2017/1/26 スパンブリーFC戦にて
2017Jリーグ アジアチャレンジ in タイ(vsスパンブリーFC)
スコア
横浜F・マリノス 4-0(0-0/4-0)スパンブリーFC得点者(横浜F・マリノスのみ)
後半
2分:18 遠藤渓太
6分:18 遠藤渓太
44分:17 富樫敬真
45分+3:41 山田康太(横浜F・マリノスユース)
横浜F・マリノス公式
2017Jリーグ アジアチャレンジ in タイ(vsスパンブリーFC)
MF 18 遠藤渓太
「自分自身、マリノスに入ってからの初ゴールだったので非常に嬉しい。サポーターが凄く応援してくれたのでとても励みになった。試合が終わった後も自分の名前をコールしてくれてとても嬉しかった。自分としても、チームとしてもまだ足りないところがあるので、開幕までしっかり突き詰めていきたい。」
2017年1月26日 タイキャンプ7日目 『2017Jリーグ アジアチャレンジinタイ スパンブリーFC戦後 遠藤渓太選手インタビュー
Webログ
(2017/01/26)スパンブリーFC vs 横浜F・マリノス 0-4 ハイライト | アジアチャレンジ 2017
【#Jリーグアジアチャレンジ】#スパンブリーFC 0-4 #横浜F・マリノス
横浜FM(@prompt_fmarinos)が2連勝!#Jリーグ がタイリーグとのアジアチャレンジ対抗戦を制す!
⬇試合データはこちら⬇https://t.co/8aZGMhk3Gv pic.twitter.com/tnkgh0MwCk
— Jリーグ (@J_League) 2017年1月26日
2年目の横浜MF遠藤2発、開幕スタメンへアピール – J1 : 日刊スポーツ
横浜はMF遠藤渓太(19)の2得点1アシストの活躍でスパンブリに4-0で勝ち、2連勝。2チーム合計で争う対抗戦は、3勝1敗でJリーグが制した。
2年目のMF遠藤がJリーグ開幕スタメンに向けてアピールした。0-0の後半2分、左サイドでボールを受け、内側に切れ込んで相手をかわすと右足のシュートで先制。同6分にもMF山田のスルーパスを受け、右足で流し込んだ。チーム4点目を決めた2種登録の山田、移籍加入のMF扇原、DF松原、山中の両サイドバックら若手の活躍が目立ったが、残留を決断したベテランDF中沢も先発して完封に貢献した。
【横浜M】若手選手の活躍で連勝!遠藤2発、富樫2戦連発、山田ダメ押し : スポーツ報知
横浜Mが若手選手の活躍で連勝を飾った。日本とタイの修好130周年を記念したJリーグアジアチャンレンジの第2戦がタイで行われ、東京五輪世代のMF遠藤渓汰の2ゴール1アシストなどでスパンブリーを4―0で下した。
前半を0―0で折り返した後半6分、遠征に帯同していないMF斎藤学の代わりに左サイドMFを務めた遠藤が、得意のカットインから先制点を奪う。2年目の遠藤は公式戦初ゴールとなった。さらに同6分にも遠藤がゴールを決め、同44分にMFマルティノスのクロスからFW富樫敬真が2試合連続ゴール。ロスタイムにはユース所属のMF山田康太がダメ押し点を奪った。
横浜Mは今回のタイ遠征で7ゴールを奪った。得点者(富樫、中島、仲川、遠藤、山田)はいずれも24歳以下。始動から間もない中で、中1日で90分の試合をこなすという異例の環境だったが、若い力が躍動し、今シーズンに向けて明るい兆しの見える2連戦となった。チームは27日に帰国。オフを挟み、31日から宮崎で2次キャンプを行う。
横浜FM、遠藤の2ゴール1アシストなど4発快勝…Jリーグ勢が大会制す/Jリーグアジアチャレンジ | サッカーキング
Jリーグ アジアチャレンジinタイ インターリーグカップの第2戦が26日に行われ、スパンブリーFCと横浜F・マリノスが対戦した。
公益社団法人日本プロサッカーリーグとタイリーグ社が主催する同大会は、タイの首都バンコクにあるラジャマンガラ・スタジアムで開催。Jリーグとタイリーグの対抗戦方式(Jリーグ同士、タイリーグ同士は対戦しない)で行われ、大会終了時点で勝ち点合計が多いリーグが優勝となる。バンコク・ユナイテッドとの初戦を制した横浜FMは、2016タイリーグ10位のスパンブリーFCとの対戦で連勝を狙う。
試合は前半をスコアレスで折り返し、後半開始直後に動く。横浜FMは47分、遠藤渓太が左サイドからペナルティエリア内へ切り込み、右足を振り抜いてゴールネットを揺らした。さらに直後の51分、山田康太のスルーパスに反応した遠藤がエリア内に抜け出し、冷静に右足シュートをゴール左隅に沈めた。
後半立ち上がりに2点リードを得た横浜FMはそのまま主導権を握ると、終盤に再び立て続けにゴールを奪う。89分、マルティノスが左サイドから丁寧なクロスを供給。ファーサイドでフリーだった富樫敬真が頭で合わせて追加点を挙げた。さらに後半アディショナルタイム3分には、遠藤が右サイドからクロスを入れると、ニアサイドに走り込んだ山田がヘディングシュートでネットを揺らした。
試合はこのまま終了し、横浜FMが4-0で快勝。タイ遠征を2連勝で締めくくった。この結果、鹿島と横浜FMで通算3勝1敗とし、Jリーグ勢が今大会を制した。
19歳・遠藤渓太が2得点1アシスト! 横浜がスパンブリーFCを4発&完封で撃破! | サッカーダイジェストWeb
「Jリーグアジアチャレンジinタイ インターリーグカップ」は1月26日、タイのラジャマンガラスタジアムで第2戦が行なわれ、横浜F・マリノスはスパンブリーFCと対戦。2-0で勝利を飾った。
試合は序盤から横浜がペースを掴み、相手ゴールに襲い掛かる。初戦に続きスタメン出場した遠藤渓太やボランチの喜田拓也が惜しいシュートを放つ。
前半はスコアレスで折り返したものの、横浜は後半立ち上がりに一気に畳み掛ける。47分、遠藤がカットインから右足のシュートを叩き込み先制すると、その4分後に再び遠藤が山田康太からのスルーパスを受けて、落ち着いてゴールに流し込み2点目を挙げる。
その後はチャンスを掴むも得点を奪いきれなかった横浜だが、終盤に再び見せ場を作る。89分、マルティノスからのクロスをゴール前でフリーになった富樫敬真がヘッドで叩き込み3点目をゲット。さらに後半アディショナルタイムには、遠藤のクロスから山田がダメ押しの4点目を挙げた。
試合は、横浜が遠藤の2得点・1アシストの活躍などで、4-0とスパンブリーFCに完勝。横浜は2戦2勝で大会を終えている。
次は日産スタジアムで点が取れるように頑張ります🔵⚪️🔴 pic.twitter.com/064mDLdIQl
— 遠藤渓太 (@keita_ed) 2017年1月27日
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2015/09/02 [ユースからの昇格を発表]遠藤渓太(えんどう けいた)@横浜F・マリノスユース/神奈川県立瀬谷高等学校[2015-2016 移籍/新加入/契約更改]
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