【スタジアム観戦情報まとめ】2016/4/10(日)13:00 J1リーグ 1stステージ 第6節 横浜F・マリノスvs.浦和レッドダイヤモンズ@日産スタジアム


【スタジアム観戦情報まとめ】2016/4/10(日)13:00 J1リーグ 1stステージ 第6節 横浜F・マリノスvs.浦和レッドダイヤモンズ@日産スタジアム | タイトル

タイムスケジュール(予定)

10:30 ネンチケ先行開門
11:00 一般開門
13:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)


 
 

天気予報

[Yahoo!天気・災害]日産スタジアム ※2016/4/10 6:00発表

2016/4/10(日)12:00の予報
天気:晴れ
温度:21℃
風 :南南東2m
 
 

横浜F・マリノスオフィシャルホームページ

2016 明治安田J1 1stステージ 第6節 vs 浦和レッズ ホームゲームイベント

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[Jリーグ.jp]横浜FMvs浦和の観戦情報(明治安田生命J1リーグ)

2016/04/08[J’s GOAL]【横浜FM vs 浦和】男は背中で語る~至高のNo.1レフティ激突~

10番を背負う至高のNo.1レフティが、4月10日(日)日産スタジアムで激突する。

横浜F・マリノスの中村俊輔。言わずとしれた日本を代表する10番の一人。前節G大阪戦でも、圧巻のFKで流れを引き寄せ、チームの3連勝に大きく貢献。新戦力も加わった攻撃陣をいかに有機的に機能させるのか・・・この男の背中から目が離せない。

一方、並々ならぬ覚悟を持って今季から浦和の10番を背負っているのが柏木陽介だ。首位に立つチームの中でもとりわけペトロヴィッチ監督のサッカーを知り尽くしているだけに、『浦和の心臓』としてチーム全体を俯瞰し、攻撃的なサッカーを背中で引っ張っぱる。

サッカー界という荒波の中で輝き続ける、2人の10番にどうか注目してほしい。

2016/04/08[ニッカン]横浜遠藤「緊張ない」浦和戦で結果出しU19に弾み

 横浜MF遠藤渓太(18)が10日の浦和戦に向け、結果を残すことを誓った。

 8日、横浜市内の練習場で戦術練習などを行い、遠藤は主力組の左MFでプレー。練習後にはモンバエルツ監督にマンツーマンで指導も受けた。「レッズは守備が難しいので、まず守備。そこから自分の持ち味であるドリブルやパスを生かしていきたい」と話した。

 11日から3日間、大阪で行われるU-19日本代表候補合宿に初めて参加する。過去に年代別代表への招集経験はないが、プロ入りした今季はリーグ戦にすでに3試合出場とアピールを続けてきた。「こっち(横浜)で結果を出していれば、呼ばれるだろうと思っていた。緊張もない」と冷静だ。

 浦和戦も先発出場が濃厚だが「チャンスに絡めているけど最後決めきるところが著しく低い。出させてもらっているので結果を出さないと」と気を引き締めた。

2016/04/09[J’s GOAL]【横浜FM vs 浦和】 ウォーミングアップコラム:過去を振り返ってもキーマンは背番号10。結果は浦和が有利?

12年にペトロビッチが浦和の監督に就任後、両チームの対戦成績は4勝4敗のイーブン。日産スタジアムでの戦いだけに絞っても2勝2敗の五分だ。その4試合を簡単に振り返ろう。

12年9月15日の対戦は、横浜FMが現在も採用する4-2-3-1システムに初めてトライした試合。中村俊輔も本格的にトップ下に復帰した。5分に当時の点取り屋マルキーニョスが先制するまでは良かったが、徐々に攻守のバランスが乱れて失速。23分に 柏木陽介に速攻からゴールを奪われ、64分 に槙野智章の逆転弾を許した。

横浜FMが久々に優勝を争った13年シーズン、3位・浦和を迎えた8月28日のゲームでは、3-0と圧勝。中村が2ゴールをマークした。特筆すべきは48分の自身2点目。シザースフェイントで1人かわし、ミドルレンジから“右足”一閃。ボールはゴール左隅へ吸い込まれた。

14年11月3日の対戦は、首位・浦和が勝てばリーグ制覇へ王手をかける試合だった。中村が負傷退場するアクシデントが20分に発生。その後、浦和が押し気味に進めるも、横浜FMが堅守で食い下がる展開に。だが79分に均衡が破れる。当時ルーキーの関根貴大が右サイドから中へ鋭く切れ込み、パスを受けた阿部勇樹がシュート。GKに弾かれるも、勢いそのままに突っ込んだ関根がフィニッシュし、勝利した。

昨年8月29日の試合は、横浜FMファンにとっては良き思い出だ。何せ4-0で完勝したのだから。2、3点目の齋藤学の連発も称賛ものだが、衝撃度が強かったのは中村の1点目のFK。ゴール正面約20mから左足を振り抜き、ゴール右隅にズバリ! なお、4点目も中村がCKからファビオの得点をアシストした。

このように一番名前が多く登場した中村が、今節もキーマンあることは明白だろう。
また、もう一つ気になったのは、その横浜FMホーム4戦の結果が●〇●〇と交互していること。となると今年は●…?。嫌なデータは忘れたい。

文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)

2016/04/09[サッカーダイジェストWeb]【J1展望】1stステージ・6節|横浜-浦和|中村の“一発”に期待。浦和は疲労蓄積の柏木が欠場か!?※一部抜粋
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横浜F・マリノス
1stステージ成績(5節終了時):4位 勝点10 3勝1分1敗 7得点・5失点

【最新チーム事情】
●前節のG大阪戦で左太腿裏を痛めた齋藤は欠場が決定的。左MFには遠藤が入る見込み。
●1トップはカイケ、富樫、伊藤の三択。前日練習ではカイケが先発組で調整した。
●水曜日のナビスコカップは先発を総入れ替えしたため、主力メンバーのコンディションに問題はなさそうだ。
●浦和のポゼッションに対し、多くの選手がいかに守るかをポイントに挙げていた。

【担当記者の視点】
 目下3連勝中と好調をキープ。前節・G大阪戦では新戦力のマルティネスがさっそくゴールを決めるなど、チーム状態は上向いてきている。

 懸念は齋藤の欠場だが、代役にはルーキーの遠藤が抜擢されそうだ。ここまでは右サイドでの起用が多かったが、本来は左サイドを得意としている。高速ドリブルからのクロスとシュートに注目だ。

 浦和のポゼッションに対しては、最終ラインに落ちて巧みにボールを捌くボランチの阿部をいかに抑えるか。引いて守るより、高い位置から積極的にプレスを仕掛け、相手のビルドアップを阻止したい。関根、宇賀神の両サイドからの突破にも細心の注意が必要だ。

 そして、今節も中村の“一発”を期待したい。昨季の対戦では直接FKを沈めており、前節・G大阪戦でも鮮やかな一撃を叩き込んでいるだけに、黄金の左足の一振りからは目が離せない。

2016/04/09[サッカーキング]【予想スタメン】3連勝で首位を走る浦和、得点ランクトップの興梠が好調※一部抜粋

■横浜F・マリノス 前節のJデビュー戦で躍動したマルティノス&カイケに注目

 リーグ戦第5節のガンバ大阪戦は中村俊輔の同点FKが決まり、勢いのまま2-1と今季初の逆転勝ちを飾った。リーグ戦3連勝を収め、1位の浦和とは勝ち点差「2」。浦和と対戦する今節も連勝街道を突き進めば、他カードの結果次第で久々の首位浮上の可能性も出てきた。

 G大阪戦がデビュー戦だった注目の新外国人、オランダ人MFマルティノスはいきなり決勝弾を挙げる活躍。齋藤学がドリブルで持ち上がり、ラストパスを受けて落ち着いて決めた。また、この試合ではもう1人、ブラジル人カイケもワントップで先発デビュー。コンディションはまだベストではないが、試合を重ねることで連係向上が期待できる。

 6日のナビスコ杯第3節柏レイソル戦は1-3で敗れたが、直前のリーグ戦から先発メンバー11人を全員変更しての結果。U-23日本代表候補初招集の大卒ルーキー富樫敬真は、公式戦出場3戦連発となる先制ゴールを決め、好調をアピールしたことは明るい話題だ。

 気掛かりなのは、今週始めのトレーニングを別メニューで行っていた齋藤の回復具合。昨季のホーム浦和戦で2得点をマークし、今季も左サイドで抜群の存在感を発揮している日本代表ドリブラーが欠場となれば、トップ下の中村をはじめ攻撃陣は一層の奮起が必要となる。第5節が終了して、無失点試合がないというのも不安材料。上り調子ではあるが、攻守とも気を引き締めて首位を叩きたい。(totoONE編集部)
 
■横浜FM予想スタメン
4-5-1
GK
飯倉大樹
DF
小林祐三
中澤佑二
ファビオ
下平匠
MF
喜田拓也
中町公祐
マルティノス
中村俊輔
遠藤渓太
FW
カイケ

2016/04/10[スポニチ]俊輔 日本代表GKキラー弾だ!勝てば首位浮上も

 横浜のMF中村俊輔(37)が今年も日本代表GK“連破”を狙う。10日は首位を走る浦和と対戦。中村は「一戦一戦、勝ち点3を取るだけ」と話す。勝てば首位浮上の可能性もある一戦。日本代表GK西川を擁し堅守を誇る相手を倒すにはFKも重要なポイントだ。

 精神面ではが然、優位に立つ。「FKの場合、GKは決められたら“やられた”ってなるけど、こっちは決めれば“オーッ”ってなる。精神的に楽なのはこっち。対策はない。自然に蹴るだけ」。これが直接FKのJ1最多得点記録(22点)を持つ名手の極意だ。

 昨季は年間3得点全てをFKで決めた。相手GKは、既に前節2日の対戦でもFK弾を見舞ったG大阪の東口、浦和の西川、仙台の六反と全て日本代表だった。今季は3月の福岡戦で韓国代表GK李範永からもFK弾を決めている。黄金の左足が今年も代表GKに襲いかかる。

2016/04/10[スポーツ報知]【横浜M】富樫、出場4戦連発&奪首へ「燃える」10日浦和戦

 U―23日本代表候補合宿(11~13日、静岡)に初招集された横浜MのFW富樫敬真(けいまん、22)が9日、出場4戦連発で首位奪取を誓った。10日にホームで対戦する首位の浦和とは勝ち点2差。13年11月以来、2年5か月ぶりの首位に向け「燃えてくるものがある」と目をぎらつかせた。

 日本人の父と米国人の母を持つイケメンルーキーは出場した公式戦(リーグ、ナビスコ杯)で3戦連発中。しかもシュート3本で3得点と“打率10割”を継続している。「1本1本を確実に。集中して入れば点は取れる。(西川、槙野ら代表勢相手に)どれぐらい通用するか試していきたい」。大一番はベンチスタートが有力だが、モンバエルツ監督(60)も「ここ最近は決定的な仕事をしている」と頼れるジョーカーに期待を込めた。

 試合前に「T字カミソリ」でひげをそり、爪を切るのがルーチン。「『ひげがあった方がいい』と言われることもあり、本当は伸ばしたいけど、それに見合う選手になるまではそり続けようと思います」。ひげは伸ばさずも、ゴール数は伸ばし続ける。(武藤 瑞基)

 
 

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