タイムスケジュール(予定)
16:30 ネンチケ先行開門
17:00 一般開門
17:30 【9・19】栗フェス | 平たく言うと、栗原勇蔵選手を応援するマリサポのオフ会。 #fmarinos
19:00 キックオフ
(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)
天気予報
[Yahoo!天気・災害]日産スタジアム ※2015/9/18 20:00発表
2015/9/19(土)18:00の予報
天気:曇り
温度:25℃
風 :東1m
横浜F・マリノスオフィシャルホームページ
・2015 明治安田J1 2ndステージ 第11節 vs FC東京 ホームゲームイベント
・Q&A 試合観戦について
├ ペットボトルOK
└ 忘れ物は会場となった競技場で保管。
日産スタジアム「拾得物係」Tel: 045-477-5018 (営業時間:9:00~17:00)
2015/09/10 10:00現在の発券枚数:19,461枚
2015/09/15 10:00現在の発券枚数:20,696枚
2015/09/16 10:00現在の発券枚数:21,517枚
2015/09/17 09:00現在の発券枚数:23,630枚
2015/09/18 09:00現在の発券枚数:24,383枚
2015/09/18 18:00現在の発券枚数:26,203枚
日産スタジアム周辺情報
・横浜アリーナ:V6 LIVE TOUR 2015(開場 17:00/開演 18:00)
・JRA ウインズ新横浜:重賞レースなし
Weblog
[Jリーグ.jp]横浜FMvsFC東京の観戦情報(明治安田生命J1リーグ)
2015/09/16[BLOGOLA][横浜FM]崎陽軒の公式キャラクターとMF兵藤慎剛が「ひょうちゃん弁当」でコラボ
横浜に本社を構える崎陽軒の公式キャラクター、しょう油入れの「ひょうちゃん」(ひょうたんの形をしていることが名前の由来)と、横浜FMで「ひょうちゃん」のニックネームを持つMF兵藤慎剛が夢のコラボレーションを実現させる。
9月24日発売開始予定の「ひょうちゃん弁当」が、9月19日の明治安田J1・2nd第11節・FC東京戦で1日限りの「ダブルひょうちゃん弁当」として限定500食のみ日産スタジアムに登場だ。お弁当の掛け紙には兵藤の写真が入り、購入者には限定トレーディングカードも付いてくる。
コラボレーションに際し、15日に崎陽軒の「ひょうちゃん」がマリノスタウンを訪問。両者は昨年、某雑誌の企画でPK対決を行ったが、今回は本当の意味でがっちりとタッグを組む格好となる。記念撮影を行った兵藤は「歴史ある崎陽軒とコラボできてとても光栄です。自分の人生の中でもとても貴重な経験で大変うれしいです」と満面の笑みで弁当をアピールし、テンションを上げていた。
2015/09/16[スポニチ]「崎陽軒」公式キャラ、コラボ企画弁当デザインを兵藤に“報告”
「崎陽軒」の公式キャラクター「ひょうちゃん」が横浜のクラブハウスを訪れ、MF兵藤に19日のFC東京戦で500食限定販売される「ダブルひょうちゃん弁当」のデザインを報告した。
「ひょうちゃん」は「シウマイ」のしょう油入れに使われているひょうたん形のキャラクター。“横浜のひょうちゃん”こと兵藤と名前が似ていることからコラボが実現した。自身の写真入り包装紙に包まれた弁当を見た兵藤は「恥ずかしさがありました」と照れつつも「歴史ある崎陽軒とコラボできて光栄。お子さんにも喜んでもらえると思います」と笑顔を見せた。
2015/09/16[ニッカン]横浜兵藤、シウマイ崎陽軒のひょうちゃんとコラボ
ひょうちゃんのコラボが実現した。横浜名物「シウマイ」で知られる崎陽軒の公式キャラクターのひょうちゃんが15日、横浜市のマリノスタウンを訪れ、「ハマのひょうちゃん」こと横浜MF兵藤慎剛(30)と対面した。
19日東京戦では兵藤のサインと写真が入った「ダブルひょうちゃん弁当」(税込み980円)が限定500食販売される予定。兵藤は「うれしい気持ちの方が大きいですが、500個売れるか心配」と照れ笑いしていた。
2015/09/17[スポニチ]FC東京 太田、注目FK対決に闘志!俊輔の「お株奪う」
FC東京のDF太田が注目のFK対決に目を輝かせた。
19日に横浜とアウェーで対戦。相手には、J1歴代最多のFK弾19本を決めている中村が所属する。13年シーズン後半からFKを蹴り始めた太田も当初、中村の蹴り方をビデオで研究したようで「ずっと名手であり続けるのは尊敬でしかない」と言ってはばからない。それでも今季既に直接FKを3本決めるなど、クラブ史上最高キッカーとの呼び声高い太田は「機会があったらお株を奪うようなFKを決めたい」と意気込んだ。
2015/09/17[BLOGOLA][横浜FM]FWアデミウソンがJデビューしたFC東京戦に再び臨む
横浜FMのFWアデミウソンが19日の明治安田J1・2nd第11節・FC東京戦で違いと成長を見せつける。
今季開幕直後に加入したアデミウソンにとって、Jデビュー戦が1st第2節・FC東京戦(0△0)だった。U-21ブラジル代表の背番号10を背負っていたブラジル人ストライカーはコンスタントにゴールネットを揺らし続け、現在はチームトップの7得点をマークしている。しかし加入直後のFC東京戦ではまだ連係が未成熟で、本人も良さを出せなかったと振り返る。決定機を外す場面もあった。「あのときは相手も味方もよく知らないままサッカーをしていた」と笑う。
あれから半年以上の月日が流れ、アデミウソンはチームに欠かせない攻撃の中心人物へと成長した。そして迎える今週末の一戦に向けて鼻息は荒い。「(2nd第10節・)新潟戦(1△1)でゴールを決めたけど、それで満足しているわけではない。これからもチャンスを決め続けることが大事」と牙を研ぎ、2試合連続ゴールを狙う。
2015/09/17[ニッカン]横浜MF喜田「好きになって」19日ガールズフェス
横浜がスイーツとプレーで女性を射抜く。MF喜田拓也(21)ら3人が19日の東京戦で行われる「ガールズフェス」に向けて、横浜市内のクラブハウスで出店予定のスイーツ数品を試食した。
Jリーグ観戦が初めての女性ファンにも試合前から楽しんでもらえるようにスイーツなど飲食店を11店舗出店の他、フェイスペイントやヘアアレンジなどの企画も用意している。
喜田は「スタジアムに来ること自体を楽しんでもらえれば。これをきっかけにマリノスを好きになってもらえばうれしいです」と話した。
2015/09/17[フットボールチャンネル]守備での貢献も誓う横浜FMのアデミウソン「パンゾーを助けたい」
横浜F・マリノスは17日、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第11節・FC東京戦に向けて練習を行った。
前節のアルビレックス新潟戦で今季7点目を挙げたアデミウソン。加入当初はチームに慣れるために時間を要したが、「今はだいぶ上がっている」と好調であることを強調する。
主戦場となっている右サイドについては「攻撃も守備も精一杯やっている」と充実感を口にした。それでも満足はしておらず「もっとプレーの幅を広げたいし、レベルを上げたい」と、アデミウソンは向上心を持ってプレーしている。
単独での打開や周囲とのコンビネーションなど、攻撃面では存在感を発揮しており、今後も「チャンスの場面でゴールを決められるように」と結果を残していくつもりだ。
ただ、守備では物足りなさがあるのも事実。そのことは本人も自覚している。
「後ろにいるパンゾー(小林祐三)をディフェンスで助けたい。自分が攻撃に出た後に1人にしてしまうことがある」
アタッカーとしての才能をJの舞台で発揮しているブラジルの至宝は、守備面での貢献も誓っていた。
2015/09/17[フットボールチャンネル]横浜FMのモンバエルツ監督、FC東京との共通点は「共に“2つの方法”を使い分ける」
横浜F・マリノスは17日、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第11節・FC東京戦に向けて練習を行った。
エリク・モンバエルツ監督はFC東京について「1stステージも2ndステージも安定していて、上位に食い込んでいる」と波の少ない戦いぶりに着目した。さらに「攻守のバランスが取れていて、代表選手もいる力のあるチーム」と続けた。
この日の練習で、セットプレーの確認を行った。FC東京には優れたキッカーと得点力のある選手がいるが、「東京戦のためということではない」とモンバエルツ監督。「現代サッカーはセットプレーの得点が多いので、続けて練習している」と、日頃からセットプレーの対策は怠っていない。
今節の展望としては「ミスが少ない方が勝つ」という。そして、ゲームをコントロールするためには「2つの方法がある」と指揮官は述べる。
ひとつは高い位置でポゼッションすることで相手を下げさせ、奪われた後もすぐに取り返すこと。もうひとつは守備的に構え、コンパクトなブロックを作ってスペースを消す。そして、奪ってから素早い攻撃を仕掛けること。
その「2つの方法」を横浜FMもFC東京も備えているとモンバエルツ監督は話す。そのため「両チームともこの2つのやり方を状況によって使い分ける試合になる。ミスが少ないチームが勝つというゲームになる」と説明した。
2015/09/17[フットボールチャンネル]横浜FMの齋藤、代表入りへの意欲示すも「まずはチームがどれだけ上に行けるか」
横浜F・マリノスは17日、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第11節・FC東京戦に向けて練習を行った。
齋藤学は、チームの好調ぶりについて「やり方が明確化されている」と手応えを得ている様子だ。引き分けに終わった前節のアルビレックス新潟戦についても「ああいう相手に今までは、なかなか自分らのサッカーができなかったが、あの試合は結構できていた」と話した。
とはいえ退場者を出した相手に勝ち切れなかったのも事実。その点については「(自分たちの攻撃が)形にならなかったのは反省点」と、新潟戦は収穫と課題の両方があったようだ。
チームの中心選手として活躍を続ける齋藤は「今年はチャンスを多く自分でも作れている」と、自身のパフォーマンスに言及する。シーズン序盤は勝てない試合も多かったが、その中でも「我慢して使ってもらっているので、結果を残さないといけない」と、強い責任感を語った。
日本代表への意識も口にしたが「まずはチームがどれだけ上に行けるか」が重要で、それが「自分の価値を高めることに繋がる」と、横浜FMを勝利に導くことで道を切り開くつもりだ。
2015/09/18[チケットぴあ]横浜FM×FC東京、勝利に導くのは俊輔か宏介か
5連勝を飾るのは、どっちだ。前節こそ引き分けたが、それまで4連勝の横浜F・マリノスと、ドロー2試合を挟み4連勝のFC東京。両軍が9月19日(土)・日産スタジアムで激突する。
『明治安田生命J1リーグ』2ndステージで4勝3分3敗・勝点15で7位につける横浜FMはアタッカー陣が好調だ。直近5試合で齋藤学が3ゴール、伊藤翔とアデミウソンがそれぞれ2得点をマークする。2ndステージ序盤5試合で4得点と攻撃力アップが課題とされたが、第6節以降5試合で12得点を量産する。
横浜FMの好調の陰に、中村俊輔の存在を忘れるわけにはいかない。戦線復帰後、ボランチにポジションを移し精彩を欠いていた背番号10だが、本来のトップ下に舞い戻り、高いパフォーマンスを見せている。右へ左へ真ん中へ、決定機を演出するパスを供給する。セットプレーでは相変わらずの精度の高さを誇る。第9節・浦和レッズ戦で決めた芸術的なフリーキックは、2か月連続となる『Jリーグ月間ベストゴール』に選ばれた。攻撃だけではない。相手ボールとなれば、高い位置で敵のパスを寸断したかと思えば、中盤の底まで下がり最終ラインの前に守備ブロックを形成する。37歳のMFは攻撃に守備に、骨惜しみない働きを見せているのだ。
対するFC東京は、5勝3分2敗・勝点18の4位で首位・サンフレッチェ広島を勝点6差で追う。こちらも、前節・ヴィッセル神戸戦で、攻撃陣に明るい兆しを見せた。FW・前田遼一がハットトリックを達成したのだ。2nd第9節まで5得点と本領発揮はならなかった2009・2010年得点王が今後コンスタントにゴールを奪えば、勝点の上積みが計算できる。また、2ndから新加入したオーストラリア代表FWネイサン・バーンズも、試合ごとにコンビネーションを高め、ラストパスやシュートに高い技術を見せている。またFC東京の得点供給源となっているのが、左SB・太田宏介である。コーナーキックやフリーキック、クロスボールで高精度なボールを蹴り続けている。
横浜FMもFC東京も、アタッカー陣が上げ潮である。ともに守備に自信を持っている。さらに両軍とも精度の高いボールを供給するキッカーを擁する。2ndステージ第11節は、決定力とともに、チャンスメイクを演出するレフティーが、勝敗の鍵を握ることになるだろう。その左足で勝利に導くのは中村か、太田か。
9月19日(土)・横浜FM×FC東京・日産スタジアムのチケットは発売中。試合当日は『GIRLS FES』を開催。『選手の私服写真展』やフェイスペイントサービス、横浜の商店街の人気スイーツが集結する『ガチあま!』など、女性が喜ぶイベントが目白押し。さあ、日産スタジアムへ。
2015/09/18[サッカーキング]【予想スタメン】激戦必至の横浜FMvsFC東京、中村と太田の“FK対決”も見所に※一部抜粋
■横浜F・マリノス FC東京戦は攻撃陣の奮起が必要不可欠
前節の新潟戦は1-1で引き分け、連勝が「4」でストップした横浜FM。だが、8月の月間MVPを受賞した齋藤学が「チームのやり方は明確で、自信を持ってやれている。残り7試合は一つも落とせない」と言うように、選手たちの上を目指す気持ちは少しも揺らいでいない。
今節の相手は年間3位のFC東京。直接対決で勝ち点差を縮めることができるか。先発メンバー11人は前節と同じ見込みだ。新潟戦では、0-0で迎えた前半終了間際に、セットプレーからもったいない失点を喫した。守備時の集中はもちろん、FC東京戦は直近3試合でわずか1得点を挙げるにとどまっているだけに、攻撃陣の奮起も必要不可欠だ。アデミウソンにとっては、3月のJリーグデビュー戦の相手。前節は鋭い足の振りから、強烈なミドルシュートを突き刺して貴重な勝ち点1をもたらした。周囲との連係を深めた今、7得点を記録するチームトップスコアラーが前回対戦時との違いを見せてくれるはずだ。
また、新潟戦では専大出身のルーキー仲川輝人がリーグ戦デビュー。持ち前のスピードで存在感を示し、今節もジョーカーとしての役割を果たしてくれそうだ。2カ月連続でベストゴールを受賞した中村俊輔の左足も、バー直撃の惜しいFKを放つなど好調を維持。前線からボール奪取を狙い、奪っては素早く攻め立てる意識は統一されている。もう一度終盤戦を盛り上げたい。(totoONE編集部)
■横浜FM予想スタメン
4-2-3-1
GK
飯倉大樹
DF
小林祐三
中澤佑二
ファビオ
下平匠
MF
喜田拓也
三門雄大
アデミウソン
中村俊輔
齋藤学
FW
伊藤翔
2015/09/18[サッカーダイジェストWeb]【J1展望】2ndステージ・11節|横浜-FC東京|中村vs太田の“レフティFK”対決に注目!
J1リーグ2ndステージ・11節
横浜F・マリノス - FC東京
9月19日(土)/19:00/日産スタジアム横浜F・マリノス
2ndステージ成績(10節終了時):7位 勝点15 4勝3分3敗 16得点・10失点
年間成績(27試合終了時):7位 勝点41 11勝8分8敗 37得点・27失点【最新チーム事情】
●前節・新潟戦は引き分けに終わって連勝は4でストップ。しかしチーム状態は悪くなく、今節も引き続き同じ11人で臨むことになりそうだ。
●その新潟戦で両足のふくらはぎをつって途中交代した中村だが、今週に入ってからはフルメニューを消化し、コンディションに問題はない。
●8月の月間MVPに選出された齋藤が好調を維持。シュート練習でもキレのある動きで鮮やかなゴールを連発していた。
●ボール回しなどの練習に部分合流しているラフィーニャの復帰は次節以降になる見通し。【担当記者の視点】
敵地で戦った前回対戦は0-0のスコアレスドロー。ただ、シュート数は10対3で上回り、「非常に多くの得点チャンスを作れたし、勝つ可能性は十分にあった」(モンバエルツ監督)だっただけに、良いイメージを持って今節のゲームに臨めるだろう。中村のトップ下起用が定着しつつあるが、それでもまだこの背番号10を中心とした攻撃の形を作り切れていない印象だ。縦に速く攻めるスタイルは継続しつつ、一度、中村を経由してからスピードアップさせるやり方を取り入れるなど、より緩急をつけた崩しで相手の守備網を切り崩したい。
そして最大の注目は、ともに高精度のキックを武器とする中村と太田の“レフティFK”対決だ。それぞれにゴールを狙える直接FKの場面があれば、間違いなくこの試合の見せ場のひとつとなるはず。勝負の行方を決めるかもしれない、スペシャリストの妙技からは目が離せない。
連勝は4でストップしたが、勢いが途絶えたわけではない。とはいえ、ここで負ければ一気にトーンダウンする可能性も高く、それだけに是が非でも勝利をもぎとって、ラストスパートに弾みをつけたい。
FC東京
2ndステージ成績(10節終了時):4位 勝点18 5勝3分2敗 14得点・8失点
年間成績(27試合終了時):3位 勝点53 16勝5分6敗 38得点・26失点【最新チーム事情】
●アンカーの高橋が累積警告で今節から2試合の出場停止。本来の4-3-1-2から2ボランチの4-4-2にシステム変更も。
●出場停止明けの技巧派・中島、じわりと評価を高めているMFの橋本にもスタメンのチャンスがある。
●GKは移籍後初出場となった前節・神戸戦で及第点のプレーを見せたアブラモフが先発か。【担当記者の視点】
前節の神戸戦は試合巧者と呼ぶに相応しい戦いぶりで完勝。インサイドハーフとして奮闘した米本が「今季のFC東京らしい戦い方ができた」と手応えを掴んでいるように、ここにきてチームにまとまりが出てきたのはポジティブな材料だ。心強いのは、その神戸戦でハットトリックを決めたFWの前田。ターゲットマンとしてもフィニッシャーとしても機能するようになり、今や前線に不可欠な戦力だ。横浜戦で2戦連発となれば気持ちの面でも乗ってくるはず。このベテランストライカーの出来は今後の行方を占ううえで鍵になりそうだ。
高橋が出場停止で欠場するため、システムは中盤がフラットの4-4-2になるだろう。セントラルMF・米本の相棒は、リオ五輪世代の野澤か。今季、出番があれば決まってハイパフォーマンスを披露してきた野澤は、ある意味でキーマン。横浜の司令塔・中村を封じたうえでゲームをコントロールできるか、楽しみだ。
2015/09/19[スポニチ]FC東京GKアブラモフ 俊輔を最大警戒「シュートは危険」
FC東京のGKアブラモフが中村を最要注意人物に挙げた。12日の神戸戦でJリーグデビューしたのに続き、アウェーでの横浜戦でも先発することが確実。元セルビア代表GKは「もっとも警戒すべきがレジーナでもプレーしていた10番」と話した。
アブラモフは昨季まで約13年イタリアでプレー。中村との対戦経験はないが、FKの映像は何度も見たようで「FKはもちろん、彼のクロス、シュートは危険だね」と警戒。勝てばクラブ史上最高勝ち点に到達する試合へ集中力を高めていた。
2015/09/19[ニッカン]横浜中村俊輔「アドレナリンが出る」FK弾カギ
横浜MF中村俊輔(37)のFK弾が勝敗のカギを握りそうだ。
モンバエルツ監督が「互いにセットプレーが重要になる」と話す東京戦。MF中村は「役割が与えられるとアドレナリンが出る」とやる気満々。決めればJ1でFK通算20点目。黄金の左足でチームを勝利に導くつもりだ。
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