アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.YouTube
5.ブログ
6.Webニュースログ
7.今週の他会場など
本日行われたガンバ大阪戦は、試合終了間際のFKを中村選手がゴール左隅に叩き込み、2対2の引き分けに終わりました。
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横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2015 明治安田J1 2ndステージ第3節 横浜F・マリノスvsガンバ大阪
監督コメント
エリク モンバエルツ 監督
「全体的には、引き分けという結果がふさわしいゲームだったと思います。
後半は、我々がゲームを支配していました。0-2でリードされたにもかかわらず、追いついたという選手の強いメンタルを褒めたいと思います。そして後半に見せた我々のプレーのパフォーマンス、特に攻撃面で、選手たちを称えたいと思います」質問:久々の2得点、それも最後に中村選手の素晴らしいゴールで追いつきました。これは、今後の浮上への大きなきっかけになりそうですか?
「もちろんです。今、セットプレーを取ってFKのチャンスというものが、どんどん増えています。その中で、俊輔が戻って来て、より精度の高い、いいボールが入ってきます。そういう場面がファーストステージよりも増えていますので、これを生かして、得点を増やしたいと考えています」
選手コメント
三門 雄大
「前半は相当にガンバのペースだったが、後半は完全にウチのペースでした。0-1のままでいけば、追いつけるとは思っていたが、2点目はまさかというアンラッキーな失点。でも、勝てないときというのは、ああいうことも起きるもの。でも、そこから追いつけたのは良かったと思います。
前半から僕が高い位置を取っても、相手が食いついてこなかった。後半は、倉田選手あたりがついて来てくれたので中も開いてきたし、逆についてこなかったときに僕のところがうまく使えました。淳吾さん、俊さんも動いてくれて、いい形でボールが出てきたので、後半のほうがやりやすかった。
勝てない時期というのは必ずシーズン中にあるけど、この試合をきっかけに、上位に食い込みたい。次の広島も難敵ですが、勝利できるようにしたいと思います」
藤本 淳吾
「パトリック選手が交代して、イケるかなという感じはあったし、後半の試合の流れもウチにきていた。1点入って追いつける感じがしました。
個人的には、もっとシュートの意識を強くもって、もっとシュートを打ちたい。
ミカとはいい感じでプレーできた。
前半は相手の攻めを受けたというよりも、常に3対2で数的不利だったから、どうやって攻めに出るかをさぐりながら、やっていた部分もあった。それでなかなか上手くいかなかった」
アデミウソン
「(得点シーンは)まず自分がボールを持った時にラフィーニャがいたので、ラフィーニャにいったん預けました。ラフィーニャは、そこでトラップして前を向く時間があったと思うのですけれども、そこから自分はボールを受けるために声を出して前に出たところに、ラフィーニャから素晴らしいパスが出ました。幸い、自分はGKよりも先にボールに間に合って、しっかり決めることができました。
中村の、あのゴールは彼しか決めることはできないものです。
本当は前半にしっかりした入り方をしたかったんですけれども、早い時間帯で失点してしまって、自分たちが最初にやろうとしたことがちょっとできなくなってしまいました。
ただ、前半の最後の方に少し良くなって、ハーフタイムに皆で修正点を見つけて話し合って、後半に入って、もう1点失点してしまったのですけれども、みんなでしっかりと立て直して、最低限のことはできたのではないかと思います。
勝点1ですけれども、アウェイのG大阪戦で、今日の試合はすごく難しい試合になると分かっていた中で、この勝点1は、今後に向けて重要な勝点1になっていくのではないかと思います」
Jリーグ.jp
G大阪vs横浜FMの試合結果・データ
├ 入場者数 16,787人
└ フォトギャラリー
選手コメント
[ 中村 俊輔 ]
FKでは去年1点も入れていないので入ってよかった。今日は一番下の娘の誕生日で、約束通り決めることができてよかった。横に中町(公祐)さんがいなかったのがよかったかも(笑)。左右のキッカーがボールのところに立つよりも、一人のほうが自分の世界に入れると、前にジーコに言われたことがある。今日は(藤本)淳吾も気を遣ってくれたんだと思う。自分は半年も試合に出ていなかったので、サポーターやいろいろな人に迷惑をかけた。その責任を自覚して、今与えられたポジションを全力でやっている。
[ アデミウソン ]
(1点目の)ゴールシーンは、まず自分がボールを受けてラフィーニャに預けた。ラフィーニャはトラップして前を向く時間があったと思うし、その時間で自分は前にあったスペースを見つけて走り出した。そこにラフィーニャから素晴らしいボールが来て、前へ出てきたGKよりも先に触って決めることができた。
Twitter / Istagram
【本日はG大阪戦】
オー栗原~♪
オー勇蔵~♪
オーオオオ~♪
俺らの勇蔵~♪
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YouTube
【ハイライト】ガンバ大阪×横浜F・マリノス「J1リーグ 2nd 第3節」
【ベストゴールノミネート】中村 俊輔(横浜FM)「J1リーグ 2nd 第3節」
ブログ
[ドメサカブログ]【J1.2nd第3節 G大阪×横浜FM】俊輔Jリーグ新記録の18本目直接FK弾!マリノスがラストプレーで追いつきドローに持ち込む
[ドメサカブログ]横浜F・マリノス中村俊輔が直接FK通算ゴール数で歴代単独トップに
こけまりログ
2015/07/18 【スタジアム観戦情報まとめ】2015/07/19(日)19:00 J1リーグ 2ndステージ 第3節 ガンバ大阪vs.横浜F・マリノス@万博記念競技場
ネットニュース・Weblog
スポーツニッポン
黄金の左足が、勝ち点1をもぎ取った。2点のビハインドから、FWアデミウソンのゴールで1点を返して迎えた後半ロスタイム。横浜のMF中村が直接FKを決めて、敗色濃厚の展開から土壇場でチームを救った。
軌道もコースも完璧だった。ゴールほぼ正面、約25メートルの位置でのFK。美しい放物線を描いたボールは、8枚の壁を越えて、ゴール左上隅ギリギリに突き刺さった。13年10月以来2シーズンぶりの直接FK弾は、J1通算で最多となる18点目。首位に並んでいたG大阪MF遠藤の目の前で再び単独トップに躍り出ると「全然、気にしていない。2位は誰?ヤット(遠藤)か。僕は海外に行っていたので、ヤットに抜かれても言い訳できる」と風格を漂わせた。
開幕前の2月に左足首を手術。4月に復帰も5月に右太腿肉離れで再離脱し、第1ステージはわずか3試合の出場にとどまった。巻き返しを期す第2ステージは3戦連続先発中で、この日は今季初のフル出場。6戦目での今季初ゴールは約束を果たす一撃でもあった。「(4人きょうだいの)一番下の娘がきょう誕生日だったんで。約束通り決められたんで良かった」。スタンドで観戦した家族に届けた娘への最高のバースデープレゼント。クールな司令塔も、このときばかりは、頬を緩ませた。
劇的な展開で勝ち点1は手にしたものの、一方でリーグ戦7試合連続未勝利という現実もある。「勝ったわけではない」と表情を引き締めた背番号10は、「マリノスは下にいちゃいけないクラブ。状態も上がってきているし、気持ちの入ったプレーを見せたい」と力強く今後の浮上を誓った。
≪遠藤を抜き返す≫横浜の中村がが後半ロスタイムにJ1最多となる通算18点目の直接FKによる同点ゴール。直接FK弾は13年10月27日の大分戦以来。昨季はFKによる得点が1点もなく、G大阪の遠藤に17得点で並ばれたが、再び単独トップに立った。
ニッカンスポーツ
横浜MF中村俊輔(37)が劇的な同点弾となる直接FKを蹴りこんだ。
ホームの横浜戦でG大阪は前半5分、FW宇佐美貴史(23)からの左クロスをFWパトリック(27)が頭で決めて先制した。同37分には、ペナルティーエリア付近でという絶好の位置でFKを獲得。キッカーのMF遠藤保仁(35)が直接狙ったが、相手GKに阻まれた。
横浜は、前半24分、中央でFKを獲得。ゴール前を狙った中村のFKはG大阪DF岩下にはね返されてしまった。
後半24分には、G大阪MF倉田秋(26)が振り抜いた右足シュートがゴール前の宇佐美へ当たり、追加点となった。宇佐美は、得点ランク単独首位へ躍り出る今季15得点目を挙げた。
横浜の反撃は後半38分。パスを受けたゴール前のFWアデミウソン(21)がきっちり流し込み、1点を返した。すると、流れは横浜に。後半ロスタイム、FKを獲得すると、中村が直接ゴール右へ決めた。直接FK通算18点目。遠藤と並んでいたが、単独首位に躍り出た。
横浜が、劇的ドローに持ち込んだ。敵地で2点のリードを許しながら、後半38分にFWアデミウソンの右足ゴールで1点を返す。
そして迎えた後半ロスタイム。MF中村俊輔(37)が、中央付近で得たFKを、ゴール左上に押し込んだ。
土壇場で2-2の同点とする1発に、超満員の敵地万博も静まり返った。
中村はFKの通算得点数で、G大阪MF遠藤を抜いて単独トップに躍り出る18点目。
1年ぶりのリーグ戦でのゴールにも、中村は「昨年は(FK弾が)1点も入っていなかったんでね。今年はとりあえず1点入って、良かったです。(FK得点数の歴代単独トップも)全然、気にしてないっす」と冷静に振る舞った。
サンケイスポーツ
明治安田J1第2ステージ第3節(19日、G大阪2-2横浜M、万博)横浜Mが2点差を追い付いた。後半38分にアデミウソンが好連係から1点を返し、ロスタイムに中村が今季初ゴールとなる直接FKを左足で鮮やかに決めた。パトリックの3試合連続ゴールで先制したG大阪は宇佐美が加点したが、逃げ切りに失敗した。(共同)
明治安田J1第2ステージ第3節(19日、G大阪2-2横浜M、万博)左足を振り抜くと、ボールは壁を越えて左上隅に突き刺さった。1-2の後半ロスタイム。横浜MのMF中村はゴール正面、約20メートルからFKを直接蹴り込んだ。
「最後(のプレー)と分かっていた。カーブをかけるより、当てるような感じでスピードを出した」
チームを敗戦から救う劇的な芸術弾。俊輔は右拳を握りしめガッツポーズだ。G大阪のGK東口は膝立ちで呆然(ぼうぜん)とするしかなかった。
2月に左足首を手術し、5月には右太もも肉離れ。第1ステージは3試合とも途中出場で、プレー時間は計48分にとどまった。第2ステージから先発に復帰し、この日はフル出場したが、ポジションは本来の司令塔ではなくボランチ。それでも37歳のベテランは「フレッシュな気分。(4人兄妹の)一番下の娘の(4歳の)誕生日で、約束が果たせてよかった」と笑った。
1年9カ月ぶり!横浜M・俊輔、通算18発目の歴代最多FK弾
試合終了間際、同点のFKを決め、モンバエルツ監督に祝福される横浜M・中村=万博試合終了間際、同点のFKを決め、モンバエルツ監督に祝福される横浜M・中村=万博【拡大】
ゴールは昨年8月16日のアウェー徳島戦以来。直接FKでの通算得点は対戦相手のMF遠藤保仁と並んでいたが、2013年10月27日の敵地・大分戦以来となるFK弾で18点に伸ばし、J1歴代単独1位になった。
名手の面目躍如で、完全復活をアピール。「情熱だったり、熱意だったりをもっとチームで出していかないと、追い付いた試合がもったいなくなる。これからだと思う」と話す姿には充実感が漂う。
チームは7試合勝ちなしで「きょうも勝ったわけでなく引き分け。マリノスはこんな下にいるクラブではないし、自覚と責任感を持ってやりたい」と反省も忘れない。頼れる主将の復活で、横浜Mが上昇気流に乗る。
スポーツ報知
【横浜M】俊輔、J1単独最多FK弾 極限集中力で“ゾーン”入った
横浜Mは、大黒柱のMF中村俊輔(37)の復活弾で勝ち点1をもぎとった。1―2で1点を追う後半ロスタイム4分。ラスト1プレーのゴール正面左からの約25メートルのFK。左足を振り抜いたボールは、6人の壁を越えてゴール左隅に吸い込まれた。直接FKでの得点は、13年10月27日の大分戦以来で今季初得点。雄たけび全開のガッツポーズを作った。
FKに臨む際、邪念を捨てるために02~06年まで指導を受けた恩師、元日本代表監督ジーコ氏(62)の金言を思い出した。「1人の世界に入れ」。極限まで集中力を高めた一振り。G大阪の遠藤を引き離してJ1直接FK得点ランク18点で単独トップに立った。
開幕前に左足首を手術。復帰後も5月に再び右太もも肉離れで離脱した。第1Sは3試合とも途中出場でプレー時間は計48分。フル出場は今季初だった。3男1女の父にとって、この日は長女の4歳の誕生日。末っ子がおねだりしたプレゼントのゴールを「約束通り決められてよかった」。試合後、まな娘を抱きしめた。
チームは7戦勝ちなしで第2S16位に後退したが、得たものは勝ち点1より大きい。「まだ何もしていない。マリノスは下にいちゃいけないクラブ」。上位追撃へ。帰ってきた“ウルトラ・レフティー”が横浜Mを導く。(秦 雄太郎)
サッカーキング
土壇場で同点弾の中村俊輔、直接FK18点目でJ1歴代単独トップに
横浜F・マリノスに所属するMF中村俊輔が、直接FKで通算18ゴール目を決めて、J1歴代最多単独トップに踊りでた。
2015明治安田生命J1リーグ・セカンドステージ第3節が19日に行われ、横浜FMはガンバ大阪と対戦。1-2で迎えた後半アディショナルタイムに、MF中村俊輔がペナルティエリア手前中央でのFKを、枠の左上隅に直接突き刺して、土壇場で引き分けに持ち込んだ。
中村は、直接FKでのゴールがJ1通算18点目。17ゴールで並んでいたG大阪の遠藤保仁を上回り、単独トップとなった。
試合後、フル出場した中村は、「2点入っちゃってからは、ある意味開き直った」とコメント。「(G大阪の)後ろ2枚、宇佐美(貴史)くんとパトリックがいて、それをファビオとボンバー(中澤佑二)に任せて、前から行けたのが良かった。ラフィ(ラフィーニャ)が入ったっていうメッセージはみんな分かったと思う」と、同点に追いつけた理由を分析している。
セカンドステージは未だ勝利のない横浜FMだが、引き分けという結果に同選手は、「それを良しとするかは、今後の過ごし方次第だと思う。プラスに考えなきゃいけない」と語ると、「マリノスは6位とかそこら辺にいてはいけないチームだってのは、僕ももちろんそうですけど、チームが自覚をもってやっていけたらと思います」と、チーム一丸となって上位浮上を誓った。
横浜FMは、25日に行われる次節で、サンフレッチェ広島と対戦する。
サッカーダイジェスト
Football LAB ~サッカーをデータで楽しむ~
横浜F・マリノス 2015マッチレポート | 7月19日 vs G大阪
ゲキサカ
“両雄並び立つ”!宇佐美が1G1Aで魅せれば俊輔土壇場芸術FK弾!!
ガンバ大阪対横浜F・マリノスは2-2の引き分けに終わった。
両チームの役者が魅せた。まずはG大阪FW宇佐美貴史。前半5分、MF遠藤保仁の浮き球パスで左サイドを裏に抜けると、クロスボールでFWパトリックの先制点をアシスト。パトリックは第2ステージ3試合連続ゴールになった。
さらに後半23分、MF倉田秋がミドルシュートを放つと、前にいた宇佐美に当たってコースが変わる。倉田のリーグ戦今季初ゴールかと思われたが、宇佐美のゴールになった。宇佐美は得点ランキングを独走する15得点目を挙げた。
横浜FMも後半38分にようやく反撃。FWラフィーニャとのワンツーで抜けたFWアデミウソンがゴールネットを揺らし、1点差。そして後半アディショナルタイム4分、横浜FMはゴール正面の位置でFKを獲得。これを蹴るのはもちろんMF中村俊輔。左足から放たれたボールは、壁を超えると、日本代表GK東口順昭も諦めるしかない完ぺきな弾道を描き、ゴール左隅に突き刺さった。中村のJ1での直接FKゴールは通算18得点目。遠藤と並んでいたランキングで再び単独トップに躍り出た。
俊輔は「最後と分かっていた。最近は練習でも当たっていたので、入って良かった。新しいボールになってカーブをかけるよりも当てるような感じでスピードを出した。大きい選手がいたので、それを目印にしてうまく蹴ることが出来た」と振り返った。
G大阪は前節同様、2点のリードを守り切れず。横浜FMは連敗こそ避けたが、リーグ戦の未勝利は7戦に伸びた。
これぞ俊輔!土壇場芸術FK弾でJ1直接FK弾歴代単独トップ浮上
連敗は避けられないかと思われた後半アディショナルタイム4分、横浜F・マリノスにはこの男がいた。ゴール正面の位置でFKを獲得すると、MF中村俊輔が迷わずボールをセット。「大きい選手がいたので、それを目印にした」。左足から放たれたボールは、壁を超えてゴール左隅方向へ。「上手く蹴ることが出来た」。日本代表GK東口順昭もその場にしゃがみ込むしかなかった。
俊輔のJ1リーグ戦での直接FK弾は、2013年10月27日の第30節大分戦以来、約1年9か月ぶり。昨季はプロ入り後初のFK弾なしに終わり、記録は17年で途切れていた。そしてJ1通算の直接FKでの得点は18点目。MF遠藤保仁と並んでいた記録を上回り、再び単独トップに浮上した。
ドローに持ち込んだ横浜FMだが、リーグ戦の勝利は5月23日の松本戦から遠ざかっており、未勝利は7に伸びている。俊輔も「この後の練習だったりで、情熱や熱意をもっとチームで出さないといけない。今日のようなゲームが勿体なくなる」と表情を引き締める。「暑いですけど、こんなにサポーターも応援に来てくれている。次はまたアウェーですけど、しっかり勝ち点を取りたい」と力を込めた。
今週の他会場など
Jリーグ- J1日程 2nd 第3節 http://t.co/ZgZTNcI2gG pic.twitter.com/lCMxQmH7BK
— ろこ@横浜F・マリノスフェチ (@kokemari) 2015, 7月 19
Jリーグ- J1順位表 2nd 第3節 http://t.co/Y185Gb3pf4 pic.twitter.com/attYRuDIqu
— ろこ@横浜F・マリノスフェチ (@kokemari) 2015, 7月 19
Jリーグ- J1順位表 2nd 第3節/年間総合 http://t.co/ofkKvvUU0L pic.twitter.com/q656Id2rA6
— ろこ@横浜F・マリノスフェチ (@kokemari) 2015, 7月 19
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