アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2016年ユニフォーム一般発売 及び ご予約分のお渡し日のご案内
(´-`).o0(2/21から一般発売開始。買って早々に新ユニでフットサルやるのはどうでしょう?)
湘南ベルマーレ、川崎フロンターレ、横浜F・マリノス 2016「SKYシリーズ」開催のお知らせ
(´-`).o0(あれ?これウチが2連覇してるんだっけ?)
今日の練見(れんみ)
10時05分、全体練習開始。 先ずは皆で散歩から。
— はち (@ha__chi__) 2016, 2月 18
飯倉が奇声を発してるので今日も土手は平和です( ´∀`)
— はち (@ha__chi__) 2016, 2月 18
レギュラー組のMFとFW、その他に分かれてシュート練習。 その他のほうはパスゲーム付き。
— はち (@ha__chi__) 2016, 2月 18
DF視点で見ると戻りながらの2対4でのカウンター対策。
— はち (@ha__chi__) 2016, 2月 18
中を閉めろ!という基本スタンスは変わらず。でもペアーによっては連携が…なので2対4は無理ゲー。 あと仲川が教科書通りの動きでエリクから見てどう映るか、はてさて。
— はち (@ha__chi__) 2016, 2月 18
3/4コートによるツータッチたかなんやら条件付きのミニゲーム。 FWは高い位置にポジション取りましょ!的な。
— はち (@ha__chi__) 2016, 2月 18
11時28分、全体練習終了。
— はち (@ha__chi__) 2016, 2月 18
兵藤ぱいせんに年下なのにタメ口をっと思ったけど、金井樣は同期入団だった。
— はち (@ha__chi__) 2016, 2月 18
篠田さんの「12時、12時だよ~」が切ない…
— はち (@ha__chi__) 2016, 2月 18
オフィシャルショップ「TRICOLORE ONE(トリコロールワン)スタジアムショップ」が本日10時から、いよいよリニューアルオープン\(^o^)/。
ぜひ、お越しください。
レジが増えたよ〜(´・Д・)」#fmarinos pic.twitter.com/uwXQD2U0EP
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2016, 2月 18
ピンクのタオマフはこんな感じでした。 pic.twitter.com/4WFzka2Wzd
— nabeo.nabe (@nabe0_nabe) 2016, 2月 18
Jリーグプレスカンファレンスに行ってきました⚽️
開幕が待ち遠しいっ😌✨ pic.twitter.com/CTTr3U4x7p— 小山愛理 (@AiriKoyama) 2016, 2月 18
#Jリーグ開幕 へ向けて @prompt_fmarinos #和田昌士 @masashi_wd 選手に「開幕戦の注目ポイント」を聞いてみました!Jリーグの開幕は2月27日!https://t.co/EBXJ6T5Z5c pic.twitter.com/MihKYilfkt
— Jリーグ (@J_League) 2016, 2月 18
「SKYシリーズ」、「PRIDE OF 中四国」、「北関東ダービー」と各ダービーを戦う選手たちのフォトセッションが行われました! https://t.co/MRd3QFQ0aE #Jリーグ pic.twitter.com/unjZyFYQLT
— Jリーグ公認ファンサイトJ's GOAL (@jsgoal) 2016, 2月 18
うちにもお詫びのお手紙と共に10周年コースターが来ました(笑)マリノスさんの封筒の住所のタイポグラフィーがクラシカル(笑)もうちょっと気を使うとキレイなんだが… pic.twitter.com/h3v52L5KD9
— トリコにとりこガエル (@miyuki02172003) 2016, 2月 18
エリマキソックスから『名探偵コナン』のパンプス&ソックス – コナンと怪盗キッドに足元を変身! https://t.co/tdBCsUB3XA pic.twitter.com/GiC8PVJ6p7
— Fashion Press (@fashionpressnet) 2016, 2月 17
Webニュースログ
2016/02/18[ニッカン]横浜モンバエルツ監督、得点力アップへ新布陣テスト
就任2年目の横浜モンバエルツ監督は攻撃力アップに苦心している。
昨季チーム得点王のMFアデミウソンが移籍し、さらに1月末にFWラフィーニャが負傷で長期離脱。キャンプ中の練習試合は5試合で1得点と得点力不足が露呈した。そこで4-2-3-1の基本布陣に加え、MF中村をトップ下に配置した4-3-1-2を試している。同監督は「中村はよりゲームを作ることに重きを置いてプレーできる」と利点を話している。
2016/02/18[ゲキサカ]次は「少しでも早く試合に」横浜FMは18歳ルーキー和田が大役を全う
J1からJ3までの53クラブ(U-23チームは除く)の代表選手たちが参加した「2016Jリーグプレスカンファレンス」。横浜FM・マリノスユースからはユースチーム出身の18歳ルーキー、FW和田昌士が出席した。
クラブの大きな期待、育成出身選手ということもあって指名されたという和田は「びっくりしました」というが、昨年のJリーグMVPプレーヤーであるMF青山敏弘(広島)やJ1で600試合出場を達成している39歳GK楢崎正剛(名古屋)、日本代表MF柏木陽介(浦和)ら実績ある選手たちがメディアの取材などを受ける中で、唯一の10代が堂々と大役を務め上げた。
J1デビュー前に大舞台を経験した和田の視線は既にルーキーシーズンへと向けられている。「思っていた以上にプロっていう世界は厳しい世界だと実感していますけれども、その中でも日々成長しているのが自分でも分かりますし、もっともっと成長して少しでも早く試合に出てチームの勝利に貢献できるように頑張っていきたいという意気込みです」
昨年もトップチームに帯同していた和田だが、昨年、そして今年のキャンプスタート時よりもプロのスピードに慣れ、できることが増えて来ていると感じている。「まずは判断の速さに慣れないと自分の良さも出ないと思うので、ボールにたくさん触ってリズム作って違和感なくやりたいと思っています。まだまだできない部分もありますけれど、ちょっとずつ進歩することができている」
ユースチームの主将として最後の公式戦となった昨年末の高円宮杯プレミアリーグ参入戦では観衆を驚かせるようなゴールを連発してチームを初のプレミアリーグ昇格へ導いた和田。その特長をプロの世界でも発揮することができるか。「点を獲ることに関しては自信を持っていますし、それがどこまで通用するのか楽しみですし、他のところも磨いていかないといけないですけれども、点を獲ること、見ている人を魅了するようなプレーで点を獲るということに関しては貫いていきたい」。この日、全国のサッカー関係者たちにお披露目された18歳が次はピッチで躍動する。
2016/02/18[スポーツ報知]【横浜M】俊輔、五郎丸と「名キッカー」対談…NEWS ZEROで実現
異種目の名キッカー・コラボが実現した。J1横浜Mの元日本代表MF中村俊輔(37)とラグビー日本代表FB五郎丸歩(29)=スーパーラグビー・レッズ=の対談が行われ、17日の日本テレビ系「NEWS ZERO」で放送された。俊輔はこの日の練習後、ビッグ対談で大いに刺激を受けたことを明かし、プロ20年目のJ開幕に向け士気を高めた。
J1最多の直接FK20得点を誇る俊輔と、トップリーグ史上2人目の通算1000得点をマークした五郎丸。同じ“武器”を持つもの同士、通じ合うものがあった。初対談の撮影は1月に国内で行われ、俊輔がラグビーボールを、五郎丸がサッカーボールを蹴る動画もアディダス社のサイトにアップされた。
俊輔は「(サッカーの)FKは何回か蹴って入ればOKだけど、ラグビーは毎回成功しなければならない。メンタルは違う」と分析。「やってきたことをやれば入るし、入らないのはしょうがない。準備が大事。そして人の意見を素直に聞いて謙虚になることが大事」と率直な思いを明かした。
百戦錬磨の名手もラグビーボールを蹴ったのは初めて。最初はコントロールに難儀したが、ボールの置き方や重心移動を五郎丸から教わると、徐々に精度が上がった。小学生時代に3年間のサッカー経験のある五郎丸は俊輔をGK役にFKに挑戦。ゴール右隅に放り込み、レフティーを「強いな~」とうならせた。カギとなるのは「軸足」。俊輔がボールにカーブをかけるため軸足を横にひねるのに対し、直線に蹴る五郎丸は軸足を前に動かすという。
対談の最後には互いに競技人生の「ゴール」について語り合った。「絶対40(歳)以上までやりたい。うまいって言われたい」と目を輝かせた俊輔に対し、五郎丸は「自分が何を達成すれば満足してラグビー人生を終わることができるのかな」と悩める胸中を明かした。この日も全体練習後に居残りでシュート練習を繰り返した俊輔。プロ20年目、38歳を迎えるシーズンの目標は「(自己ベストの13年の)10点を超えたい」。“異文化交流”はFKのエキスパートにどんな好影響を及ぼすか。(武藤 瑞基)
2016/02/18[スポニチ]俊輔 五郎丸との“キッカー対談”で刺激「話聞く耳持っている」
横浜のMF中村俊輔(37)が、ラグビー日本代表FB五郎丸歩(29=ヤマハ発動機)から新たな刺激を受けた。共にアディダス契約選手という縁からプロモーションムービー撮影で対面。日本が誇るキックの名手2人による豪華対談が実現した。中村はその道を極めた人間の持つ魅力が印象に残ったという。
「人として魅力がある。(キックに関しては)やってきたことが全て、準備を大事にする(という考え)。あとは謙虚さ。カズさんもそうだけど、人の話を聞く耳を持つ、取り入れようとする謙虚さがある」と振り返っていた。
17日、戦術練習は主に4―2―3―1布陣で行われた。決定力不足解消に向け、15日には突如2トップも試したが、早くも従来の形に戻った格好だ。中村は「逆に今までやってることが間違いではないと再確認できた」とプラス思考で捉えていた。
2016/02/18[MusicVoice]わーすた廣川奈々聖がJユースを盛り上げる、アンバサダーに
わーすたの廣川奈々聖(16)が、「スカパー! JユースPRアンバサダー」に任命されることが決まった。廣川は、日本サッカー界をユース世代から盛り上げる。
廣川は昨年、「スカパー! Jユースカップサポーター」として、Jユースの選手たちをサポートしてきた。今後は「JユースPRアンバサダー」としてさらに日本サッカー界の未来を担うJユースを盛り上げるため、各方面でPR活動を実施していく。
廣川は以下の通りに意気込みを語っている。
「現在、わーすたというアイドルグループで活動している廣川奈々聖です。昨年は『スカパー!J ユースカップサポーター』として、同世代のJユースの試合を実際に観戦したり選手の方々を直接取材させて頂いたりとサッカーの面白さを肌で感じたと同時に、たくさんのことを学ばせて頂きました。今年は、昨年学んだことを踏まえて同世代の方々や沢山の方々にJユース、そしてその魅力を知ってもらえるよう頑張ります!」
JユースPRアンバサダーの初仕事として、2月27日午後6時から放送する「J リーグサタデーナイトマッチ 横浜F・マリノス×ベガルタ仙台」のハーフタイム企画・ユースを応援するコーナーに出演する。
これまでスカパー!は、クラブの取組みの根幹である“育成”に焦点をあてた、Jリーグの「ミライ(未来)」に迫る番組『Jのミライ』や、『2015 Jユースカップ』を3回戦からダイジェストで放送し、準決勝からは生中継するなど、クラブ最大の資産である「アカデミー組織」の活動に広く深くスポットを当て、育成組織の底上げを図ってきた。
今日のこけまり
(≧∀≦)メール来た! 「トリコロールメンバーズ10周年記念特典オリジナルコースター」が投函されてるとのこと。
今回のエントリーはどうでしたか?良かったらシェアしてください!
ロコさぬが運営するWebページ
ブログの感想・コメントは、TwitterかFacebookページで。
お問い合わせは、メールでお願いします。
[Twitter]
ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり
orerano_yuzo(@orerano_yuzo)さん ※中の人
hamatra_瀬谷区 @hamatra_sey_yam ※中の人
[Facebookページ]
横浜F・マリノスサポーターBlog 「こけまり」
[ブログ]
旧こけまり(Seesaaブログ)
横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。
[Pinterest]
ろこ (kokemari) on Pinterest