アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2016明治安田生命J1リーグ 2nd 第9節 ~ 2nd 第17節 日程発表について
(´-`).o0(リーグ戦の日程はこれで全部出ましたね。)
今日の練見(れんみ)
右にテル、左が前田。
— たけ (@take1yo) 2016年7月20日
喜田「テル、慌てんな」
— たけ (@take1yo) 2016年7月20日
今日の練習見学レポ(その1)
*下平さん不在
*全体ミーティング長め
*ミーティング中落ち着きのないベテラン二人(以前よりは聞いてる雰囲気は醸し出しているが決してジッとはしていない)
*ミーティング後→マルちゃん上がり。学は一人ランニングをして上がり— kayo (@kayo22yfm) 2016年7月20日
その2)
*ボンバーぶるま✨
*俊さんニーハイ✨(けんせーもニーハイ❤)
*俊さん袖無し✨(けんせーも袖無し❤)
*勇蔵さんとパンさん以外みんな居残り
*クールダウンのランニング中、見学中のゴールデンレトリバーが気になって仕方がないジョンス→何周目かでついに笑いかける!可愛すぎか— kayo (@kayo22yfm) 2016年7月20日
その3)
*どんどん皆が引き上げ若手が片付けを始めても、まだ頑張る大樹とボンバー
*とうとう若手も引き上げたのにそれでもまだ頑張るボンバー
*最後まで練習見学していた私たちが引き上げる時もまだ頑張ってたボンバー
*ボンさんすごいっす!
*スマテでランチ中、俊さんシレーっと脇を通過— kayo (@kayo22yfm) 2016年7月20日
Twitter / Istagram
キクマリでカイケ選手のロングインタビュー取材をしました。🎙 色々聞いちゃったし沢山喋ってくれました。😁 pic.twitter.com/JiAd4gWF0G
— 波戸康広 (@HatoOfficial) 2016年7月20日
Webニュースログ
2016/07/20[スポーツナビ]「三極」に振れるJリーグを読み解く2nd優勝、CS出場を果たすクラブは?※一部抜粋
狙うはステージ優勝か、年間3位以内か、残留か――。
各クラブの思惑が明確に「三極」へ振れていく。それが、J1のセカンドステージだ。すでに4試合を消化したが、大半のクラブはセカンドの順位と年間順位の「両にらみ」で、残りの13試合へ臨むことになる。
現時点の年間順位を見ると、1位が川崎フロンターレ、2位が鹿島アントラーズ、3位が浦和レッズ。浦和と4位のサンフレッチェ広島との勝ち点差が9ポイントに広がり、4位以下のクラブにとってはチャンピオンシップ(CS)への扉を開く「年間3位以内」の争いが、どんどんシビアになっている。こうなると、是が非でもセカンドのタイトルが欲しいのは「3強」以外のクラブだろうか。
セカンドで首位に立つ横浜F・マリノスも、そのひとつだ。ファーストステージは11位と出遅れ、年間の勝ち点も3位の浦和に11ポイント離されているが、セカンド制覇への視界は良好だ。けがの癒えた大黒柱の中村俊輔がカムバックし、課題の攻撃面が改善され、得失の収支が大きく「黒字」に転じた。エースの左足のキックを絡めるセットプレーの得点力はリーグ随一。僅差勝負でモノを言う「飛び道具」が復活し、勝ち点を拾える確率が高まっている。
また、ファーストでふるわなかったカイケとマルティノスが、セカンドだけで各2点。背後に控える中村が2人の持ち味を巧みに引き出している。伝統の堅固な守備力とのバランスが整いつつあると見ていいだろう。
2016/07/20[BOOK.asahi.com]〈私のコミック履歴書〉横浜F・マリノス 中澤佑二さん
■自分にしかできないこと
――小さいころはどんなマンガを読んでいましたか。
中澤 オヤジがマンガ好きで、家にマンガがたくさんあったんですよ。『三国志』『プレイボール』『ブラック・エンジェルズ』……。小学生のころはお小遣いが少なかったので、家にあったマンガを繰り返し読んでいました。――自分でも買うようになったのは?
中澤 高校に入ってからですね。「イナチュー(行け!稲中卓球部)」とか。『SLAM DUNK』をはじめ、当時はやっていたスポーツマンガはほとんど読んでいたと思います。あとは冒険ものやヤンキーもの。『湘南純愛組!』を読んで「湘南は怖いところ」というイメージを植え付けられました(笑)。『ナニワトモアレ』も大好きで、南勝久さんが今やっている『ザ・ファブル』も読んでいます。――もちろんサッカーマンガも読みましたよね?
中澤 もちろん!いろいろ読みましたが、いちばん好きだったのは『オフサイド』。最初は下手だった主人公が、たくさん練習をして、どんどん成長していく姿に共感していました。キャラクターも感情移入しやすかったですね。――『オフサイド』の塀内夏子先生といえば、『中澤佑二物語』の作者です。じゃあ、オファーをもらったときは嬉しかったでしょうね。
中澤 それはもう。あれは2004年くらいだったのかな。もともと『オフサイド』のファンだったから、「ギャラなんていりません!」というくらい嬉しかったですよ。本が発売されてからは、本屋さんで見つける度に目立つように並べ替えたりしてね(笑)。――内容については、いかがですか。
中澤 もう120パーセントのできばえでしょう! 僕のしょうもないブラジル時代の話をあんなに素敵に描いてくれて。恩師の村田先生が別人のようにハンサムに描かれていたのもビックリしました(笑)。本当に気を遣っていただいて。――『中澤佑二物語』を読むと、だいぶ苦労もあったようですね。
中澤 いや、自分では苦労となんて思ってないんですけどね。サッカーが本当に好きなので、サッカーに関すること、一生懸命練習することは全然苦にならないんですよ。――頭が下がります。今でもサッカーマンガは読んでいますか。
中澤 はい。連載中の作品では、今月からアニメ(TOKYO MX、BS11ほか)も始まった『DAYS』が好きです。「(週刊)少年マガジン」で毎週リアルタイムで追っかけてますから!――リアルタイムで? それはすごいです。
中澤 とにかく主人公の「つくし」がいいんですよ。下手なんだけど、一生懸命やる。練習してもなかなかうまくならないけど、それでも黙々と練習をする。下手なんだけど、チームメイトができないことを自分がやるっていうね。――チームメイトができないこととは?
中澤 彼の役割は「走り回る」こと。特別サッカーがうまいわけじゃなくて、ボールのないところでがんばるタイプなんです。そこが自分と重なる部分があるんですよ。F・マリノスにも上手な選手はたくさんいますから、自分は自分にしかできないことをやろうと思って、いつもプレーしています。――つくし以外に好きなキャラクターはいますか。
中澤 うーん……。みんな上手だし、それぞれカッコいいですよね。ロン毛でルックスが良くてサッカーまでうまい風間くんなんて、ちょっとズルいくらい(笑)。ひとり選ぶのは難しいけど、ポジション的には臼井くんかな?――ああ、ディフェンダーの。
中澤 何でもできるディフェンダーで、みんなに頼られるプレーヤーじゃないですか。どんなにすごいフォワードが来ても彼なら止められるという信頼を得ている。ディフェンダーとしては理想的だと思います。「週刊少年マガジン」連載中
2016/07/19[高校サッカードットコム]U-17日本代表、 FW堀の3戦連発もU-17新潟選抜に1-2で敗れ大会2位
7月18日、「第20回国際ユースサッカー in 新潟大会」でU-17日本代表はU-17新潟選抜と対戦し1-2で敗れ大会を1勝1敗1分けの2位で終えた。
U-17新潟選抜のMF内藤琉希(北越)とFW外山光(長岡向陵)のゴールによって2点のビハインドで迎えた69分、U-17日本代表はMF堀研太(横浜F・マリノスユース)の3戦連発となるヘディングシュートで1点を返すもあと一歩及ばず。試合はこのまま2-1でU-17新潟選抜が勝利した。また、大会はU-17メキシコ代表が優勝を果たしている。
試合結果は以下の通り。尚、U-17日本代表チームは今後、8月13日から第23回バツラフ・イェジェク国際ユーストーナメントに挑む。
7月16日:vs U-17メキシコ代表 2-0
7月17日:vs U-17クロアチア代表 1-1
7月18日:vs U-17新潟選抜 1-2
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