アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
4/10(日) 浦和レッズ戦「心のきずな61キャンペーン(募金活動)」へのご協力誠にありがとうございました
(´-`).o0(61,120円。今シーズン募金総額169,469円)
ヤマザキナビスコカップ5/25新潟戦・6/5仙台戦、オフィシャル応援ツアーのご案内
(´-`).o0(新潟(デイゲーム)は新幹線&宿泊で9:00前に東京駅着。仙台は新幹線日帰りのツアー)
4/24(日) 広島戦を手ぶらで観戦しよう!新横浜駅観光案内所での「手荷物一時預かり」、「宅急便」サービスのご案内
(´-`).o0(てか、スポンサーだったんですね!<ヤマト運輸)
『平成28年熊本地震』義援金募金活動実施のお知らせ
(´-`).o0(4月のホームゲームで実施。詳細は追って)
ジュビロ磐田 オフィシャルサイト
4/16(土)横浜FM戦にご観戦されるアウェイサポーターの皆さまへ
(´-`).o0(「フリーゾーンアウェイエリア」は完売。追加発売無し。)
今日の練見(れんみ)
パンちゃんの髪色確認。
うん、大丈夫、おじいちゃんじゃない。おしゃれなやつ。— しのぶ (@4_shino) 2016年4月15日
俊輔とエリク、ベンチに座ってお話中。
— たけ (@take1yo) 2016年4月15日
トップ会談継続中。長っ。
— たけ (@take1yo) 2016年4月15日
自主トレで何度も訪れ、こないだのオフもキタジさんに会いに行った熊本。
余震もすごいみたいで‥
心配です。— Yuzo Kobayashi (@KobayashiYuzo13) 2016年4月15日
【写真】横浜F・マリノスユース[高円宮杯U-18サッカーリーグ プレミアリーグEAST=第1節/2016.4.10@味の素スタジアム 西競技場]#fmarinos #premier18 https://t.co/jMXpok156D pic.twitter.com/qXgREGEKlC
— 神奈川県サッカー協会(広報) (@kanagawa_fa) 2016年4月15日
Webニュースログ
2016/04/15[web Sportiva]五輪代表合宿で、富樫、野津田ら「新戦力」のアピールは実ったか※一部抜粋
8月のリオデジャネイロ五輪へ向け、強化を図るU-23日本代表が4月13日、J2の清水エスパルスと練習試合を行なった。4月11日から3日間行なわれた強化キャンプの最後を締めくくったのが、この試合である(結果は1-1の引き分け)。
今回のキャンプでメインテーマとなったのは、新戦力の発掘とチーム力の底上げだ。手倉森誠監督もキャンプの収穫について問われ、「(リオ五輪登録メンバーの)候補者の幅を広げられた。まだまだこの世代に競争相手がいるんだと理解できた」と語っている。
U-23日本代表は1月に行なわれたアジアU-23選手権で優勝したとはいえ、その内容は薄氷を踏むような戦いの連続で、アジアレベルの相手にさえ、かなり苦しめられた。リオ五輪本番を見据えたときには、チームとしての完成度を高めることはもちろんだが、選手個々のレベルアップが求められる。
そこで、今回のキャンプでは今季のJリーグ(特にJ1)で出場機会を増やしている選手を中心に、アジアU-23選手権には出場していなかった選手が数多く招集された。
なかには、このチームに招集されること自体が初めてという選手も含まれていたが、短期決戦の世界大会を戦ううえで、伸び盛りの”旬”な選手を見逃さないことは大事な要素。新たなシーズンに入って台頭してきた選手が注目すべき対象となるのは、当然だ。
そんな注目株のひとりが、FW富樫敬真(横浜F・マリノス)である。
「初めてみんなと一緒にやらせてもらって、自分の持ち味はある程度出せた」
今季J1ですでに2ゴールを記録している気鋭のストライカーは自らそう語ったように、清水との練習試合でも積極的にボールを呼び込み、チャンスを作っていた。
ノーゴールという結果には、「チャンスはあったので決めたかった。もう少し冷静になれていたら……」と悔しさを強くにじませながらも、「(後半45分間だけの出場で)もっとやりたかった。もしもう一回チャンスがあるなら、次は必ず点を取りたい」と意欲的に語る表情は、悔恨半分、充実半分といったところ。従来のメンバーに挑戦状を叩きつける形となった富樫は、こう続ける。
「この(代表の)ユニフォームを着てやれるのはすごくうれしかった。でも、これを練習試合ではなく、公式戦で着たい。その思いがより一層高まったし、今まで以上に五輪への思いが強くなった」
(中略)
劇的なリオ五輪出場権獲得から、およそ3カ月。しびれるような戦いを勝ち上がった選手たちは称えらえて然るべきだが、だからと言って、彼らにリオ行きの権利が無条件に与えられるわけではない。それどころか、新戦力がどれだけ加われるかが、チーム力アップのバロメーターになると言ってもいいだろう。富樫や野津田をはじめ、アジア予選には出場していない選手の活躍が従来のメンバーを刺激し、選手選考の基準をさらに高いレベルへと引き上げていくことになる。
手倉森監督も「候補者の幅を広げたことで自分の(選手を選ぶ)仕事が困難になった」と笑いを誘いながらも、こう語る。
「(代表に)選ばれたいという気持ちだけでは物足りない。世界を倒しに行くんだという気持ちを持ってほしい」
5月にはガーナ代表との親善試合を行ない、その後、フランスで開かれるトゥーロン国際大会に出場するU-23代表。国際試合を重ねる中で、アジア仕様から世界仕様へのチームの転換が図られ、それに適応した選手の見極めが行なわれることになる。
はたしてリオ行きに名乗りをあげるのは誰か。リオ五輪メンバーの選手選考は来月、いよいよ佳境を迎える。
2016/04/15[スポニチ]リオ世代 レベルの引き上げ
半年の延長は大きい──4月11日から13日まで行われたU-23日本代表のキャンプには、最終予選に出場しなかった選手が11人招集されていた。全23人のほぼ半分である。手倉森誠監督のもとですでにプレーしたことのある選手がいて、初めて招集された選手がいた。
手倉森監督はかねてから、「世代全体を成長させたい」と話してきた。最終予選を大胆なターンオーバーで乗り切ったのも、「五輪出場を決めても、成長にバラつきが生まれてしまうのは良くない」という思いからだった。
3日間のキャンプを終えた指揮官は、「U-23世代の候補を広げることができた」と話し、「自分の仕事は困難になりましたけれど」と笑顔をこぼした。
1月の最終予選で、予選敗退に終わっていたら──リオ世代の強化は終了していた。3月のポルトガル遠征も、今回の合宿も、5月のトゥーロン国際大会出場もなかった。
最終予選の結果とは関係なしに強化が続いたとしても、意味合いはまったく違う。五輪は4年に1度の大会で、ほとんどの選手は一度しか出場のチャンスがない。かくも明確で大きな目標があるなかでの競争は、意図的に作り出せるものではない。
13日に行われた清水との練習試合では、野津田岳人がゴールを決めた。
試合後には「自分にとっては勝負の合宿だった。結果を残さないと次はないという覚悟を持ってやりました」と話した。チームの結成当初から招集されてきた彼は、ケガで最終予選に出場できなかった。そもそも、定位置を争う2列目は競争が激しい。パンチ力のある左足を持つ野津田でも、メンバーに食い込むのは難しい状況が生まれている。
サンフレッチェ広島で出場機会に恵まれていないため、シーズン開幕後にアルビレックス新潟へ期限付き移籍した。それもまた、リオ五輪を見据えてのことである。
今回が初招集だった富樫敬真は、「もう少し時間が欲しかったというのはあります」と口もとに悔しさを滲ませた。4-2-3-1の1トップで出場した横浜F・マリノス所属の22歳は、45分の出場でゴールネットを揺らすことができなかった。
ただ、合宿を終えた富樫は、「五輪に行きたい気持ちが、これまで以上に強くなりました」と語っている。野津田や富樫だけではない。リオ世代のすべての選手たちが、18人の登録メンバー入りへ闘志を燃やしている。所属クラブからのアピールを、心に刻んでいる。
手倉森監督の構想では、メンバーを広げる作業は今回の合宿で終了し、5月からは絞り込みの作業へ移る。オーバーエイジも睨みながらの競争が、リオ世代のレベルを引き上げている。(戸塚啓=スポーツライター)
今日のこけまり
【スタジアム観戦情報まとめ】2016/4/16(土)18:30 J1リーグ 1stステージ 第7節 ジュビロ磐田vs.横浜F・マリノス@ヤマハスタジアム
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