月刊栗原勇蔵(2016年6月号) | こけまり（横浜F・マリノスを応援するマリサポ、ロコさぬのブログ）

月刊栗原勇蔵(2016年6月号)

2016/6/28 Googleにて検索

ベガルタ仙台戦(6/5:ナビスコGL sec.7)

(´-`).o0(スタメン：フル出場)

2016/06/04[スカパー！サッカー中継]【試合前コメント】横浜F・マリノス　エリク　モンバエルツ監督「とてもハードなゲームになるだろう」

4 栗原　勇蔵 6/5仙台戦に向けて

「（ナビスコカップ第7節・仙台戦に）勝たなければ上には進めない。そして勝っても次からは勝たないと先に進めない戦い。だからこの仙台戦からトーナメントが始まるようなモノ。PKのないトーナメントだ。相手もベストメンバーで来ると思うから、その相手にどこまでできるか。他力ではなく、自力で上に行かないと、トーナメントに進んでも意味がない。勝たないと上に行けない状況というのはカップ戦やトーナメント戦の醍醐味。仙台には開幕戦でやられているし、その借りを返す意味合いもある」6月3日

　
　

2016/06/05[横浜F･マリノス]2016 ナビスコカップグループステージ第7節横浜F・マリノスvsベガルタ仙台

栗原勇蔵
「今日はリーグ戦のメンバー主体で臨んで、みんな責任感をもって戦った。これまで頑張っていた若い選手たちに報いられるように、みんなで戦えたと思う。
自分としては、ナビスコに出ることから始まって、最近はリーグ戦にも出られるようになった。今日は特に強い気持ちをもって、やっていた。
結果１位で突破できたのはいいことだし、チームもレベルアップできる。
俺自身は、長いこと勝つ喜びを忘れていたけど、また思い出せるようになった。勝ったときのサポーターの喜びが、自分の喜びでもある。そのためにやっているといっても過言じゃないし、快感に感じています」

川崎フロンターレ戦(6/11:J1 1st sec.15)

(´-`).o0(スタメン：フル出場)

祝！Ｊ１ 300試合出場！
こちらにまとめました。→俺らの勇蔵が、Ｊ１通算300試合出場を達成！（まとめ）
　
　

大宮アルディージャ戦(6/18:J1 1st sec.16)

(´-`).o0(ベンチ：出場無し)
　
　

FC東京戦(6/25:J1 1st sec.17)

(´-`).o0(ベンチ：出場無し)

この街で培った力と技。
すべてぶつける。

勝利と誇りを守り続け、J1通算300試合出場達成!
これからも共に! 横浜の栗原! 俺らの勇蔵! 🇫🇷⚓️⚽️💪💪 #fmarinos pic.twitter.com/v7ecK751UY

— 横浜F･マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2016年6月22日

2016/06/21[横浜F･マリノス]栗原選手 J1通算300試合出場記念セレモニープレゼンター募集

ホーム・川崎フロンターレ戦（6/11）において栗原勇蔵選手がJ1通算300試合出場を達成いたしました。出場記録達成を記念して、6月25日(土) FC東京戦（19:00キックオフ/日産スタジアム）のキックオフ前に、セレモニーを行います。当日のセレモニープレゼンターは、ファン・サポーターの方から、募集をいたします。

2016年度トリコロールメンバーズ（年間チケット会員【フルシーズン】、レギュラー会員）を対象に、試合当日に栗原勇蔵選手のF・マリノス所属時の背番号または、サポーター番号12番のユニフォーム、プレイヤーズTシャツを着てご来場された方を2名様抽選いたします。試合当日ご入会された方も、ご応募いただけます。
（※栗原選手の在席年/背番号 2002/No.35、2003-2007/No.30、2008/No.4、2009/No.7、2010-2016/No.4）

なお、栗原勇蔵選手が当日登録メンバー外の場合は、セレモニーは延期いたしますので予めご了承ください。

@kokemari しれっと追記されてました！
— 栗原選手 J1通算300試合出場記念セレモニープレゼンター募集 | 横浜F・マリノス公式サイト https://t.co/k4a5O8GHfZ #fmarinos pic.twitter.com/ZQ2cW90omp

— ろこ＠横浜F・マリノス系ブログ・こけまり (@kokemari) 2016年6月24日

おは蔵ございます。 #fmarinos #栗原勇蔵 #俺らの勇蔵 photo by @anpanman2727 pic.twitter.com/6tmSI7AtXl

— 俺らの栗原勇蔵 (@orerano_yuzo) 2016年6月25日

ベンチに戻った勇蔵さんとマリノスくんがラブラブすぎて見ていられなかった（照） pic.twitter.com/NF9bioAiQ2

— M_hash (@12_tricolore) 2016年6月26日

今月のWebログ

2016/06/30[港北区 | タウンニュース]選手と同じメニュー提供

　日産スタジアム・東ゲート前に25日、レストラン『スマイルテーブル』がオープンした。メニュー開発には、日産スタジアムをホームスタジアムとする横浜Ｆ・マリノスが協力、選手が試合後などに食べるものと同じメニューを提供するのが最大の特徴だ。ホームを港北区に移転した同チームは地域との連携に力を入れており、今回の取り組みはその一環。

「一体感味わって」

　定食形式で食事を提供する同店を運営するのは（株）ｓｕｂＬｉｍｅ（サブライム）（代表取締役社長・花光雅丸）。同社は飲食店を全国に約２８０店舗展開しているが、アスリートの口にする食事を調理するのは初。マリノスが拠点移転を機に、食を通じて地域との交流を深めようと企画した。

　メニュー開発には同クラブの公認スポーツ栄養士・橋本玲子さんが関わっている。「選手に提供する料理はシーズン中やオフ、また体調などで変わってきます。通常口にすることができない選手と同じメニューで一体感を味わってほしい」と橋本さん。

　一押しは「ｓＭｉＬｅセット」（１３００円）。メーン料理一品とご飯、汁物がプレートに盛られる（肉・魚・麺料理が日替わり）。

　使用する食材は、神奈川県内で収穫された野菜（パプリカ、人参、キャベツなど）や相模豚を採用している。調理法も極力油を使用しない「蒸す」「焼く」「煮る」を基本にするなど健康に留意している。

栗原選手らも試食

　オープン前の23日には内覧会を実施。マリノスの栗原勇蔵・伊藤翔・兵藤慎剛選手らがメニューを試食した。野菜と一緒に蒸しあげられた相模豚を口にした３選手は「健康的な体づくりができると思う」「油も無くアスリート系の食事。自然と笑顔がこぼれる」などと話していた。営業は午前10時〜午後５時、火曜定休。

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— 2330SOHO (@2330SOHO) 2016年6月17日