アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
4/2(日)のガンバ大阪戦に関するご案内
(´-`).o0(新しい吹田(すいた)スタジアムなので行かれる方はチェックを。)
今日の練見(れんみ)
マリノスの練習見に来たー😁👍 pic.twitter.com/kteGdipVGc
— 大澤颯斗 (@DHayazo) 2016年3月29日
今日も2種登録のGK原田くんと昨日と違う練習生が1人参加。渓太・昌士と仲良く喋ってたからユースっ子か?
昨日、別メニューだった俊輔・ジョンスも最初から居る。飯倉もGK練習に参加。ボンバー半袖です(^^)— ましゃのぶ (@marinos_48) 2016年3月29日
学がいないならマルちゃんが左をやると思ったが、渓太が左とは…
もしかして、ガンバ戦 スタートからマルちゃん行くの?— ましゃのぶ (@marinos_48) 2016年3月29日
40m以上の俊輔のロングフィード。
裏に抜け出たカイケの足元にピタリ。カイケも浮き球のボールを難なく処理。良いもん見れた(^^)— ましゃのぶ (@marinos_48) 2016年3月29日
兵藤と仲川が交錯して兵藤が鼻血。
そのまま全体練習終了。
兵藤は大丈夫そう。— ましゃのぶ (@marinos_48) 2016年3月29日
兵藤がタオルで鼻血拭いてるところをみんなが大丈夫か?と駆け寄る中、兵藤の頭をツンツンして笑うの勇蔵w
みんな笑ってるから大事ではないっぽい。良かった良かった— ましゃのぶ (@marinos_48) 2016年3月29日
俊輔神の助走なしPK練習
練習生?のGK羨ましいなぁ
— shige I (@fmfm_tricolorin) 2016年3月29日
アアアアアアアアアアア pic.twitter.com/z3SHnBYlHK
— shige I (@fmfm_tricolorin) 2016年3月29日
2016日程TシャツをハマトラSNS、本アカウントへのDM、FBで予約受付中!今年は胸元アクセントにハナミズキを。
予約期間は3/31いっぱい。早めにご予約下さい。https://t.co/0GnVnkdOQ3 #fmarinos pic.twitter.com/LNyRDV6EY3— NPOハマトラ公式 (@hamatraofficial) 2016年3月29日
Webニュースログ
2016/03/29[東京新聞]横浜市「マリノスタウン」跡地に アンパンマンミュージアム
横浜市は二十八日、Jリーグ横浜・Fマリノスの練習場「マリノスタウン」の跡地を含むみなとみらい21地区北側の土地の一部について、同地区内の「横浜アンパンマンこどもミュージアム」を移転する計画に利用することに決めたと発表した。ドーム球場建設を目指す「横浜ドームを実現する会」も名乗りを上げていたが、選ばれなかった。 (加藤益丈)
市は土地利用を希望する事業者を公募し、三者が事業を提案していた。
同ミュージアムは二〇〇七年四月に開園。運営会社によると、有料のミュージアムは年間七十万人以上が訪れ、ショッピングモールは推計で年間三百万人が訪れている。ただ、現施設のある土地は来年三月に市との定期借地契約が切れるため、移転先を探していた。
市によると、提案内容は、現施設の約六百メートル北東にあるマリノスタウン跡地の一部約五千六百平方メートルを三十年間有償で借りる。四階建ての建物を建設し、現施設と同じくミュージアムとショッピングモールを併設する。一九年四月の開園を目指す。
市は採択を決めた理由を「安定的に事業が行われると判断した」と明かした。運営会社は取材に「みなとみらいで九年間運営を続け、愛着がある。採択は喜ばしい」と語った。新施設の開園まで、現施設で運営できるよう市に要請する考え。
一方、市はドーム球場を建設する提案を不採択とした理由について「事業主体が不明で、資金調達に不確実な点があった」とした。ただ、今回利用方法が決まったのは公募した土地の約7%で、市は残りの部分の再公募を検討する。横浜ドームを実現する会は「課題を精査し、より具体的な事業提案にまとめ、再び横浜市に提案したい」とのコメントを発表した。
市は同地区の別の二つの街区の土地利用も公募しており、二十八日、それぞれ京浜急行電鉄、清水建設への売却を決めたと発表した。京急は本社ビル、清水建設は賃貸オフィスビルを建設する計画という。
2016/03/28[チャレアス]「戦術 VS 戦術」第13回横浜F・マリノスカップ―電動車椅子サッカー横浜大会ー特集
2016年3月26日(土)に神奈川県横浜市の障害者スポーツ文化センター 横浜ラポールで「第13回横浜F・マリノスカップ―電動車椅子サッカー横浜大会―」が開催された。今大会は全6チームが参加をし、まずは3チームごとのグループに分かれ予選を実施し、その後それぞれのグループ同順位同士での順位決定戦を行う。
前回王者Yokohama Crackersの試合でのこと、鮮やかなセンタリングからの1点に鳥肌が立った。
一文で表せば”センタリングに合わせてダイレクトシュート”とだけの表現で終わってしまうかもしれない。
しかしその一連の動作は、味方から上がってきたパスに対し、シュートにスピードをつけるため自身の回転速度をあらかじめ計算し、自身にボールが届くよりはるか手前で大きく振りかぶり、そしてボールに当てる瞬間にはキーパーの位置を確認し、細かい調整をつけたうえでダイレクトシュート、と一言で言い表せない芸術的な動作がそこにはあった。
このダイレクトシュートにより得点を決めた三上選手にインタビューをするとやはり頭の中でボールの軌道やスピード、そして自身の回転スピードを計算しているのだと言う。またパスをもらうための仲間とのコミュニケーションも重要だと教えてくれた。また、FCクラッシャーズの一戦、背番号11をつけた飯島選手のゲームメイクが際立っていた。これだけ試合中に的確な指示と仲間への声掛けができるのは視野の広さの賜物だろう。
ハーフタイム中にどんなMTGがされているのか耳を傾けるとやはり選手主導でのMTGが行われていた。
決勝戦はその両雄率いるYokohama CrackersとFCクラッシャーズが対戦した。
その注目の一戦を制したのはYokohama Crackersだった。
そして大会MVPにはYokohama Crackersの三上選手が輝いた。大会では一般参加者の体験会も開かれた。
選手のプレーもさることながらチーム間の枠を超えてスタッフ間の連携が素晴らしかった。
電動車椅子サッカーは、今後も目が離せない注目スポーツだ。
■大会結果
優勝:Yokohama Crackers(横浜)
準優勝:FCクラッシャーズ(長野県)
3位:YOKOHAMA BayDream(横浜)
4位:ウイニングフェニックス(千葉県)
5位:FINE(東京都)
6位:ウルトラForce(東京都)大会MVP:三上勇輝(Yokohama Crackers)
今日のこけまり
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