【スタジアム観戦情報まとめ】2015/09/12(土)19:00J1リーグ 2ndステージ 第10節 アルビレックス新潟vs.横浜F・マリノス@デンカビッグスワンスタジアム


【スタジアム観戦情報まとめ】2015/09/12(土)19:00 J1J1リーグ 2ndステージ 第10節 アルビレックス新潟vs.横浜F・マリノス@デンカビッグスワンスタジアム

タイムスケジュール(予定)

17:00 一般開場
19:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、欠席です。)

天気予報

[Yahoo!天気・災害]デンカビッグスワンスタジアム ※2015/9/12 6:00発表

2015/9/12(土)18:00の予報
天気:曇り
温度:23℃
風 :東北東1m
 
  

アルビレックス新潟オフィシャルホームページ

9月12日(土)横浜F・マリノス戦開催のご案内

スタジアムアクセス

ビジターサポーターの皆様へ

試合観戦について
 └ 忘れ物・落し物:試合当日は各スタンド案内所、総合案内所にて管理。
   総合案内所閉鎖後及び試合日以外は、デンカビッグスワンスタジアム事務所にて保管、管理。電話: 025-287-8811 (9:00~17:00)

観戦マナー
 └ ペットボトルOK(ただし601ml以上はNG)
 
 

Weblog

[Jリーグ.jp]新潟vs横浜FMの観戦情報(明治安田生命J1リーグ)

2015/09/10[BLOGOLA][横浜FM] MF三門雄大が新潟との古巣戦に向けて「いまはマリノスの一員だから」

 横浜FMのMF三門雄大が古巣・新潟戦(明治安田J1・2nd第10節)に向けて闘志を燃やした。

 昨季から移籍加入したハードワーカーにとって、アウェイでの新潟戦出場は初となる(昨季はベンチ入りしたが出場なし)。試合を2日後に控え、三門は「空回りするくらいの気持ちで臨みたい」と鼻息を荒くした。

 チームにとってアウェイ新潟戦は07年の勝利(J1第8節/6○0)を最後に7年連続未勝利とまさしく“鬼門”だ。三門が新潟に在籍した09年~13年の間も新潟は4勝1分と抜群の強さを誇り、そのうち三門が先発した試合は3勝1分。そのため三門自身も「ビッグスワンでマリノスに負けた記憶がないけど」と苦笑いを浮かべる。

 今度は対戦相手となって立つピッチで、成長した姿を見せて勝利を狙う。「新潟のサポーターにも三門雄太のプレーを見てもらいたい。でも、いまはマリノスの一員だから」。強い決意とともに鬼門突破で今季初の5連勝を達成する。

2015/09/10[J SPORTS]J1-2nd第10節 新潟×横浜FMを昨シーズンの主審別結果でプレビュー※一部抜粋

J SPORTS LIVEカードを
ちょっと楽しく見るための審判を絡めたプレビュー企画。
セカンドステージ第10節で対戦する新潟と横浜FMに関して、
両チームの昨シーズンと今シーズンにおける
公式戦全試合の主審別結果を一覧にしています。
以下、どうぞ。

【横浜FM】
(リーグ戦)
木村博之 2勝(A・広島/徳島)1敗(H・仙台)
※PK獲得1回(徳島)
中村太 1勝(A・清水)2分け(A・C大阪/FC東京)
※レッドカード1枚(FC東京/栗原勇蔵)
佐藤隆治 1勝(A・仙台)1分け(H・神戸)1敗(H・FC東京)
松尾一 1勝(H・大宮)1分け(A・新潟)1敗(H・浦和)
飯田淳平 1勝(H・徳島)1分け(A・G大阪)
吉田寿光 1勝(A・川崎)1分け(H・C大阪)
西村雄一 1勝(A・大宮)1分け(H・柏)
池内明彦 1勝(A・神戸)1分け(H・甲府)
家本政明 1勝(H・川崎)1敗(H・鹿島)
※PK獲得1回(川崎)
廣瀬格 1勝(H・広島)1敗(H・鳥栖)
※PK獲得1回(広島)
今村義朗 1勝(H・新潟)1敗(A・鹿島)
※PK献上1回(鹿島)
村上伸次 1分け(A・柏)1敗(A・鳥栖)
東城穣 1勝(H・清水)
前田拓哉 1勝(H・G大阪)
岡部拓人 1分け(A・名古屋)
井上知大 1敗(A・甲府)
扇谷健司 1敗(A・浦和)
山本雄大 1敗(H・名古屋)
(ナビスコカップ)
飯田淳平 1敗(H・柏)
※レッドカード1枚(柏/栗原勇蔵)
東城穣 1敗(A・柏)
(天皇杯)
池内明彦 1勝(H・ホンダロックSC)
吉田寿光 1敗(H・北九州)

★今シーズンの横浜FM担当主審
(リーグ戦)
福島孝一郎 1勝(A・松本)1分け(A・神戸)
家本政明 1勝(H・鳥栖)1敗(H・鹿島)
西村雄一 2分け(H・G大阪、A・FC東京)
※PK獲得1回(G大阪)
井上知大 1勝(H・湘南)
村上伸次 1勝(A・柏)
高山啓義 1勝(H・名古屋)
岡部拓人 1勝(H・新潟)
東城穣 1勝(A・清水)
上田益也 1分け(H・仙台)
榎本一慶 1分け(A・甲府)
扇谷健司 1分け(H・山形)
佐藤隆治 1分け(A・G大阪)
中村太 1敗(H・川崎)
松尾一 1敗(A・浦和)
ジャレッド・ジレット 1敗(H・広島)
吉田寿光 1敗(A・山形)
飯田淳平 1敗(H・柏)
※レッドカード1枚(柏/小林祐三)
(ナビスコカップ)
廣瀬格 1勝(H・清水)
東城穣 1勝(A・山形)
木村博之 1敗(A・仙台)
岡部拓人 1敗(A・名古屋)
※PK献上1回(名古屋)
榎本一慶 1敗(H・神戸)
※PK献上1回(神戸)
山本雄大 1敗(H・川﨑)
(天皇杯)
福島孝一郎 試合延期(H・MIOびわこ滋賀)

2015/09/11[ニッカン]横浜中沢、鬼門のアウェー新潟戦自信「今年は違う」

 横浜が明日12日の鬼門のアウェー新潟戦でリーグ5連勝に挑む。アウェーの新潟戦では最近7年間で3分け4敗と勝ちなしだが、DF中沢佑二(37)は「あそこのスタジアムに行くと、良い形で押しても一撃で沈んでいる。だけど、今年は例年のマリノスではない」と自信ありげだ。

 第1ステージのホーム新潟戦で得点し、勝利に導いたMF三門雄大(28)は「周りが頼れる選手ばかりなので、自信を持って臨める」と、13年まで在籍した古巣から2戦連続のゴールを狙う。

2015/09/11[スポニチ]横浜ルーキー仲川、リーグ初出場へ「結果出したい」 12日新潟戦

 J1横浜の新人FW仲川輝人(23)が、12日のアウェー新潟戦でリーグ初出場する可能性が浮上した。

 専大時代の昨年10月に右膝前十字じん帯、内側側副じん帯断裂の重傷を負い長期離脱していたが、6日のMIOびわこ滋賀との天皇杯2回戦で公式戦初出場。0―1の後半9分、ペナルティーエリア内で相手GKのファウルを誘ってPKを獲得し、MFアデミウソンの同点弾につなげた。

 11日の練習の紅白戦では、控え組ながら切れのある動きを披露。「リーグ戦は天皇杯とは違った雰囲気だし、相手の質やプレスも違うと思うけど、自分のプレーを出せれば大丈夫だと思う。結果を出したい」と仲川。モンバエルツ監督も「仲川は攻撃のスピードを高めたり、裏への動き出しでチームにプラス面を与えてくれる」と期待を寄せた。

2015/09/11[J SPORTS]【J1 2ndステージ第10節 横浜 vs 新潟 プレビュー】上位追走体制に拍車をかけたい横浜。ナビスコ初4強の勢いそのままにJ1残留へ突き進みたい新潟。

9月のインターナショナルブレイクを経て、11日に再開される2015年J1第2ステージ。現時点での順位表をおさらいしておくと、首位を走るのは勝ち点22の鹿島アントラーズ、2位が同21のサンフレッチェ広島、3位が同19の柏レイソルとなっている。このあたりが優勝争いを演じているチーム。ただ、勝ち点15の4位・FC東京から同13の10位・ヴィッセル神戸までは7チームが拮抗した状態になっており、この中から抜け出すチームが出てこないとも限らないのだ。

そういう展開を虎視眈々と狙っているのが、勝ち点14で6位につけている横浜F・マリノスだ。彼らは2015年東アジアカップ(武漢)中断後の8月以降、4連勝と絶好調なのだ。8月12日の名古屋グランパス戦を3-0で勝利したのを皮切りに、16日のヴァンフォーレ甲府戦を2-0、22日のサガン鳥栖戦を2-1、29日の浦和レッズ戦を4-0と、攻撃陣の爆発と守備陣の安定が際立っている。

チームをけん引しているのは、もちろん37歳のキャプテン・中村俊輔だ。今季はシーズン序盤のケガとエリク・モンバエルツ監督のタテに速いスタイルへの転換もあって、試合にフル出場しているわけではないが、ここぞという場面で異彩を放つ。浦和戦で挙げた精度の高いFKからのゴールはまさにその典型例。日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督が「中村があと10歳若かったら…」とため息をつく気持ちも理解できる。それだけ卓越したサッカーセンスと技術を発揮し、ピッチ上でタクトを振るっているのだ。

その大ベテランに刺激を受けたせいか、齋藤学が浦和戦で2ゴールを挙げ、伊藤翔やラフィーニャも8月に得点しており、攻撃陣も調子を上げている。そして最終ラインに完全に定着したファビオも2試合連続ゴールと気を吐いている。シーズン当初は得点力不足に悩まされていたチームとは思えないほど、今の横浜は攻撃陣がキレている。これは終盤戦に向けて非常に前向きな要素と言える。

9月6日の天皇杯2回戦・MIOびわこ滋賀戦は、1-1で戦っていた後半29分に豪雨のため中断。そのまま試合中止となってしまった。そういうアクシデントが起きるとチームにとっては大きな負担。加えてボランチの中町公祐とGK田口潤人が負傷離脱してしまった。そういう懸念材料はあるものの、指揮官と中村俊輔中心にきちんと気持ちを切り替えてくるはず。しかも天皇杯の会場がニッパツ三ツ沢競技場、今回もホームと移動はなかった。彼らのコンディションには影響はなさそうだ。

一方、J1第1ステージ17位と予期せぬ低迷に沈んだ新潟だが、第2ステージは勝ち点11を稼いでいて、年間順位15位とJ1残留圏をキープしている状況だ。とりわけ大きかったのが、8月29日の前節・ベガルタ仙台戦の勝利だ。同じく下位争いを強いられているライバル相手に終盤まで相手の守りを崩せずに苦しんでいたが、終了間際の後半ロスタイムに山本康裕が決勝点を叩き出し、貴重な勝ち点3を手に入れたのだ。

その劇的勝利が大きなエネルギーになったのか、直後の9月2日のJリーグヤマザキナビスコカップは第1ステージ王者・浦和にホームで大量5ゴールを奪って圧勝。大きなアドバンテージを得た。続く6日のアウェー戦では3失点したものの、合計スコア5-3でナビスコ初の4強入りを達成。柳下正明監督や選手たちも自分たちの戦いに確固たる自信を得たのではないだろうか。

このナビスコでの激闘でコンディション的には多少の消耗があるかもしれないが、今の新潟はアグレッシブな戦いができるはず。特に浦和相手に2ゴールを挙げた大型FW指宿洋史は存在感を高めている。Jリーグ屈指のセンターバック・中澤佑二とのマッチアップに勝ち、この試合でもゴールを奪えれば、日本代表入りの道も開けてくるかもしれない。ハリルホジッチ監督も長身FWの台頭を待ち望んでいるだけに、彼にとっては大きなチャンス。このタイミングを逃したくない。

さらに、7月に右太もものケガで一時帰国を余儀なくされたラファエル・シルバが復調してきたことも大きなプラス要素。新潟は2004年の初昇格以来、優れたブラジル人選手に支えられてきたところが大きい。その重要な助っ人がいいパフォーマンスを出せずにいれば、どうしてもチームは停滞状態に陥る。しかしその不安要素を払しょくしたことで、ここから一気に波に乗る可能性も少なくない。J1残留の確立をさらに高める意味でも、今回の横浜戦は是が非でも連勝したい1戦。柳下監督がどのような策を講じてくるかが気になるところだ。

チーム状態上向きの両者の激突だけに、互角の展開が予想される。非常に見ごたえのある一戦になりそうだ。

2015/09/12[サッカーキング]【予想スタメン】新潟とのアウェー戦7季未勝利…連勝街道を進む横浜FMは難敵撃破なるか※一部抜粋

■横浜F・マリノス リーグ戦4連勝と好調も、天皇杯ではアイデアを欠く

 前節の浦和戦は快勝だった。月間ベストゴールとなる中村俊輔の先制FK弾で主導権を握ると、その後も8月の月間MVPを受賞した齋藤学の3季ぶり1試合2ゴールなどで、1stステージ覇者を4-0と圧倒。開幕6連勝を記録した2013年以来となるリーグ戦5連勝を目指し、今節も白星を連ねたい。

 ほぼベストメンバーで臨んだ6日の天皇杯2回戦、MIOびわこ滋賀戦は大雨のため、後半途中に1-1で中断。再試合が決まった。開始早々の失点後は再三チャンスを作ったが、PKによる1ゴールどまり。もう一度ゲームの入りを引き締め、攻撃はアイデアと正確性を高めてゴールを奪いたい。

 約1年ぶりの復帰戦となった天皇杯で、チームの窮地を救うPKを獲得したルーキー仲川輝人のパフォーマンスは、今後へ期待を抱かせる活躍だった。一方で、中町公祐は右ひざを痛めて長期離脱が決定。ボランチは、喜田拓也が3試合ぶりに先発復帰して穴を埋めてくれそうだ。

 新潟には、1stステージのホーム戦こそ1-0で勝利したが、アウェーゲームは過去7季未勝利(3分4敗)。最後に勝利したのは2007年まで遡る。ここで嫌なデータは断ち切りたいところ。「涼しくなって動けている。一歩目、二歩目が出て、うまく連動できている」とチームの好調を実感しているのは伊藤翔。連勝街道というモチベーションを維持して臨む。(totoONE編集部)

■横浜FM予想スタメン
4-2-3-1
GK
飯倉大樹
DF
小林祐三
中澤佑二
ファビオ
下平匠
MF
喜田拓也
三門雄大
アデミウソン
中村俊輔
齋藤学
FW
伊藤翔

2015/09/12[サッカーダイジェストWeb]【J1展望】2ndステージ・10節|新潟-横浜|準備万端の新潟に、好調のトリコロールが牙を剥く

横浜F・マリノス
2ndステージ成績(9節終了時):6位 勝点14 4勝2分3敗 15得点・9失点
年間成績(26試合終了時):7位 勝点40 11勝7分8敗 36得点・26失点

【最新チーム事情】
●先週は左ふくらはぎを痛めて別メニューだった中村だが、あくまで新潟戦に照準を合わせて調整している。問題なく先発出場できそうだ。
●リーグ戦2試合連続ゴール中のファビオが攻守両面で存在感を発揮している。今節は3試合連続ゴールと完封の両方を狙う。
●大卒ルーキーの仲川が天皇杯2回戦・MIOびわこ滋賀戦で復帰し、途中出場ながらPKを獲得する活躍を見せた。リーグ戦でも切り札として期待できそうだ。
●好調だった中町が天皇杯2回戦・MIOびわこ滋賀戦で右膝内側側副じん帯を損傷。全治6週間見込みと診断され、チームにとっては痛い離脱となった。

【担当記者の視点】
 目下4連勝中とチーム状態は文句なし。アウェー新潟戦は過去5シーズン、勝てていないが(2分3敗)、負の歴史を断ち切る絶好のチャンスでもある。

 天皇杯で負傷した中町の離脱は確かに痛いが、脳震とうからすでに復帰済みの喜田がボランチの穴を埋め、中盤の構成に大きな支障はない。トップ下の中村を中心に、速攻とポゼッションを上手く使い分けてゴールを狙う。

 そして、今節も稀代のキッカーである中村が勝負を左右する可能性は高い。新潟は今季、セットプレーからの失点数は全体の36パーセントを占め、これは最多の数字である。中村の正確なCKやFKが相手にとって脅威になるのは間違いない。

 齋藤やアデミウソン、伊藤も好調をキープ。前線の破壊力を見せつけ、伝統の堅守で完封勝利を勝ち取りたい。

 
 

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