アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
今日の練見(れんみ)
Twitter / Istagram
アジアチャンピオンなりました🏆
みんな最高だった!!
ワールドカップに向けてまた頑張ります!
現地から、日本からたくさんの応援ありがとうございました! pic.twitter.com/orIR8KR3qq— 遠藤渓太 (@keita_ed) 2016年10月30日
PK戦まとめ。
延長の末PK戦を制し日本初優勝!!!!!!!!!!!!!!AFC U-19選手権2016バーレーン 決勝
日本×サウジアラビア
japan x Saudi Arabia pic.twitter.com/L68HpkKJOK— ぬっころ (@piklr) 2016年10月30日
(´-`).o0(遠藤渓太は3番目のキッカー)
秋葉原で俊さんがっ!!しかもたくさんいるではないか!! pic.twitter.com/jyCEyqSRRH
— マキマキ⊂( ・ิϖ・ิ)⊃ (@tokimaki121) 2016年10月31日
Webニュースログ
2016/10/30[Qoly]サッカー界の“男気”黒田博樹は誰だ!探してみた※一部抜粋
セントラル・リーグで25年ぶりの優勝を果たした広島東洋カープの原動力となったのは、黒田博樹と新井貴浩の両ベテランだ。奇しくも同じタイミングで広島を離れ、同じタイミングで広島に戻ってきた2人。
そのなかで、MLBサンディエゴ・パドレスからの年俸21億円オファーを断って、広島復帰を決めた黒田。41歳の右腕は今季限りでの現役引退を表明している。
かつて所属した古巣に復帰し、チームを優勝に導いて引退する…これ以上はないあまりにもかっこいい去り方だ。ということで、今回はサッカー界で黒田博樹になりそうな現役選手たちを探してみた。
–中村俊輔/元日本代表MF
▼戻ってきたクラブ:横浜(F)マリノス
地元横浜が生んだマジカルレフティ。日産のジュニアユースに在籍していたものの、ユースへの昇格はならずに桐光学園のサッカー部へ入部した話は有名。高校卒業後、マリノスに“再”入団すると25番を着けていきなり鮮烈な活躍を見せる。
その後は日韓W杯代表メンバーからの落選や、セリエAでの不遇を味わうも、セルティックで英雄に。マンチェスター・ユナイテッド戦でのFK2発は伝説的だ。また、2006–07シーズンのダンディ・ユナイテッド戦で沈めたループシュートはリーグの年間最優秀ゴールに選ばれた。
その後、エスパニョールを経て2010年にマリノスへ帰還。復帰するならマリノスしか考えていなかったとのこと。38歳になった今も主軸に君臨しており、文字通りのレジェンド。
2016/10/31[東京新聞]マリノス G大阪との3試合 ストライカー不在重く
マリノスの10月は強豪、G大阪との3試合が大きな比重を占めた。好調に勝ち上がったルヴァンカップの準決勝第1戦(5日)はアウェーで0-0。第2戦(9日)はホームで1-1と2試合とも引き分けたが、アウェーゴールの差で決勝進出を逃した。
悔しさの収まらないうちに3連戦目となったリーグ第2ステージ第15節(22日)はホームに迎えた。18日間で3度の対戦。組み合わせのいたずらとしか言いようがなく、手の内を隠す隠さないもない中での対戦は、またしても引き分けに終わった。
互いに厳しいプレスをかけて、引き締まったいい攻防が続き、先行しては追いつかれての結果に、モンバエルツ監督は「勝利に値する内容だったが…」と。G大阪が前線からかけるプレスをどうかわして攻撃を組み立てるのか。マリノスの課題は選手の連動と早い球離れによるパスワークでかなり達成できていた。
G大阪はルヴァンカップ決勝(15日、浦和にPK戦で敗れる)の疲労があったとはいえ、チャンピオンシップ出場のために是が非でもほしい勝ち点「3」を狙っての一戦だった。それだけに圧力も相当だったが、マリノスはそれをきちんと受け止め、はね返し、五分以上に戦った。チームとしての成長を示せたのではないか。
ただ、その試合後会見ではストライカー不在の問題が監督に突きつけられた。
チームの最多得点者はMF斎藤学。第16節の鳥栖戦で1ゴールを加えてシーズン10得点になった。最近の斎藤はチャンスメークだけでなくゴールに対してどん欲で一皮むけそうな気配があるとはいえ、チームでの2けた得点は2013年のマルキーニョス以来、3年ぶり。マルキーニョス退団後は慢性的なストライカー不在状態に陥っている。
第2ステージで16試合中七つの引き分けは磐田と並び最多。1点を巡る攻防で「ここぞ」の活躍をしてくれるゴールゲッターがいれば…の思いは強かろう。
悩む監督は「チームの周囲の選手と適合するには時間がかかる。期待したカイケ(4得点)はケガが多かった。新加入の富樫敬真(5得点)は23歳と若く、もう少し時間を与えてやってほしい」と話すのだが。
第2ステージは11月3日が最終戦。相手は浦和だ。浦和はステージ優勝を決めたとはいえ、年間勝ち点では川崎とわずか1差。マリノスとの結果によっては逆転されるという危機感がある。気持ちで負けない戦いを期待したい。第1ステージは引き分け。決着もつけたい。
(スポーツライター・財徳健治)
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