アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日のマリノスタウン
3.Twitter
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
今日のマリノスタウン
10時04分、全体練習開始。
— はち (@ha__chi__) 2015, 11月 5
すいません下平いました。
ので改めて。
本日のいない人:きーぼー、仲川、(富樫)。
練習参加の人:まーしー、ジョンス
— はち (@ha__chi__) 2015, 11月 5
フットバレー、若干1名外れて篠田さんと話してる人がいると思ったらまーしーだった。 人数調整の面があるけど、ちょっと気になる動きをしてる…
— はち (@ha__chi__) 2015, 11月 5
プレーが途切れたところで、まーしーにエリクからオフザボールの動きかたについて指導。 その甲斐あって、、、とはいかせないのが中澤佑二。
— はち (@ha__chi__) 2015, 11月 5
淳吾がキレキレ過ぎて周りとシンクロ出来ず…
— はち (@ha__chi__) 2015, 11月 5
11時25分、全体練習終了。
— はち (@ha__chi__) 2015, 11月 5
PRIDE OF TRICOLORE
#自分の応援するチームのゴール裏の写真を載っけて何RTくるか
#fmarinos pic.twitter.com/3jmXldfQuX
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2015, 11月 5
Webニュースログ
2015/11/05[BLOGOLA][横浜FM]エリク・モンバエルツ監督の鹿島評は……
鹿島との大一番を7日(明治安田J1・2nd第16節)に控え、横浜FMはトレーニングを日々消化している。
気になる対戦相手の情報についてエリク・モンバエルツ監督は「次は鹿島とのゲームなのでJリーグヤマザキナビスコカップ決勝を見ないわけにはいかなかった」と明かした。報道陣に感想を求められると「とてもクオリティの高いゲームだったと思う」と鹿島を称賛し、Jリーグのトップグループに位置するチームだと力を認めた。
しかし続けて指揮官はニヤリと笑った。「鹿島はナビスコカップ決勝のようなパフォーマンスをすべての試合で発揮しているわけではない」。その言葉からは確かな自信が感じられ、鹿島対策を兼ねたトレーニングは順調に進んでいるという。明治安田J1・1st第16節では0-3と完敗を喫した相手にリベンジを果たすべく、フランス人指揮官率いる横浜FMは静かに牙を研いでいる。
2015/11/05[スポーツ報知]来季J1、11・3閉幕 過密CS回避策も敗退クラブは4か月公式戦なし
来季のサッカーJ1で、異例の11月3日でのリーグ戦終了という日程案が浮上していることが4日、分かった。今季から導入されたチャンピオンシップ(CS)の過密日程化などを回避するためだが、CSと天皇杯に出場しないチームは、翌2017年シーズン開幕まで約4か月間も公式戦を行わなくなるため、異を唱えるクラブが続出。10日のリーグ実行委員会で結論が出る予定だが、紛糾は避けられない状況となった。
関係者によると、仮案として提案された来年の閉幕スケジュールは事実上、2パターン。日本開催のFIFAクラブW杯(CWC、16年12月9~20日)を挟んでCSを行うか、CWC前に終えるかのいずれか。現在、優勢なのは後者のケース。その場合11月3日がJ1のリーグ戦最終節になる。
例年より約3週間前倒しすることで、CSの日程緩和が実現できる。今季は1回戦から11日間で、1チーム最大4試合を行うが、新日程案では2週間以上を確保できる。来季は決勝が中立地開催の1試合になる案もあり、時間的な余裕はより大きくなる。また、今年はACL決勝がリーグ戦最終盤の2節と重複していたが、それも解消されるという。
クラブによっては翌シーズン開幕(2017年2月下旬)まで約4か月間も公式戦がない。選手も原則1月31日までの契約だが期間内の約3か月が無駄になり、複数のクラブが反発しているという。
さらに、早期の日程消化は夏場の連戦を生む。来年9月からは日本代表のロシアW杯アジア最終予選も始まり、今季日程にも改善を要求した代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(63)には、受け入れがたい事態だ。Jクラブの関係者は「日程が壊れちゃっているからね」と半ばあきれ気味で、10日のリーグ実行委員会ですんなり承認されるかは微妙な情勢だ。
2015/11/05[BLOGOLA][横浜FM]プロ4年目の熊谷アンドリューが決意を語る
横浜FMのMF熊谷アンドリューが7日の明治安田J1・2nd第16節・鹿島戦で先発濃厚だ。MF喜田拓也がU-22日本代表候補合宿で左足首を負傷し、長期離脱が決まった。それを受けて熊谷はMF三門雄大とダブルボランチを組むことになる。
期するものがある。リーグ戦では今季2度目の先発になるが、最初の先発となった2nd第2節・柏戦(0●1)では前半45分のみプレーし、ハーフタイムに交代を命じられた。試合後は「これが今の自分の力ということ」と肩を落とした。
今季はユース出身の後輩である喜田がレギュラーポジションを獲得。後輩の活躍を間近で見ることになり「一番悔しいのはオレ」と唇を噛んだ。したがって鹿島戦は正念場になる。「チャンスは何度もあるわけではない。自分にしかできないプレーをする」。シーズン終盤に訪れたチャンスをモノにするために、熊谷はピッチに立つ。
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