アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
7/17(日) サンフレッチェ広島戦を『手ぶら』で観戦しよう!スタジアム内で荷物を受取可能な「手ぶらで観戦 手ぶらで帰宅」サービスのご案内
(´-`).o0(手ブラ……)
今日の練見(れんみ)
近い
いぶきみたい
俊さんはボールと戯れながら
1つジョグ— 2SS (@1984ssoccer) 2016年7月14日
てっちゃん、まちさん、パンさん、金井くん、キーボー、ケイマンは仲良くお喋りしながらジョグ
— 2SS (@1984ssoccer) 2016年7月14日
Twitter / Istagram
最近マリノスくん手羽先、油断しすぎではないか? pic.twitter.com/vwzidf6Myr
— m2k ⊂( ・ิϖ・ิ)⊃ (@m2k_36_uryyy) 2016年7月14日
中村俊輔の超絶テクニック!1対1で魅せた秘技は見る価値あり!
サカチャン公式サイトはこちら→https://t.co/Kobnoau7tk#fmarinos #マリノス #中村俊輔 #サカチャン pic.twitter.com/7i5TxZ7Txw— サカチャン – Jリーグ動画メディア (@soccer_ch) 2016年7月14日
Webニュースログ
2016/07/13[ニッカン]横浜モンバエルツ監督、練習中に松永コーチと口論
横浜のエリク・モンバエルツ監督(61)が12日、横浜市内での練習中に激高した。練習内容の変更を巡って意見した松永GKコーチと口論になった。いったん収まり、関係者によると練習後の円陣で小競り合いが起きたことを選手に謝った。一件落着かと思いきや、その後、ピッチ脇でスタッフとの会話中に激怒。松永GKコーチを呼ぶと、拳を握り、殴りかからんばかりの勢いで大声を上げた。
居残り練習中だったMF中村やスタッフらに止められた後、話し合いで和解した模様だが「問題ないです」と話したモンバエルツ監督の表情は硬かった。
2016/07/14[フットボールチャンネル]【英国人の視点】横浜FMがパスよりドリブルを選択する理由。Jの常識崩す疾走感
–「勝つことが全て」(齋藤学)
J1今シーズンの2ndステージは、見慣れた顔ぶれが順調なスタートを切った。鹿島アントラーズにタイトルを奪われるまで1stステージ首位の座を競り合っていた浦和レッズと川崎フロンターレ、それに2014年3冠王者のガンバ大阪がいずれも開幕から2連勝を収めている(7月12日時点)。
横浜F・マリノスもまた、勝ち点6ポイントを全て手に入れているチームだ。湘南ベルマーレとアビスパ福岡にいずれも3-0の勝利を収めることができた。相手がタイトル獲得よりもトップリーグ残留を最大の目標とするチームだったとはいえ、エリック・モンバエルツ監督のチームには改善の兆しが感じられる。1stステージの開幕から2試合が、ホームでのベガルタ仙台戦の黒星と、アウェイでのアビスパとのドローだったことを思い出せばなおさらだ。
マリノスは1stステージを11位で終了。優勝した鹿島には実に17ポイント、3位浦和にも11ポイントの差をつけられた。その最大の原因は、ホームでの9試合中2試合にしか勝てなかったことにあった。ホームのファンの前ではわずか8ゴールしか挙げられず、9試合中5試合はノーゴールに終わっていた。
その反面、アウェイでは5勝を収めており、黒星はわずか2つ。計16ゴールを奪い、無得点に終わったのは1試合だけだった。これまでにないほど気合いの入った守備を見せられるようになった現在、モンバエルツ監督はもう少し攻撃的な意識を持ってプレーする考えに傾いている様子だ。その点において相手チームを苦しめられるだけのメンバーは揃っている。
「相手のセカンドボールを奪い返し、素早く速攻を仕掛ける回数を増やしていく必要があると思います」。チーム屈指の精力的な動きを見せ、アビスパ戦で先制ゴールを記録した齋藤学は試合後にそう語った。
「今日はそういうプレーを通して、サイドから突破してゴールを決めることができました。全体的なパフォーマンスはそれほど良かったわけではないですが、勝つことが全てです。良いプレーができていないとしても、2試合続けて3-0で勝てるというのはなかなかないですからね」
–マルティノスが評価するカイケと富樫
実際のところ、マリノスがリーグ戦2試合連続で3点以上を奪ったのは、惜しくもチャンピオンの座に手が届かなかった2013年の序盤戦以来だった(FC東京に3-2、サンフレッチェ広島に3-1)。さらに、2試合続けて3点以上を奪って無失点勝利を収めた例となると、2010年の開幕直後にまで遡らなければならない(湘南に3-0、川崎に4-0)。
齋藤はさらに次のように付け加えた。「もっとゴールを奪う必要があります。カウンターで勝負を決めることができれば、僕らは強いチームになれると思います。そういった面でもっと力を見せなければなりません。(クエンテン・)マルティノスやカイケや僕のような選手がもっと頑張って、流れの中からチャンスを作るべきです。そのためにチームは2トップに変更したと思います。相手から主導権を奪うためです」
2人のストライカーを置く戦い方に変更したことで、マリノスの前線の脅威が増したことは明らかだ。カイケと富樫敬真の2トップがマリノスの順調なスタートを助けたとマルティノスは考えている。
「(富樫は)すごくよく走る選手で、僕らにとってはやりやすいと思います。僕やマナブにたくさんスペースを作ってくれますからね」とマルティノスはアビスパとの試合後に話していた。
「カイケもたくさん走ってくれますので、彼らがボールを貰いに来ると、僕らはその裏に飛び込むようにしています。(DFが)一緒に付いて来れば、裏には大きなスペースができますからね。
(DFが)付いて来なければ僕らは中盤に入ってボールを受け、コンビネーションを見せられます。カイケとケイマンは良いコンビだと思います。2人ともすごく走ってくれて、僕やマナブには何度もチャンスが生まれます。僕らにはラインの裏へ飛び出すスピードがありますからね。それが僕らの強みだと思います」
–パスではなくドリブル。Jの常識を崩す戦い方
マルティノスと齋藤が、意外性とゴールへ向かう積極性のあるプレーでアビスパ守備陣を苦しめていたのは間違いない。38分にはキム・ヒョヌンを抜き去った齋藤が堤俊輔を絶望的な状況に追い込んでマリノスに1-0の先制点をもたらしたが、それ以前の30分頃にも彼は意図を感じさせるプレーを見せ、得意のドリブルを披露。駆け抜けた後にはグレーのユニフォームの選手が何人も置き去りにされていた。
「僕とマナブはどちらも、自分の意志を持ってプレーできる選手だと思います」とマルティノスは語る。「チームのためにプレーすべき時もありますが、何かをトライする必要があるような時もあります。いつも同じことばかりをしていれば研究され、次回の対戦では読まれてしまいますが、僕もマナブも何か違うことをやろうとしていますので、相手にとってはいつも対応が難しくなります」
「監督からは『ドリブルしろ』と言われています。日本ではあまりそういう選手はいなくて、パスばかりですからね。それがJリーグの典型的な戦い方です。パス、パス、パス。ポン、ポン、ポン。ワンタッチ、ツータッチ。
でも僕やマナブはドリブルで相手を1人かわそうとしています。そうすれば相手が1人減る分だけ数的優位になって、そこからパスも出せますからね」
そういうプレーから、1点や2点(あるいは3点)を奪うこともできる。マルティノスや他の選手たちにとって、新たな戦い方は今のところうまく機能している。これから2ndステージを戦っていく中で、よりゴールへ向かう姿勢を強めた新生マリノスに各チームがどう対処していくのか楽しみだ。
(取材・文:ショーン・キャロル)
2016/07/14[theWORLD]マリノスを勝利に導いたマルティノス「特徴を理解でき始めている」
–3連勝の立役者
13日に行われたJ1リーグ2ndステージ第3節ヴィッセル神戸戦で試合終了間際に劇的な決勝ゴールを決めた横浜F・マリノスFWマルティノスが試合を振り返った。
今季から横浜FMでプレイするマルティノスはデビュー戦となった1stステージ第5節で初得点を記録すると、その後はしばらく無得点が続いたがキレのある動きを披露し、7月2日に行われた2ndステージ開幕戦でシーズン2点目をゲット。13日に行われた神戸戦では55分までに2点のリードを奪われるも、同点に追い付いて迎えた後半アディショナルタイムには劇的な決勝点を決め、2ndステージ開幕3連勝に貢献している。
その神戸戦後、マルティノスは試合を振り返り、「前半の最初はすごく難しい状況にさせられてしまった。でもなんとか自分たちのリズムをつかみ返すことができて、後半にゴールを奪って最後は逆転することができた」とコメント。「自分もカイケも新しく日本に来た選手で、2ndステージに入って、お互いやチームの特徴を理解でき始めていると思う。だから3連勝という結果が出ている。試合に勝つ、そしてそれを続けるということで自信が付くし、強くなっていく。これからもチーム全体が理解を深めて戦っていきたい」と語っている。Jリーグ公式サイトがコメントを伝えた。
2ndステージは3連勝で2位、年間順位でも5位まで浮上した横浜FMは次節、敵地で昨年のJリーグチャンピオンであるサンフレッチェ広島と対戦する。2ndステージ開幕戦から3試合で1勝1分1敗と調子が上がらない広島を下し、連勝を続けることができるだろうか。
2016/07/14[神奈川区 | タウンニュース]神福協ら、青少年育成に協力
神奈川福祉事業協会(伊坂重憲会長)と県遊技場協同組合(同理事長)=鶴屋町=は6月29日、県青少年保護育成条例の啓発用としてクリアファイル1万8900枚を県へ寄贈した。
–サッカーチームデザインに採用
クリアファイルはサッカーJ1の川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、湘南ベルマーレの全3種類で、18歳未満の深夜外出禁止とインターネットの正しい利用を呼びかけるデザインとなっている。
それぞれ7月23日(川崎フロンパーク)、7月30日(日産スタジアム)、10月下旬(BMWスタジアム平塚)に県が行う、青少年に関する街頭キャンペーンで配布される予定。
今日のこけまり
【試合結果まとめ(3○2)】2016/7/13(水)19:00 J1リーグ 2ndステージ 第3節 横浜F・マリノスvs.ヴィッセル神戸@ニッパツ三ツ沢球技場
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