夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2016/9/30) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

ヨコハマ 3R夢!×横浜 F・マリノス「食品ロス削減」ポスター完成のお知らせ
(´-`).o0(横浜市民1人あたりの年間食品廃棄量23kg!)

11/5(土) IT教室(アイデアソン)開催のお知らせ
(´-`).o0(横浜F・マリノスアプリの開発企画。小学5年〜高校3年生が対象)

マリノス君&マリノスケ ハロウィンTシャツオンラインショップ限定発売のお知らせ
(´-`).o0(10/22のガンバ大阪戦は、ハロウィンイベントですってよ)
 
 

今日の練見(れんみ)


 
 


 
 

Twitter / Istagram


 
 

Webニュースログ

2016/09/30[スポーツ報知]【横浜M】斎藤学に吉報届かず…「ネイビー」まぜた気合の新ヘア披露も

 MF斎藤に日本代表復帰の吉報は届かなかった。

 前日(28日)に散髪し、茶髪に「ネイビー」をまぜた気合の新ヘアを披露したが、バックアップメンバーからの“昇格”はかなわなかった。

 それでも体のキレは好調をキープ。10月1日の甲府戦(中銀スタ)に気持ちを切り替える。「俺のところでスイッチを入れられるように」と攻撃の要としての自覚をにじませた。

2016/09/30[Fute-Japa-Brazuca]横浜Fマリノスのカイケの行動が物議を醸している。エルゴラッソによるとカイケは遅刻の常習犯で、更に敗戦し…

横浜Fマリノスのカイケの行動が物議を醸している。エルゴラッソによるとカイケは遅刻の常習犯で、更に敗戦した川崎戦の試合中に銀座で奥さんとナイトライフを楽しんでいる様子をSNSに投稿してサポーターの怒りに触れたようだ(本人はメンバー外)。チームからの再三の指摘にも改善が見られず、練習参加を禁止される事態にまで発展しているようだ。

歴史的に見るとブラジル人選手、特にストライカーにはこのタイプの不真面目なクラッキが何人か存在する。例えばその代表格がロマーリオだ。ロマーリオのその手の逸話は数え切れないほどある。このブログの過去記事にもあるので探してみて欲しい。ロマーリオはスポーツ選手としては不真面目の極みのような選手だったが、残した結果は誰もが認めるものだった。「俺は結果を残しているから、やりたいようにやる」と言うのがロマーリオのスタイルだった。誰も否定できない。

同じような姿勢だったのがロナウジーニョ・ガウショだ。彼も練習はしないし、バルサ時代もアップすらしないと言われていた。ピッチにゆっくりやって来て、チームメイトがアップをしている横でいきなりボールを触る。それでも結果を出す。パーティばかりしていたけど、それでもある時期は世界のトップに君臨していた。

翻ってカイケがその系譜を受け継げる選手かと言うと、残念ながらNoと言わざるを得ない。カイケは所詮フラメンゴの控えFWだった選手だ。サッカーとプライベートは関係ない、と言い切れるほどの実績がある選手ではない。

ただ気になるのは上記2人と更には同じくプライベートが過激なエメルソン・シェイク(元浦和レッズなど)全員にフラメンゴ所属経験がある事(エメルソンは現在所属中)。これはフラメンゴのストライカーの系譜なのかも知れない。

カイケには今年、コリンチャンスが補強候補として興味を示しているとの報道もあった。日本でうまくフィットできない状況とブラジルからの評価を受けて、真面目にやるのが馬鹿らしくなった、と考えるのは行き過ぎだろうか。真面目なブラジル人選手もたくさんいる。あまり不真面目な態度でその評判を落として欲しくないものだ。

2016/09/30[エンタミ!]【中町公祐】ピッチ内では泥臭く、ピッチ外では爽やかなボランチ【PLAYER’S FILE vol.06】

その魅力にハッとさせられたのは、ヒーローインタビューで受け答えをする姿を見たときでした。精悍な顔つきでワイルドな見た目。それでいて笑顔が爽やかなんてズルすぎる!と思わずこちらが地団駄を踏みたくなるのが、横浜F・マリノスのMF中町公祐選手。ただでさえカッコイイのに、インタビュアーの目を真っ直ぐに見つめながら話を聞き、そしてマイクに向かって口にするひと言ひと言は、とても綺麗かつ丁寧な言葉遣い。美しいとすら表現したくなるヒーローインタビューに「こんな素敵な選手がいたとは……!」と、それまで彼の魅力に気がついていなかった自分を責めたほどでした。

それでいてピッチでのプレーに目を移せば泥臭く、闘争心漲るガツガツしたプレーが光る。タイミングを見計らっては前線まで駆け上がり強烈なシュートを放つ姿は、カメラ越しにも頼もしさが伝わってくる。ボランチというポジションでありながら、現在、齋藤学選手と並んで今シーズンのクラブ最多得点をマークしており、数字の上でもその活躍は実証ずみ。

また、サポーターの間では『ファンサ神対応の中町』と囁かれているほど、ファンサービスでの優しい対応は有名だという。広報さん曰く、自身の背番号「8」のユニフォームに「名前を書いてください」と頼まれたなら、その人の名前はずっと覚えているんだとか!!

これはもうサービスを通り越して記憶力にも拍手!! また、試合当日のウォーミングアップ前に、観客席にボールを投げ入れるときも、しっかりと8番のユニフォームを着ている人に向かって投げているそう。こんなにも、自分のファンを大切にしてくれていると、応援するほうも幸せな気持ちになりますよね。

さぁ、中町選手が気になってきたそこのあなた! 是非一度、8番のユニフォームをゲットして、横浜F・マリノスの練習場やスタジアムで神対応と迫力あるプレーを体感してみて!
文/写真:佐野美樹

2016/09/30[ゲキサカ]新進気鋭の16歳が描く未来…横浜FMユースMF椿直起「“武器”を出さなければ生き残れない」

 今季、横河武蔵野FCジュニアユース(現東京武蔵野FC U-15)から横浜FMユースに加入したMF椿直起。5月1日のプレミアリーグEAST第4節清水戦で早々と公式戦デビューを飾ると、第7節FC東京U-18戦で初ゴールを記録するなどセンセーショナルな活躍を披露している。7月にはU-17日本代表初選出を果たし、8月にはトップチームに2種登録された。まだ、高校1年生――。ドリブルにこだわりを示す無限の可能性を秘めた16歳の物語は今、大きく動き出している。

ファーストプレーで
つかんだ自信

――今季、横河武蔵野FCジュニアユース(現東京武蔵野FC U-15)から横浜FMユースに加入しました。『ここで絶対に成功する』という覚悟もあったと思います。
「去年の12月にマリノスユースの練習にきたときはレベルが高くて、もっと頑張らないとダメだなと思っていました。ただ、『ダメだ』と思ったからこそ練習に対する意識や私生活を改めたし、今は寮生活をしているのですが、家を離れてサッカーをやるからには悔いのないようにしたかった。最初はプレミアリーグEASTに出場することを目標にしていましたが、当然1年を通してトップチームに絡み、1年生から活躍したいという思いはありましたね」

――初めての寮生活には苦労もあったと思います。
「寮生活は一人部屋で、自分のことは自分で全部やらなければいけません。食事は出てきますが、掃除や洗濯などはずっと親にやってもらっていたので、そういう面に慣れるのに苦労しました。プライベートの変化に慣れるまでは気持ちが乱れることもあって、その気持ちの乱れがサッカーにも影響していたと思う。でも、この生活に慣れてきて、サッカーに集中することができています」

――プレミアリーグEAST第4節清水ユース戦では先発出場でデビューを果たしました。レベルの高い戦いを体感して感じていることは?
「守備や動き出しの部分など、自分の課題がいろいろと見つかっています。中学ではそういう部分をさぼっていても大丈夫なところがありましたが、高校だと全部やらないとダメです。ただ、自分の特長であるスピードとドリブルは通用している部分もあると感じています」

――デビュー戦となった清水戦でも手応えを感じるプレーはありましたか。
「すごい緊張していて、アップのときも何をやっているのか分からないくらいでした(笑)。でも、ファーストプレーのドリブルが結構ハマったんです。あそこで躊躇してパスを出していたら、自分にとってどういう試合になったか分かりませんが、とりあえず自分の特長を出せて一回抜けたことで、『これをやれば絶対に抜ける』という自信につながりました」

――ドリブルという武器を磨くために取り組んでいることは?
「試合前とかには結構イメージトレーニングをしています。タイプはちょっと違うかもしれませんが、独特なリズムや緩急で相手を抜き去るネイマール選手にすごい憧れているので動画を見てイメージを膨らませています。イメージし過ぎて失敗することもありますが(笑)、いい時はイメージどおりに相手を抜けることもある。試合になって同じような場面、1対1になったら仕掛けようと決めていて、パスを要求されても仕掛けるというか、ドリブルで行けるならドリブルを考えるようにしていますね」

――1年生だと周囲からパスを要求されたら、パスを選択してしまいそうですが。
「もちろん味方にパスを出した方がいい場面ではパスを選択しますが、武器は出して行かないと生き残れないので、ドリブルやスピードは自分のストロングポイントと自覚して、躊躇せずに出していかなければいけないと思っています。正直、僕は緊張するタイプなんですが、遠慮し過ぎて持ち味を出せないよりも、先輩にも要求して自分のプレーを出せるように意識しています」

――プレミア第7節FC東京U-18戦では1ゴール1アシストの活躍を見せました。ゴールという結果は自信にもつながったと思います。
「決定力やシュートは課題なんですよね。ゴール前まで行って決められず、『あの場面でゴールを決めていれば、もっと違う世界が見えていたのにな』ということが中学のときは何度もありました。やっぱり、ゴールを決められるということを証明できれば、周りの見る目も変わるはずです。フィニッシュの部分はまだまだ伸ばさなければいけない部分ですが、プレミアリーグで結果を残せたのは大きかったですね」

世界を相手に感じた壁も
ショックはなくうれしかった

――7月には国際ユースサッカーin新潟大会に出場するU-17日本代表に初選出され、続く8月のチェコ遠征メンバー入りも果たしました。
「代表に選ばれたのも初めてだったし、海外遠征も初めてでした。チームメイトのレベルが本当に高かったので、すごくプレーしやすかったし、『これが代表なんだな』という実感があった。それと海外の選手と対戦できたことが、とてもいい刺激になりましたね。日本ではスピードで抜けている部分が、全然通用しなかったんです。今までは緩急をつけて外に外せば抜ける感覚があったのですが、スライディングが伸びて来て簡単に止められてしまったのが印象に残っています。『これじゃダメなんだな』と感じましたが、それがショックにはならずに刺激になったので、逆にうれしかったですね」

――現実的に代表入りを意識し始めたのはいつからでしょう?
「中学のときから代表に入ることは常に目標にしてきましたが、より現実的に捉えるようになったは、代表に選ばれている選手と試合をしたときです。正直、手の届かない存在とは感じなかったし、代表に絶対に入れないと思わなかった。だから、今回代表に選ばれたときに、このままずっと生き残ってやるぞという気持ちになりました」

――19年に行われるU-20の世界大会には、椿選手の年代が中心になって大会に臨むことになります。来年からはアジア予選が始まることになりますが。
「僕は現在のU-16日本代表には一度も呼ばれたことがないんですよね。代表に呼ばれている選手が皆うまいというのは分かっていますが、その中に食い込んでいくにはもっと努力しないといけません。ただ、まずはチームでリーグ戦にもっと出場できるように努力し、試合に出るだけでなく活躍して目に留まる選手になっていきたい」

――同年代にはバルセロナでプレーしていたMF久保建英選手(FC東京U-18)がいますが、意識はしますか。
「単純にサッカーがうまいですよね。ボールタッチがうまいし、中学3年生でも試合中に高校3年生にすごい要求をしていたのでメンタル的にも強いんだろうなと感じました。でも年齢的には僕の方が一個上だし、自分的にもプライドがあるので、負けたくないと思っています。今は久保選手の方がうまいし、注目されていますが、越えて行きたい。これからですよ」

――順調な歩みを見せていると思いますが、壁を感じたことはありますか。
「先ほど言ったように世界を相手にして壁を感じたし、今までどおり、ストロングポイントをより一層出していきたいと思っていますが、国内でもそれだけでは通用しなくなってきています。オフ・ザ・ボールの動きや守備など、課題に感じている部分にもしっかり取り組み、全体的にレベルアップさせていかないといけません。プレミアのレベルは本当に高いので、そういう部分を意識して詰めていけば必ず成長できると思うし、その中で持ち味を出せていければいいですね」

――ドリブルにはこだわっていくと。
「小学生のときからスピードは周りよりも速い方で、ボールタッチは雑でもスピードだけである程度は通用していました。でも今は縦を切られると止められてしまうこともあるので、相手ディンフェンダーを迷せるように縦にも中にも行けるようにしたい。まだまだ粗削りな部分ばかりですが、やっぱり自分の持ち味だと思うので、そこは磨いていきたいですね」

――横浜FMユースでプレーをして半年以上が経ちましたが、成長を感じていますか。
「去年の12月に練習に参加したころはボール回しでもボールが取れなかったし、ポゼッションがうまいなと思っているだけで、今の自分では全然ダメだと思っていました。今も課題に感じることは多いですが、当時に比べれば練習にもついていけるようになり、最初の頃は緊張していましたが、今は結構伸び伸びやれているので、メンタルの部分もここに来て成長していると思います。マリノスユースには代表に選ばれている選手も多く、練習でもマッチアップするので、良い刺激を受けているし、常に高いレベルで練習することで自分の成長につながっていると感じます」

――椿選手のプレーを支えるスパイク『ACE』の履き心地はいかがでしょうか。
「フィット感があって、スパイクの幅も自分の足に合っているので、すごく履きやすいです。履き続けることで、自分の足によりフィットしていく感覚もあります。僕の持ち味はスピードで、横の動きも多いですが、横の動きをしたときにスパイクが横ズレしないのでプレーに集中できます」

――『ACE』の新モデルとなる『Stellar Pack』の見た目の印象はどうですか?
「白を基調にしたシンプルなカラーリングですが、すごく気に入っています。黒の3本線とゴールドの模様も格好いいですよね。新しいスパイクを履くことで、また新たな気持ちを持ってサッカーに臨めると思います」

――プリンスリーグも後半戦に入り、10月にはJユース杯が開幕します。
「僕は無名だったので、前半戦は初めて僕のことを見る選手が多かったし、相手チームから警戒されていなかったと思います。ただ、試合に出ることで僕の特長も分かってきていると思うし、相手チームも対応してくるはずです。けど、対応された中でも、止められない選手になりたいと思っています。チームではプレミアの上位を目指し、Jユース杯ではもちろん優勝したいし、チームに貢献したい。代表にも選ばれ続けるようにこれからも頑張ります」

(取材・文 折戸岳彦)

2016/09/30[ゲキサカ]衝撃与えるドリブラー、横浜FMユースMF椿直起を支える新スパイク(8枚)

2016/09/30[日刊建設工業新聞]日刊建設工業新聞 » 横浜市/日産スタジアム大規模改修(港北区)/設計は松田平田設計

横浜市/日産スタジアム大規模改修(港北区)/設計は松田平田設計 [2016年9月30日5面]

 横浜市は日産スタジアム(横浜国際総合競技場、横浜市港北区小机町3300)の大規模改修に着手する。特定天井の改修やフィールド床を補強する。改修工事の基本・実施設計は松田平田設計が担当。8月15日に8640万円(税込み)で随意契約した。契約期間は17年3月31日まで。着工時期は未定だが、19年のラグビーワールドカップ決勝戦が同競技場で行われることから、これに間に合うよう工事を進める。
 工事内容は、特定天井改修(観客席上部、2階正面玄関前天井)、フィールド床補強、大会関連諸室空調設備更新。特定天井は新たな耐震基準に沿った補強を進める。フィールド床は地下部分から補強し、フィールド上への重機などの乗り入れを可能にする。
 工事は大会やイベントの開催期間と調整しながら行う。施工者は通常の一般競争入札で選定することを想定している。
 競技場は敷地面積16万4054平方メートル。施設はPCaPC造(PC圧着工法)7階建て延べ17万2758平方メートルの規模で高さは最高52メートル、軒高44メートル。観客席は2層式で7万2327席。総工費603億円で1998年3月1日にオープンした。

 
 

今日のこけまり

【スタジアム観戦情報まとめ】2016/10/1(土)16:30 J1リーグ 2ndステージ 第14節 ヴァンフォーレ甲府vs.横浜F・マリノス@山梨中銀スタジアム | タイトル
【スタジアム観戦情報まとめ】2016/10/1(土)16:30 J1リーグ 2ndステージ 第14節 ヴァンフォーレ甲府vs.横浜F・マリノス@山梨中銀スタジアム
 
 

 
 

ロコさぬが運営するWebページ

ブログの感想・コメントは、TwitterかFacebookページで。
お問い合わせは、メールでお願いします。

[Twitter]
 ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり
 orerano_yuzo(@orerano_yuzo)さん ※中の人
 hamatra_瀬谷区 @hamatra_sey_yam ※中の人

[Facebookページ]
 横浜F・マリノスサポーターBlog 「こけまり」
 
[ブログ]
 旧こけまり(Seesaaブログ)
 横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。

[Pinterest]
 ろこ (kokemari) on Pinterest

励まし&連絡先メールアドレス

 ろこにすた@ほっとめーる