[加入内定を発表]富樫敬真(とがし けいまん)@関東学院大学4年[2015-2016 移籍/新加入/契約更改]


[加入内定を発表]富樫敬真(とがし けいまん)@関東学院大学4年[2015-2016 移籍/新加入/契約更改]

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2015/08/05[横浜F・マリノス]富樫敬真選手 JFA・Jリーグ特別指定選手承認のお知らせ
2015/08/05[関東学院大学]サッカー部の富樫敬真選手が横浜F・マリノスの「JFA・Jリーグ特別指定選手」に登録されました。
2015/08/05[JFA]2015年JFA・Jリーグ特別指定選手に5選手を承認
2015/10/28[横浜F・マリノス]富樫敬真選手 2016年加入内定のお知らせ
2015/10/28[関東学院大学]サッカー部の富樫敬真選手が横浜F・マリノスに加入することが内定しました。
 
 

Webニュースログ

2015/10/28[横浜F・マリノス]富樫敬真選手 2016年加入内定のお知らせ

関東学院大学サッカー部所属の富樫敬真選手が、2016年シーズンより横浜F・マリノスに加入することが内定いたしましたので、コメントと併せてお知らせいたします。

富樫敬真選手コメント
「このたび、横浜F・マリノスに加入させていただく事となりました。幼い頃から憧れていたクラブでもう一度サッカーができることを大変嬉しく思います。今までお世話になった皆さまの想いと、これから一緒に戦っていくファン・サポーターの皆さまの想いを胸に、全力を尽くさせていただきます。よろしくお願いします。」

富樫 敬真 (TOGASHI Cayman)
◆ポジション:FW
◆出身/生年月日:アメリカ合衆国ニューヨーク州/1993年8月10日
◆身長/体重/血液型:178cm/73kg/O型
◆経歴:横浜市立駒林小(駒林SC)-横浜市立日吉台西中(横浜F・マリノスジュニアユース)-日本大学高校-関東学院大学
※2015年8月~横浜F・マリノス(特別指定選手)

 
 
2015/10/28[関東学院大学]サッカー部の富樫敬真選手が横浜F・マリノスに加入することが内定しました。

関東学院大学サッカー部に所属する富樫敬真選手(人間環境学部4年)が、2016年シーズンよりJリーグの横浜F・マリノスに加入することが内定しました。

富樫選手は8月5日(水)に、大学サッカー部に所属したままJリーグの試合に出場できる「2015年JFA・Jリーグ特別指定選手」として承認され、横浜F・マリノスの活動に参加。9月19日(土)には、日産スタジアムで行われた2ndステージ第11節のFC東京との試合で、Jリーグ初出場・初得点を記録しました。

関東学院大学と横浜F・マリノスは、2006年より提携関係にあり、横浜F・マリノスからの監督、コーチの派遣などを通じてサッカー部の強化を図ってきました。関東学院大学サッカー部の選手が、横浜F・マリノス加入するのは、今回が初めてです。

富樫選手は「今回のお話をいただいて素直に嬉しいです。F・マリノスのトップチームと一緒にサッカーをさせていただく中で、プロの厳しさを実感することができました。大事なのはこれから何ができるかです。来季に向けてはもう始まっています。関東学院の名前を背負っている自覚を持って、頑張っていきたいです」と意気込みを語りました。

サッカー部とともに、横浜F・マリノスで戦う富樫選手にも、ご声援をお送りください。

2015/08/05[横浜F・マリノス]富樫敬真選手 JFA・Jリーグ特別指定選手承認のお知らせ

横浜F・マリノスでは、関東学院大学に在学中の富樫敬真選手をJFA・Jリーグ特別指定選手として申請しておりましたが、このたび(公財)日本サッカー協会より承認されましたので、コメントと併せてお知らせ致します。

富樫敬真選手コメント
 「特別指定選手として横浜F・マリノスでプレーする機会を頂けたことを大変光栄に思います。今まで自分を指導して下さった方々、チームメイト、家族をはじめ支えてくれた全ての皆さんへの感謝を胸に、チームに少しでも貢献できるよう努力して参ります。」

富樫 敬真 (TOGASHI Cayman)
◆現所属:関東学院大学(4年生)
◆ポジション:FW
◆背番号:37
◆出身/生年月日:アメリカ合衆国ニューヨーク州/1993年8月10日
◆身長/体重/血液型:178cm/73kg/O型
◆経歴:横浜市立駒林小(駒林SC)-横浜市立日吉台西中(横浜F・マリノスジュニアユース)-日本大学高校-関東学院大学

2015/08/05[関東学院大学]サッカー部の富樫敬真選手が横浜F・マリノスの「JFA・Jリーグ特別指定選手」に登録されました。

8月5日(水)に、関東学院大学サッカー部に所属する富樫敬真選手(人間環境学部4年)が、公益財団法人日本サッカー協会に「2015年JFA・Jリーグ特別指定選手」として承認されました。受け入れ先は、横浜F・マリノス(J1)となります。

特別指定選手制度とは、サッカー選手として最も成長するユース年代に、組織や連盟等の垣根を越え、「個人の能力に応じた環境」を提供することを目的とする制度で、富樫選手は関東学院大学サッカー部に所属したまま、Jリーグの試合にも出場できます。

関東学院大学と横浜F・マリノスは、2006年より提携関係にあり、横浜F・マリノスからの監督、コーチの派遣などを通じてサッカー部の強化をはかってきました。サッカー部の選手が、横浜F・マリノスの選手として試合出場が可能な特別指定選手として登録をされるのは、今回が初となります。

富樫選手は「今回横浜F・マリノスから、特別指定選手のオファーをいただけたことを大変光栄に思います。感謝の気持ちを込めて、全力で取り組みます。エリク モンバエルツ監督からは得点をとることを求められているので、試合に出場できたら、得点をとって勝利に貢献したいです」と意気込みを語りました。

サッカー部とともに、横浜F・マリノスで戦う富樫選手にも、ご声援をお送りください。

 
  
2015/08/05[JFA]2015年JFA・Jリーグ特別指定選手に5選手を承認

公益財団法人 日本サッカー協会は、8月4日付で下記5選手を「2015年JFA・Jリーグ特別指定選手」として承認いたしました。

 
 

Webログ

2015-2016-jinji-37-togashi-01
[Twitter]敬真(@Graybil0810)さん
 
 


 
 
2015/10/02[中日スポーツ]<首都スポ>大学サッカー 関東学院大FW富樫 1部昇格を確信

 関東大学サッカーの2部リーグに所属する選手がいきなり脚光を浴びた。関東学院大のFW富樫敬真(4年・日大高)だ。関東学院大と提携関係にあるJ1横浜Mで特別指定選手として登録され、9月19日のJ1デビュー戦でゴールをマークした。後半戦に突入した第89回関東大学リーグ(東京中日スポーツ後援)の2部で1部昇格圏内の2位につける関東学院大。富樫は果たして、このまま横浜Mでプレーするのか、それとも大学に戻って悲願の1部昇格に力を尽くすのか? ルール上はどちらもできるが、今のところは未定だ。一躍“時の人”となった富樫に迫った。 (取材・構成、関孝伸)

 -今季開幕前には今の状況を想像できなかったのでは。開幕前にはどんな抱負を持っていましたか

 富樫「去年の関東大学リーグで悔しい思いをしました。まだ1度も成し遂げていない1部昇格を目の前にしながら、それを逃したので、今季は1部昇格のためにすべてをかけるつもりでした」

 -プロを目指す大学4年生の一選手としては、どんな意気込みで臨んだのでしょう

 「僕は関東学院大の副キャプテンで、チーム全体のことも考えなければならない立場です。1部昇格に向かって、とにかく毎日全力で取り組むことを意識していました。いろいろな結果は、その上であとからついてくるという考え方です」

 -そして大学のリーグ戦に入ったわけですが、実はここまで個人としては思うような結果を残せていません

 「もともとはフォワードなんですが、今季は中盤のサイドやトップ下をやっています。リーグ前半戦では11試合のうち9試合に出場して2点しか取れませんでした」

 -できれば、フォワードで勝負したいという考えですか

 「フォワードでやりたい気持ちが正直ありましたが、監督はチーム全体を考えた上でのベストの選択をしているわけですから、僕としては与えられた条件の中でやるしかありません。中盤でも点を取るためには、シュートの精度を上げたり、自分自身でゴールに向かってフィニッシュまで持っていく形を増やしたりしなければいけないと思っています」

 -ただ、マリノスでの活動が夏以降に増え、今のところはマリノスに専念する形になっています

 「マリノスと関東学院大が提携している関係で、関東学院大の選手はマリノスの練習試合などに駆り出されることがあります。今年の夏にその延長線上で練習参加したときに、マリノスのモンバエルツ監督の目に留まったみたいで、8月4日にマリノスの特別指定選手になりました。大学リーグの後半戦が再開するのに合わせて一度大学に帰りましたが、1試合出ただけでマリノスに戻って、今はマリノスでずっとやっています」

 -マリノスではフォワードでのプレーですが、モンバエルツ監督がフォワードとして評価してくれているわけですね

 「ゴールに向かって裏に抜けたりする動きやアグレッシブなプレーぶり、あとはシュートの部分も評価してもらっています。特別指定選手になってからは受け身に回って自分らしさを失っていましたが、一度大学に帰ったときに初心に帰ったんです。ミスしてもいいからアグレッシブにやろうと考えて、それが自分を取り戻すきっかけになりました」

 -9月19日のFC東京戦(1-0)でJリーグにデビューし、いきなり初ゴールを挙げました。中村俊輔選手からのクロスボールをヘッドで決めました

 「アップしているときに試合に出たいという気持ちがわき上がってきました。シュートのときは無心で、気がついたら頭で触っていました。もちろんすごく喜びましたが、そのゴールで勝てたことが何よりもうれしかったですね」

 -マリノスで活躍して今後もマリノスに専念することになれば、関東学院大には直接の貢献ができなくなることも考えられます

 「自分だけの考えでは決められない問題です。関東学院大に尽くしたい思いはありますが、マリノスでやる以上は中途半端な気持ちの選手がプロの中に交ざっていてはいけないので、マリノスでのプレーに集中しています。どちらでプレーするにしても、そのチームのために全力を尽くすということです。ただ、関東学院大は僕がいてもいなくても1部に昇格できると確信しています」

 -マリノスでプレーしている現在の目標を最後に聞かせてください

 「来年以降もマリノスのユニホームを着たいと考えています。FC東京戦のゴールがビギナーズラックで終わらないように、これからも結果を残して、マリノスとプロ契約をしてもらえるように頑張ります」

2015/12/22[スポニチ]横浜新加入の富樫 目標は「スアレスのような生粋のストライカー」

 横浜に来季加入が内定している関東学院大のFW富樫敬真(けいまん)が、クラブW杯MVPのスアレス(バルセロナ)を目標に掲げた。

 関東学院大でのJリーグ内定者会見に臨み「スアレスのような生粋のストライカーになっていきたい」と宣言。8月に横浜の特別指定選手になり、J1デビューした9月19日のFC東京戦で決勝弾を決めた22歳は「多くの試合に出るため練習から全力でやりたい」と誓った。

 
 

 
 

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