夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2017/2/16) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2017/2/16(木)、昨日の分(2/15)も合わせて。)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

▼2017/2/15
2017シーズン 選手会長・副会長決定のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(会長:中町、副会長:天野・新井)

2017シーズン キャプテン・副キャプテンのお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(キャプテン:齋藤、副キャプテン:中澤・栗原・飯倉・喜田)

横浜F・マリノス 25周年記念アンセム完成のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(カッコイイらしいです。)

練習試合の結果(vs 日本体育大学) | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(45分×1・30分×2、渓太がゴールしてる!)

▼2017/2/16
第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会 組み合わせ決定のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(6/21(水)19:00KO@ニッパツ、大阪府代表と佐賀県代表の勝者と。3回戦までのトーナメント表

「オフィシャルハンドブック2017」発売のお知らせ
(´-`).o0(学の10番はあるということは…<「撮影時期の都合上、ダビド バブンスキー選手とミロシュ デゲネク選手の全身写真の掲載はございません。」)
 
 

今日の練見(れんみ)


 
 

Twitter / Istagram


 
 

Webニュースログ

2017/2/14横浜Fマリノス~中町選手|兼子ただしオフィシャルブログ「Stretchで日本を元気にする。」Powered by Ameba

昨日は~Jリーグ横浜Fマリノス~中町選手が兼子ストレッチをしに来ました!もうすぐ開幕!という事で、カラダの使い方を更にレベルアップさせる狙いです!
Jリーグ選手のキャリア10年以上の中町選手、ストレッチ後の反応もよく「ナイストレーニング!」と喜んでいました!

プロの選手と言えど、派手なトレーニングを僕らはするのではなく、姿勢筋、呼吸筋の機能向上(レベルアップ)をさせます。
これだけで、身体バランス、筋持久力、瞬時判断能力が促通されます。

プロの選手でも、まだまだ知らない科学的知識があります。
プロチームのトレーナーをやっている方でも、カラダのトリートメントは出来ても、ファシリテーション(促通方法)は知らない方がほとんどです。
その知らなかった知識の側面からトレーニングすることで、新たなな自分の能力を発見できます。
中町選手の場合も改善するカラダの部位、運動性がハッキリしましたので、今回のシーズン、期待できると思います。

ますはケガのない、納得出来る動きを目指して頂きたいです!
なかまっち~(あだ名)がんばってー!!!

2017/2/15【横浜M】オーストラリア代表デゲネクが来日して一番驚いたことは… : スポーツ報知

 横浜Mは15日、インカレ準優勝の日体大と練習試合(45分×1、30分×2)を横浜市内で行い、9―0で勝利した。

 先制点は1本目の7分。MF天野純(25)の右CKのこぼれ球を、新加入のオーストラリア代表DFミロシュ・デゲネク(22)が豪快に蹴りこんだ。デゲネクは「日本での初ゴールだね。素直にうれしいよ」と笑顔を見せた。

 ベンチ待機となった3本目の試合中には天野と2人で「イチ、ニ、サン…」と覚えたての日本語で数を数えながらリフティング。ミスをすると「Sorry純、ゴメンナサイ」と舌を出した。今月上旬に行われた宮崎合宿の対外試合では、出番を終えてもなお1人で黙々とランニングをする姿も。DFパク・ジョンス(22)が負傷退場した際には再びユニホーム姿になり、「途中交代からの途中出場」で再度ピッチに立った。

 そんな頼もしい現役オーストラリア代表DFが日本に来て一番驚いたこと。それは…。「ボンバー(中沢佑二)だ。彼はあの年齢なのに、トップ中のトップ。日本代表でキャプテンを務めた男だもんね。彼と同じピッチで、しかも彼の横でプレーできることは本当に幸せだよ」。開幕の浦和戦(2月25日)で39歳の誕生日を迎えるレジェンドに感銘を受けているようだ。

2017/2/15横浜富樫「開幕前に点取る癖を」練習試合5戦4発 – J1 : 日刊スポーツ

 横浜が15日、横浜市内で日体大と練習試合(45分1本、30分2本)を行い、計9-0で勝利した。

 1、2本目に先発したFW富樫敬真(23)が2本目の9分にネットを揺らし、タイキャンプ、宮崎キャンプを含めて練習試合で5戦4発と好調をアピールした。「開幕前に(得点を)取る癖を、自分の中で感覚的につけられたらと思って臨んでいた。そこは、いい継続ができている」と手応えを口にし「練習試合で取れても本番に取れないと意味がない。何よりも開幕で勝つことが大事。そこは勘違いせず準備していきたい」と気を引き締めた。

 主将に就任したFW斎藤学(26)、新戦力のDFレゲネク(22)、FWウーゴ・ヴィエイラ(28)もゴールを奪うなど、大学生相手に気を緩めることなく、最後まで攻め続けた。各ポジションで競争が激化し、モンバエルツ監督は「競争が選手を成長させてくれる。選手には、練習から常に試合に出るのにふさわしい、とピッチ上で見せていってほしい」と期待した。

2017/2/16【横浜M】ウーゴの華麗なゴールにベンチも「マジかよ!」「ウーゴ、バモス!」 : スポーツ報知

 横浜Mは15日、昨年12月のインカレ準優勝・日体大と練習試合(45分×1、30分×2)を横浜市内で行い、9―0で勝利した。

 昨季セルビアリーグMVP男が、ついに才能の片鱗(へんりん)を見せつけた。FWウーゴ・ヴィエイラ(28)は2本目の33分、鮮やかな右足のトラップでDFをかわしつつボールを浮かせると、そのまま落下してくるボールに体をひねりながら左足を振り抜いた。ボールはGKの頭上を越え、サイドネットに吸い込まれた。

 約300人のサポーターからはこの日一番のどよめきが起こった。ベンチにいた選手たちからも「マジかよ!」「ウーゴ、バモス(ポルトガル語で行けの意味)!」の声。同37分にもゴールを奪ったウーゴ・ヴィエイラは「自信につながる。こういうゴールをこれからも決めたい。出遅れた分、どんどん練習してコンディションを上げたい」と話した。

2017/2/16横浜斎藤が主将弾、俊輔いなくても「マリノス続く」 – J1 : 日刊スポーツ

 主将に就任した横浜FW斎藤が15日、日体大との練習試合(45分1本、30分2本)に先発し1得点した。

 1本目の28分、FWマルティノスの折り返しを右足で合わせた。磐田に移籍したMF中村俊輔から主将と背番号10を引き継ぎ「レジェンドがいなくなってもマリノスは続く。責任を持ってチームを引っ張る自覚を持てれば」と決意を口にした。

2017/2/16【横浜M】開幕布陣ほぼ決定か 主力組に敬真、バブンスキー、天野ら : スポーツ報知

 横浜Mは16日、横浜市内で1時間半のトレーニングを行った。今季は競争意識を高める狙いからメンバー構成をランダムにした練習を繰り返してきたが、この日は主力組、控え組に分かれ、パス回しや紅白戦などで調整した。

 エリク・モンバエルツ監督(61)もすでに「11のうち、9つのポジションは定まっている」と話しており、浦和との開幕戦(25日、日産ス)まで10日を切り、チームは第2段階に突入したもようだ。この日の主力組は以下の通り。

 1トップは富樫敬真(23)。対外試合5戦4発と絶好調だ。新加入のウーゴ・ヴィエイラ(28)も15日の日体大戦で2ゴールをマークし、伊藤翔(28)も出場した全試合でゴールORアシストを記録するなどアピールを続けており、たった1つの椅子をかけた争いはギリギリまで続くと見られる。

 チームの生命線となる両ワイドは新主将・斎藤学(26)とマルティノス(25)。中村俊輔(38)が抜けたトップ下はバルセロナ下部組織出身のマケドニア代表ダビド・バブンスキー(22)が務めた。チーム合流後、圧巻のパスセンスを披露している新・司令塔は「開幕が待ち遠しいよ。早くサポーターの前でプレーしたい」と意欲を燃やす。

 ダブルボランチは天野純(25)と喜田拓也(22)。天野はセットプレーのキッカーを一貫して務めており、「フィーリングはすごくいい」と話す。この日も居残りでFKの練習を行った。昨季31試合6得点の中町公祐(31)、名古屋から加入の扇原貴宏(25)も好調を維持している。

 守備陣は、GKが飯倉大樹(30)。センターバックは開幕戦で39歳の誕生日を迎える中沢佑二(38)とオーストラリア代表ミロシュ・デゲネク(22)のコンビだ。中沢は「良さを出し合いながらお互いをしっかりカバーできれば問題ない」と連携面にも手応えを口にしている。右サイドバックは新潟から加入の松原健(24)、左は金井貢史(27)。ともに戦術理解度が高く、首脳陣の信頼を勝ち取っている。

 チームは18日に開幕前最後の実践となるJ2町田との練習試合が控えており、内容次第ではメンバーが入れ替わる可能性も大いにある。新生マリノスの船出まで残り9日。熾烈(しれつ)なポジション争いが続く。

2017/2/16【横浜M】石原軍団豆まきでおなじみの総持寺で必勝祈願! : スポーツ報知

 横浜Mは16日、横浜市内の総持寺で必勝祈願を行った。1月に就任した古川宏一郎社長(41)らチーム幹部に加え、主将の日本代表MF斎藤学(26)、選手会長のMF中町公祐(31)が選手を代表して出席した。昭和の大スター・石原裕次郎さんのお墓があることで知られ、毎年2月3日には「石原軍団」が盛大に豆まきを行うことでも有名な地で、エリク・モンバエルツ監督(61)が掲げるチーム目標の「ACL圏内&カップ戦優勝」の成就を願った。

 多忙な業務の合間を縫い、1月下旬のタイキャンプ、2月上旬の宮崎キャンプに自ら足を運びチームを視察した古川社長は「記者の方もファンの方も、選手やスタッフも、皆さん今年のチームはいい雰囲気でやれていると口を揃(そろ)えている。開幕に向けて、このまま良い準備を進めていきたい」と話した。

 祈願した内容については「コンディショニングが万全でない選手が早くトップチームに合流できるように。選手にけががないように」と話した。チームは16日現在、栗原勇蔵(33)、パク・ジョンス(22)、下平匠(28)の3人のDFが負傷で別メニュー調整が続いている。

2017/2/16「日本の若い選手は敵のいない状態でのシャドートレーニングをやりすぎる」横浜FM・モンバエルツ監督が語る、傑出した日本人選手が現れない“明確な原因” : ジュニアサッカーを応援しよう!

日本代表を率いるヴァヒド・ハリルホジッチ監督と横浜F・マリノスを率いるエリク・モンバエルツ監督。両者は30年来の知人であり、“育成大国”として名を馳せるフランスフットボールに精通した人物だ。2月6日に発売となった『フットボール批評issue15』では、モンバエルツ監督にハリルホジッチ監督の実像や日本の育成現場について話を訊いている。その中で、モンバエルツ監督は日本から香川真司選手以来、海外で通用する若手選手がなかなか現れないことに対して「U-13世代の育成」と「フィジカル」の2つを挙げた。今回は「日本のユース教育」について、モンバエルツの見解を一部抜粋して紹介する。

–モンバエルツが考える『悪い状況判断』

――もう一つの要素、ユースの教育については?

「日本の若い選手には、本当にテクニカルな面での才能に恵まれた人材が多い。でも、そのテクニックを使って、いかに戦術的に正しい選択をしていくかというテーマになると問題を抱え込んでしまう。この課題には、マリノスでもかなり取り組んでいる」

――戦術的な判断能力を身につけられる上限は、何歳ぐらいでしょうか?

「ベーシックなスキルは、19歳まで伸ばせると思う。その後は少し大変になるし、多くのトレーニングをしなければならないが、遅すぎるなどということはない。

 たとえば私は今マリノスで、アタッキングサードにおける動き方を身につけるためのトレーニングに力を入れている。4対2の局面での練習や、速い崩し方、素早い判断を磨くためにね」

――原因はやはり、練習方法にあるのでしょうか?

「日本の若い選手は、敵がいない状態でのシャドートレーニングをやりすぎる。たしかにシャドートレーニングをすれば足元のテクニックは磨けるが、頭を使うスキル、状況判断の能力も高めていかなければならない。状況判断のスキルは、実際にディフェンダーと相対しなければ磨いていくことができないんだ」

――悪い状況判断とは、具体的に言うと?

「パスを出さなければならないときにシュートを打ったり、シュートを選択すべき場面で、パスを出したりするようなプレーだ。もし3回チャンスが巡ってきたとして、そのうち2回、状況判断をミスしたのでは世界レベルでは通用しない。だからフランスのユースシステムでは、若い頃から、状況判断のスキルを身につけさせる練習を数多くこなすようにしている。たとえば15歳のころなどに4対2、あるいは3対2の状況で、波状攻撃をしかけていくためのトレーニングをするんだ」

――実践的な練習が肝になると。

「マッチアップする相手がいない状況や、逆に試合と同じように、敵の選手全員が揃っているようなシチュエーションで練習をしても、問題を解決するスキルは高まらない。解決すべき問題があまりに簡単だったり、逆に複雑になりすぎてしまうからね」

――では練習方法のレベルから、ユースの育成システムを変えていくにはどうすればいいのでしょうか?

「おそらくJリーグのクラブは、海外からもっと多くの指導者を招ねき、ユースシステムを強化する必要があると思う」

–日本の発展に必要な知識のフュージョン

――育成システムの構造改革については、ヴァヒド(ハリルホジッチ)も同じ問題に悩まされていると思いますが、あなたはマンチェスター・シティに、マリノスの日本人コーチを研修に派遣することも行っています。

「そう。多くのことを学んでもらえればと思ってね。実際、そういうコーチたちは私と一緒にいるときにはマンチェスター・シティでの研修がいかに充実したものだったか、どんなに多くのものを得たかということを、目を輝かせながら説明してくれる。

 私は日本の指導者たちに、異なる文化圏のアイディアを恐れずに取り入れてほしい。もともと日本の人たちは、新しいノウハウを吸収するのが速い。だから強いて言うなら、さまざまな知識を自分流に変えればいいはずなんだ。

 これこそ『フュージョン(融合)』だし、日本サッカー全体が発展する大きなきっかけにもなる」

――日本という国は海外への関心も高いし、昔から外国の知識や技術、ノウハウを積極的に取り入れようとしてきた。一方で、日本国内には独自のシステムや権力構造というものがあるので、新しいノウハウの活用の仕方は限定されてしまう。なかなか変革につながらないもどかしさもあります。とはいえ、ヴァヒドとあなたには、日本サッカーの発展のために辛抱強く、改革に挑戦し続けて欲しいのです。

「日本はフランス人の私から見ても、非常に洗練された独自の文化や社会を発展させてきた。私は彼らの文化に深い敬意も抱いている。でもそれが故にこそ、なかなか物事を変えて行きにくい傾向は、どうしても出てきてしまうと思う」

–「日本サッカーに世界のスタンダード植え付けようとしている」

――日本で自分が孤立していると感じたり、文化の壁にぶつかったりしたときに、サポートしてくれる人はいるんですか?

「まず言っておきたいのは、身近にいる人々は本当に良くしてくれているし、私を常に励ましてくれる。マリノスというクラブ自体も、ベストを尽くしている」

――文化の壁をどうやって乗り越えていくかは、日本サッカーの未来にとって鍵を握っています。

「たとえば選手の中には、『日本のサッカーはヨーロッパのサッカーとは違うんだから、ハイプレスをかけたり、激しくデュエルを仕掛けたり、スピードに乗ってリズムよくプレーしていく必要などない。ボールをもっと回して緩急をつけ、相手を走らせていけばいい』ということを言ってくる人もいる。

 たしかに何事もバランスが重要だ。

 しかし、そんなスタイルを今のサッカー界で追求していこうとすると、国際舞台で袋小路に陥ってしまう。日本は世界から取り残されてしまうんだ」

――本田選手は、ワールドカップアジア予選においてヴァヒドが採用した戦術、つまり速攻を重視したスタイルに異議を唱え、ボールをもっと回すように示唆しましたが、私は論外だと思いました。日本では、かつてのバルセロナやスペイン式のパスサッカー信仰が根強い。でもバルセロナはチャンピオンズリーグでバイエルンに破れ、スペイン代表はワールドカップブラジル大会において敗退。どちらもアプローチを変えています。

 日本のサッカー界は、もはやどこにも存在しないバルサやスペイン代表の「幻想」に、今も追いつこうとしている。その点、鹿島アントラーズなどは、貴重な例外かもしれません。鹿島は独自路線を貫いたからこそ、レアルをあそこまで追い詰めることができたのですから。

「グアルディオラは、マリノスが所属している『シティ・フットボール・グループ』のボスの一人だし、パスを多用したサッカーをしている。でも私は、パスサッカーばかりに偏るのではなく、最適のバランスを見つけようと努めている。

それになにより、グアルディオラ自身はティキ・タカを推し進めたことなど一度もない。彼が目指しているのはあくまでもゴールを奪うことであって、ポゼッションを高めたり、ボールを回すことではないんだ。

 パスをするのはデイフェンスのシステムに穴を見つけ、そこからスピードに乗って激しく攻撃していくためだ。必要以上に、パスを回す必要などないんだよ。私はマリノスと日本サッカーを愛すればこそ、世界のスタンダードを植え付けようとしているんだ」

 
 

 
 

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