アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2016横浜F・マリノスオフィシャルトレーディングカード[スペシャルエディション]先行販売記念カードフェスタ開催のお知らせ
(´-`).o0(10/22 G大阪戦にて)
今日の練見(れんみ)
翔さん、俊輔は別メニュー。
翔さんはボール使ってコーチとマンツーマン指導。
俊輔は軽いランニング。— M_hash (@12_tricolore) 2016年10月19日
久しぶりに練習きたけど、みんなよく声出して雰囲気的にはよく感じる。
— まっつー#26 (@yfm0406) 2016年10月19日
ミニゲームで選手達からカイケー!カイケー!って声が聞こえてくる
選手達はみんな優しいな〜笑
— まっつー#26 (@yfm0406) 2016年10月19日
カイケ、転校生がクラスに溶け込んでいくそんな空気感だわ。
クラスの仲間に感謝だな。— M_hash (@12_tricolore) 2016年10月19日
たこ焼き決めろよ〜(マサシ)
by金井— まっつー#26 (@yfm0406) 2016年10月19日
Twitter / Istagram
港北区役所に富樫ケイマン区長のノボリがずらり。#fmarinos pic.twitter.com/F1Zi98shw7
— トリコスライム (@tricoslime) 2016年10月19日
敬真区長です。 pic.twitter.com/YVjPMLzk8F
— トリコスライム (@tricoslime) 2016年10月19日
結構たくさんの方々がいらっしゃいました! pic.twitter.com/OyZIXUVExl
— hamatra_港北区 (@hamatra_khk) 2016年10月19日
区長の館内アナウンスが流れてきたよ! pic.twitter.com/y7bhEVXY6g
— hamatra_港北区 (@hamatra_khk) 2016年10月19日
港北区の特別住民票を受け取ったマリノスケ。
とっても嬉しそう!!
17:00〜港北区のHPかどこかで(あやふや)誰でもマリノスケの住民票がDL出来るそうです。
おめでとう♪ pic.twitter.com/JLB3rZChjU— ささゆか (@ice_rosa) 2016年10月19日
横浜マリノス㈱が2015年12月17日に本社変更の登記をしている( https://t.co/hmlSLccQmJ )ので、転入手続き期限2週間( https://t.co/GIT97GgsJd )に間に合っている模様<区民になった日:平成28年1月1日 #fmarinos https://t.co/m3MNIbvRkQ
— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり (@kokemari) 2016年10月19日
Webニュースログ
2016/10/19[Fute-Japa-Brazuca]フラメンゴの来季の補強候補に横浜Fマリノスのカイケが浮上。リベルタドーレス杯出場権を確保する見込みのフ…
フラメンゴの来季の補強候補に横浜Fマリノスのカイケが浮上。リベルタドーレス杯出場権を確保する見込みのフラメンゴは前線の補強を検討している。複数いる補強候補のうちの1人としてカイケがあげられており、本人も「フラメンゴ復帰を希望している」と記事には書かれている。
なお、補強候補の1人に先日日本のクラブとの交渉が報じられたサンタクルスのケノも含まれている。
→元記事[Goal.com]De olho em 2017, Fla mira Keno, Vitinho e Kayke mas terá que se desfazer de alguns jogadores
2016/10/19[ニッカン]横浜富樫が地元で1日区長、デートは「区内で勝負
横浜FW富樫敬真(23)が19日、横浜市の港北区役所の「1日区長」に就任した。
4歳から港北区に住む“イケメン区長”は「マチ君(中町)や富沢先輩(J2千葉MF富沢)も(過去に)区長をやっていて少しいいなーと思っていた。まさかこんなに早くやると思っていなかったのですごくうれしい」と目を輝かせた。
同区には、横浜のホームスタジアムである日産スタジアムがあることから、10年に同区役所による「横浜F・マリノス応援プロジェクト」が発足。横浜の選手が「1日区長」に就任するのは富樫で5人目となった。
1日区長委嘱式後には、横山日出夫区長から質問コーナーを設けられ、学生時代どこでデートをしていたのかという質問をされると、富樫は「港北区内の公園にいってました。みんなみなとみらいとか行くかと思うけど、僕は港北区内で勝負していました」と“港北愛”も披露した。
就任後は居合わせたファンら約50人の即席サイン会を実施し、ファンから「すごくかっこいい!」と、黄色い声もちらほら。その後、所内の視察や館内放送に取り組んだ。約1時間半の仕事を終え、「(職員の方から)忙しい中わざわざあいさつをしてもらって、毎日こんなに忙しいのかと感じた。みなさん責任感を持って頑張っているんだな」と話した。
横山区長は「こんなにイケメンの区長はいない。NO・1だと思う」と絶賛していた。
2016/10/19[スポーツ報知]【横浜M】FW富樫が「一日港北区長」就任 館内放送でホーム最終戦アピール
今夏のリオ五輪代表候補に挙がっていた横浜MのFW富樫敬真が19日、横浜市・港北区の一日区長に就任した。練習後に同区役所を訪れ、集まった約50人に即席のサイン会を開き、館内放送では「一人でも多くの方にご来場いただき、応援していただければ」とホーム最終戦となる22日のG大阪戦をアピールした。
日本人の父と米国人の母を持ち、米・ニューヨーク生まれだが、4歳からは港北区で生活している。「商店街にマリノスのフラッグを掲げてくれたり、区全体で盛り上げてくれている」と地元に感謝。「全力で応援してくださっている方のために、港北を盛り上げたい」とケイマン区長は都民ファーストならぬ“区民ファースト”の方針を掲げた。
1トップを担うFW伊藤が故障しており、22日のG大阪戦は9試合ぶりの先発が濃厚。今季は新人ながらここまで4ゴールと健闘しているが、満足はしていない。「結果を出して勝たないといけない。ここでもう一皮むければ、来年につながると思う」。豪快なゴールでルヴァン杯準決勝で敗れた宿敵を沈め、“マニフェスト”通りに地元サポーターを熱狂させる。
2016/10/19[Football ZONE WEB]セルティックで輝きを放つ19歳の俊英SB 人生を変えた中村俊輔との運命の出会いとは
–アーセナルも注目する逸材ティアニー 憧れだった中村とのエピソードを語る
セルティックに所属するスコットランド代表の19歳DFキーラン・ティアニーが、1888年に創立した欧州屈指の名門でレジェンドの一人として数えられる元日本代表MF中村俊輔(横浜F・マリノス)との出会いを、人生を変えた運命の瞬間と振り返っている。UEFA公式サイトが「キーラン・ティアニー、セルティックでの成長について」と特集している。
かつてセルティックパークの外で、選手を待ち構えるサポーターの一人だったティアニーには、人生を変える瞬間があったという。
「シュンスケ・ナカムラは日本代表として、僕たちのクラブを代表して参加することになった。僕はU-12か13のチームに居たんだ。ナカムラが一緒に練習するなんて知らなかったんだ。ナカムラがトンネルから出てきたのが見えた。そして、僕たちと練習をしてくれて、パスとポゼッションの練習をしたんだ」
セルティックで不動の左サイドバックとなり、アーセナルら欧州の強豪も狙っていると地元メディアが報じる俊英は、自らのアイドルだった中村との出会いをこう振り返った。そして、プロ生活の原点となる家宝を手に入れることになる。–中村から手渡されたスパイク
「練習の最後に、彼は自分のスパイクを脱いだんだ。みんな気づいていたね。そして、練習が終わると彼が歩み寄ってくれた。この日のベストプレーヤーは僕だと、通訳を通じて発表してくれたんだ。本当に嬉しかった。自分は11歳かそこらで、彼のプレーを毎週見ていたんだ。彼が僕を良い選手と認めたなんて、輝ける1日だったよ」
ティアニーはこう語った。地元紙ではかつて、中村からもらったセルティックカラーのグリーンの3本線のスパイクを、自宅2階のガラスケースに宝物として飾っていることが紹介されていた。セルティックをリーグ3連覇、そしてUEFAチャンピオンズリーグ(CL)で2度の決勝トーナメント進出に導き、スコットランドリーグMVPにも輝いた憧れのレフティーとの出会いは、ティアニーの人生を変える1日となった。
「ここまでは夢のような旅なんだ。今までの道程は目標としていたこと。セルティックパークでのチャンピオンズリーグの夜、ビッグマッチでプレーすることは最高なんだ」
ティアニーは9月29日のCLグループステージ第2節、本拠地でのマンチェスター・シティ戦でキャリア通算50試合目の出場を果たした。プレミア首位の強敵を相手に3-3のドローに持ち込み、勝ち点1を獲得することに貢献したが、それはまさに子どもの頃、中村がマンチェスター・ユナイテッドを相手に伝説のFKを決めた舞台に、自らが立った瞬間だった。
–受け継がれていくセルティックの魂
「ファンも昔の僕が、彼らの一人だったことを喜んでいると思う。毎週自分のお金で、セルティックの試合を見に行っていた。みんな成長して、ヘンリク・ラーションやボボ・バルデ、ジョン・ハートソンのようになりたかったんだ。彼らに会えて、サインをもらうことは最高だったよ。今、ファンは僕のサインをもらい始めている。それは素晴らしいことなんだ」
中村の魂を受け継ぎ、セルティックのレジェンドへの道を歩もうとしている若き逸材ティアニーの成長に、欧州中が注目している。
2016/10/19[theWORLD]伊メディアが中村俊輔の“アニメ級な”神業を紹介「彼と中田は日本サッカー界の伝説」
–歴史的な名手と絶賛
イタリア人の記憶から彼を消すことは不可能に近いだろう。かつてレッジーナやセルティックといったクラブを渡り歩いた日本のレジェンド、中村俊輔がいまだに多くの注目を集めている。
18日付の記事で「中村が大空翼と若林源三に挑むとき」と銘打ち、この元日本代表MFを取り上げたのは伊のサブカルチャー専門メディア『MANGA FOREVER』だ。トップページには『ドラゴンボール』の人気キャラクター、孫悟空が構えるなど、かなりの日本贔屓な同メディアは、2012年1月に人気TV番組内の企画で中村が達成した神業を動画付きで紹介した。その神業とは、中村が左から右へ走るバスの窓に向かって、25m離れた位置からボールを蹴り入れるというものだ。日本でも大きな話題となったこの人間離れした神業について、同メディアは次のように言及した。
「日出ずる国が生んだ歴史的な名手、中村俊輔は我々のリーグであるレッジーナのユニフォームを纏ったことで多くの人間に知られている。彼の特徴はなんといっても壮観で完璧なFKだ。いまだに現役を続ける中村は、中田英寿と同じく“日本サッカー界の伝説”として崇拝されている。そんな彼がかつて日本のTV番組で達成した動くバスを狙い撃ちする動画を、我々は最近になって発見した。まさに必見の動画である」
ローマやパルマ、フィオレンティーナなどで活躍し、中村と共に2000年代の日本サッカー界を牽引した中田英寿氏の名前も挙げた同メディア。やはり当時のイタリアで名を馳せた2人のサムライは、今もなお多くの人間に敬意を抱かせる存在なのかもしれない。
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