アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
トップチーム スケジュール更新のお知らせ(6/22〜7/3)
(´-`).o0(ファンサは6/22……明日か!)
栗原選手 J1通算300試合出場記念セレモニープレゼンター募集
(´-`).o0(全力で応募します!)
今日の練見(れんみ)
Twitter / Istagram
港北区内の小学校を選手たちが巡回する『サッカースペシャルキャラバン』。
大曽根小学校には、榎本選手、中町選手、遠藤選手がお邪魔させていただきました~ε=┌( ・_・)┘ノ〇゛#fmarinos pic.twitter.com/jV8FwMmE6g
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2016年6月21日
港北区内の小学校を選手たちが巡回する『サッカースペシャルキャラバン』。
下田小学校には、ファビオ選手、三門選手、カイケ選手がお邪魔させていただきました~ε=┌( ・_・)┘ノ〇゛#fmarinos pic.twitter.com/9wnHW1TYHH
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2016年6月21日
港北区内の小学校を選手たちが巡回する『サッカースペシャルキャラバン』を実施。
小机小学校には、中澤選手と富樫選手がお邪魔させていただきました。最後は、#L字おじさん から一発ギャグのプレゼントΣ(T□T)。#fmarinos pic.twitter.com/nWLNk9BfgI
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2016年6月21日
皆さまの熱いご要望にお応えして、サッカースペシャルキャラバンの動画を置いておきまーす(ノ-_-)ノ#fmarinos #L字おじさん pic.twitter.com/HzgqRwMslC
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2016年6月21日
Webニュースログ
2016/06/21[Jリーグ.jp]2016シーズン リーグカップ戦の大会名称が 「JリーグYBCルヴァンカップ」に決定※一部抜粋
Jリーグは、2016シーズンのリーグカップ戦の名称を本日より「2016Jリーグヤマザキナビスコカップ」から変更し、「2016JリーグYBCルヴァンカップ」とし、大会タイトルマークデザインを下記の通り決定いたしました。
【リーグカップ戦 大会名称決定】
■大会名称 2016JリーグYBCルヴァンカップ
■略称 2016ルヴァンカップ
■英語表記 2016 J.LEAGUE YBC Levain CUP
[ヤマザキナビスコ]Jリーグ リーグカップ新大会名称変更のお知らせ
2016/06/21[Jリーグ.jp]ヤマザキナビスコ株式会社と 2017~2019シーズンリーグカップスポンサー契約を締結
Jリーグは、2017シーズン~2019シーズンのリーグカップスポンサー契約を、引き続きヤマザキナビスコ株式会社(東京都/代表取締役社長 飯島 茂彰 ※2016年9月1日より、ヤマザキビスケット株式会社に商号変更)と締結することを決定いたしました。
【リーグカップスポンサー契約】
●会社名
ヤマザキナビスコ株式会社
※2016年9月1日(木)よりヤマザキビスケット株式会社に商号変更●カテゴリー
リーグカップスポンサー●契約年数
3年(2017シーズン~2019シーズン)
※ヤマザキナビスコ株式会社は、1992年の大会開幕以来、継続協賛となります
2016/06/21[マイナビニュース]勝つだけではダメ? 神奈川にプロサッカーチームが6つもある理由※一部抜粋
各地域の自治体は、地元の活性化のためのさまざまな施策に取り組んでいます。たとえば大学の積極誘致や一般企業のCSR活動との連携、特産品を使ったメニューづくりなどなど……。このような施策のなかでも注目されているのがサッカーです。サッカーは地元のスタジアムを拠点に活動を展開するため地域との密着度も高く、経済効果も狙える格好のコンテンツともいえます。今回はもっとも多くのプロサッカーチームがある神奈川県を例に、どのような地域活性の効果があるのか見ていきましょう!
■スポーツに親しめる県づくりを掲げる神奈川県
神奈川県には、多くの一般企業や社会人スポーツチームが拠点を置き、活動しています。世界大会にも選手を輩出している日立ソフトボール、富士通や東芝の野球チーム、プレミアリーグに所属するNECの女子バレーチームなど。また読売ジャイアンツの2軍も「読売ジャイアンツ球場」(神奈川県川崎市多摩区)を本拠地としています。
このように多くのスポーツチームが集まるのは、繁華街のある横浜など一部を除けば広大な敷地が確保しやすいこと、また川崎は京浜工業地帯の一部であり、企業が多く立地していることなどが理由としてあげられるでしょう。
また神奈川県は「スポーツのあるまち・くらしづくり」を掲げており、平成16年度には「アクティブかながわ・スポーツビジョン」という指針が設定されました。県民が、いつでもどこでもスポーツに親しめる県づくりを推進し、県民のスポーツや県内におけるスポーツ活動を積極的に支援してくための取り組みです。
■J1所属の各チーム、地域との密着度に注目
そんな神奈川県には現在、Jリーグチームが6チームも拠点を置いています。このチーム数は全国で最多。J1の横浜Fマリノス、川崎フロンターレ、湘南ベルマーレと、J2の横浜FC、J3のSC相模原、YSCC 横浜です。ここではJ1所属のチームに注目し、各チームの地域密着度合いを見てみましょう。
■横浜F・マリノス
まず1991年の発足当時からJリーグに加盟している老舗「横浜F・マリノス」。チームを運営する横浜マリノス株式会社にはその名も「ホームタウン・ふれあい本部」があり、地元商店街と協力した活動や、子供たちや障がい者のサッカーチームの指導なども積極的に関わっています。街中を歩けばポスターやフラッグが掲げられており、地域に愛されるチームとして存在感を示しているようです。
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