1枚の色紙を持ち回らないで済む「オンライン寄せ書き」
旅ちゃん(@tabicham)に「寄せ書きをプレゼントに送りたいんですけど何かいい方法ないですかね？」と相談されて、教えたのがオンライン寄せ書きyosetti(ヨセッティ)
ロコさぬは、存在を知っているだけで、使うのは今回初めてでした。
オンラインでできるから、24時間「寄せ書く」ことができます。
今回は、新旧問わずfmbhに登録された・利用している人に書いてもらうという企画。
人数が読めなかったので「48名」まで書けるデザインを選びました。最小人数は5名から、用途に合わせて色々なデザインから選べます。
書き込み受付中でも、大きく表示して内容を確認することができます。もちろん、編集することも可能。
寄せ書きする期限を過ぎると「Webであげる」「PDFであげる」「専用色紙にプリントしてあげる」ことができます。
「Web」だと無料、他の２つは有料になります。
今回はPDF版（500円(税抜き)）にして、こちらでページプリンタで印刷、フレームに入れて渡しました。
FMBH Awardの10周年で、歴代ブロガーの寄せ書きをいただきました、感激！！！ ありがとうございます、家宝にします！！！ #fmarinos #fmbhaward pic.twitter.com/0VKT4OzjIC
— fmbh nari (@fmbh_nari) 2016, 1月 23
本人にも「家宝にするほど」喜んでいただきました！
「デメリット」は発生するも、それを超える「メリット」が
これからのビジネスの方向性は…
・より簡単に、
・より短時間に、
・よりカスタマイズできて、
・より満足化を。
…そういう意味では、的確にニーズをとらえているサービスであるなと（エアリプ
てか、凄いことになってる（w— ろこ＠横浜F・マリノス系ブログ・こけまり (@kokemari) 2016, 1月 14
直接「書く」寄せ書きは、その人の筆跡やイラストを描けたり、「手書き」ならではの良さがあります。
yosettiは、その良さは失われますが、オンラインに繋げられれば、いつでも書き込めるため、短時間で集めることができます。これは凄いメリットだなと。
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3月、4月は送別のシーンが増える時期。オンライン寄せ書きyosetti(ヨセッティ)での寄せ書きを検討してみては？
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