アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
今日の練見(れんみ)
用があって家電量販店に。
導かれるようにガンプラコーナーへ足が向かったのですが、そこに老夫婦がいらっしゃいました。
お孫さんへのプレゼントでしょうか、熱心にシャアザクとザクII改のHGを見比べてました。
話しかけてお目当のものを探すの手伝おうかと思いましたが‥続く— Yuzo Kobayashi (@KobayashiYuzo13) 2016年3月7日
やめました。
ぎょっっとされるかなと思って。
そして6年前に他界した祖父を思い出したました。
よくプラモ屋に連れてって買ってもらったなと。— Yuzo Kobayashi (@KobayashiYuzo13) 2016年3月7日
フォロワーさんが3万人いったらありがとう企画やろうと思ってます。
— Yuzo Kobayashi (@KobayashiYuzo13) 2016年3月7日
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ブラジルメディアによると、フラメンゴに所属するブラジル人FWカイケ(27)のマリノス入りが近付いている模様。フラメンゴはハンブルガーのブラジル人DFクレーベル獲得に本腰を入れており、彼の獲得資金捻出のためカイケを放出する意向とのこと。https://t.co/0XroHiNalv
— yosuke (@maimaidenden) 2016年3月7日
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奥多摩湖に弾丸で行ってきましたー
パワーをもらってまた明日から練習がんばります。 pic.twitter.com/1JnLyAMMHU— 田口 潤人 (@taguchi_junto) 2016年3月6日
横浜Fマリノス MF 中村俊輔 選手
着用スパイクは
『adidas アディゼロ F50 FG』J1通算21本目の直接FKからのゴール!#F50アディゼロ #フリーキック pic.twitter.com/01UCTVdEFd
— サッカースパイクKohei's Blog (@koheisblog) 2016年3月7日
F・マリノス × ビーコル コラボプロジェクト、実施決定!
日にち:3月20日(日)@横浜国際プール
詳細は後日発表!お楽しみにー!!#fmarinos #bjyokohama #yokohama #ビーコル pic.twitter.com/ReFjX9Puxr— 横浜B-CORSAIRS (@b_corsairs) 2016年3月7日
ファッションが好きな女性にとって、クラブのユニフォームも重要なポイント。視聴者アンケートで「イケてる」と評判だったのはこちらの3クラブ→1位/横浜F・マリノス、2位/ガンバ大阪、3位/鹿島アントラーズ 果たしてその理由は? #fxb pic.twitter.com/6EGWJrOwyB
— FOOTxBRAIN (@foot_brain) 2016年3月5日
Webニュースログ
2016/03/07[theWORLD]俊輔のFKに相手指揮官“アジアの壁”も称賛「どうにもならない」「なんで交代しなかったんだ」
–井原監督が試合を振り返る
2016年Jリーグ1stステージ第2節が5日に開催され、横浜F・マリノスとアビスパ福岡が対戦した。試合後、監督のコメントをJリーグ公式サイトが伝えている。
井原監督率いる福岡がホームに横浜FMを迎えての一戦は開始早々、セットプレイから試合が動く。6分、福岡が深い位置でフリーキックを得ると、MF末吉隼也がゴール前に送ったボールにFWウェリントンが頭で合わせて先制点を記録した。ビハインドを負った横浜FMは反撃を試みるが、攻撃の形が作れず、前半をシュート3本で終える。
しかし横浜FMは後半からFW仲川輝人を投入すると、攻撃が活性化して押し込む時間が続く。すると終了間際の82分、横浜FMはゴール前でフリーキックを獲得。これを中村俊輔が決め、同点に追いついた。試合はこのままタイムアップの笛を迎え、引き分けに終わった。
福岡の指揮を執り、現役時代にJリーグ元年から8年間在籍した横浜FMをホームに迎えた井原監督は試合後、「結果的に最後に1点、素晴らしいFKから追い付かれて、勝点1という結果になりましたけど、本当に前向きにとらえて、次につながる勝点1だと思っています」とコメント。続けて試合を振り返った。
「横浜FMさんは非常に力のあるチームですし、そういう中でセットプレイから早い時間に点を取ったことで少し、守備的になり過ぎたところはあると思いますが、本当に90分間、選手たちは集中力を保ち、ハードワークして隙のない、粘り強い守備ができたのではないかなと思っています」
「欲をいえば、攻撃のところでマイボールをもっと大切にすることであったり、リズムをチェンジする。速い攻撃ばかりではなくて、少し落ち着いてボールを回すような、そういうことも試合の中でできていければよりチーム力は上がっていくのかなと。そこは次に反省点として生かしていきたいと思います。90分間を通して選手は本当に勝利のために最後まで頑張ってくれたと思います。そこは本当にこの厳しいJリーグの中で必ず、次につながっていく。勝点1というのは第一歩になったかなと思っています」
また井原監督はかつてのチームメイト、フリーキックからゴールを決めた中村俊輔のパフォーマンスについても、「素晴らしいシュートでしたよね。どうにもならないと思いますし、インフルエンザ明けのコンディションが整わない中でのゲームだったと思いますが、そういう中でさすがだなと。なかなか、ボールを奪わせてくれないですし、さっき話したら(出場は)60分の予定だったらしいですが、そのまま、『いけるか』と言われて最後のFKにつながったので『なんで交代しなかったんだ』と言っておきました。それぐらい、本当につかみどころのない、我々にとっては非常に嫌な選手でした」と話している。
2016/03/07[ゲキサカ]約3年8か月ぶりに年代別代表候補選出の和田、U-19代表FW争いの中でも「飛び抜けていけるように」
年代別日本代表候補合宿招集は、中学生だった12年6月のU-16日本代表候補合宿以来。約3年8か月振りに年代別日本代表合宿に臨んでいるFW和田昌士(横浜FM)がサバイバル合宿突破を誓った。
「かなり久々に呼ばれて本当に嬉しいですし、まずはワールドカップの予選があるのでそれに選ばれるように。代表のユニフォーム着て戦うのは中2、中3以来になりますし、代表のエンブレムつけることは特別な気持ちになる。代表にとって必要な選手になれるように、頑張りたい」代表入りは意識してきた。昨年の前半はケガもあって十分な活躍をすることができなかったが、それでもシーズン終盤にはゴールを連発して横浜FMユースをプレミアリーグ昇格を導くなど結果を残した。そしてトップチーム昇格も決めていたFWは待望の代表候補メンバー選出。まずはチームの戦い方を理解することを再優先としているが、その中で得点力など武器を発揮し、U-19世代のエースである小川航基(桐光学園高→磐田)ら他のFW陣を上回るような活躍を見せるつもりでいる。
「(小川は)この年代のエースストライカー。同じ神奈川ですし、ライバルじゃないですけど、他にも前線にいい選手がいっぱいいると思うので、その中でも飛び抜けていけるようにしたいです」と力を込めた。
今回の短期合宿は最終日の9日に全日本大学選抜との練習試合を行う。「試合で結果を残すのが大事」というFWがゴールを決め、チームの勝利に貢献することで代表定着を果たす。
(取材・文 吉田太郎)
2016/03/07[横浜市交通局]バス停留所の名称変更のお知らせ(PDF)※一部抜粋
いつも市営バスをご利用いただき、ありがとうございます。
平成28年4月1日(金)から、バス停留所の名称を次のとおり変更いたします。
ご利用の際は、お間違いの無いようご注意ください。対象路線 /3月31日(木)まで/4月1日(金)から
あかいくつ/マリノスタウン前 /とちのき通り
今日のこけまり
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