夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2016/6/9)


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2016スペシャルユニフォーム発売のお知らせ
(´-`).o0(案の定wオールメッシュということなので、女性は是非(ぉ )
 
 

今日の練見(れんみ)


 
 

Twitter / Istagram


 
 

Webニュースログ

2016/06/09[青葉区 | タウンニュース]マリノス応援に参加

 横浜F・マリノスは、神奈川のクラブチーム同士の対戦となる6月11日の川崎フロンターレ戦へ向け、ホームタウンである横浜の商店街にも一緒に試合を盛り上げてもらおうと、横浜市商店街総連合会加盟店にPR協力を依頼。商店会にレプリカユニフォームを配布し、青葉区内13の商店会でも、11日まで複数店舗でユニフォームを着用して営業を行い、マリノスの応援に参加している。

 日産スタジアムでのホーム戦となるこの試合を、「YOKOHAMA(ヨコハマ)City(シティ)Special(スペシャル)」と題し、Jリーグ史上最大規模となる4万枚の「レプリカユニフォーム付きチケット」を発売しているマリノス。行政や関係団体と協力しながら、横浜に関する企画を実施している。ユニフォームは6月の横浜開港を記念した特別デザインで、チームカラーのトリコロールをたすきの様にデザインし、胸には「YOKOHAMA」の文字がプリントされている。商店で着用しているユニフォームも同じもので、地域事業を担当する横浜マリノス(株)の福島潔さんは「企画は以前から構想があり、今回初めて実現した」と話す。店頭でポスターの掲示やユニフォーム着用に協力している、桜台商店会のメイプル洋菓子店の堀内章店長は「地域でもマリノスを盛り上げていければ」と語った。

 区内商店街では、今後もイベントや街路灯のフラッグ掲示などを通して、PRに協力していく予定。青葉区商店街連合会の目黒測会長は「街をあげて応援している。地域の祭りのイベント等、お互いに協力し合えれば」と話している。

2016/06/09[南区 | タウンニュース]マリノス戦にみなっち登場

 南区のマスコットキャラクター「みなっち」が6月11日に日産スタジアムで行われるJリーグの横浜F・マリノス対川崎フロンターレ戦を盛り上げようと、試合前のイベントに出演する。

 この日の試合は開港記念日にちなみ「YOKOHAMA City Special」として、マリノスが市などとコラボレーション。市内マスコットの人気投票、試合後のヒーローインタビュー出演権を賭けたレースなどを実施し、会場を盛り上げる。

 イベントは正午開始、キックオフは午後3時。開港記念の特別デザインユニフォーム付きチケットの販売も行っている。

2016/06/09[EL GOLAZO(エルゴラッソ)FLASH NEWS]横浜FM・栗原、節目の300試合出場へ。「一つの目標だった」

 横浜FMの栗原勇蔵は、11日のJ1・1st第15節・川崎Fに出場すると、節目のJ1通算300試合出場となる。報道陣にコメントを求められると「入団してからの一つの目標だった。時間がかかったけど、ここまでこれてよかった」と屈託のない笑みを見せた。

 そして32歳になった若大将は、横浜FM加入当初の目標をあえて公開した。「マリノスの選手としてデビューして、A代表に入って、300試合出場する。それと億万長者になること(笑)。ある程度は達成したな」。首位・川崎F戦を2日後に控え、栗原は“絶口調”だ。

文:藤井雅彦(横浜FM担当)

2016/06/09[サッカーダイジェストWeb]「世界で勝つために日本代表に必要なFWは?」中村俊輔に聞いてみた

–「イタリアでプレーしているFWは、練習からゴール前だけは絶対に手を抜かない」

 現在の日本代表に合うFWとはどんなタイプなのか。そして世界を見据えたうえで必要なFW像とはどんなものなのか。日本代表で数々の死闘をくぐり抜け、イタリアやスコットランドで様々なタイプのFWとプレーしてきた『ファンタジスタ』中村俊輔に話を訊いた。

―――◆―――◆―――◆―――

 2002年7月、中村俊輔は24歳で海を渡り、イタリアはセリエAに戦いの場を移した。所属していたレッジーナは強豪クラブではなかったが、自身のサッカー観は大きく変わった。自身を『ファンタジスタ』と称し、ゴールを演出することを生業とする中村は、カルチョの国で異彩を放つストライカーたちに衝撃を受けたという。

「イタリアでプレーしているFWは、練習からゴール前だけは絶対に手を抜かない。なぜかというと、彼らはヒーローになれることを知っているから。だからラスト3分の1のところの要求レベルはすごく高かった」

 ラストパスのタイミングや精度が少しでもズレれば、ゴールは生まれない。ましてや毎シーズンのように残留争いに巻き込まれるレッジーナにおいて、それは死活問題にもなりかねない。厳しい環境に身を置くことで、最終局面の重要性を体感した。

 横浜に帰還した今も、時間を見つけては欧州各国のリーグを視聴し、自身の血肉に変えている。15-16シーズンでいえば、レスターの一員としてプレミアリーグ制覇を成し遂げた岡崎慎司のプレーを見る機会も多かったようだ。日本代表でもともにプレーした後輩FWについても賛辞を惜しまない。

「岡崎は守備の部分ばかりがフォーカスされているけど、それだけではない。プレーを見ているとゴールの匂いもする。どうしても(ジェイミー)バーディーの陰に隠れてしまうけど、彼はゴール前での“嗅覚”という武器を高いレベルで持っている」

 中村はチャンピオンズリーグでの日本人初得点者という一生色褪せない肩書を持っており、日本代表の中心選手としても長きに渡り世界と戦ってきた。そして、様々なタイプのストライカーとタッグを組み、ゴールを演出してきた。

 おそらくFWには武器が必要だ。では、その強さがいかにして決まるか。稀代のファンタジスタはひと呼吸置いたあとに、独特の言い回しで表現した。

「どの選手にも特徴がある。ただ、ストライカーに限って言えば、相手DFに対して相対的に上回っている能力が必要。それがないと脅威にならないし、仲間からの信頼を勝ち取ることもできない」

–ゴールの形がある選手は、「出し手としてもゴールのイメージを作りやすい」。

 その持論に従って言えば、Jリーグで活躍している選手が必ずしも世界レベルで結果を残せるとは限らない。日本人CBのレベルアップも重要な要素で、イタリアでは屈強CBを相手にFWが腕を磨く様子を目の当たりにしてきた。

 日本人FWもそれぞれが武器を持っている。そのなかで、中村はかつてチームメートとして戦ったひとりの選手の名を挙げた。

「今は真っ先に岡崎の名前だろうけど、それ以前に欧州リーグでしっかり結果を残していた選手といえばタカ(高原直泰)」

 磐田で圧倒的な得点力を示して得点王に輝き、ブンデスリーガ1部のハンブルガーやフランクフルトでも結果を残したストライカーは、どの点が優れていたのか。

「タカはとにかくゴールの形がたくさんある。ヘディングひとつ取っても、ファーサイドに入れば高さがあるし、ニアサイドに入って泥臭くねじ込むプレーもできる。ボレーシュートは左右両足遜色なくミートが上手い。そういう選手は出し手としてもゴールのイメージを作りやすい」

 豊富なシュートパターンでゴールを量産してきた高原は、局面における戦いで相手CBに勝ってきた。対峙するDFをいかにして上回るか。日本人FWが、ひいては日本代表が世界で戦うための最重要課題かもしれない。

取材・文:藤井雅彦(ジャーナリスト)

2016/06/09[チケットぴあ]川崎F初タイトルに横浜FMが立ちはだかる

初タイトル獲得を睨む川崎フロンターレにとって、重要な一戦になる。『明治安田生命J1リーグ』1stステージ第15節で、横浜F・マリノスのホームに乗り込むのだ。

現在、川崎Fは9勝4分1敗・勝点31で暫定1位。2位・鹿島アントラーズが勝点1差、消化試合が2試合少ない3位・浦和レッズが勝点4差で控える。川崎Fとしては4連勝で1stステージを終え、15日間で5試合戦う過密日程の浦和の取りこぼしを待ちたいところ。

前節、川崎Fは苦しんだ。前半はジュビロ磐田の守備に封じられ、後半はスピーディーなパスワークで圧倒的にゲームを支配するも、得点が奪えず。スコアレスドローも頭によぎった88分、オウンゴールで勝点3を獲得したのだった。風間八宏監督の采配も光った。磐田守備網に手を焼いている状況を打破するために、38分ボランチ・森谷賢太郎に代えてFW・大塚翔平を投入。トップ下に入っていた中村憲剛をボランチに下げ、パスのリズムを作ったのだ。

リズムに乗れなければ手を打つ、決定力を欠いても勝ち切る。川崎Fは磐田戦でタイトル獲得を実現するため、成長した姿を見せたと言える。事実、試合後に指揮官も「あれだけチャンスがあるので、最後のところはもう少し楽に取りたかったというのが本音。ただ、こういう試合をしっかり勝っていくのは大事なこと。選手には自信にしてほしい」と課題を挙げつつも、前を向いた。

ホームで迎え撃ち横浜FMは、6勝3分5敗・勝点21の暫定7位だが、川崎Fにとって厳しい相手となるだろう。横浜FMは、現在2連勝中。前節は柏レイソルを相手に、横浜FMらしさを発揮した。

ポゼッションで柏に優位に立たれ、シュート数も横浜FMの8本に対し、13本放たれたがスコアは3-0。ゴールはすべて中村俊輔の左足から生まれた。45分に中村の右コーナーキックをニアでDF中澤佑二が頭で合わせて先制。52分の右コーナーキックは相手DFに跳ね返されるも、MF中町公祐が競り勝ち、FW齋藤学の振り向けざまのボレーにつなげた。88分には中村の右CKのこぼれ球を中町が確保しセンタリング、DFパク・ジョンスのコースを狙ったヘディングで勝負あり。内容で押されても、セットプレーという飛び道具で勝負をものにする。強い横浜FMが戻りつつある。

リーグ戦通算成績でも横浜FMのホームでは7勝2分3敗と高い勝率を誇る。過去3年間のリーグ戦の結果も、横浜FMが4勝2敗とリードする。

しかも試合当日は、横浜FMのレプリカユニフォーム付きチケットが4万枚用意されている。通常のチケット価格に600円プラスすれば、販売価格4500円のレプリカユニフォームが手に入るのだ。この超破格のチケットで日産スタジアムは今季最多の観客動員が見込まれるだろう。

『明治安田J1』横浜FM×川崎Fは6月11日(土)・日産スタジアムでキックオフ。チケット発売中。

 
 

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