アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.YouTube
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など
本日行われたFC東京戦は、再三の決定機を決めきれず0対1の敗戦。2016明治安田生命J1リーグ1stステージは11位となりました。https://t.co/kUdU0RLlnr #fmarinos pic.twitter.com/go7H6xK4AG
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2016年6月25日
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2016 明治安田J1 1stステージ 第17節 vs FC東京 試合レポート
監督コメント
エリク モンバエルツ 監督
「今日の結果を受け入れるのは、非常に難しい。負けるパフォーマンスではなかったと思います。
お互いに、1点を取るのが難しい展開でした。皆さんご存知のように、FC東京は守備が堅いチームです。その相手から、我々はチャンスはつくっていたのですけれども、それを得点にまでは結びつけることはできませんでした。そして最後に、相手のCKからあのような失点につながってしまって、非常に残念なゲームでした」質問:すぐにセカンドステージが始まります。どのような戦いをしていこうと考えていますか?
「確かに、すぐにセカンドステージが始まります。
選手たちにも言っているのですけれども、フィニッシュのところを改善しなければなりません。我々はチャンスはつくっているのですけれども、それを決め切るということができていません。
このフィニッシュの部分を高めなければ、我々は上の順位を狙っていくことはできません。そして今日の試合では、俊輔も不在でしたので、やはりFKというところでも、いつもの精度を欠いてしまいました」質問:カイケとマルティノスが久々に同時に先発で出ましたが、彼らのパフォーマンスへの評価と、セカンドステージで彼らに望むことについて教えてください。
「やはり、もっと効果的なプレーを彼らには求めたいと思います。Jリーグでやっていくうえでは、もっとアグレッシブさと、そしてもっと攻守において走るということを求めていきたいと思います。彼らは、チームにもっともっとプラスになってもらわなければ困ります。彼らの個人のクォリティーをもっと効果的に生かしてほしいと思います」質問:若手を積極的に起用していますが、セカンドステージの若手への期待という点については?
「ここまで、彼らは私の期待に応えて、よくやっていると思います。今日のゲームの終盤でも、若手が良いプレーをしていました。ただ残念ながら、渓太がCKからの得点を決めるチャンスで少しミスがありました。しかし若手というのは、クラブの未来を担う存在ですので、これからも彼らを信頼し続けて使っていきたいと思います。そして、もっともっと私の期待に高いレベルで応えていってほしいと思います」
選手コメント
伊藤 翔
「2ndステージへ立て直していかなければいけないと思う。停滞感はあるけれども、それでも、そういうのを打破していくには必死に練習していくしかない。まず、練習から頑張ります!」
兵藤 慎剛
「チームとしていい時間帯もあったし、崩せていたシーンもあった。自分の後半のシュートも、コースが甘かった。
1試合のなかで、どんな選手にも3回ゴールを決めるチャンスが訪れるというけど、そのうちの1回でも決められれば、という試合でした。
決められないまま、カウンターを食らったり、イージーなミスでボールを失うことで、自分たちでリズムを壊してしまった。試合の終盤のミスをなくすことが大事だということが分かった。
今日はトップ下でプレーしたけど、周りの選手と絡みながら、自分も生きていくのが自分のストロングポイントだと思う。もう少し選手の距離感を良くしたかった」
小林 祐三
「残念です。
内容を考えたら、0-1は妥当じゃない結果でした。ピンチも少なかったし、自分たちのほうにチャンスが多かったわけですから。
でも、本当に、サッカーとはこういうもの。誰でもいいから、チャンスをモノにしていたら、こういう結果になっていなかった。
そういうところを含めて反省して、セカンドステージに向けて仕切り直して、やっていきたいと思います」
Jリーグ.jp
横浜FMvsFC東京の試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2016年6月25日)
├ 入場者数 21,240人
└ フォトギャラリー
選手コメント
[ 中澤 佑二 ]
今日はヒョウ(兵藤 慎剛)が前に入って、立ち上がりは前からボールを奪いに行く形だった。でも後半になってチャンスを決め切れなかった。相手も必死に守る中で決め切れず、セットプレーからやられた。サッカーにありがちな展開。90分を通して相手のチャンスは最後のセットプレーくらいだったと思う。平山(相太)がヘディングに強いのは分かっていた。チームとしてセットプレーを与えない守備をしなければいけなかった。今は守備もビルドアップも点を取って勝つためのものになっていない。
[ 兵藤 慎剛 ]
単純に自分たちがシュートを決められなかった。チームとして良い時間帯は何人かの選手が絡んで攻撃できた。でもチャンスを決められない場面が続いた。攻撃に出るときにボールを奪われてリズムを失ったのがもったいない。そこから相手にCKを与えてやられてしまった。自分の良さは人と絡みながら互いを高めていけるところ。でもチーム全体が間延びしてしまって、ボール回しがうまくいかない場面もあった。自分自身、トップ下で消える時間帯が何度かあった。
[ 齋藤 学 ]
チャンスがいくつかあった中で決め切れないのはチームの力のなさだし、自分も責任を感じている。今日はシュンさん(中村 俊輔)がいない中でヒョウ(兵藤 慎剛)やマチ(中町 公祐)、キー坊(喜田 拓也)や自分が動きを出していくことでチャンスを作れた。(新井)一耀もサイドをほとんどやられていない。こういう悔しい思いを持って次に向けてやっていくことが大事。今は優勝、優勝と言っていられる状況ではない。目の前の試合に向けてチームが1つになっていかなければいけない。ミカ(三門 雄大)が移籍してしまうし、ミカとは練習中によくけんかしたりしていたので悲しいけど、ここから何をするかで先が変わってくる。
Twitter / Istagram
Um sonho realizado!! Entrar em campo com meu filho pela primeira vez. Jamais será esquecido!! ⚽️⚽️ pic.twitter.com/9DCZgAIkW7
— Kayke Moreno (@kaykemoreno27) 2016年6月25日
残念な敗戦になりました。来週には、すぐセカンドステージが始まります⚽️
切り替えましょう。 久々に石川ナオとも会えたよぉ〜(^ω^) pic.twitter.com/4szZVQFwk1— 波戸康広 (@HatoOfficial) 2016年6月25日
久しぶりのJリーグ!!
当日券買って行ってきた。友達がFC東京のサポーターだったから
ビジターで買ったら一番前だった。
でも、ちょっと後ろの方が見やすいのかな。ホームのタオル買ったよ〜
— 蒼井そら(SOLA AOI) (@aoi_sola) 2016年6月25日
仕事後に日産スタジアムへ。途中から観戦できました。マリノス戦、見に行くとなかなかすっきり勝てないのですが、なぜでしょう(笑)勝つ時もあれば負ける時もある。内容はよくても負けてしまうこともあるし、その逆も。サッカー、これ即ち人生か。 pic.twitter.com/fSeLmiRWiK
— 摩天楼オペラ 彩雨 (@opera_ayame) 2016年6月25日
あ、昨日がJ1通算799試合目だったのね。<MDPより
オリ10で降格経験の無い、横浜・鹿島・名古屋が次節800試合と。 #fmarinos pic.twitter.com/fR5AvPlRRN— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり (@kokemari) 2016年6月25日
YouTube
【ハイライト】横浜F・マリノス×FC東京「2016 J1リーグ 1st 第17節」
ネットニュース・Weblog
【マッチコメント】横浜F・マリノス エリク モンバエルツ監督「フィニッシュのところを改善しなければいけない」
エリク モンバエルツ監督 「フィニッシュのところを改善しなければいけない」 「今日の結果を受け入れるのは非常に難しい。負けるパフォーマンスではなかったと思う。お互いに1点を取るのが難しい展開だった。皆さんご存じのようにFC東京は守備が堅いチームだ。その相手から、われわれはチャンスを作っていたが、それを得点に結び付けることはできなかった。(すぐに2ndステージが始まるが、どのような戦いをしていこうと考えている?)確かに、すぐに2ndステージが始まる。選手たちにも言っているが、フィニッシュのところを改善しなければいけない。われわれはチャンスを作っているが、それを決め切るということができていない。フィニッシュの部分を高めなければ、われわれは上の順位を狙っていくことはできない。(カイケとマルティノスがひさびさに同時先発だったが、彼らの今日のパフォーマンスについて、そして2ndステージで彼らに望むことについて教えてほしい。やはりもっと効果的なプレーを彼らには求めたい。Jリーグでやっていく上ではもっとアグレッシブさと、そしてもっと攻守において走るということを求めていきたい」
15 新井 一耀
「自分たちの弱さや甘さが出た」 「準備はできていた。試合の内容的にはどちらが勝ってもおかしくなかったと思うけど、最後はセットプレーからやられてしまった。そこは自分たちの弱さや甘さが出たと思う。今日はチームとしても個人としても良い入り方ができて、積極的に攻撃参加も少しできた」
スポーツニッポン
横浜 俊輔不在響く…指揮官「フィニッシュの部分で改善しないと」
横浜はエース中村をケガで欠く中、決定機の数は相手を上回ったものの、ゴールには結びつかなかった。
前半45分の斎藤の右足シュートは無情にも右ポストに嫌われたうえ、チーム最高年俸のFWカイケを筆頭に決定機でミスを連発。逆に終了間際に失点を許し、ホームで痛恨の黒星を喫した。モンバエルツ監督も「フィニッシュの部分で改善しないといけない。そこを高めないと上にはいけない」と話した。
ニッカンスポーツ
東京が平山のゴールで勝った。
前半はわずかに東京ペースで進んだ。浦和戦(22日、埼玉)から中2日。2-0から逆転負けした悪夢を振り払うように、FWムリキの突破を軸に優位に試合を運んだ。
東京は前半33分に故障とみられるアクシデントでFWバーンズが退き、FW平山が投入された。
一方のホーム、横浜は欠場した司令塔のMF中村不在が響き、決定機をつくれない。このまま前半は0-0で折り返した。
後半に入り横浜がチャンスをつかむ。16分にMF斎藤のパスを受け、MF兵藤が思い切りよくシュート。GKが弾いたところを、フリーでFWカイケが蹴り込んだが、サイドネットへと枠を外した。
東京は同44分に左CKを途中出場の平山が頭で決めて先制。このまま残り時間を守りきりアウェーで勝ち点3を手に入れ、第1ステージを勝利で締めくくった。
横浜はホームで0-1で敗れ、優勝を狙った第1ステージは勝ち点22の11位(6勝4分け7敗)に沈んだ。
大黒柱のMF中村が故障でベンチ外。最前線に立つブラジル人助っ人のFWカイケも好機でシュートミス。背番号9を託された点取り屋が、出場12試合1得点では勝負にならない。
終了間際、相手の長身FW平山にセットプレーから決められた1点に屈した。この試合展開にDF中沢は「セットプレーで仕留めて勝つ、ウチがやりたいことをやられた」。右目の上を切り、処置後にばんそうこうを貼った痛々しい姿で最後に取材エリアに姿を見せたクラブの象徴は、第2ステージに向け危機感をにじませていた。
サンケイスポーツ
明治安田J1第1ステージ最終節(25日、横浜M0-1FC東京、日産ス)横浜Mは終了間際の失点で、敗北を喫した。
GKと1対1の絶好機を逃した斎藤が悔しさをにじませた。「チャンスがあったのに決め切れないのは、力のなさ。責任も感じる。俊輔さん(中村)が欠場する中、みんなで動いてチャンスをつくろうとした。ただ、結果は勝てていない」と話し、第2ステージからの巻き返しを誓った。
サッカーダイジェスト
【J1採点】横浜×FC東京|MOMは決勝点の平山!決定機を活かせなかったカイケは…※一部抜粋
【採点理由】
チャンスの数では相手に上回られたFC東京だが、セットプレーからのワンチャンスを途中出場の平山が決めて5試合ぶりの勝利を飾った。横浜はカイケや齋藤が決定機を生かしきれず、これで3試合勝ちなしとなった。【チーム採点】
横浜 5.5
FC東京 6【横浜|選手採点】
GK
1 榎本哲也 6DF
13 小林祐三 5.5
22 中澤佑二 5.5
5 ファビオ 5
15 新井一耀 6MF
28 喜田拓也 5.5
8 中町公祐 5.5
20 マルティノス 5.5(71分OUT)
7 兵藤慎剛 6(90+1分OUT)
11 齋藤 学 5.5FW
9 カイケ 5(69分OUT)交代出場
FW
17 富樫敬真 5.5(69分IN)
MF
18 遠藤渓太 5.5(71分IN)
FW
16 伊藤 翔 -(90+1分IN)監督
エリク・モンバエルツ 5
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横浜F・マリノス 2016マッチレポート | 6月25日 vs FC東京
ゲキサカ
急きょ出場の平山が終了間際に決勝ヘッド! FC東京が横浜FMに1-0勝利で5戦ぶり白星
Jリーグは25日、各地でJ1第1ステージ最終節を行った。日産スタジアムでは横浜F・マリノスとFC東京が対戦。終盤までスコアは動かなかったが、後半44分に決勝点を決めたFC東京が1-0で5試合ぶりの白星を挙げた。FC東京は9位、横浜FMは11位で第1ステージを終えた。
MF中村俊輔とDF下平匠が欠場の横浜FMは前半9分にMFマルティノスが個人技でPA内までドリブルで持ち込むもDFにカットされ、こぼれ球に反応したDF小林祐三がシュートを放つもゴール上に外れる。それでも同45分に決定機。カウンターからFWカイケのパスを受けたFW齋藤学がPA内に侵入し、フェイントから右足を振り抜くも右ポストに嫌われ、前半に先制点を挙げることができなかった。
対するFC東京は前半29分、PA手前の左でFKを獲得。MF米本拓司がボールを横に転がすと、DF森重真人が右足で強烈なシュートを放つが、枠をとらえ切れない。直後の30分にはアクシデント発生。FWネイサン・バーンズがピッチに倒れ込んでしまい、交代を要求。急きょ、FW平山相太がピッチに入った。
後半も一進一退の攻防が続く。横浜FMは同2分、マルティノスのスルーパスでカイケが抜け出すも左足シュートはGK秋元陽太に阻まれる。同16分には、齋藤がスライディングでボールを奪い、これを受けたMF兵藤慎剛が右足ミドル。これはGK秋元に弾かれ、こぼれ球に反応したカイケが右足シュートもわずかに枠を外れた。
堅い守備から攻撃を展開するFC東京。なかなかチャンスを作ることができなかったが、体を張った守備が終了間際に実る。後半44分、左CKからDF小川諒也のアウトスイングのボールを平山がヘディングシュート。これがゴール左隅に突き刺さり、FC東京が土壇場で勝ち点3を獲得した。
試合後のヒーローインタビューで平山は「最後までDF陣が守って頑張ってくれたので、自分たちに最後チャンスが来たのだと思う。17試合して、自分たちにできることと、できないことが見えてきているので、その中でも向上心を持ってやっていければもっといい結果が出ると思う」と第2ステージに意気込んだ。
ドメサカブログ
【J1.1st第17節 横浜FM×F東京】平山の決勝ゴールでFC東京が5戦ぶりの勝利!1stステージを9位で折り返す
こけまりログ
2016/06/24 【スタジアム観戦情報まとめ】2016/6/25(土)19:00 J1リーグ 1stステージ 第17節 横浜F・マリノスvs.FC東京@日産スタジアム
2016/06/25 今週の「横浜駅みなみ西口」のプロモーションポスターまとめ(1stステージ第17節FC東京戦)
今週の他会場など
Jリーグ- J1日程 第17節 – スポーツナビ https://t.co/HwXMiwSzl8 pic.twitter.com/N2NXoeNCDU
— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり (@kokemari) 2016年6月26日
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