夕刊こけまり：今日の横浜F･マリノスまとめ(2016/3/11) | 横浜F・マリノスを「こけまり」な視点で応援するマリサポのブログ

夕刊こけまり：今日の横浜F･マリノス（まとめ）

アンカー（目次）

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter
4.Webニュースログ　
　
　

横浜F･マリノスオフィシャルサイト

2016/03/10 横浜Ｆ・マリノス×横浜ビー・コルセアーズ　スペシャルコラボレーション実施のお知らせ
（´-`）.o0（1F A席行っちゃおうかな。がんばれば3/19もハシゴできる？＜18:00TO）

ラフィーニャ選手登録抹消のお知らせ
（´-`）.o0（「今シーズン中の復帰の目途が立たない」とのこと）

トップチームスケジュール更新のお知らせ（3/15〜3/28）
（´-`）.o0（練見の方は、小机か球技場かチェックしてから）
　
　

今日の練見（れんみ）

寒さのため、フードとかで顔隠してる人がたくさんいるから正確には分からないけど、賢星とラフィを除いて全員いる（25人）
なお、謎の外国人はいません。

— ましゃのぶ (@marinos_48) 2016年3月11日

→謎の外国人については、昨日の夕刊こけまり：今日の横浜F･マリノスまとめ(2016/3/10)参照。
　
　

今日も飯倉が蹴るボールの回転が美しい。

— たけ (@take1yo) 2016年3月11日

2グループに別れてのとりかご。
ボンバーと学がどちらかオニになるのらしくジャンケン。
ボンバーが負けてオニになる。
『オレってやさしいなぁー』

— ましゃのぶ (@marinos_48) 2016年3月11日

ボンバーがスライディングしようとするも股を通されて、寝転ぶ。
『待って！ちょっと待って！休憩！休憩！』といいつつボールを奪う。
あのベテラン卑怯だ。

— ましゃのぶ (@marinos_48) 2016年3月11日

右サイド渓太。
左サイド学。
ワントップ敬真。

— ましゃのぶ (@marinos_48) 2016年3月11日

小林さんから渓太に都度ポジショニングの指示。

— たけ (@take1yo) 2016年3月11日

喜田パイセンが渓太とお話。

— たけ (@take1yo) 2016年3月11日

パン、パン、終わり。

— たけ (@take1yo) 2016年3月11日

Twitter

東日本大震災から今日で5年。

練習前には、選手・スタッフ全員で黙とうを行いました。#fmarinos pic.twitter.com/yNoeInmBWg

— 横浜F･マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2016年3月11日

おはようございます。
東日本大震災から5年。今も以前のように暮らせてない方々もいる。サッカー選手として、1人の人間としてできる限りの支援を続けてやっていきたいと思います。#5年目

— 金井貢史 (@3Takashi5) 2016年3月10日

Webニュースログ

2016/03/11[スポーツ報知]【横浜Ｍ】育成育ち１８歳コンビ、和田と遠藤がクラブ初のＷ先発デビューへ

　横浜Ｍで今季ユースから昇格したＦＷ和田昌士、ＭＦ遠藤渓太が１２日の新潟戦（デンカＳ）でそろってプロ初出場、初先発する可能性が１０日、浮上した。横浜市内での練習ではそろって主力組でプレー。先日、高校の卒業式を終えたばかりの１８歳コンビが今季初勝利への起爆剤となる。

　練習では和田が１トップ、遠藤は左ＭＦに入った。クラブ関係者が「１８歳の新人が同時に先発に入ったら初めてではないか」と驚く抜てきだ。遠藤が「小２からずっと一緒」と言うように、二俣川ＳＣ―横浜Ｍジュニアユース―ユース―昇格と球歴は全く同じ。ドリブルが得意な遠藤はＧ大阪ＦＷ宇佐美の動画を見て、ＤＦのタイミングを外すシュートを研究中。和田だけＵ―１９代表合宿に選ばれたが「昔からいつも先を越されてきた。失うものはないし、恐れずにゴールを取りたい」と目をぎらつかせた。

　一方、ユース時代にクラブが提携するマンチェスターＣに留学経験のある和田はＤＦの背後を狙う動きに自信。「（遠藤と）連動すればいいパフォーマンスが出せる」。チームは開幕２戦勝ちなしでわずか１得点。新体制会見では約２０００人のファンの前で五郎丸のものまねを絡めたミニコントを披露して爆笑を誘うなど、息ピッタリのフレッシュコンビがチームに春の息吹を運ぶ。（武藤　瑞基）

　◆和田　昌士（わだ・まさし）１９９７年４月１１日、神奈川県生まれ。１８歳。７歳から二俣川ＳＣでサッカーを始める。横浜Ｍユースでは主将を務め、昨年トップの試合に出場可能な２種登録されたがリーグ戦の出場はなし。１７７センチ、７４キロ。利き足は右。独身。あだ名は「マーシー」。

　◆遠藤　渓太（えんどう・けいた）１９９７年１１月２２日、神奈川県生まれ。１８歳。７歳から二俣川ＳＣでサッカーを始める。横浜Ｍユースではクラブユース選手権を制覇し、大会得点王とＭＶＰを獲得。１７５センチ、６６キロ。利き足は右。独身。

2016/03/11[ニッカン]横浜中沢「受け入れてくれる限り」復興支援続ける

　横浜ＤＦ中沢佑二（３８）が１０日、継続的な復興支援に意欲を示し「現地の方が受け入れてくれる限り続けたい」と話した。

　アウェー仙台戦の際はチームでサッカー教室を開く傍ら、個人でも１１年４月から被災地訪問を続ける。「『試合を見たよ』と言ってもらえるのも喜ばしいこと。現役であることの幸せをかみしめる」と、自身の活力にもなっている。サッカーグラウンドの整備も進み、週末に対外試合を行う子供も増えた。「日曜だとサッカー教室やるよといっても集まれない。支援の方法も考えないと」と話す。昨年は畑作業の手伝いも行い、交流を深めた。「自分たちが何をされたらうれしいのか」と自問自答しながら中沢流で支援を続けていく。