【試合結果まとめ(0○1)】2016/9/10(土)18:00 J1リーグ 2ndステージ 第11節 ベガルタ仙台vs.横浜F・マリノス@ユアテックスタジアム仙台


アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.YouTube
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など


横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2016 明治安田J1 2ndステージ 第11節 vs ベガルタ仙台 試合レポート

監督コメント

エリク モンバエルツ 監督
「今日は、まさしく自分たちが描いていたシナリオのゲームができたと思います。ボールを奪ってから、前に早く出て行く、そこをプランとして持っていました。
そのゲームプランが、非常に上手くいきました。前半、相手にほとんどチャンスをつくらせませんでした。そして後半は、よりスペースが生まれてきて、自分たちがゲームコントロールしやすくなるだろうと予想していました。そのとおりの展開になって、我々が有利にゲームを進めて、チャンスをつくることができました。そして最終的に得点を挙げることができました。チャンスの数からいって、我々が勝利に値する内容ではないかと思います」

質問:中盤を、パク ジョンスをアンカーにして、その前に中町と兵藤を配しましたが、その評価を教えてください。
「そのとおりです。まず守備の方は、4-1・4-1の形で中を締めること。そして相手のクサビのプレーを防ぎたいという狙いがありました。攻撃では、ボールを奪ってから、ジョンスを底に置いたトライアングルで中盤での数的優位をつくって、相手のブロックをこえていきたいというこの狙いが、特に後半、うまくいきました。それで、何度もチャンスをつくれたと思います」

質問:引き分けが多い今ステージにあって、ゲームプランという理由以外に、今日のゲームで勝ち切れた要因を教えてください。
「たしかに引き分けは多いのですが、ゲーム内容が違いますので、その理由も当然違ってきます。
守備がうまくいってピンチが少ないゲーム、たとえば今日のようなゲームですが、より攻撃的なところが課題で、より多くのチャンスがつくれるかどうか、そしてそれを得点に結びつけれるかどうか、そこが勝ち切れるかどうかにつながります。
逆に守備が良くないとき、守備がうまく機能していないときは、相手に同点に追いつかれたりして引き分けてしまったゲームもありました。
今日のゲームに関しては、仙台の攻撃は、我々がゲーム前に予想していたやり方だったので、それにうまく対応できました。ですので、今日は、より攻撃の方をより機能させるということがポイントで、それがうまくいって勝ち切ることができました」

質問:15日間で5試合というハードスケジュールを終えて、感想を教えてください。
「選手が本当にファンタスティックだったと思います。なぜなら、ケガ人が何人かチームにいます。今、フィールドプレーヤーが17人ぐらいしかいません。そのメンバーで、この連戦を戦うことができました。
ですので、選手交代の選択肢がありません。メンバーをローテーションさせる余裕がありませんでした。その中でも、この連戦、選手がアグレッシブに、ハードにやってくれましたので、その点、本当に満足しています」

選手コメント

新井 一耀
「足をつりました。90分やらなければいけなかったのに途中で抜けちゃうというのは、チームの戦術だったり、迷惑をかける部分が多かったので、本当に今の課題かなと思ってます。
前半は0-0で耐えて守備から入るというのが、チームの戦術だった。本当に0点で折り返したのは、良かったと思います。
自分がやることは徹底していた。守備で1対1で負けないということと、いいタイミングがあれば攻撃参加するというところで徹底してできていたので、今までのデキよりは良かったかなと思いますね」

前田 直輝
「まず勝てたことが良かったと思いますし、チームみんなのおかげだと思います。僕が何かをこれをやったというわけではないですけど、勝てて良かったです。
今までの試合よりかは体が動いたとは思いますけど。でも、結果を求めていた中で、何も残せなかった。学さんだったり、ヒョウさんみたいに、ゴールやアシストという結果を出せるのは、すごいなと思います。そこに僕も早く追いつけるようになりたいです。
手応えはあったかもしれないけど、まだ1試合だけ。これを続けることが大事だし、続けていけるようにしたいです」

伊藤 翔
「無事勝てて良かった。ルヴァンカップの第2戦、天皇杯の初戦、そして今日の仙台戦、勝たなきゃいけない大事な3試合を全部勝つことができた。勝つことがチームにとって、何よりの良薬だし、良かったんじゃないかと思います。
僕もチームが楽になるようシュートを決めたかったんですが、その分、ヒョウ君が決めてくれたので良かった。彼は水曜日の試合、休んでいるので、あれくらいやってもらわないと困る、と本人にも言ってやりました(笑)」

Jリーグ.jp

仙台vs横浜FMの試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2016年9月10日)
 ├ 入場者数 16,668人
 └ フォトギャラリー

選手コメント

[ 兵藤 慎剛 ]
(得点場面は)(齋藤)学が切り込んで、中の枚数は足りていたけど、自分は遅れ気味で入っていった。ボールが相手に当たってちょうどいいところにこぼれてきた。ボールが浮いていて、ちょっと時間があったので冷静に打つことができた。今年はあまり試合に出ていなくて、チームに貢献できていない。自分の場合は、連戦で試合に対するリズムが出てきていた。ルヴァンカップ、天皇杯と勝つことでチームの雰囲気が良くなっていたので、みんな連戦で疲れていたけど勝つことができたのだと思う。

[ 齋藤 学 ]
疲労があるのは分かっていて、その中で戦術的にはよく我慢して戦えたと思う。それによって、後半は自分と(前田)直輝のところでチャンスを作れた。体調的に100%ではなくても、何度も仕掛けることでチャンスになると思っていた。

ゴールになった場面も、自分が仕掛けたことでこぼれ球が生まれた。今日のように効率良い勝ち方ができれば、もっと強いチームになっていける。でも、こういう勝ち方だけでもダメ。もっと相手を圧倒するようなサッカーも必要だし、これからもっと強いチームになっていきたい。

 
 

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【ハイライト】ベガルタ仙台×横浜F・マリノス「2016 J1リーグ 2nd 第11節」
 
  

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

兵藤が値千金弾!横浜 9戦ぶりの完封勝利

 横浜はMF兵藤が値千金の今季リーグ戦初得点を挙げ、9戦ぶりの完封勝利を飾った。

 終盤の後半38分、左サイドをMF斎藤がドリブルで駆け上がりクロス。これがDFに当たって浮いたボールを、「チャンスが来るかなと思って信じて中に走った」と言う兵藤が右足ボレーでダイレクトに叩き込んだ。アウェーでは7戦無敗と相性のいい仙台を下し、4戦ぶりの白星。チャンスの残る逆転優勝に向け、兵藤は「連勝を続けていきたい」と力を込めた。

ニッカンスポーツ

横浜兵藤弾で4戦ぶり○ 仙台3連敗/仙-横11節

 勝てば仙台は3戦、横浜は4戦ぶりと勝利に飢えるチーム同士の対戦。

 試合は仙台のキックオフでスタート。前半10分、FKの好機でMF三田が直接ゴールを狙い、同16分にはショートカウンターからFWウイルソンがシュートを放つも枠の外へ外れた。横浜も同15分にMF斎藤がドリブルシュート、同34分にはMF前田が右サイドを駆け上がりシュートを見舞うも枠を外した。前半を0-0で折り返した。

 後半は1点を目指し、戦いがヒートアップ。球際のぶつかり合いは激しさを増し、攻め合う展開に。横浜は5分、8分とFW伊藤がペナルティーエリア内からシュートを打つも、GKに阻まれる。仙台も10分にウイルソン、13分にハモンとシュートを浴びせるがスコアは動かず。

 しかし後半38分に横浜が均衡を破った。ゴール前でこぼれ球を拾ったMF兵藤が強烈なシュートをたたき込み、試合を動かした。

 これを守りきった横浜が4戦ぶりの白星を持ち帰り、仙台は今季3度目の3連敗を喫する結果となった。

サンケイスポーツ

兵藤、9年連続ゴールも苦笑「もっとシーズンの早いうちに決めないと」

 明治安田J1第2ステージ第11節(10日、仙台0-1横浜M、ユアス)横浜Mの兵藤がプロデビューした2008年から9年連続となるリーグ戦でのゴールで、チームを4試合ぶりの勝利に導いた。

 今季はこの日が先発3試合目と定着できず、苦しい時期が続いていた。そんな状況でも「今年はあまり試合に出られていなかったので、どんな形でもチームに貢献したかった」という前向きな姿勢が後半38分の決勝点という形で実った。9年連続ゴールには「もっとシーズンの早いうちに決めないと」と苦笑いを浮かべていた。

横浜M・モンバエルツ監督(4戦ぶりの勝利)
「自分たちが描いていたシナリオの試合ができた。チャンスの数からしても、勝利に値すると思う」

スポーツ報知

【横浜M】兵藤、今季1号「遅かったけど、これからもっと取りたい」

 横浜MはMF兵藤の今季初ゴールで、15日間で5連戦の過密日程を白星で締めくくった。

 後半38分に左サイドをMF斎藤が駆け上がると、中央への折り返しが相手DFに当たって兵藤の目の前に転がってきた。右足ボレーで豪快にゴールネットを揺らすと「信じて、中に走り込みました。自分は蹴り込むだけ。(初得点は)遅かったけど、これからもっと点を取りたい」と笑みを浮かべた。

サッカーダイジェスト

ハリルよ、見たか! 横浜の齋藤が得意のドリブル突破で決勝点に絡む活躍

 J1第2ステージ11節の仙台対横浜が9月10日、ユアテックスタジアム仙台で行なわれ、横浜が1-0で勝利を収めた。

 決勝点が生またのは83分。左サイドでボールを持った齋藤が長い距離をドリブルし、エリア内に侵入。ゴールライン付近から上げたクロスはDFの足に当たったが、そのこぼれ球に反応した兵藤がボレーで叩き込んだ。

 前節の鹿島戦で1ゴール・1アシストするなど好調な齋藤は、この日もゴールに絡む活躍。10月に行われるロシアワールドカップ・アジア最終予選(6日/イラク戦、11日/オーストラリア戦)の日本代表入りに向けて好アピールを続けている。

【J1採点&寸評】仙台×横浜|齋藤が躍動! 横浜が地力の差を見せつける※一部抜粋

【チーム採点・寸評】
仙台 5.5
高い最終ラインとコンパクトな布陣、前からのプレスがハマって、前半は多くの時間を相手陣で過ごすことに成功。ただ、その割にチャンスの数が少なかったのは、今後の課題として受け止めるべきだろう。後半は相手の圧力に屈する形で主導権を渡し、敗戦を喫した。

【横浜|採点・寸評】
横浜 6
4-1-4-1で臨んだが、攻守ともにいつものようなスムーズさは見られず。特に前半の攻撃時はリズムが悪く、人数をかけて攻め込んでも停滞感が強かった。ただ後半にオープンな展開となって有効なカウンターを発動。仙台を慌てさせ、きっちりと勝点3も手に入れた。

【横浜|採点・寸評】
GK
1 榎本哲也 6.5
水際で食い止めてくれたDF陣の粘り強さもあったが、この男の安定感なくして完封勝利はなかったはずだ。的確なポジショニングでシュートコースを消し、ハイボールの対応も間違えはなかった。

DF
13 小林祐三 6.5
前半は守勢に回っていたが、後半になると持ち味を発揮。果敢な駆け上がりでチャンスを作った。ゴールとはならなかったが、特に54分のアーリークロスは秀逸。齋藤にピタリと合わせて、その後に伊藤の決定機となった。

13 栗原勇蔵 5.5
プレー選択を悩んでいるうちにウイルソンとR・ロペスにボールを奪われてピンチを招いた59分など、CBとしては心許ないプレーが少なからずあった。

22 中澤佑二 5.5
仙台のブラジル人コンビに手を焼く。最後の最後でクリアはしていたが、安定していたとは言い難い。1対1のスピード勝負で出遅れてしまうこともあった。ただ、エアバトルでは負けていなかった。

15 新井一耀 5.5(69分OUT)
スペースを空けないように心を砕いていたものの、仙台のボール回しに対しては後手後手に回ってしまった。69分にピッチを後にしたが、これといったインパクトを残せなかったことを考えれば、交代は妥当と言えるかもしれない。

MF
2 パク・ジョンス 6
アンカーとして起用される。守備時に自身の両脇を使われてしまったが、中町と兵藤のケアもあって致命傷には至らず。攻撃時には最終ラインまで落ちて、ビルドアップで貢献。左右に散らすだけでなく、縦へも勇気をもってパスをつけていた。

8 中町公祐 6
インサイドハーフとして献身的な動きを見せる。常に相手と相手の間にできるスペースを探してポジションを微調整し、パスコースを創出。守備でもその戦術眼を最大限に発揮し、ツボを押さえてチャンスを潰していた。

25 前田直輝 6
前半45分は消えていたと言っても過言ではなかった。ただ、後半になってスペースが与えられると水を得た魚のように攻撃を活性化。右サイドを切り裂いて、対面した石川直を翻弄した。

7 兵藤慎剛 6.5
たまにゲームから消えるなど、能力を考えれば不満は募るゲームだったが、決勝弾を突き刺したのは値千金。この得点でこれから波に乗っていきたい。

MAN OF THE MATCH
11 齋藤 学 6.5(90+4分OUT) 
この男なくして、今日の勝利なし。再三再四、アンストッパブルなドリブルで仙台の守備網を混乱に陥れた。兵藤の決勝弾も、齋藤が数人を引き寄せたからこそ。まさに日本を代表する攻撃的MFとしての矜持を見せつけたと言えるだろう。

FW
16 伊藤 翔 4.5(67分OUT)
渡部と平岡の激しい寄せに負けて、ボールを収められなかった。ワンタッチの落としすらも思うようにさせてもらえず、サイドに流れるしかなかった。さらに51分と54分には決定機を外すなど、まったくいいところがなかった。

交代出場
9 カイケ 6(67分IN)
スペースが出来始めた時間帯に投入されて、その効力を発揮。最初の交代カードとして特大のインパクトを残したかと言えば首を捻らざるを得ないが、要所を押さえるプレーぶりはさすがだった。

24 金井貢史 6(69分IN)
新井と代わって出場。守備では安定感あるプレーを披露したとともに、攻撃でも機を見た駆け上がりや効果的なパスなどでチームを活性化。監督の期待に応えたと言える出来だったのではないだろうか。

18 遠藤渓太 -(90+4分IN)
ゲームを締めるためにピッチへ。アディショナルタイムの出場で、クリエイティビティを出す時間はなかった。

監督
エリク・モンバエルツ 6.5
「自分たちが描いたシナリオ通りの試合だった」と自画自賛。確かにそのプラン通りに前半は守り切り、後半に相手の足が止まってスペースが出来たところを仕留めた。厳しい試合日程でも良く勝利へチームを導いた。

取材・文:古田土恵介(サッカーダイジェスト編集部)

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横浜F・マリノス 2016マッチレポート | 9月10日 vs 仙台

ゲキサカ

兵藤が値千金の決勝点! 連戦も横浜FMが仙台に競り勝ち公式戦3連勝

 敵地に乗り込んだ横浜F・マリノスがベガルタ仙台に1-0で競り勝ち、リーグ戦では4試合ぶりの白星を勝ち取った。公式戦では3連勝としている。仙台はこれでリーグ戦3連敗となった。

 前半はお互いに最後の精度を欠いた。ルヴァン杯、天皇杯と過密日程が続く横浜FMは、延長戦を含む120分を戦った7日の天皇杯2回戦・福島戦から中2日でこの試合を迎えた。前半15分にMF齋藤学が持ち味のドリブルで攻め上がり、そのまま右足ミドルを放つなど、相手ゴールに迫ったが、前半はゴールネットを揺らすに至らなかった。

 一方の仙台は、3日の天皇杯2回戦でJ3盛岡に2-5と完敗を喫し、公式戦3連敗。前半はボールを支配し、名誉回復の勝利を目指した。前半19分、FWウイルソンがドリブルから左足ミドルシュートもゴール左へ。同22分には、ウィルソンが右サイドから仕掛け、ライン際から鋭いクロスを送ったが、ゴール前に飛び込んだMF奥埜博亮の頭に合わなかった。

 スコアレスで折り返した後半5分に決定機。横浜FMはDF小林祐三とのワンツーで右サイドを抜け出したMF前田直輝が素早く中央のクロスを送る。これをファーサイドに走り込んだFW伊藤翔が左足で合わせ、GK関憲太郎の逆を突いたが、わずかに枠を捉えきれず。同9分にも右サイドから攻撃を仕掛け、最後は伊藤が右足ミドルシュートを放つもGK関の正面を突いた。

 仙台もしたたかにチャンスを狙う。後半14分、最終ラインのDF栗原勇蔵からウイルソンがボールを奪うと、FWハモン・ロペスがそのままシュートまで持ち込んだが、左足シュートは枠に飛ばず。同19分にもウィルソン、ハモン・ロペスのコンビから横浜FMゴールに迫るも、ハモン・ロペスの左足シュートは枠上に外れてしまった。

 状況打開に向けて、横浜FMはFWカイケとDF金井貢史、仙台はMF茂木駿佑とDF菅井直樹を投入する。その後も一進一退の攻防が続いたが、均衡を破ったのは横浜FMだった。後半38分、左サイドをドリブルで駆け上がった齋藤がPA左から中央に折り返す。マークについていたDF平岡康裕に当たってこぼれたボールをMF兵藤慎剛が右足ボレーで押し込み、横浜FMが先制に成功した。

 後半アディショナルタイム2分には齋藤が左足腿を痛め、MF遠藤渓太との交代を余儀なくされたが、横浜FMが1点を守り抜き、仙台との接戦を制している。

ドメサカブログ

【J1.2nd第11節 仙台×横浜FM】兵藤の今季初ゴールで横浜FMが4試合ぶり勝利!齋藤学がドリブルでチャンス演出

こけまりログ

2016/09/09 【スタジアム観戦情報まとめ】2016/9/10(土)18:00 J1リーグ 2ndステージ 第11節 ベガルタ仙台vs.横浜F・マリノス@ユアテックスタジアム仙台
 
 

今週の他会場など


 
 

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