アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の沖縄キャンプ
3.Twitter
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2016 シーズン キャプテン・副キャプテンのお知らせ
(´-`).o0(正:中村 副:中澤・栗原・兵藤・飯倉[New!])
今日の沖縄キャンプ
沖縄キャンプ3日目(´・Д・)」。
選手の到着を前に、副務の緒方くんはドリンク作りなう(´・Д・)」。
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— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2016, 1月 27
トレーニングスタート(・Д・)ノ。
選手たちからは笑顔も見られ、よい雰囲気です\(^o^)/
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— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2016, 1月 27
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腹が減っては・・・
ということで、みんなでランチタ~イム。
(゚д゚)ウマ-。(゚д゚)ウマ-。(゚д゚)ウマ-。
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15時30分からの午後練習は一部の選手のみの実施となり、
その他の選手は身体の回復に努めることになりました_(┐「ε:)_。
#fmarinos #マリノス沖縄キャンプ pic.twitter.com/sULmF2zjMp
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サッカーテニスなうψ(`∇´)ψ
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午後練習終~了。
サッカーテニスの優勝チームは、パク&新井ペアでした~。
おめでとーう ( *゚-゚)∠※☆PON!
#fmarinos #マリノス沖縄キャンプ pic.twitter.com/fUUHsVXarC
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沖縄キャンプ3日目AM終了!マリノス復帰の金井との1枚📷 pic.twitter.com/oVQh8iSweb
— 波戸康広 (@HatoOfficial) 2016, 1月 27
チューブで違いを見せるじゅんくん pic.twitter.com/wlCti1OcJA
— 富樫 敬真 (@Graybil0810) 2016, 1月 27
会議中です。^ ^ pic.twitter.com/7wDcR8gHhc
— 波戸康広 (@HatoOfficial) 2016, 1月 27
今日はマリノスの練習を見に行きました。練習が終わってファンサタイムは写真掲載も許可をいただけました。前田選手いました。プレッシャーがあるかもですが、頑張って❗️息子も山雅前田ユニそろそろ封印します。 pic.twitter.com/bk2hgxmf4p
— 松本山雅サポーター山ガンズくん (@chiune1230) 2016, 1月 27
東京の開幕戦にリップスライムが来るって羨ましいと思ったけど、マリノスには鉄板ゲストがいるから。 pic.twitter.com/Jkr2QPkbQ8
— リョウ (@ryoyfm015) 2016, 1月 26
Webニュースログ
2016/01/27[サンスポ]俊輔、6年連続キャプテンに「今まで以上の責任感を持って」
横浜Mは27日、2016年シーズンのキャプテンにMF中村俊輔が、副キャプテンにはDF中沢佑二、DF栗原勇蔵、MF兵藤慎剛、GK飯倉大樹の4選手が就任すると発表した。
6年連続でキャプテンを任された中村は「年数では井原さん(=井原正巳、現J1福岡監督)を超えましたが、あの存在感は抜けない」と恐縮。それでも「今まで以上の責任感を持ってやりたい。自分がやれることをやっていきつつ結果を求めたい」と若手とともに切磋琢磨することを誓った。
また、新たに副キャプテンに加わる飯倉は、「チームの潤滑油になれるようにサポートしていければ。新たに自分に何が出来るかを模索しながらやっていきたい」と決意を口にした。
2016/01/27[ニッカン]U23の“一員”横浜喜田リオ五輪で「貢献したい」
横浜MF喜田拓也(21)が「一員の自覚」で、リオデジャネイロ五輪本大会でのメンバー入りを目指す。27日、チームの沖縄合宿3日目の練習後に、U-23(23歳以下)日本代表が同五輪アジア最終予選を突破したことについてコメント。「僕らの世代は世界を経験していないとか、弱い世代とか言われてきた中で、五輪出場を決めてくれた。評価をいい意味で覆す結果だと思う。チームに関わってきたものとしてうれしい」とうなずいた。
14年1月の手倉森ジャパン立ち上げ時から、メンバーに名前を連ねていた。昨年10月末の練習試合鳥栖戦で、本職と違うサイドバックでテストされている最中に、左足首を負傷。全治6週間と診断され、最終予選のメンバー入りは果たせなかった。
それでも喜田は「U-23日本代表の試合は常に見ていました」と言う。
「世代の一員、チームの一員という自覚を持たないといけないと思っています。ドーハに行っていないから関係ないわけじゃない。自分だったらどうする、といつも問い掛けながら試合をみている。だから試合は全部見たし、見ることで自分を奮い立たせてきた」。
大会中も、DF岩波やFW鈴木が連絡をしてきて、チームの様子を知らせてくれていたという。同世代みんなが手倉森ジャパン。そういう意識を共有できた。
「一体感、団結力がこの世代の強み。U-17W杯では自分も帯同して、8強まで行きましたけど、あの時も前評判が低かった。でもチームのまとまりを武器に、決勝トーナメントまで行った。今回も評価が低かった。準備段階からとんとん拍子に進んでいたら、このような結果にはならなかったと思う。苦しんだからこそ、チームが1つになる大事さを再確認できた。本当にいいアジア予選だったと思います」。
今回は離れていたが、チームの一員。だからこそ「まだチームの力になれていない。だからこそ、本大会こそチームに入って貢献したい」と強く思っている。
「必要なことはシンプル。しっかり試合に出て、いいプレーをする。それを続けていれば、見てもらえている。もちろん、代表のためだけにプレーするわけではない。足元を見つめて、ちゃんとやっていれば、自然と代表も見えてくる。横浜はレベルが高い。ここでちゃんとできていれば、自信がつく。そう、大事なのは自信ですかね。それを確固たるものにできれば」。
遠いドーハで歓喜に沸く「同志」の姿に、胸を熱くした。たぎる思いを、新シーズンにぶつける。
今日のこけまり
(´-`).o0(none)
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