夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2016/5/11)


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

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今日の練見(れんみ)

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Twitter / Istagram


 
 

Webニュースログ

2016/05/11[ニッカン]横浜栗原、今季初先発へ「本当にチャンスだと思う」

 元日本代表の横浜DF栗原勇蔵(32)が、14日のアウェー鹿島戦で今季初先発することが濃厚になった。

 11日、横浜市内の練習で主力組の右センターバックに入ってプレー。DFファビオの左足負傷により、約1年ぶりの先発出場が見えてきた。エリク・モンバエルツ監督も「次は(栗原)勇蔵が出るだろう」と話した。

 久々の先発出場のチャンスで、チームを負のスパイラルから脱却させる使命もある。ここ4戦で1分け3敗と厳しい状況だけに、栗原は「なかなかチャンスが回ってこなかった。単にファビオがけがしたからではなく、こういうチーム状況だから本当にチャンスだと思う」と力強く話した。

 鹿島には13年からリーグ戦で6戦勝ちなし。「去年割とうちも良いサッカーをしてたけど、鹿島と広島にはきっちりやられていたし、完成度が高い。それに負けないようにしないと」と意気込んだ。

2016/05/11[スポーツ報知]【横浜M】遠藤、カイオ封じてプロ初ゴール狙う…14日に5連敗中の鹿島戦

 横浜MのMF遠藤渓太(18)が10日、MFカイオ封じ&プロ初ゴールを誓った。14日の鹿島戦(カシマ)に向けて調整。同僚のFW和田と共に韓国遠征(16~23日)に臨むU―19日本代表にも選出された新人が、4試合ぶりの白星を呼び込む。

 鹿島には5連敗中。中でもカイオには昨季2戦3発とこてんぱんにされた。「対峙することになれば、しっかり抑えたい」。新人ながらすでに9試合に出場。右MFの定位置をつかみ、最近3試合は複数回シュートを放っているが、得点は0。「初ゴールの予感はある。狙いすぎず、無心で打てば入ると思う」と言い切った。

 スピードの乗ったドリブルが武器で、MF中村も「俺の1年目よりできている」と一目置く逸材。目標に掲げる東京五輪出場のためにも、実績を積む。

2016/05/11TechCrunch Japan]iemo創業期メンバーが立ち上げたのは“サッカー×VR”の新メディア「サカチャン」

2016年は”VR元年”だなんて言われているが、その波はオンラインメディアにも押し寄せている。2015年11月設立のSkyballは5月11日、サッカー特化の動画メディア「サカチャン」を正式公開した。

サカチャンはサッカーに特化した動画メディアだ。Jリーグの各チーム(オープン時点では横浜F・マリノス、大宮アルティージャ、セレッソ大阪の3チーム)の練習風景を中心に取材。短い動画として編集して配信する。動画の一部は360度動画になっており、スマートフォンなどを使って、臨場感のあるコンテンツとして楽しむことができる。

基本的に配信するのは独自コンテンツだ。チームごとに週1回の取材を行い、毎回20本程度の動画を作成するという。ベータ版運用時に公開した横浜F・マリノスの中村俊輔選手の360度動画は、Facebookでのシェアのみで公開から48時間で20万人以上に視聴されたという。「練習風景の動画コンテンツは世に出回ってない。ヨーロッパのクラブチームならYouTubeの専門部隊などがある場合もあるが、日本ではほとんどなかった」(skyball代表取締役の熊谷祐二氏)

熊谷氏は2007年に起業。求人情報検索サイトやソーシャルゲームなどの領域を手がけた。その後2014年には4人目のメンバーとしてiemoに参画。おもに国内での経営、開発のマネジメントを行った。iemoは同年9月にディー・エヌ・エーに買収されるが、買収後に同社を退社。2014年末から世界一周の旅行に出かけたのちにSkyballを起業した。

「iemoでの経験はとてもエキサイティングだった。代表(の村田マリ氏)がシンガポールを拠点にしていたこともあり、国内を中心に様々な経験をさせてもらった。その一方で、自身が30歳を迎えるにあたってゼロイチでサービスをやりたいという思いが強くなっていた」

「そんなときに興味を持ったのが『SportTech』。自身が高校まで野球をしていたし、旅先ではプレミアリーグなどサッカーの試合がどこでも、みんなで盛り上がることができると知った。ITとスポーツ、どちらも人と人を繋げるもの。今では選手が自らメディアで発信もするし、ビッグデータだって活用されている」

「(FCバルセロナ所属でブラジル代表選手の)ネイマールのインタビュー記事で『子どもの時にネット上にあったブラジル代表の練習動画を観て、技術をマネしていた』という話があった。調べてみると今どきのサッカー少年は、親や自身のスマートフォンでゲームをするか、YouTubeでサッカー動画(好きな選手のハイライトやテクニック集)を観ていることが分かった。米国ではThe Player’s Tribune、uninterruptedなど新しいスポーツメディアも登場しており、この領域に挑戦しようと思った」

今後は取材範囲を拡大するほか。撮影スタッフやエンジニアなどの人材の採用強化を進める。現在は外部資本を入れていないが、資金調達も検討している。

熊谷氏は単純に動画メディアを成功する、というだけでなく「スポーツクラブの良きIT商社」になりたいと語る。「スポーツ業界にあらゆるITソリューションを提供していきたいし、クラブだけでは対応しきれないコンテンツを提供し、選手とファンの新たなコミュニケーションの場を作りたい」(熊谷氏)。また今後はVRやARを使うことでスポーツの新たな視聴体験を提供していくという。

2016/05/11[ゲキサカ]生き残りへアピールの一撃…U-23代表デビュー弾のFW富樫「珍しく冷静になれた」

「自分は結果を出していくしかないので、そこにはこだわっていきたい」と、得点こそがU-23日本代表に生き残るための近道だと考えていたFW富樫敬真(横浜FM)が、デビュー戦で初ゴールを決め、このチームでやれることを証明してみせた。

 4月の静岡合宿に続いての招集となったFW富樫敬真(横浜FM)が、先発でU-23代表デビューを果たすと、2-0で迎えた前半30分に追加点を挙げる。FW浅野拓磨がPA手前で相手のクリアボールを拾い、右の富樫へとつなぐ。富樫はワントラップから飛び出してきたGKリチャード・オフォリをよく確認し、冷静に右足でループシュートを決めた。

「トラップが大きくなったが、珍しく冷静になれたので決められて良かったです」と喜ぶ富樫。その後も得点への強い意欲を見せたが、「後半は運動量が落ちて、プレーのクオリティも落ちてしまった」と自身のプレーを反省し、唇を噛んだ。それでも「まだまだ距離感も含めて合流まもないのでこれからもっと良くなればいい」とゴールを自信に前を向いた。

 U-23代表は今後、5月下旬にフランスで開催されるトゥーロン国際大会、6月29日に松本平広域公園総合球技場で開催されるU-23南アフリカを経て、リオデジャネイロ五輪に突入する。富樫も限られたアピールチャンスでしっかり実力を示し、ブラジルへの切符を手にする。

 
 

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