夕刊こけまり：今日の横浜F･マリノスまとめ(2016/12/19) #fmarinos | 横浜F・マリノスを「こけまり」な視点で応援するマリサポのブログ

夕刊こけまり：今日の横浜F･マリノス（まとめ）

(´-`).o0(2016/12/19（月）、昨晩のCWC決勝戦、鹿島頑張った！)
　
　

アンカー（目次）

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ　
　
　

横浜F･マリノスオフィシャルサイト

12/24(土) 天皇杯準々決勝ガンバ大阪戦観戦に関する注意事項のご案内
（´-`）.o0（シート貼りはいつものルールで（前日7:00から））
　
　

今日の練見（れんみ）

ジョンスと俊ちゃんいない。

— たけ (@take1yo) 2016年12月19日

翔さん匠は別メ。

— たけ (@take1yo) 2016年12月19日

飯倉がビブ組のDFで参加。

— たけ (@take1yo) 2016年12月19日

本日のまとまらないまとめ
・最年長半袖で登場
・マチパンコンビベンチに座ってずっとお喋り
・ベンチから離れても、ずっとお喋り
・まなちゃん寝癖？風のせい？髪の毛ピコンってなってて可愛かった
・全体的に背の低いこわちゃわちゃで和む
・潤人くんお肌が白い…！！！白い…！！！！！！

— 七緒 (@70yfm2510) 2016年12月19日

・賢星くんシュー練終了後ずっと一人で黙々と走ったりしてた
・最後は敬真くんとランニング
・佑二さん、弱気のパスはダメなんだよ、との事。
・スタッフさんと上手い！と言いながらのパス交換
・やはり一番元気www

— 七緒 (@70yfm2510) 2016年12月19日

Twitter / Istagram

俺ももっとやらなくちゃな https://t.co/nWJ2hvLL4s

— 中島賢星 (@cleverstar9231) 2016年12月19日

横浜F・マリノス富樫敬真選手、SC相模原普光院誠選手からコメントをいただきました！

「ヨコハマウォーカーラジオ」
テーマ:「クリスマススペシャル」!！
放送日時：12月24日(土)21:00～
放送局：FMヨコハマ… https://t.co/IX4E5H7IMS

— 関東学院大学（公式） (@kguofficial) 2016年12月19日

学くん、GOAL賞おめでとう🏆✨ pic.twitter.com/25h1SMBshX

— 古川まち (@match911818) 2016年12月18日

Webニュースログ

2016/12/18[ゲキサカ]負傷明け先発でクロスバー直撃ミドルも、8失点敗戦…横浜FM内定・日体大DF高野「本当に不甲斐ない」

　負傷明けでフル出場したSBは「こういう決勝の舞台で0-8というのは本当に不甲斐ない……」と唇を噛んだ。大会直前に左足首を痛め、負傷離脱していた日本体育大の来季横浜F・マリノス内定DF高野遼(4年=横浜FMユース)は、決勝・筑波大戦で先発復帰。クロスバー直撃のミドルを放つなど存在感をみせたが、チームの0-8での大敗に無念さをのぞかせた。

　全日本大学選手権(インカレ)開幕の約2週間前に左足首を負傷。2回戦・静岡産業大戦には出場したものの、後半16分には同箇所の違和感を訴えて交代。その後は欠場が続いていた。しかし、決勝前日に復帰を果たすと筑波大戦で先発。頼れるSBはピッチへ帰ってきた。鈴木政一監督は「高井(和馬)がいない分、高野の攻撃力を活かしたい」との起用だったと言う。

　開始直後から果敢に攻撃参加。「今日は(出場停止の)和馬の分も得点に絡んで、優勝できればと思っていました」という意気で試合に入ると、存分に持ち味を発揮した。

　まずは両チーム合わせてのファーストシュート。開始3分、左サイドを駆け上がった高野のクロスからMF川戸大樹(4年=神戸U-18)のヘディングシュートはクロスバー上へ外れた。

　前半12分にはゴール正面から持ち込んだ高野が自ら左足でシュートを放つ。「あれでチームが勢いづけば」という渾身の一撃は惜しくもクロスバーを叩いた。試合後、筑波大の小井土正亮監督に「前半の高野選手のバーを叩いたシュートが入っていれば、どちらに転んでもおかしくない試合だった」と言わしめる一本だった。

　序盤こそ押し込んでいた日本体育大だったが、決定機を決められずにいるとずるずる後退。前半だけで3失点を喫すると、後半にも5失点。終わってみれば0-8の完敗だった。復帰戦でフル出場した高野だったが、試合後は8失点零封負けという結果に肩を落としていた。

「こういう動員のある試合は初めてで、みんな堅くなった部分はあったと思います。自分はわりと経験はあったので、“切り込み隊長”のようにいければと思っていたのですが、どんどん(チームが)崩れていってしまい、経験のなさを実感しました」

「自分たちの弱さが出たと思う。前半0-3という展開で、今大会の今までの自分たちならば、まず1点を返して延長戦でもPKでも……というサッカーをしてきていたんですけど、それがこういう大舞台でどんどん弱気になって、筑波大は逆に勢いに乗って(点を)あげてしまった感じです」

　4年間の大学サッカー、最後の舞台は悔しい結末を迎えた。とはいえ、まだまだサッカー選手としての日々は続く。プロ入りを控えるSBは「こういう経験はなかなかできない。この先、サッカーで飯を食っていくには、まだまだ力をつけないと生き残っていけない世界なので。ひと段落つきましたが、すぐに切り替えて怪我を治してスタートのキャンプや練習から全力でやっていくのみ」と自らに言い聞かせるように話した。

(取材・文片岡涼)

2016/12/19[ジュニアサッカーWeekly]U-15日本代表ブラウンノア賢信がマリノス追浜を勝利に導く

2016年12月18日、高円宮杯第28回全日本ユース（U-15）サッカー選手権大会2回戦「横浜F・マリノスジュニアユース追浜（以下、マリノス追浜）対千里丘FC（以下、千里丘）」の一戦がひたちなか市総合運動公園スポーツ広場Bで行われ、ブラウンノア賢信（17）の得点など5得点をあげたマリノス追浜が5-0で千里丘FCを敗り準々決勝進出を決めた。

U-15日本代表戦士は存在感を放った。

強靭なフィジカルを武器にブラウンノア賢信は全得点に絡む活躍を見せた。

前半10分、鹿取海斗（7）の先制点をアシストし、直後の追加点となる井出真太郎（20）のゴールは、ブラウンノア賢信のチャレンジが相手ディフェンダーのミスを誘った。

2-0で迎えた後半24分には自ら勝利を手繰り寄せるゴールを決め3-0とリードを広げ、終わってみれば横浜F・マリノスジュニアユース追浜が5得点で千里丘を圧倒、準々決勝へと駒を進めた。