seesaaブログ)
横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。
[Pinterest]
ろこ (kokemari) on Pinterest