【試合結果まとめ(0○1)】2016/5/21(土)16:00 J1リーグ 1stステージ 第13節 ヴィッセル神戸vs.横浜F・マリノス@ノエビアスタジアム神戸


アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.YouTube
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など


横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2016 明治安田J1 1stステージ 第13節 vs ヴィッセル神戸 試合レポート

監督コメント

エリク モンバエルツ 監督
「今日のプランとしては、相手の強いプレッシングがくることは分かっていましたので、それに対して自分たちのクオリティーであるポゼッションを活かして、そのプレッシングをかわしていこうと考えていました。得点はセットプレーからのものだったのですけれども、そのシーン以外にも何度か、そのポゼッションからチャンスをつくることができていました。
そして後半は、リードしていましたので、そのリードを活かしてゲームをコントロールするということができました」

質問:今季リーグ戦で初めての完封勝利です。その感想、そして守備で良かった点は、どこですか?
「確かに、失点がゼロというのは、常に喜ばしいことです。それに今、得点があまり決めれていませんので…。
守備が良かった理由としては、特に前半ですけれども、相手の陣地でプレーするということができていたというのがあると思います。
そして、守備をしなければいけない時間帯、特に後半ですが、チームとしてスペースを狭めること、コンパクトな守備、全員でしっかり走って守備をするということができていました。
加えて、1対1の競り合いの場面でも強さを発揮できていました。それらが、、今日の守備で良かったところです。
そしてジョンスの存在感です。CBの前で身体を張って、フィジカルの強さを活かして守備をしてくれていたと思います」

選手コメント

三門 雄大
「入る時に、ベンチからの指示は特になかったです。
あの時間に入ったら、やることは限られている。自分がやれることを、しっかりやれたかなと思います。
カイケも、日本語が完璧に分かるわけでもないし、マチ君とかボンバーが言うことをしっかり聞いて、自分が先頭になってあそこは守備にいかなければいけない場面だと思う。それはできたかなと思います」

小林 祐三
「試合が始まる前から、サポーターの僕に対する応援が熱くて、とてもありがたかったです。
今日は、勝てたことが何より。内容的には、今日よりも良かったのに、負けていた試合も多かった。不思議と、こういう試合で勝てるのがサッカーですね。
みんな最後まで守備に集中していた。完全に試合を支配したわけじゃないけれど、うまくコントロールはできたと思う。
今季初のクリーンシートだったけど、今までは“このスコアで、この結果?”という試合が多かったなか、今日は久々にスコアと結果が合致した試合だった」

中町 公祐
「抜けているメンバーがいる中で、チームが一つになれた。正直、勝てなかった時に、自分たちが得ていた手応えと結果が結びついていない中で、選手がそんなに自信を失っていなかったことが良かった。
今日は、いつもの試合の現象とはちょっと違う。今日はシュート5本で1-0で勝てた。これまでの試合は十何本、2ケタのシュートを打って負けていた。これは、去年も一昨年もそうなんですけど、F・マリノスの課題。自分たちがボールを握っている時に、勝てなくて、相手がボールを握っている時に勝つことがある。自分たちがボールを握っている時も試合を決めることができるように、これからやっていかないといけないと思います」

Jリーグ.jp

神戸vs横浜FMの試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2016年5月21日)
 ├ 入場者数 15,895人
 └ フォトギャラリー

選手コメント

[ 中村 俊輔 ]
(先制点に結び付いたFKの場面は)(栗原)勇蔵を狙っていた。でも、オウンゴールかと思っていたけど、アシストだ(笑)。これで3ゴール3アシストになったので、コツコツとやっていく。今日は神戸がいつもの調子ではなかったというか、迫力がなかったかもしれない。それなのに自分はほとんど守備しかしていないし、ボールを持っても(味方との)距離が遠くて、求められるものがすごく高くなっている。無理をしないといけない状況が多い。そんな中でも、(伊藤)翔や勇蔵や(パク)ジョンス、それとテツ(榎本 哲也)が入って勝てたことは良しとしないと。理想には程遠いけど、今日勝点3を得るにはこれしかなかった。

[ 栗原 勇蔵 ]
(ゴールシーンは)シュンさん(中村 俊輔)のボールがすごく良かった。昨日の練習からシュンさんのボールと合っていたので、感謝したい。どんなにヘディングが強い選手でも、いいボールが来ないと点は取れない。久々に点を取ったけど、久しぶり過ぎて喜び方を忘れてしまった(笑)。今年は無失点の試合がほとんどなかったし、流れが悪い状況で自分に出番が回ってきて、それでも結果を出さないと生き残っていけない世界だと分かっている。今年は練習場の変化があって、ほかにもいろいろなことがあるけど、自分の立場としてはアピールするしかない。一番分かりやすい結果を出せたと思う。

[ 伊藤 翔 ]
(リーグ戦では)久しぶりに勝てた。勝ったということが良かった。どういう形であれ、勝つことが一番大事。今日はきつかった。前線は自分を含めて、(齋藤)学もマルちゃん(マルティノス)もシュンさんも、走る距離が長かったと思う。もう少しチーム全体でシュートまで持っていければいいけど、そこはもっと練習するしかない。とりあえず(JリーグヤマザキナビスコカップグループステージBグループ第5節の)福岡戦と合わせて、公式戦2連勝になって良かった。次の水曜日(ナビスコカップグループステージBグループ第6節の新潟戦)もいい流れのまま戦って、次の週末(明治安田J1 1st第14節の柏戦)にいい形で向かいたい。

 
 

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【ハイライト】ヴィッセル神戸×横浜F・マリノス「2016 J1リーグ 1st 第13節」


160521 我がマリノス 決勝点 栗原勇蔵 VS 神戸
 
  

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

横浜 今季初完封で1カ月ぶり白星 Vヘッド栗原「ほとんどシュンさんの点」

 横浜が今季初完封勝利で神戸を下し、4月16日の磐田戦(ヤマハ)以来6試合ぶりとなる勝利を挙げた。

 前半23分、MF中村俊輔(37)の右FKにDF栗原勇蔵(32)が頭を合わせて先制。栗原が2014年8月30日の仙台戦(ユアスタ)以来2シーズンぶりに決めたゴールを守り切り、今季初完封勝利で逃げ切った。

 栗原は「ほとんどシュンさん(中村)の点数と言ってもいいぐらいいいボールが来たので、決まった瞬間うれしかったんですけど、シュンさんの点数な感じがしたんであんまり喜べなかったです」と苦笑い。それでも「個人的にもリーグ戦にあまり出られなかったし、悪い流れの中、自分が出て点を取って勝てたので本当にうれしいです」と約1カ月ぶりの勝利を喜んだ。

 4月10日の浦和戦(日産ス)で0―0の引き分けはあるが、完封勝利となると開幕13試合目にして今季初。栗原は「守備陣としては、ゼロで抑える試合が少なかったので、きょうは無失点で抑えられてうれしい」とゴール以上にセンターバックとしての仕事に胸をなでおろしていた。

横浜8人離脱なんの 6戦ぶり勝利は今季初完封

 横浜DF栗原の1年9カ月ぶりとなる得点が決勝点となり、今季初の完封勝利を飾った。

 前半23分、MF中村の放った正確なFKに頭を合わせ「俊さんの点と言っていいくらい良いボール。(得点は)久々すぎて喜び方を忘れちゃいました」と笑った。リーグ戦先発は前節の鹿島戦に続き2戦目、ファビオの負傷で巡ってきた出番。「出れば自信はあった」と力強い。U―23日本代表に3人、同19代表に2人が招集され、負傷者も含めれば計8人が離脱する中、6戦ぶりの勝利を底力で勝ち取った。

ニッカンスポーツ

横浜栗原V弾 神戸はリーグ戦2連敗/神-横13節

 先制したのはアウェーの横浜だった。前半23分に得たFK。元日本代表MF中村がゴール前に上げた正確無比なボールを、DF栗原が合わせた。神戸は前半を無得点で折り返した。

 後半に入ってからもスコアは1-0で横浜リードのまま。横浜は中村のゲームメークが際立った。神戸はいいところなく、終盤に突入。結局、横浜が1点を守りきって勝利。攻撃陣が沈黙した神戸は、リーグ2連敗となった。

横浜栗原Vヘッド!アシスト中村俊輔に「感謝」

 横浜が、今季初の完封勝利で6戦ぶり白星を挙げた。前半23分に元日本代表MF中村俊輔(37)のFKを、DF栗原が頭で合わせて先制。その1点を守りきった。

 大活躍のベテランMF中村は「いつもスーパーなプレーを求められている。このチームは走る量も多いので、老化が進むよね」とニヤリ。さらに「理想とは程遠いけど、勝てたのはよしとしないといけない」と語った。

 14年8月以来のゴールを決めた栗原も「やたら(中村から)いいボールが来た。いいボールが来ないと、点は決まっていなかったし(中村に)感謝したい」と話した。

サンケイスポーツ

横浜M・栗原、チーム救う決勝弾「久々過ぎて喜び方忘れちゃった」

 明治安田J1第1ステージ第13節第1日(21日、神戸0-1横浜M、ノエス)過去5試合勝ちがなかった横浜Mを救ったのはセンターバックの栗原だった。前半23分に中村のFKにどんぴしゃり。2季ぶりのゴールに「俊(輔)さんのボールが良かった。久々過ぎて喜び方を忘れちゃった」と名手に感謝した。

 クラブを長年支えてきたが、モンバエルツ監督が就任した昨季から出番は減った。しかしファビオの負傷離脱により、今季初先発だった前節鹿島戦に続いて先発メンバーに名を連ねた。本職の守りでも活躍して無失点勝利は今季初。「チャンスをものにしないと試合に出られない」と危機感を募らせ、準備を怠らなかった成果を見せた。

スポーツ報知

【横浜M】栗原は決勝ヘッド!6戦ぶり勝利「チャンスが来たら生かす自信はあった」

 横浜Mは6戦ぶりの勝利を飾った。前半23分、元日本代表MF中村のFKから同DF栗原が決勝ヘッドを決めた。

 殊勲の背番号4は今季開幕から控えに甘んじていたが、DFファビオのけがで前節・鹿島戦(14日)に続く今季2度目の先発機会を得て結果を出した。「すごくいいボールが来た。チャンスが来たら生かす自信はあった」と中村に感謝し、レギュラー奪回を見据えた。

サッカーダイジェスト

中村の絶品クロスから栗原! 横浜がアウェー神戸戦で6試合ぶりの白星を掴む

 J1リーグは5月21日、第1ステージ13節の8試合を開催。ノエビアスタジアム神戸では、神戸対横浜が16時から行なわれ、アウェーの横浜が1-0で勝利した。

 試合を決めたのは、10番の左足だった――。

 23分、横浜は敵陣右サイドでマルティノスが倒されてFKを得る。キッカーはもちろん中村。左足から放たれたクロスは、緩やかな弧を描き、ジャンプした中澤の頭は越えたものの同じ軌道上にいた栗原が頭で合わせてゴールネットを揺らした。

 ゴールが決まった瞬間、中村は自らも納得したように両腕を突き出し、喜びを噛み締めるようなガッツポーズを見せた。逆に神戸の選手たちは、警戒していたはずの中村のセットプレーにしてやられ、茫然自失といった表情に。まさに、横浜が持つ一級品の武器が輝きを放った瞬間だった。

 しかし、その後横浜は再三のチャンスを決め切れず、なんとか栗原のゴールを守り切って辛勝。モンバエルツ監督は「ポゼッションをしていい形を作ることができてもフィニッシュに問題があっては苦しくなる」と、チームの決定力の低さを嘆いた。

 勝った横浜は6試合ぶりの白星を掴んだ。勝点を18に伸ばし、9位に浮上したが、ここからさらに上位戦線に顔を出すためには、まだまだ10番の個の力に頼らざるを得ないようだ。一方の神戸は勝点17に止まり、順位を10位に落としている。

【J1採点&寸評】神戸×横浜|両者決め手を欠く展開のなか中村の高精度FKが際立つ※一部抜粋

【チーム採点・寸評】
神戸 5
後半は田中英雄が果敢に仕掛けて攻撃の形が見えたものの、前半はまったくタテパスが入らず。0-1の惜敗だが、全体的に横浜のゲームだった。

横浜 6
流れの中から得点はできなかったが、持ち味のセットプレーで先制。今季リーグ戦では初の完封勝利。浮上のきっかけになりそうな一戦。

【横浜|採点・寸評】
GK
1 榎本哲也 6.5
全体的に安定感のあるプレーを見せた。特に52分過ぎに渡邉がエリア内に侵入したピンチも冷静にブロック。完封勝利に大きく貢献した。

DF
13 小林祐三 6.5
相馬のオーバーラップに対応しながらも、全体的に高い位置をキープ。神戸の守備陣を押し込めるような攻撃の起点を作り続けた。

4 栗原勇蔵 7
23分に中村俊輔からのプレースキックを頭で押し込んで決勝点。守備でも、レアンドロ、P・ジュニオール、渡邉にほとんど仕事をさせなかった。

22 中澤佑二 6.5
13分過ぎに神戸のカウンターを受けるが、しっかり対応してレアンドロにゴールさせず。最後まで集中して神戸の攻撃を弾き返した。

23 下平 匠 6
前半は効果的な攻撃参加ができなかったものの、後半は高い位置で攻撃の起点を作った。終盤の逃げ切りの時間の使い方は絶妙だった。

MF
2 パク・ジョンス 6.5
陰のMVP。前半は神戸のタテパスを阻止しながら、攻撃時にはしっかりとビルドアップ。ここが安定することで中村、中町が自由に動けた。

8 中町公祐 6.5
セカンドボールの処理や相手のタテパスへの反応が秀逸。適時、顔を出してボール運びにリズムを作り、攻撃に厚みを作った。

20 マルティノス 6(65分OUT)
目立った活躍はなかったが、しっかり前線からチェイサー役に。運動量が落ちた後半に交代するまで、献身的なプレーを続けた。

10 中村俊輔 6.5(83分OUT)
攻守ともにMVPと言える働きをみせた。23分には栗原の決勝点を見事なプレースキックでお膳立て。守備でも前からプレスをかけ続けた。

11 齋藤 学 6.5
北本に潰されながらも、積極的にドリブルを仕掛けることで神戸のディフェンスラインを押し下げた。61分過ぎには強烈なミドルで会場を沸かせた。

FW
16 伊藤 翔 6
齋藤とともに迷いなく前を向いて仕掛けることで、相手の最終ラインを押し下げた。北本がイエローを受けた反転からのドリブル突破は見事。

交代出場
MF
7 兵藤慎剛 5.5(65分IN)
マルティノスと交代で左サイドへ。攻撃の起点はなかなか作れなかったが、守備ではスピードのある小林成豪をしっかり抑えた。

9 カイケ 5.5(75分IN)
伊藤と交代で1トップに。北本のフィジカルの強さに押し返されながらも、うまく時間を使って逃げ切りに成功。試合巧者ぶりをみせた。

6 三門雄大 -(83分IN)
中村俊輔に代わってピッチへ。時間も少なく、なかなか評価は難しいが、激しいプレスで逃げ切りに一役買ったのは確かだろう。

監督
エリク・モンバエルツ 6.5
結果的に得点はセットプレーからのみとなったが、何度か決定機も作れた。選手交代による逃げ切り態勢への移行もスムーズ。好采配だった。

取材・文:白井邦彦(フリーライター)

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横浜F・マリノス 2016マッチレポート | 5月21日 vs 神戸

ゲキサカ

「ほとんど俊さんの点数」栗原の2年ぶり弾で横浜FMが6戦ぶり勝利

 横浜F・マリノスはアウェーでヴィッセル神戸に1-0で競り勝ち、4月16日の磐田戦(5-1)以来、6試合ぶりの白星を挙げた。神戸は今季初の2連敗となった。

 横浜FMは前半23分、MF中村俊輔が右後方からのFKを左足のインスイングで蹴り込むと、DF中澤佑二の頭上を越えたところをDF栗原勇蔵が頭で捉え、ゴールネットを揺らした。栗原は14年8月30日の仙台戦以来、2シーズンぶりのゴール。今季は開幕からベンチを温める時間が続いたが、DFファビオの負傷離脱に伴い、前節の鹿島戦(0-1)で今季初先発のチャンスをつかみ、この日はゴールという形で存在をアピールした。

 1点を追う展開となった神戸は前半25分、DF相馬崇人の左クロスのセカンドボールをMF藤田直之がPA外から右足ミドルで狙ったが、ゴール左へ。同33分、FWレアンドロからパスを受けたMF石津大介の右足ミドルもわずかにゴール右へ外れた。

 1点リードで前半を折り返した横浜FMは後半17分、MF齋藤学がPA内で鋭い切り返しを見せ、右足でシュートを放つが、GKキム・スンギュの正面。神戸も同26分、レアンドロからパスを受けたFWペドロ・ジュニオールが右足でミドルシュートを打ったが、クロスバーを越え、同点に追いつくことはできなかった。

 1-0で逃げ切った横浜FMは4月10日の浦和戦(0-0)以来、7試合ぶりの無失点で、完封勝利は今季初。栗原は試合後のインタビューで「個人的にリーグ戦はあまり出られていなかった。(チームが)悪い流れの中で自分が(試合に)出て、点を取って勝てたので良かった。守備陣としては(失点を)ゼロで抑える試合が少なかったので、無失点で抑えられてうれしかった」と、攻守にわたる活躍に胸を張った。

 得点シーンについては「ほとんど俊さん(中村俊輔)の点数と言っていいぐらいの良いボールだった」と、中村のアシストに感謝。2シーズンぶりのゴールとなったが、「うれしかったけど、ほとんど俊さんの点数だったので、あまり喜べなかった」と苦笑いを浮かべていた。

ドメサカブログ

【J1.1st第13節 神戸×横浜FM】横浜FMがトンネル抜ける!栗原決勝ヘッド弾で6試合ぶり勝利 神戸は2連敗

こけまりログ

2016/05/20 【スタジアム観戦情報まとめ】2016/5/21(土)16:00 J1リーグ 1stステージ 第13節 ヴィッセル神戸vs.横浜F・マリノス@ノエビアスタジアム神戸
 
 

今週の他会場など


 
 

 
 

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